2009/03/20 - 2009/03/25
560位(同エリア733件中)
amyさん
聖なる河ガンガー
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 航空会社
- JAL
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2009年3月20日11:20発 JAL471便にてデリーへ
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17:50 10時間のフライトでデリーのインディラガンジー国際空港に
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宿泊はデリーのシティホテル。
ガイドブックに載ってなかったので期待してなかったけど、ウエルカムフルーツとバウンドケーキがありおしゃれなホテルでした。 -
朝食はバイキング。
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シティホテル全景。
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インディラ・ガンジー国際空港の国内線ターミナル。
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デリー発10:20。
ジェットエアウエイズで80分のフライトでベナレスへ。
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ジェットエアウエイズの機内食。
なんという食べ物かわからないけどまたカレー味。
でもおいしく食べられた。 -
ベナレス空港。
とても空港とは思えない建物だった。 -
ベナレスの市街。
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昼食はターリー。
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サルナートのムルガンダ・クチ寺院。
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ムルガンダ・クチ寺院内。
内部には日本人画家の野生司香雪(のうすこうせつ)によるフラスコ画があり、ブッダの生涯が描かれていた。 -
ブッダが初めて説法をしたという菩提樹。
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巨大なダメク・ストウーパ(仏塔)。
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サルナートからベナレスにもどって、夕方からイベントを見学するためにガンジス川に。
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ガンジス川に向かうのにリキシャを利用した。
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帰るまで毎日見ていた野良牛にも初めはビックリ。
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ベナレス市街。
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電線に野生の猿を発見。
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ガンジス河での火を使ったヒンドゥー教のイベント。
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早朝、ガンジス河の沐浴見学へ。
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ガンジス河に登りはじめた朝焼けがきれいだった。
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見ていると動くのがわかるくらい速く太陽が昇っていく。
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河原で実際にたき火の上で火葬されてたのを目撃。
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ガンジス河の朝日。
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オートリキシャにはとにかく乗れるだけの人が乗り込んでいた。
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道路はは人・車・オートリキシャ・リキシャ・野良牛・野良ヤギ・野良犬が入りまじって大混雑。
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街にまたまた野生の猿発見。
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シルク工場。
じっと見てるので10ルピーあげた。 -
街のチャイ屋さん。1杯6ルピー。
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アユルベーダのお店。
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バラナース・ヒンドゥー大学の構内にあるヴィシュワナート寺院(シヴァ寺院)。
シヴァ神を中心に、ヒンドゥー教の神々を祭ってある。 -
ヴィシュワート寺院。
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街角のスナックを売る露天でインドに来たからには<サモサ>を。
揚げたてでカレー味がおいしかった。 -
バーラトマータ寺院。
寺院と言っても中にはインドの地図があるだけ・・。 -
ベナレス駅。
これから10時間かけて寝台列車でアグラへ。 -
駅構内。改札がなくホームには勝手に入ってこれるため野良犬がいたり、物売りがいたり・・
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駅構内。
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アグラまで乗った寝台列車。
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列車のベッド。2段ベッドで枕と毛布はあたえられて、車内販売もあった。
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隣の寝台になった女の子。チョコをあげるととても懐いてくれた。
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写真を撮ってあげると喜こぶのでバチバチ撮ってあげた。
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