2008/12/25 - 2008/12/25
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ライオンベラーさん
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勤め始めて間がない頃、友人と沖縄に行きました。
レンタカーで本島の北端から南端までを巡りました。
そのときの印象が忘れられませんでした。
両親が健在なうちに、是非一度は連れて行かなければならないと思っていました。
4年前、父親が亡くなりました。
沖縄に連れて行けなかったことが残念でした。
最近、母親も足腰が弱り、数十mを歩くにも、途中で休まなければならないほどになってきました。
沖縄に連れて行くには今しかないと思い、誘いました。
11月22日から2泊3日のフリーパックを予約しました。
11月10日、母親が検査を受けることになり、病院に連れて行くと、そのまま入院して、心臓にペースメーカーを入れることになりました。
予定していた沖縄旅行は12月に延期しました。
手術も無事に終わり、いよいよ沖縄に飛び立つ日がやってきました。
早朝に家を出て、神戸空港に到着しました。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 船 レンタカー ANAグループ
-
去年の夏、九州に行ったときはJAL(日本航空)でしたが、今回はANA(全日空)です。
沖縄の那覇(なは)までは、2時間ほどのフライトです。 -
前回、鹿児島に飛んだときと比べて、かなり大型の機種でした。
ニューギニアに飛んだときと、同じぐらいの客席数でした。
(旅行記「ライオンベラー再び九州へ飛ぶ」を見てください) -
9時45分、ANA433便は無事、沖縄に向かって飛び立ちました。
座席は予(あらかじ)め、インターネットで予約していました。
トイレに近いところがいいと思って、後ろから数席目ぐらいのところを選んでいました。
主翼からも遠くて、景色もよく見えるだろうということも、この席を選んだ理由でした。
母親は「いい天気でよかったね。」と言いましたが、飛行機は雲の上を飛ぶので、天気が良いのはあたりまえです。 -
那覇空港に着きました。
学生時代に来たときと、まったく様子は変わっていました。
以前は、小さな地方空港に過ぎず、狭いロビーを出ると、タクシーが客引きをしているといった感じの空港でした。
でも、今回はとても大きく広くなっていて、驚きました。
去年行った鹿児島空港と、とてもよく似ていました。
そのときとまったく同じような感覚で、レンタカー会社の送迎車を待って、それに乗り込みました。 -
前回来たのはずっと以前だったので、現在の那覇についてはまったく想像できませんでした。
人口の規模や、鉄道も走っていないような離れ島ということからして、のんびりした地方都市のようなところをイメージしていました。
ところが何と何と、着いてみると、交通はかなりの込み具合でした。
とりあえずガイドブックで調べていた首里の「いろは亭(てい)」というこころで、沖縄料理の昼食をとることにしました。
レンタカーの営業所はかなり東だったし、”沖縄に来た!”という気分を味わうためには沖縄料理が一番だと -
思ったからです。
ガイドブックで住所を調べて、カーナビにセットして、さあ、出発です。
道はかなり混んでいました。
「目的地周辺に到着しました。これで案内を終了します。」と、カーナビの音声が言いました。
しかし、目的地周辺には何もありません。
あれあれと思って、もう一度引き返してみましたが、それらしいところは見当たりません。 -
もしかして、細い路地を入っていくのかと思いましたが、どの路地を入ればいいのかもわかりません。
時刻は1時半です。
2時半から観光船を予約しているので、ここでうろうろしている訳にはいきません。
道も混雑していたので「いろは亭」はあきらめて、とりあえず、観光船の乗り場に行ってみることにしました。
といっても、その乗り場がどこにあるのかはよくわかりません。
カーナビでセットするにも、この混雑した道で車を停めて -
ガイドブックを取り出すためには、相応の時間がかかってしまいます。
出発時間の数十分前には、乗り場に到着していなければならないし、その間に食事もしなければならないので、ここでそのような時間をかけるわけにはいきません。
とりあえず、観光船が出る船着場あたりまで、行ってみることにしました。
付近までやって来ました。
観光船の看板を探していたけど、よくわからずに、通り過ぎてしまったようでした。 -
前の写真のような市場があったので、ここで食事をしようと思って、車を停めました。
少し小雨が降っていましたが、傘(かさ)を差すほどではありませんでした。
おお、これはすごい!
