2009/02/12 - 2009/02/15
17013位(同エリア22517件中)
さららさん
ベトナム中部の都市、ホイアンとダナン、またその周辺の遺跡を巡る旅。
したいこと1.ミーソン遺跡に行く
2.ホイアンの来遠橋に行く
3.フォーを食べる
4.ホワイトローズを食べる
5.チェーを食べる
6.スパをする
7.アオザイを買う
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- ベトナム航空
-
中部国際空港から約5時間。ベトナムの首都ハノイに到着。
入国審査をし、ベトナムの国内線へ乗り換え。ダナンへ向かうが、乗換えまでに4時間ほど時間があった。ハノイの空港はそんなに広くなく、機内で知り合った方ととカフェなどで軽食を取ったり空港を見て回って、時間を潰す。旅はこういった出会いがいいですな。
また空港でベトナムドン(VND)に両替。
ドンは0が多すぎで分かりにくい。
1000ドンが5円くらい。
0を3つ消して5をかけたのが日本円。 -
20時。ダナン到着。
ダナン空港からホテルまでは自分でタクシーで向かうのだが、ここでも機内で知り合ったベトナム人の男性にホテルまでタクシーで送ってもらった。
親切な人に出会えてよかった。
ホテルはバンブーグリーンセントラルホテル。
1泊40ドルの中級ホテル。
夕食はホテルのレストランで「フォー」を食べた。
おいしかった。 -
ダナンの町並み。
ベトナム中部最大の都市。
港町で、建物も多く活気があった。 -
滞在中の二日間は、ガイドとドライバーをつけた。
(日本で申込)
この日は、ミーソン遺跡とホイアンの市内観光。
ミーソン遺跡は、ダナンの町から車で1時間ちょっと。
途中、ベトナムの郊外に住む人の生活を見ることが出来た。
郊外の方は田園風景が広がり、牛や鶏などの家畜を飼いながら生活している。ちゃんと電気は通っていた。
ミーソン遺跡に着いたころは12時で、気温も高く暑かった。
ミーソン遺跡の入場料は60000VND。
300円くらい。 -
ミーソン遺跡は10世紀頃に栄えたチャンパ王国のヒンズー教の寺院。
ヒンズー教はカンボジアに行ったときに、ガイドさんに色々教えてもらっていたから、頭で整理しながら話を聞けた。
写真中央のオブジェ?は「リンガ」といって、シヴァ神の象徴。男性のシンボルを象ったもの。
子孫繁栄を願って、遺跡のそこらじゅうにあった。
明日行く予定の「チャム彫刻博物館」には、ミーソン遺跡の出土品を展示した博物館があるのだが、今日と明日の二日間はガイドさんがことあるごとに「リンガ」をそれは楽しそうに説明してくれた。 -
ミーソン遺跡はベトナム戦争時代にアメリカ軍に破壊されている。これは爆弾の落ちた痕。
風化よりも戦争の傷跡の方が遺跡を荒廃させている。
今は遺跡を修復している。修復した跡は遺跡をよく見るとわかる。
破壊されていない遺跡はレンガがぴっしりと隙間無く並べられているが、修復はレンガとコンクリで固められた跡がある。 -
ガイドのホンさん。
首が取れた像に顔を乗せて記念撮影。 -
遺跡はA〜Hまでグループ分けされている。
A・B・Cは残っている部分が多いが、その他は廃墟に近い状態で保存されている。
修復には時間がかかりそう。 -
ミーソン遺跡から車で1時間程、ホイアンに到着。
チケットを購入して町巡り。
チケットは75000VND。
このチケットで福建会館を見に行く。
ここは16世紀頃ホイアンが一番栄えた貿易港だった頃に華僑の人たちが立てた集会所。
中には海の神様がまつられていた。 -
昼食はホイアンのレストランで。
ベトナム風の焼きそばと揚げ春巻き。
私としては地元の人が行く屋台で食べたかったのだけど、ガイドさんにつれられるがままに。
けど、揚げ春巻きはおいしかった。 -
ホイアンの町並み。家々がつながっている。
ほとんどが雑貨屋さんになっている。
この後、海のシルクロード博物館とタンキーの家に行った。
シルクロード博物館では貿易港として栄えた頃に輸入された陶器が展示されていたり、その頃の様子が資料として見ることができた。
タンキーの家では現在の7代目の女当主が蓮のお茶を出して出迎えてくれた。英語でガイドをしてくれるそうだが、英語がそんなにわかるはずもないので、ホンさんに案内してもらう。 -
次は来遠橋。
ここが今回のベトナム旅行でミーソン遺跡とともに最も行きたかった場所。
これも16世紀に日本人が建てた橋。
屋根つきで、中にはお堂がある。
とても趣のある建物だと思う。 -
橋の入り口。
橋の端(寒いダジャレみたいだが・・・)には、猿と犬の像がまつられている。 -
来遠橋のすぐそばにはフンフンの家がある。
さっきタンキーの家に入るのにチケットを使ったので、入れない。外から見るだけ。 -
2時間ほどホイアンを散策した後、ホテルに向かう。
この日は奮発してホイアンビーチリゾートに宿泊。
