2004/07/24 - 2004/07/29
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123_456さん
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夏のアラスカに行く
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- ツアー(添乗員同行なし)
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-
ポッター沼野鳥保護区。
沢山の野鳥がいるはずだが。。。
鳥はさておき、緑が目に優しく、空気が美味しい。
ボードウォークを歩く事1時間、
日本から約7時間座りっぱなしで疲れた体には
丁度よい運動。 -
ポッター沼野鳥保護区
まっすぐに延びたボードウォーク -
かの有名なアラスカ鉄道
夏場は毎日運行しているが、
冬になると週1本の運行になるので、ご用心。 -
アラスカ鉄道
熊の絵が車体に描かれている。
アラスカらしいデザイン。 -
鮭の取れる川
-
キングサーモンを獲っていた地元の方々。
ここでは、許可がないと
一般人の漁は禁止されている。 -
クック入江。
夏のみ屋上を開放しているビアガーデンから。
美味しいビールと美しい眺めが満喫できる。 -
マッキンレー
雲の中から顔を出すマッキンレー。
素敵な女性操縦士が案内してくれた。 -
川のように見えるが、全て氷。
-
タルキートナから出発
真っ赤なセスナでビューっと一っ飛び。
アラスカ一優秀な腕を誇るパイロット揃い
と言われている彼らの腕前は
噂にたがわず、
一瞬のうちにマッキンレーへと近づく。 -
氷に包まれた山々、
永久凍土と言われているが、
近年この山々の氷が溶け、
山の裾野は夏になると氷がなくなるらしい。
氷河も氷山も
いつか過去のものになってしまうのだろうか。 -
氷河。
点々と水色になっているのは、氷。
不純物の多い水で出来た氷は、
超短波の青色のみが可視できると、
言っていたような。。。
英語が苦手なもので、間違っているかも。 -
タルキートナへ向かう途中の川で
サーフィン中の男性を発見。
どうやら地元では有名らしく
ほぼ毎週ここでサーフィンを楽しんでいる様子。
この川は干満の差が激しいらしく、
それを利用しての川サーフィン。 -
キーナイ・フィヨルド公園
アンカレッジよりスワードまで、
途中野生の熊やムースらしき物を観察しながら
アラスカ鉄道で約4時間半。
やっと着いたー!
と思うのもつかの間
今度は船で6時間のクルーズへ
出発!! -
残念ながらあまり氷河は残ってない。
とはいえ、船の甲板は寒く、
真夏だというのに、手袋、帽子で完全防備。
でも寒い。
そんな我々の隣にはGジャン一枚ではしゃぐ親子。
欧米人ってホント、寒さに強い方が多い。 -
クルーズ中一番大きな氷河
今か今かと崩落の時を待つ。寒い。。。 -
ついに崩落!!!
待つこと20分。
落ちました落ちました。
動画が載せられないのが残念。
メリメリバキバキッの後、
ドシャドシャドドドッバキィッ
と何ともいえない音がして崩れ落ちる姿は圧巻。
一箇所崩れると次々と連鎖崩落。
崩落が一段落した後一瞬シーンと静まり返り
乗客が一斉に「オオオオオッ」とどよめき歓声。 -
天然ラッコ
船が近くを通っても気にする様子も無く
水に浮かび、おなかの上で手を組んでユラユラ。
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