面白そうな市場です。
きっと、沖縄近海の珍(めずら)しい海産物が並んでいるに違いありません。
足が痛い母親を入り口付近の椅子(いす)で待たせて、さっそく探検してみることにしました。 -
と、いってももう、ほとんど時間がありません。
まずは、大急ぎで、何か食べるところを探しました。
市場には、珍しい魚がたくさん並んでいました。
価格も、かなり割安なものもたくさんありました。
とても美味(うま)そうです。
でも、食べるところは見当たりません。
外に出て、別の建物に入ってみました。
ここは、業者向けのところでしたが、一般のお客様も歓迎とあったので、入ってみました。
簡単な椅子で、獲れたての海産物が食べられるところがありました。
少し遠いので、車で母親を連れてこようと、呼びに戻りました。
ところが、戻ってみると、母親は既(すで)に、弁当を買って食べていました。
美味しそうな海産物の散し弁当でした。 -
私の分も買っていたので、そこで一緒に食べました。
写真のような、新鮮で美味しそうな弁当でした。
母親が食べ終えたとき、時刻が2時になったので、私は食べかけの弁当を持って車に急ぎました。
今度はカーナビでセットしてから、船着場に向かいました。
到着すると、建物の中で手続きをして、駐車場所と乗船場所を案内してもらいました。
パックで予約していたので、割引価格で乗船することができました。 -
観光船に乗り込みました。
時刻はちょうど2時半です。
私たちの他に、親子連れの3人が乗り込みました。
最初は3時半発で予約していましたが、団体が乗り込むということなので、2時半に変更していました。
ゆったりできたので、変更してよかったと思いました。 -
いよいよ出発しました。
向こうに見えるのは泊(とまり)大橋です。
この旅に出る前、何度も地図を見ながら、回るコースを考えました。
そのとき、まず最初にこの橋を渡って、那覇の外周を巡って、街の概要をつかんでから、個々の観光地を回ろうと思っていました。
でも、レンタカーを借りるまでに時間がかかりすぎたので、断念しました。
これからあの橋の下を潜(くぐ)っていきます。 -
船は岸を離れました。
正面右の青い看板の2階建ての建物が、乗船の手続きをしたオフィスです。
岸壁の左から2つ目の車が、私たちが借りているレンタカーです。
首里はこの写真の右の向きで、そこからやってきて、ここを左に通り過ぎて、市場まで行っていました。
泊大橋は、この写真の左側になります。
この写真の後ろ側には”とまりん”というフェリーターミナルがあります。 -
”とまりん”です。
ここから周辺諸島へ定期便が出ています。
この向きが那覇市街で、この右に泊大橋があります。 -
泊大橋です。
-
橋の下を潜ります。
-
さあ、潜ります。
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こちらが北です。
この橋の左が、弁当を食べた市場です。 -
こちらは南(南西)です。
この向きに那覇空港があります。 -
後ろを振り返りました。
正面が東で、那覇市街の向きです。
その向こうが首里になります。
右の高い建物が”とまりん”です。
その対岸(写真の左)でこの船に乗り込みました。 -
だいぶ進んできました。
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正面右に”とまりん”が見えます。
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さらに進んで来ました。
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右(南)を見ると、那覇空港から飛行機が飛び立っていました。
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那覇の街は、もうずっと向こうになってしまっています。
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飛行機は海の彼方に飛んで行きました。
さあ、そろそろポイントに到着したようです。
船が停まりました。 -
船の中に降りて行きます。
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船の中です。
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このように、両側を向いて座ります。
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さあ、いよいよ潜水(せんすい)開始です。
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キャビン(船室)の部分が下がっていきます。
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どんどん下がっていきます。
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水は入って来ません。
まずは、ひと安心です。 -
おお、サンゴです。
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素晴らしい眺(なが)めです。
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感動的な光景です。
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青い海中の光景です。
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船は横向きに進んで行きます。
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いろいろなサンゴが見えます。
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魚も泳いでいます。
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階段の裏側にもシートがあります。
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サンゴです。
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いつまでも見ていたいような気分ですが、そろそろ時間です。
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キャビンが上がっていきます。
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どんどん上がっていきます。
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どんどん上がっていきます。
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さあ、水面に戻って来ました。
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私たちも甲板(かんぱん)に戻ります。
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さあ、泊の港に戻ります。
正面に泊大橋が見えます。 -
泊大橋まで戻って来ました。
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橋の左(北)側です。
このあたりが弁当を買った市場です。 -
大橋の北側です。
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橋の下を潜ります。
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橋の下です。
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橋の下です。
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あの向こうが市場です。
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橋を通り過ぎました。
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波止場に戻って来ました。
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もうすぐ到着です。
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”とまりん”が見えます。
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到着しました。
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乗務員さんは親切に対応してくれます。
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この船に乗りました。
時刻は3時半になろうとしています。 -
首里城公園にやって来ました。
ガイドブックには車椅子が借りられると書いてあったので、さっそく借りました。
資料館のような建物の中にはこのあたりの模型がありました。
時刻は3時半になろうとしています。 -
守礼の門です。
以前来たときもこの門はあったように思います。
でも、そのときは城はまだ復元されていなかったように思います。 -
車椅子を押して進んでいくと、きれいな着物を着た人たちがいました。
有料で記念撮影をする人たちです。
観光客はここで、勧誘(かんゆう)のバリアをうまくかわさなければ次のステージ(場面)に進めません。 -
母親も車椅子から降りて記念撮影をしました。
-
ここを渡って進んで行きます。
正面は階段なので、車椅子はその手前から右に回り込むことになります。 -
右からスロープを登ってきました。
ここを潜って、この左の本殿へ進みます。 -
途中に守衛さんの小屋があったので、記念撮影をしました。
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正面が正殿で左がチケット売り場です。
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チケット売り場ですが、ここは1mほどの高さがあって、階段しかないので、車椅子は少し戻って、右から回り込まなければなりません。
-
外に戻ったところです。
この左が先ほどの正殿です。
車椅子はこの奥からスロープを下って行きます。 -
再び、正殿前です。
この左の建物でチケットを買いますが、母親はペースメーカーを入れたので割引を受けられるはずです。
でもまだ、障害者手帳は申請(しんせい)中です。
変わりにペースメーカー手帳を見せたところ、本人と介助者1名(私)が無料になりました。
流石(さすが)に日本は福祉先進国家だと思って、感心しました。
これなら、身障者や高齢者も寝たきりやこもりきりにならないで、健康を保つことができます。 -
有り難いことだと思いました。
右側の建物で、屋根を修復していました。 -
なるほど、工事もこのような衣装で行えば、施設を閉鎖(へいさ)する必要もないし、景観も損(そこ)ねません。
-
大勢の人に見られるので、安全対策も完璧(かんぺき)でしょう。
-
さあ、どうぞ。
あ、そのポーズ、写真に撮りたいので、もう一度お願いします。
ははは、これでいいですか?
