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2009年1月12日(月) 七日目<br /><br />今日はいよいよ最終行動日。ハノイ市観光の後は自由行動だ。このホライズンホテルの朝食は過去二つのホテルと比べると一番いけてなかった。どちらかというとビジネスマン向けの食事のようで、フルーツも自然な甘さではなく、都会の味に近かく期待はずれ。ホーチミンではフルーツが、シェイムリアップではおかゆや麺がおいしかったので、その味が懐かしい。<br /><br />集合時間にロビーで待つと、ガイドのシンさんが登場。今日の観光は私たちだけらしいので移動もセダン。このガイドさんはとてもいいひとで、いろいろ話をしてくれた。ベトナムは社会主義国だが、誰一人として今の国家主席の名前を知らないだろうとか、今の国家主席はホーチミンの子供だとうわさされているとか、資源の多い国がアメリカ路線にいったマレーシアやシンガポールのようだったら大きな国になっていたとか、ベトナムの若者はほとんど働かないでぶらぶらしているだとか、共産党員は賄賂がひどく、税金も横流ししているとか、いろいろ教えてくれて楽しかった。特にベトナムには蓮の花が多いが、レンコンをたべないらしく日本人から聞くレンコンの話でいつも食べたくなるといっていた。また、やさしい性格なのだろう旧市街ですりにあったとか、共産党が掲げるスローガンの看板が落ちて頭に当たって二ヶ月入院したとか、なんか面白い人だった。<br /><br />ハノイのシンボルである一柱寺を見学し、ホーチミンのお墓へ。ホーチミンさんは革命に生涯をかけた英雄だそうだ。彼は職を転々としフランスやヨーロッパを経てロシアに渡ったらしい。そういえば、ベトナムにはフランスが植民地化するまで文字がなかったそうだ。次に、文廟へ。ここは学校だったらしく、受験生などが訪れるそうだ。日本で言えば湯島天神?歴代の成績優秀者の名前が書かれた石碑は亀がいて、この亀の頭を触ると万年頭がよくなるそうだ。とりあえず、頭を触っておいた。その後、ハノイ大教会、旧市街地、ホアンキエム湖を見学し、昼食で見学が終了。今回の昼食もおいしかった。<br /><br />ガイドさんにこの後、ココシルクという仕立て屋さんのお店に行きたいというと案内してくれた。ここで母がホーチミンで買った布でドレスを作ろうと思ったからだ。雑誌に載っていて半日で仕上げてくれるそうなのでここに決めた。私がトイレに入っている間にドレスの形が決まったらしい。そして、私は店内にあるアオザイを見て回る。蓮の刺繍がとっても素敵なアオザイがあったので、試着し購入。結構似合うではないか!一通り終えて、一度ホテルに向かう。ホテルまでの道のりに対して面白ろそうなショップはなかった。ホテルまでつくと、ホテルの周りを歩くことに。でも交通量も多く面白いお店やこれといったカフェもなかったのでホテルに戻ることに。そしてなんと7時間あまりをこのホテルのレストランで過ごした。レストランといっても夜ステージが開催される場所で、お客はわれわれ以外に関係者と思われる人たちが入ったり出たりするくらいで、気兼ねなく長居することができた。カフェから始まり、ワンタンスープ、ハンバーガー、サンドイッチなどおしゃべりしながらすごした。<br /><br />集合一時間前くらいにロビーに出てドレスの仕上がりを待つ。約束の時間は七時半〜八時の間。だがいっこうに来ない。と、昼間のガイドさんがほかのお客さんをピックアップするために現れた。そして事情を話しお店に電話してもらうことに。フロントに預けたらしく引継ぎがうまくいかなかったためわたらなかったそうだ。うーん、荷物をくれるときにいってよねえ五つ星ホテルさん・・・。<br />空港はすごい人であふれていた。ちょうどこの夜中に集中しているようだ。私たちは23時55分の便。ロビーはとてつもなく寒かった。そして、なんと座席は真ん中の5人席の真ん中。うーん、ついてない。でもフライトはわずか4時間。新幹線で広島に行く時間とほぼ同じ。ちかいものである。<br /><br />今回の旅もそれなりの思い出ができ楽しかったし、よい気分転換になった。それに、自分が目指すべき道もなんとなく見えた気がする。カンボジアにはぜひまたいければなと思う。次回の第四弾の旅はどこに行こうか。今から考えている。<br />