1泊76ドルでベトナムでは高い方。
ここのZEN SPAに行きたくてこのホテルを選んだ。
じっくり2時間20分のスパを予約。
115$
コーヒー豆を使ったスクラブで全身をマッサージ。
その後フラワーバスへ。
フラワーバスで温まった後は、オイルマッサージとハーバルセラピー。
最後にハーバルスチーム。
最初から全裸状態でのスパで、最初は少し恥ずかしかったけど、だんだん慣れてくる。
気持ちよかったのだけど、私としてはもっと力強くオイルマッサージをしてほしかった。 -
スパの後には軽食が出た。
ホイアン名物ホワイトローズ。
米粉のワンタンにえびのすり身を乗せて蒸した料理。
これはチェーとともに食べたかった料理の一つだったから、非常にうれしかった。
味もおいしかった。
結構、量があったから夕食はこれで済んでしまった。
また、最後に蓮のお茶をもらった。
蓮のお茶はホイアンのタンキーの家で出されたお茶ですごくおいしかったから、これもうれしい。
日本に帰ったら飲もっと。 -
ホイアンビーチリゾートホテル。
予約した部屋はガーデンビューデラックス。
広いくてキレイな部屋だった。
窓を開けると、川が流れている。 -
ホテルの朝食のレストランから見える川。
私の泊った部屋も同じ川に面している。
開放感があって素敵なレストラン。 -
ホテルのビーチ。
ビーチはあんまりキレイじゃなかった。
このホイアンビーチリゾートホテルから、ホイアン市内までシャトルバスが走っている。
市内までは距離としては5〜6キロくらい。 -
3日目は五行山へ。
大理石が採れる山でマーブルマウンテンとも言う。
今は大理石は採っていないが、麓の町では大理石の民芸品のお店が多い。 -
五行山は五行(火・水・土・金・木)を意味する5つの山からなっている。
この日に登ったのは水の山。
水と言っても涼しいわけではない。
昨日と同じように暑く、汗をかきながら山登り。 -
ところどころにお寺がある。
地元の人や観光客だけでなく、お坊さんの姿もあった。 -
洞窟もある。
洞窟の中は涼しく、ここにも仏像がまつられている。
天井に穴が開いていて、そこからもれる光と洞窟の中の静けさと何やら荘厳な雰囲気。 -
ここはちょっと危険な場所で、狭くて足場の悪い洞窟を登っていってたどり着けた場所。
ノンヌォックビーチが見える。
山が大理石で出来ているから、石がつるつるしていて、滑りそうになる。 -
五行山を下りて、ノンヌォックビーチでお昼ご飯。
シーフードを食べた。 -
ダナンの町まで戻り、チャム彫刻博物館に行く。
ここは昨日行ったミーソン遺跡などの遺跡で発掘された出土品が展示されている。
ヒンズー教の神々の彫刻やチャム王国の民俗に関するものが展示されている。
ここでもリンガを楽しそうに説明するガイドさん。
もういいですって。 -
ここまでで今回の旅でしたいことが残り二つに。
チェーを食べること。アオザイを買うこと。
それをするために、ダナンの市場に。
行ったのはコン市場。
狭い空間にいくつもの雑貨が並んでいる。
人も多くて、ゆっくり見ていられる雰囲気じゃない。
ちなみに道路もバイクの量や運転がが半端ではない。みんなクラクション鳴らして、轢かれるヤツが悪いんだよーと言わんばかりの運転。横断歩道が無いから、道路を横断するのが命がけ。日本じゃ考えられない。
市場を一通り見て疲れたから、チェーを食べに。
いくつものフルーツやゼリーなどを中ジョッキに入れて混ぜて、氷を入れて氷とかき混ぜながら食べる。 -
思っていたのと違ったけど、地元の人が食べる本場のチェーだ。
食べてみると、うまい!
フルーツのチェーだけど、甘くて冷たくて、ところどころにドライフルーツも混じっていて、色んな食感が味わえる。
一つ難を言えば、日本のように衛生的ではない。
ハエは普通に飛んでいるし、フルーツの種は床に吐き捨て。私は平気だけど。 -
チェーも食べたし、あとはアオザイ。
アオザイはシルクのオーダーメイドもホイアンにあったが、そこまでではなく、もっと安いのでよかったから、市場で買った。
1500円くらいだった。
でも、あんまり着る機会ないような・・・。
市場の後は、フットマッサージを一時間して、ダナンの空港へ。
これでダナンとお別れ。
ガイドさんに見送ってもらい、ダナンから国内線でハノイへ。
ハノイに着いたのは10時くらい。
ハノイの空港がすごく混んでいた。
何とかチェックインと出国審査を終え、少しみやげ物を見たり、軽食を食べたりして時間を潰す。
ハノイ発名古屋行きの0時30分の飛行機に乗る。
帰りの飛行機はずっと寝てて、朝食も食べなかった。
名古屋に着いたのは6時30分。
入国審査を終え、家路に向かう。
今度はホーチミンやハノイ・高原のリゾート地のダラットにも行ってみたいな。
とにかく、ベトナムは食べ物がおいしかった。
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