2005/08/06 - 2005/08/11
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odekakekunさん
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小学生の子供と、アラスカにサーモン釣り
JALの直行便で僅か6時間。
サーモン釣り、氷河クルーズ、ドライブと雄大な自然を満喫しました。
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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アンカレッジ駅近くを流れる川
川をのぞき込むと 鮭がウヨウヨ泳いでいました。
釣り人の姿もチラホラ。
市内を流れる川でサーモン釣りが出来るとは羨ましい程の自然環境です。川も清流でした。
東京で言えば、神田川で鮎を釣るようなものです。 -
アンカレジ駅前
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アンカレジ市内(ヒルトンホテル近く)
高いビルは全くありません。
市内は、夜中でも子供と二人で歩けるほど治安は良好です。
夜10時過ぎでも明るく、夜中でも暗くなりません。朝陽も直ぐに上ります。一日がとても長く、得した気分になりました。 -
ホテルから見た市内風景
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インフォメーションセンター
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アラスカでの第1の目的は、子供とサーモン釣り。しかし、釣りに関しては全くの素人。
出発前に、インターネットでサーモン釣りの宿泊ロッジを予約しておきました。
場所はこちら
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=McDOUGALL&sll=61.459771,-149.72168&sspn=1.236145,3.515625&ie=UTF8&ll=62.354707,-149.941406&spn=2.401238,7.03125&z=7
アンカレッジから小型飛行機で50分ほど。
写真の飛行機に乗って、市内から10時前に出発。 -
アラスカでは、市内から離れた場所への移動は飛行機。
川や湖を利用する水上飛行機が大半。飛行機の多さにまず驚きました。 -
マッキンレーを左にみての飛行
思った以上に揺れません。快適です。水上飛行機ですので水があればどこでも着水できますので、安心です。 -
50分ほどで、ロッジ前の川に着水
先方の建物が宿泊予定のロッジ
周囲は原生林に囲まれ何もありません。勿論道路もありません。交通手段は飛行機です。
料金は、1泊2日で、飛行機代、宿泊代、ガイド付きのサーモン釣りをあわせて一人10万近く。2泊すると1.5倍ほどになります。
あまりに高いので、1泊2日にしました。 -
到着時の様子
到着した飛行機は、流されないようにロープでとめます。
船の接岸と同じ。 -
ロッジで休憩した後に、暫くしてサーモン釣りに出かけました。
周辺には、沢山の川や湖が点在しています。
こちらはロッジ近くの浅い川
船から見ると 無数の鮭が泳ぎ回っています。あたりは鮭だらけです。素人目には何匹でも釣れそうに見えます。 -
しかし、2時間経過しても1匹も釣れません。鮭は見向きもしてくれません。折角ロッジに泊まっても、1匹も釣れずに帰る客もしばしばいるとのこと。
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サーモンが釣れないため、子供はボートの中で眠ってしまいました。デイブは他の釣りガイドと情報を交換しています。失望感が色濃く漂っています。
その後、ガイドのデイブは、何度もエサやポイントを変えましたが、結局、午前中は1匹も釣れず、ロッジに寂しく帰りました。
釣り堀のようにウジャウジャサーモンがいても、釣れません。サーモンを釣ることの難しさを実感しました。 -
昼食をとって再挑戦
ガイドのデイブ(後のロッジのオーナー)は、自分にも同じ年格好の子供がいるためか、ボートで川や湖を1時間近くも走らせてくれました。「サーモンを釣らせてやりたい」、デイブの思いやりがひしひしと伝わってきます。
そして、デイブの思いが通じたのか、遂にサーモンがヒットしました。
子供は興奮状態で、あわてふためいています。
慎重にたくり寄せて、最後は網を使って引き上げました。 -
釣ったサーモンはこのサイズ。
アラスカでは決して大物とは言えませんが、子供にとっては、クジラと見間違うほどの巨大さに写ったに違いありません。
左に置いてあるのは、釣りのエサに使うイクラ用のナイフ。イクラでサーモンを釣るとは知りませんでした。
当時、一人が釣れるサーモンは1日3匹でした。
サーモンの数によって、毎年、釣ることが出来る数が決まるそうです。自然保護は徹底しています。 -
その後川や湖で釣りを続け、さらに1匹を釣りあげました。2匹を釣るのに約5時間かかりましたが、ラッキーでした。
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戦利品をもってロッジ前でパチリ。
子供には忘れることが出来ない貴重な体験になったと想います。 -
釣ったサーモンを、ガイドがさばいてくれました。
2匹でしたが、大型クーラーに入りきれない程のボリュームがありました。アンカレッジに帰って、ホテルの冷凍湖に保存してもらい、機内持ちこみで、日本に持ち帰り帰りました。検疫もアラスカのサーモンと言えば、問題なく通過出来ました。 -
