2009/02/26 - 2009/03/02
37位(同エリア92件中)
SORAさん
「カンクンは安宿街からビーチまで4km。移動は勿論バス!」という
いただけない情報をGetしたので、(カンクンのセントロもあんまり好みでない雰囲気だし)バスターミナルから一気にUltraMarのフェリーターミナルへ。
N$100でビーチ側のホテルに泊まれちゃう、カンクンより海の綺麗な素敵な島。
今まで訪れてきた他の都市やグアテマラに比べると、格段に物価は高いしツーリスティックだけど、全体的にゆる〜い感じで過ごしやすい。
それと、カンクンもここも全部英語が通じちゃうゾーン。
下手なスペイン語で話しかけると英語で返ってきちゃいます。
便利なんだけど、何だかちょっと寂しい。笑
ゆるゆる海に浮いて、コロナかソルビール飲んで、昼寝して、また浮いて・・的ルーティンな日々だったので、気持ちよすぎて写真撮るの忘れてました。
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パレンケからの夜行バスでカンクンに着いたら、
トゥルムが見たくなったのでそのままバスに飛び乗る。
トゥルムに泊まるつもりだったんだけど、
お昼過ぎに着いたせいかこんな素敵なビーチ沿いの
お宿は全部満室。欧米人だらけだもんなぁ。
ビーチから離れたお宿なら空いてたけど、
それじゃあここに泊まる意味がないです。
荷物だけホテルに置いてもらって、遺跡観光をすることに。 -
来ましたトゥルム遺跡!
カリブのすぐ横にあるという抜群ロケーション。
遺跡の敷地内のビーチで泳げるんだけど、
ちょっと人が多いかな。 -
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きれいだなぁ。
でも、実際目にしてみると
泳ぐのと遺跡見るのは別でいいかも・・とも感じてみる。 -
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お約束、イグアナくん。
ほんとにこの周辺は至るところにいてます。
かわいすぎる。 -
イスラ・ムヘーレスで泊まったのはPoc-naっていう、有名なユース。ユースとは思えないほどオープンで快適です。
部屋のランクによってN$100〜120迄のドミが選べて、ちゃんと個室もあるみたい。
私は2階のN$120の部屋に泊まったんだけど、この値段でほんとにいいんですか!?ってくらい快適。
カウンターのど真ん中には、各国の旗に混ざって
チベットの旗もでかでかと掲げてあります。素敵。
オープンレストラン兼談話室では、毎晩いろんな若手ミュージシャンがフリーで演奏しにきたり、手作りアクセサリーを展示販売しにきたり。深夜からは宿のすぐ横のビーチで裸足で踊れるビーチバーがOpen!
それにしてもぼやけすぎ。
演奏中にフラッシュは失礼かなーとか遠慮してみた。 -
これは宿のすぐ裏手にあるビーチ。
徒歩30秒。笑
ここは島の東側にあたって、すこし波が強くて岩が多め。
飛び込める感じではないけど、水辺で戯れるには十二分。
みんなが泳いでるプラヤ・ノルテ(島の北端)までは
徒歩5分くらいかな。 -
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ボートでシュノーケリン地点に向かい中。
とっても水が綺麗なんだけど、
砂浜+少しの珊瑚+たくさんの魚たちって感じ。
やっぱ珊瑚礁は欲しいなぁ。 -
あおーい。
海に見えませんね。
肌が白く見えるのは激しく明るい太陽のせいです。 -
メインストリート沿いのレストランで
リブステーキを待ってる最中の友人。
ここのクリームスープはむちゃむちゃ美味でした。
焼けた肌にショッキングピンクが映えてます。
元々焼ける体質なれば、紫外線ガードとケアだけして焼いたほうが全然綺麗だとおもふ。
無理やりの美白肌は不自然で好きじゃない。
風土や気候に合った肌・ファッションがいいよね。 -
折角なのでレンタルスクーターで疾走してみる。
異国でのスクーターやチャリ、大好きです。
ちょっと走ると強制減速帯の感覚もわかってくるので、
海岸沿いを思いっきりとばしながら愉しんでました。
きもちよすぎる。。 -
とりあえず海がめ保護センターも寄ってみる。
ちっこいのから大きいのまで、ゆったり泳いでます。
なんか小さめの鮫もいたなぁ。
友人によると、観光客に抱き抱えられて撮影される為の鮫だとか。・・うーむ。 -
走ってたらガラフォン国立公園についちゃいました。
確かにとっても綺麗そうだけど、
シュノーケリン出来る範囲をロープで区切ってここだけよ〜、みたいにしてるのはプールみたいですきくない。そのぶんバリは自由で珊瑚礁いっぱいでよかったなぁ。 -
こんな遠目でも、シュノーケリンIN地点の桟橋付近に魚がいっぱい泳いでるのが確認できます。
水が澄んでるって素敵なことです。 -
島の最南端にはちっこい遺跡的建物が。
敷地内には謎のオブジェ(遊具?)が
いっぱいあって、不思議な空間。 -
爆走中。
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うひょーい。
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スコールが近づいてるので空は快晴ではないけど、
カリブ海を横目にドライブとか贅沢すぎる。
でも、この水色のお家もレントハウス。
売り家もたくさんです。 -
こっちにきてはじめて、
定番のでかすぎるカクテルもオーダーしてみる。
リゾート気分♪
予想外に野菜の味がしますた。おいしかったです。
あ、この日本人らしからぬくろい手は間違いなく当時の私の手ですょ。帰国後しばらくして会った姉に「・・・何処の国の人?」ってゆわれました。w -
3日めの夜のライブは、日曜だからか外から来たミュージシャンではなくて、宿のレセプションのお兄さんと世話係の男の子がカントリーなライブを演奏してました!意外にも甘い声とゆったりとした演奏で、レストランも満席状態。
「あの人(Vocalの子)意外にもカントリー系だったんだ・・。サイケだと思ってたわぁ。」とは友人談。
確かに、そんな髪型です。 -
1曲終わるたびに、世話係の子がサルー!チアース!プロースト!って各国語で乾杯!ってみんなに言いながら歌ってました。因みに私にはカンペイ!w でもみんなにテキーラ飲まされすぎて、最後のほうはへろへろに。。
演奏はちゃんと終了したんだけど、
彼、完全に出来上がっちゃって後に宿泊客に絡んでた。笑
男性客にテキーラを勧めるも「No no no no!No mas!」って
激しく断られたのに、「ぽ〜るふぁぼ〜る〜!!T_T」
って抱きついて飲んでもらってた深夜2時。<うるさすぎて目が覚めた。
・・かわいいなぁ。<ぇ -
最終日はお昼前からがっつりコミーダ。
フライト前ですからね。
むさうまな白身魚のフライてんこもり。
ちゃんとしたレストランの料理もかなり美味しいんだけど、
こーゆう地元の人も食べてるっぽいのが、なんか好き。
てゆかここはおいしいアボガドが安すぎます。
スーパーで、幾つかなら日本に持ち込めるかな・・
なんて目論んだくらい。
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