2009/03/08 - 2009/03/08
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毎年ボランティアガイドが始まる前に市外研修があります。
今年は下関市の長府。
下関市のベテランボランティアガイドさんの案内で約5時間、ひたすら歩きます。
1回で終わるかな?
- 同行者
- その他
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- 観光バス
-
菜香亭に集合し、9時に下関市に向けて出発。
今回は長府を約5時間歩きます。
下関はよく行きますが、長府は下関市立美術館以外はあまり行ったことがありません。
行くのを楽しみにしていた住吉神社は行程に入ってませんでした。
地図でみたらちょっと離れているので、仕方がないですね。 -
最初の研修地は、忌宮神社です。
こちらで下関市の観光ボランティアガイドの会の案内人さんと合流です。
ものすごいベテランの方が付いてくださいました。
今までまわったよその会と違っておひとりだったのは、下関は有料ガイド制になってるせいかなあ?
そんなに予算ないから^^;
フリーマーケットと重なっていたので、予想外のにぎわいです。
バスを停めた神社裏の駐車場も大混雑中でした。 -
もっと予想外だったのは、お宮の見学なし。
この日に下関市長選が始まりまして、ちょうど候補者が出陣式?をやっていたためです。
忌宮神社は、仲哀天皇と神功皇后が九州平定のために7年間この地に滞在した時に斎宮として建てたものだそうで、戦勝のご利益があるようです。
で、この候補者の人、勝ったんだったっけ? -
忌宮神社では、毎年8月7日から13日まで「数方庭(すほうてい)」というお祭りが行われます。
知りませんでした・・・ -
鬼石の周りで踊り舞う神事だそうです。
ただ、元は攻めてきた新羅の塵輪の屍の周りを踊りまわったのが起源で、鬼石は鬼の顔に似ていた塵輪の首を切り落として埋めた場所。
結構怖いものがあります。 -
本当に埋まってるかどうかは、神のみぞ知る?
-
昔懐かしのポストは、下関出身者の考案だそうです。
立て札見ると、現役のようです。
同じように丸型ポストが設置してある唐戸の南部町郵便局は、日本最古の現役郵便局だったりします。 -
日本初と言えば、蚕種(カイコの卵)の初渡来地でもあるんだそうで、大きな記念碑がありました。
カイコ、子供の時には身近に飼ってる人いたなあ。 -
次へ移動。
個人的には、この土壁が長府って感じです。 -
乃木神社にやってまいりました。
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大正元年に明治天皇に殉死した乃木希典夫妻を際神とする神社です。
小説で描かれる乃木大将はあまりよく書かれていないそうで、下関のガイドさんはご立腹。
たしかに、お話やらこのあと行った資料館なんかをみると、功績が正当に評価されてないような気がします。 -
忌宮神社に比べると閑静ですが、このあと挙式が行われたもので、神社の中は三々九度の準備が整ってました。
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高松に続いて、さざれ石。
「君が代」で歌われるさざれ石。
こちらは海のさざれ石。 -
こちらは山のさざれ石、って聞いたような気がするんですが・・・メモ取っとけばよかった。
3つあるのは昭和天皇とその兄弟と聞いたような・・・
日露戦争で2人の息子を亡くした乃木大将に、明治天皇は沢山のこどもの面倒をみるようにと、学習院の院長に任命したそうで、昭和天皇の教育も行ったそうです。 -
乃木大将夫妻の銅像に、愛馬壽(す)号の像。
日露戦争後の水天宮の会見の時に、敗れたロシアの将軍に対しても敬意をはらい厚遇したことから、ロシア側から贈呈された馬なんだそうです。
その時も軍規に違反するからと、すぐには受け取っていないそうで、このあたりの生真面目さが最期につながっちゃったのでしょうか? -
乃木旧邸。復元だそうです。
江戸屋敷で生まれたそうで、その後父親の禄が減らされ不遇の時代に住んだ家だそうです。
大きさとしては松下村塾よりも小さいくらい? -
幼少時代は、これで米を搗きながら読書したそうです。
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水天宮の会見の歌。
文部省唱歌だったそうです。
朗々とガイドさんが歌ってくださいました。 -
長門の国の国分寺跡地。
周防の国は防府の国分寺。
横を通って次の見学地へ。 -
このあたり、というか下関市内ではメジャーなふぐマンホール。
大・中・小と揃っています。
どうやら工事が入るみたいですね。 -
橋には和同開珎。
この付近に鋳造所があったそうです。
その後、鋳造所は鋳銭司に移りこちらは廃れたようです。
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覚苑寺さんにやってきました。
お寺の境内には梅林。
もう少し早い時期に来ていたら、きれいだったんでしょうねえ。
ほとんど終わりかけでした^^; -
狩野芳崖の像。
記憶違いでなければ、山口県立美術館の開館記念が狩野芳崖展。
初めて行った美術展でした。 -
長府毛利藩主の菩提所の覚苑寺。
黄檗宗のお寺です。 -
副住職さんだったかな?