はい、はい、いいです。
カシャ! -
中はこのような畳敷き(たたみじき)の部屋がありました。
この時代は、薩摩藩がここを支配していたので、このような畳が敷かれていたのでしょうか? -
外はこのような庭です。
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ここも車椅子で回れます。
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何と、階段のところには写真のようなリフトがついていました。
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乗り場と降り場で、係りの人がサポートしてくれます。
-
上の階に到着しました・
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ここは琉球王朝の玉座(ぎょくざ)です。
朱塗り(しゅぬり)でかなり中国王朝の影響を受けていたようです。
しかし、江戸時代は薩摩藩の支配をも受けていました。
中国と薩摩の間で、うまくバランスをとりながら存続していた王朝だったのでしょうか。 -
ここにもリフトがありました。
-
上の階に到着して、車椅子に乗り換えています。
-
-
ここはエレベーターで降ります。
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土産物(みやげもの)売り場です。
カメラはオート設定なので、暗いので、シャッタースピードが遅くなって、写真がぶれてしまいます。
このようなときは、何枚か撮って一番ましなものを選ぶしかありません。
こんなときの撮り方を、そのうち誰かに教えてもらうことにしましょう。 -
こんな感じで展示が続いています。
-
何かのイベントのときは、このようにきちんと並んでいたようです。
数えてみると150人ほどの人が集まっています。
このくらいの人数だと、ほとんどの人はお互いに顔馴染み(なじみ)だったはずです。
お互いにのんびりした関係だったのでしょうか。
それとも、ぎすぎすした関係で、仕事をしていたのでしょうか。 -
土産物売り場です。
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帰りに展望台に寄りました。
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パネルで、建物の説明がしてあります。
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陽が暮れて灯(あかり)が点(つ)き始めています。
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いい感じの黄昏(たそがれ)です。
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那覇市の東部一帯が見渡せます。
時刻は5時半を回っています。 -
高速道路を通って、恩納村(おんなそん)のホテルにやってきました。
真ん中の最上階の円形の部分がレストランです。
部屋は9階でした。
場所はレストランの下のあたりです。
時刻は6時半を回っていました。
部屋に荷物を置いて、レストランに行きました。
ビュッフェ形式です。 -
一食分は割引料金になります。
西洋人や中国人の宿泊客もいて、国際的な雰囲気が味わえました。
部屋に戻りました。 -
広い部屋です。
-
入り口側を見たところです。
入り口の右側に自炊用のキッチンがあって、その奥がバス・トイレになっています。
風呂に入った後、ガイドブック等を見て、明日の予定を立てました。
今日は飛行機に乗って、車で街を走り、市場、観光船、首里城と回ってここへ来ました。
いろいろと回ることができて、いい一日でした。
明日は北部に行く予定です。
明日も楽しみです。
(2日目① http://4travel.jp/traveler/wanyamapori/album/10312872/ に続く)
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この旅行記へのコメント (1)
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- ヒマジンさん 2009/02/22 17:33:54
- 良い親孝行ですね。
- 飛行機からの雲の上は、綺麗かったでしょうね。
船にも乗られて良かったですね。
熊さんも美味しそうにお寿司を食べられてますね。
出来るうちに親孝行はしておくべきですね。
私の父親も今年で、90歳になります。
父親が73歳の時に、富士山に登りました。
母親は68歳でした。70歳以上の人には、
記念品がもらえました。悪かったのですが、
母親も、最後だと思い、70歳といって記念品を
もらいました。私は、二日酔いだったので、
登れば、登るだけ、二日酔いが悪くなりました。
一番、元気だったのは父親でした。
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