2009/04/12 - 2009/04/13
749位(同エリア1177件中)
matuさん
休暇村 近江八幡の温泉で泊まり、向かいの島、沖島に花見クリージング、沖島のさくら、島を半周し、後は彦根城を見て帰参
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
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休暇村 近江八幡 で泊まる、桜が満開、
大阪を午後3時出発し5時に着、道中はさくら並木を通る -
宿泊者はお年寄りばかりで満員
明くる日は、花見クルージング、水郷めぐりの2種あり
私は花見クルージングに申し込み
琵琶湖の桜を見て廻ると思い乗ったが
違った、向かいの沖島に渡り
沖島を1時間見て廻る、ところが見るところがない。 -
この船で30分で渡れる
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沖島はさくらが満開、350軒の家があり
小学生8人、漁師町、お年寄りばかり、お寺も神社もある、琵琶湖で住まいする一つの島、 -
漁船ばかり、網が色鮮やかで綺麗
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おばあさんが桜の下で花見をしている沖島
のどかである -
琵琶湖ではブラクバスで琵琶湖の魚が減少
ブラクバスを釣り持ち帰るが集魚に置いていくよう進めている -
この船で何を取るのだろう
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本土から帰ってきた老人、お買い物をしに行かれたのだ
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沖島さくら並木
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沖島から帰る途中に琵琶湖の桜を船から見せてくれた。
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沖島を船から見ると仏さんが寝ているように見えるでしょうと船頭は言う
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沖島寄港
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来月は沖島の祭りでのぼりが、あちこちに有る
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時間が有り、彦根城を見に行った
姫路城も広いが、ここも広かった。 -
大手前公園に駐車し道路に出ると
時代祭りがあったのか、帰る時代風俗を着た人が
見ると「おじいさん」「おばあさん」げっそりした。 -
顔を見ると駄目なので後ろ姿で鬱す。
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大手門橋を通る屋形船
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天秤櫓には橋が掛かっている、この場面時代映画でよく見る場所だ
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彦根城、天守(国宝)なかの階段、非常に一段が高い
よく昔の侍が袴で登れたものだ -
天守から見た風景
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彦根城のお庭。玄宮園、非常に広い大名庭園
近江八景を模してある -
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博物館に入ると赤い兜(井伊家)
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赤兜と着た井伊軍が東大阪で戦う有様、徳川家に加わり大阪城を攻める
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食器、能、狂言、茶道がいろいろ展示してある
能舞台も有り、藩主の屋敷後もある
優れた博物館であった -
絵屏風
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今日はよい日か花嫁を良く見る
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写させて頂いた。
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