アオザイで彩を

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2009/01/12 - 2009/01/12

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鹿間玲子

鹿間玲子さん

2009年1月12日(月) 七日目

今日はいよいよ最終行動日。ハノイ市観光の後は自由行動だ。このホライズンホテルの朝食は過去二つのホテルと比べると一番いけてなかった。どちらかというとビジネスマン向けの食事のようで、フルーツも自然な甘さではなく、都会の味に近かく期待はずれ。ホーチミンではフルーツが、シェイムリアップではおかゆや麺がおいしかったので、その味が懐かしい。

集合時間にロビーで待つと、ガイドのシンさんが登場。今日の観光は私たちだけらしいので移動もセダン。このガイドさんはとてもいいひとで、いろいろ話をしてくれた。ベトナムは社会主義国だが、誰一人として今の国家主席の名前を知らないだろうとか、今の国家主席はホーチミンの子供だとうわさされているとか、資源の多い国がアメリカ路線にいったマレーシアやシンガポールのようだったら大きな国になっていたとか、ベトナムの若者はほとんど働かないでぶらぶらしているだとか、共産党員は賄賂がひどく、税金も横流ししているとか、いろいろ教えてくれて楽しかった。特にベトナムには蓮の花が多いが、レンコンをたべないらしく日本人から聞くレンコンの話でいつも食べたくなるといっていた。また、やさしい性格なのだろう旧市街ですりにあったとか、共産党が掲げるスローガンの看板が落ちて頭に当たって二ヶ月入院したとか、なんか面白い人だった。

ハノイのシンボルである一柱寺を見学し、ホーチミンのお墓へ。ホーチミンさんは革命に生涯をかけた英雄だそうだ。彼は職を転々としフランスやヨーロッパを経てロシアに渡ったらしい。そういえば、ベトナムにはフランスが植民地化するまで文字がなかったそうだ。次に、文廟へ。ここは学校だったらしく、受験生などが訪れるそうだ。日本で言えば湯島天神?歴代の成績優秀者の名前が書かれた石碑は亀がいて、この亀の頭を触ると万年頭がよくなるそうだ。とりあえず、頭を触っておいた。その後、ハノイ大教会、旧市街地、ホアンキエム湖を見学し、昼食で見学が終了。今回の昼食もおいしかった。

ガイドさんにこの後、ココシルクという仕立て屋さんのお店に行きたいというと案内してくれた。ここで母がホーチミンで買った布でドレスを作ろうと思ったからだ。雑誌に載っていて半日で仕上げてくれるそうなのでここに決めた。私がトイレに入っている間にドレスの形が決まったらしい。そして、私は店内にあるアオザイを見て回る。蓮の刺繍がとっても素敵なアオザイがあったので、試着し購入。結構似合うではないか!一通り終えて、一度ホテルに向かう。ホテルまでの道のりに対して面白ろそうなショップはなかった。ホテルまでつくと、ホテルの周りを歩くことに。でも交通量も多く面白いお店やこれといったカフェもなかったのでホテルに戻ることに。そしてなんと7時間あまりをこのホテルのレストランで過ごした。レストランといっても夜ステージが開催される場所で、お客はわれわれ以外に関係者と思われる人たちが入ったり出たりするくらいで、気兼ねなく長居することができた。カフェから始まり、ワンタンスープ、ハンバーガー、サンドイッチなどおしゃべりしながらすごした。

集合一時間前くらいにロビーに出てドレスの仕上がりを待つ。約束の時間は七時半〜八時の間。だがいっこうに来ない。と、昼間のガイドさんがほかのお客さんをピックアップするために現れた。そして事情を話しお店に電話してもらうことに。フロントに預けたらしく引継ぎがうまくいかなかったためわたらなかったそうだ。うーん、荷物をくれるときにいってよねえ五つ星ホテルさん・・・。
空港はすごい人であふれていた。ちょうどこの夜中に集中しているようだ。私たちは23時55分の便。ロビーはとてつもなく寒かった。そして、なんと座席は真ん中の5人席の真ん中。うーん、ついてない。でもフライトはわずか4時間。新幹線で広島に行く時間とほぼ同じ。ちかいものである。

今回の旅もそれなりの思い出ができ楽しかったし、よい気分転換になった。それに、自分が目指すべき道もなんとなく見えた気がする。カンボジアにはぜひまたいければなと思う。次回の第四弾の旅はどこに行こうか。今から考えている。

同行者
家族旅行
交通手段
観光バス

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