陶芸をされてるそうで、販売所もありました。 -
お留守のようだったので、窯の見学は外からちょっとだけ。
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メジャーな長府の観光地からは外れてますが、梅林のほか桜や紅葉の隠れた穴場だそうです。
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こちらには孤児院があったそうです。
経営を助けるために書を売った2人の書家の顕彰碑がそれぞれ建っていました。
そのうちのひとつ、こちらは野村素軒の顕彰碑。
野村素介っていったら、私でもわかるんですが。
長州三筆の一人、瑠璃光寺五重塔のある香山公園の勅撰銅碑の碑文を書いた人です。 -
覚苑寺を後にし、昼食会場へ。
その途中にあった学校は、長府中学校。
中に入る年配のおじさんはここの卒業生で、この日同窓会?があったようです。 -
あちらにもこちらにもふくマンホール。
小・中一緒に撮ってみました。 -
全体的に、街並みがよく整備されている印象です。
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ちょっとブレ気味ですが、長府の観光地図。
午前の部は、左上一帯を歩いたことになります。
万歩計があったらよかったなあ。 -
出発地点の忌宮神社まで戻ってきました。
フリーマーケットの方もずいぶん落ち着いたようです。 -
お昼は十楽。
お店の名前自体、実は初めて知りました。 -
なにせボランティア団体なので、そんなに予算があるわけでもなく、昼食代は例年自己負担で徴収。
会場も毎年昔ながらのところが多かったのですが、今回はえらくおしゃれです。
休憩時間だからいいでしょう、ってことでようやくクマも出てきます。 -
宴会場は和室だけど掘りごたつスタイルなので、楽でいいです。
-
本日の昼食。
これにお吸い物にデザートにシャーベットが出てきました。 -
アルコールは一切なし、なんですが、メニュー表のチェックはしっかりと(笑)
食事の方のメニューは団体で事前予約のせいか、外されていました。 -
早々に食べて、午後の出発まで周辺うろうろ。
どうやら、昼食は1500円の最安値のセットだったようです。
他のメニューやら大勢来ていたお客さんの感じからすると、おしゃれなランチとか夜の宴会等に人気のお店のようです。 -
長府に昔からある小串屋さんの系列店でした。
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この旅行記へのコメント (2)
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- MILFLORESさん 2009/03/20 03:32:08
- ふぐ
- くに・クマさん こんにちは!
ボランティア・ガイドなさっているのですか。
尊敬しちゃいます!
まだコメント入り前ですが、
ふぐマンホール登場が嬉しくて
ついコメントと投票をしてしまいました。
湯田温泉のマンホールに感激中のMILFLORESでした〜
- くに・クマさん からの返信 2009/03/21 00:02:26
- RE: ふぐ
- MILFLORESさん、コメントありがとうございます。
ボランティアガイドは、旅行好きが高じて参加しています。
歴史関係は未だ素人状態ですが、観光客の方々に喜んでいただけるのはうれしいものです。
全国あちこちでガイドの会があるので、MILFLORESさんの地元でもやってるかもしれないですね。
研修旅行記は真面目に内容書かないと、と思うと筆が止まる(キーボードの手が止まるというべきか)んですよね、毎回。
コメントは資料見ながらぼちぼち入れていこうと思います。
今回の下関は向こうのガイドさんが重鎮だったもので、説明中にクマ出して〜、が気兼ねしてなかなかできず^^;
といいつつ、マンホールは歩きながら撮り歩きました。
下関のふぐマンホールはみなさんが載せているし、湯田温泉がまだまだ続きそうなので、当分は旅行記掲載のみになりそうです。
確認した限り通常バージョンと白バージョンが大・中・小とありました。
湯田温泉、撮って未掲載が3枚、確認した未撮影が6枚、さらに駅通り方面のマンホールも最近取り替えた形跡があったので、歩きまわればまだまだ見つかりそうな勢いです。
がんばって撮り歩いて、終わったら県内の撮りためてたのをちょこちょこマンホールコミュに載せようと思ってます。
同好の士が多いのは、うれしいです♪
ではでは。
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