ロッジには、沢山の人が宿泊していました。
彼らは、週末、自家用飛行機に乗ってロッジに泊まり、自家用ボートで釣りを楽しむそうです。
ボートもプロペラ付きのもの等、かなり個性的で、アラスカの自然にマッチしていました。
、 -
このような恰幅のよい紳士が、のんびりとサーモン釣りを楽しんでいます。羨ましい限りです。
-
こちらが長期滞在用ロッジ。
短期期滞在用と長期滞在用に分かれています。
ロッジは大自然のまっただ中に位置しています。前日の早朝、野生の熊が川を横切っていったと聞かされました。 -
ロッジ内(本館)の食堂です。
ここで昼食、夜食、朝食をとります。寝るときはロッジに移動します。食事は、陸路がないためか、サーモンなどの魚が中心。野菜もあまりありません。昼はカップラーメンでした。
ここは自然を味わうところ、食事ができるだけで十分です。
建物内(本館)にはテレビ、電話、シャワーもあります。全て自家発電器で作動します。夏場、ここでの生活は市内と大差はありません -
ロッジ内の様子
ドント置かれた大型ストーブが、アラスカの厳しい冬を象徴しています。 -
夏のアラスカでは、多数の蚊に悩まされます。
女性がかぶっているのは、蚊よけのネット。
それほど蚊がまとわりついてきます。
蚊よけ対策が不可欠。
川は夏が終わると全面氷結します。子供は学校に通学できませんので、お母さんが自宅で勉強を教えたそうです。
日本では考えられないような厳しい自然環境です。 -
この飛行機で、午前中にアンカレッジに帰りました。
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アンカレッジ市内
飛行機がアラスカ市民の重要な足であることがわかります。 -
アンカレッジ駅です。
アラスカ鉄道に乗って、氷河クルーズに向かいました。目的駅はウィティア(Whittier)。鉄道約2時間30分
場所はこちらです(Aがアンカレッジ、Bがウィティア)。
http://maps.google.co.jp/maps?f=d&source=s_d&saddr=anchorage&daddr=60.775255,+-148.680468&hl=ja&geocode=&mra=ls&sll=60.773914,-148.707504&sspn=2.526648,7.03125&ie=UTF8&ll=60.995535,-149.29002&spn=5.021001,14.0625&z=6 -
これがアラスカ鉄道
思った以上にのんびりと走ります。ウィティア(氷河を見学する遊覧船乗り場)まで2時間30分かかります。
途中で停車しますが、駅と言っても駅舎も、駅員もいません。踏み台を使って、列車に直接乗り降りするだけ。
日本のローカル線以上にのんびりしています。
駅での利用者はぱらぱらと数人程度 それも観光客が大半。 -
アラスカ鉄道の車内
右側には雄大な風景が広がっています。 -
列車から見た風景
ターナゲン湾に沿って走ります。
バイク、キャンピングカーが沢山走っていました。 -
ターナゲン湾近くの湿原風景
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ウィティア(Whittier)に到着しました。とても綺麗な小さな町です。空の青さが違います。
観光船に乗るまで30分ほど散策しました。
ここから大型観光船に乗り、氷河クルーズに向かいます。
クルーズは5時間近くかかります。
観光船内では、日本語のアナウンスもあり、日本人観光客もイッパイいました。暖房、レストランが完備し快適。
ただ、外に出る際には、長袖が必要です。
波もほとんどありませんので、船酔いの心配は無用です。 -
暫くすると氷河が見えてきます。
空の青さが印象的でした。 -
氷河には大学の名前が付けられていますが、覚えられません。日本の大学の名前もありました。
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船尾から
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こちらは氷河クルーズのハイライト
巨大な氷河 青白い色が神秘的でした。
しかし、氷河は温暖化の影響で毎年すさまじい勢いで減少しているそうです。残念です。 -
観光船の船首に立つと周りの氷河が一望出来ます。
観光船は、全員が氷河を見れるようにと、グルッと船首を一周させてくれました。
海面には、崩れた氷山のかけらか、氷が沢山浮いています。巨大な冷蔵蔵にいる感じ。とても夏とは思えません。 -
ラッコが泳いでいます。
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青白く輝く氷河
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沢山の人が船内から出て 氷河を見つめています。
服装は冬の格好です。 -
滝のあたりには 無数の鳥が乱舞しています。
(港近くの滝) -
ウィティア(Whittier)の港。
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アラスカ鉄道の貨物列車。
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帰りのアラスカ鉄道の列車内
片道2時間以上の列車の旅 乗り合わせた人が話しかけてきます。とても和気藹々とした雰囲気。皆、列車の旅を楽しんでいました。 -
アンカレッジには、夜の8時すぎに到着しました。
午後8時でも水平線上にあります。
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