2009/01/09 - 2009/01/12
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アスティさん
1月の三連休。
去年の夏に行こうと思って予定変更になった台湾一人旅を再計画した。
そんな話を友人にしたら「一人で行く気か」と怒られた。
そしてなんだか知らない間に台湾から韓国に行き先が変わってた…。
しかも、こんな極寒の季節に何故ソウル…?
でもまあ、ソウルフード(笑)は寒い時期だからこそ更に美味しいものが多いし、食い倒れにはいいかもしれない。
ってことで、初のソウルへ。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
最初は2泊3日のつもりだった。
けれどやっぱり色々欲が出てきて。
一時間でも早く行きたいということで、金曜日の夜、仕事帰りに旅立てるツアーを探す。
羽田発のアシアナ20:05発。
荷物はこちら(4トラベル)で色々ご意見を聞き、宅配で前もって空港へ。
お金はかかるけれどすごく楽チンで癖になりそう。
てことで、初日はただホテルで寝るだけ。
近くのコンビニで飲み物やお菓子を仕入れてからホテルへ。 -
今回の旅、滞在時間を有効に使いたいということで、ホテルはソウルプリンス指定。
ミョンドン駅真ん前。
三連休故、お値段が張るのでリーズナブルなホテルをチョイス。
ソウルは星ではなく国花のムクゲの数でホテルのランクを表す。
ムクゲの花4つだが、星でいえば3つそこそこといったところ。 -
朝ごはんを食べに行く。
アワビのおかゆ。
とっても美味しかった。
混んでいて相席を頼まれたのだが、お詫びにと柚子茶をサービスしてくれた。
イカのキムチがすごくうまかった。 -
今日はソウル市内世界遺産巡りの日。
まずは守衛交代を見に、景福宮へ。
ここは景福宮駅の中。(確か)
燈籠がかわいくて写真を撮ってみた。 -
景福宮。
門の前に立つ門番さんたち(?)の交代式が見られる…はずだった。
が、下調べ不足。 -
交代式は10時・13時・15時のみで、それ以外の時間は巡回式(?)のみ。
門の前をぐるっと回っておしまい。 -
でもまあ、それはそれでよしとするか。
-
それでは中に入って観光。
とっても広い。
広くてすべてを回ってたら1日かかる。 -
この後、昌徳宮のガイドツアーに参加するため、時間が限られている。
-
すごく奥まである。
関係ないがこの日は最高気温が-4くらい。
風がちょっと吹くだけで痛いほど寒い。 -
こういった建物の屋根には必ずある魔除けの像。
ある説では西遊記の像だとか。 -
景福宮から昌徳宮へ向かう途中、トッポギの屋台に出会う。
あまりの寒さに暖がほしくなり、寄り道。
おでんの汁をサービスしてくれた。
どっちもあったかくてすごくうまい。 -
屋台のアジュンマ。
おばちゃんもとってもあったかい。 -
昌徳宮。
ここはツアーガイドでしか回れない。
ツアーの時間はもちろん決まっているので、その時間までに門の前にいるだけでいい。 -
ここは世界遺産。
王宮であり、チャングムの撮影にも使われていたそう。
残念ながら韓流ドラマは全く知らないのでさっぱりわからないのだが。 -
似たような門がたくさん。
-
ツアーの所要時間は2時間くらい。
-
中国の王宮と結構似ている。
-
とにかく寒い。
寒くて痛い。
まだこっちの寒さに慣れていないため、非常につらいのだ。 -
きれいな青い屋根。
-
軒の色彩もすごくきれい。
-
やはりアジア圏、中国圏や日本の建物のつくりともちょっと似ている。
なんかほっとするね。 -
寒くてしょうがないが、せっかくなんだし、最後まで頑張るぞ。
-
庭の池に分厚い氷が張ってた。
そりゃもう、スケートができそうなくらい。 -
一段下のコンクリートに見えるところが池。
すげー凍ってる。 -
絶対出来るって、スケート。
もちろん、降りてみなかったけどね。 -
ツアー終了後、今度は宋廟へ。
こちらも世界遺産。
そういえば景福宮で世界遺産の石碑写真に撮るの忘れた! -
廟というくらいだから、ここは墓所。
王様たちが眠っている。 -
すげー長い。
京都の三十三間堂みたい。 -
似たような廟が2つあるのだが、こちらはちょっと小さい。
王様のご家族の廟らしい。 -
さてさて。
ここらでお昼を。
韓国式餃子と韓国式うどん。
あんまり期待はしてなかった(すみません…)が、思ったよりおいしかった。
うどんもつるりとおいしかったし、餃子も汁の少ないショウロンポウといった感じ。
もちろん、キムチはお代わり自由。
そしてうどんの替え玉もある。
隣に座った地元のギャル2人組がうどんの替え玉を2回、ご飯のお代り2回という豪傑であっけにとられた。
細いのによく食うなあ。 -
そしてこの後ちょっとぶらりとした後、コリアハウスへ民族舞踊を見に行く。
残念ながらショーの間は写真撮影禁止なので、終了後に踊り子さんたちをパチリ。 -
そしてそのまま韓定食のお夕飯。
前菜からしてすごい量。 -
かぼちゃのおかゆ、水キムチ、キムチ、チジミ2種。
宮廷韓定食のため、ちょっとお上品。 -
サラダのような冷菜とウナギ。
-
鍋。
何て言ったかな。
色々入っていて優しい味でした。 -
マッシュルームの炒めもの。
基本的に、どれも優しい上品なお味。 -
ご飯と焼き肉。
スープ付き。
とにかく次から次へといろいろ出てきて楽しい。
でも、食べきれない…。(涙) -
デザートと柚子茶。
おいしかった。 -
けれど、この後エステの予定が入っていたので時間があまりなくゆっくり味わえなかった。
残念。
もっとゆっくりしたかったな。 -
翌日は水原へ。
実はここでこのたび最大のハプニング。
ハプニングはいつものことだが。(苦笑)
八達門に向かうバス、乗り間違える…。
て言うか、バス自体はあってたんだが…。
いわゆる、なんていうか…。
反対方向に乗ってしまったというか…。
ぐるっと一周しないと戻らない、といわれてしまった。 -
乗った時にすぐ、運ちゃんに確認すればよかったのだが…。
あまりにもつかないので聞いてみたら「いかない」と。
なにー!!と、とりあえず降りようとしたら運ちゃんは「待て、乗ってろ」と。
なんだろうと思っていたら、向かいから来たバスを止め、道の真ん中であっちの運ちゃんと何やら話してる。
その後「あっちのバスに乗れ」と。
道路の真ん中、2代のバスを止め我々はバスを乗り換える…。
すんません、ほんと、すんません。(大汗) -
そんなこんなで水原華城の観光スタート地点、八達門にたどりついた。
そしていきなりすごい階段。 -
いやあ、もう、とにかく凄い階段。
あっという間に相当な高さに。 -
見下ろすとこんな眺め。
相当登ったなあ。 -
ミニ万里の長城といった感じ。
城壁がぐるりと残っており、その上を歩く。 -
その城壁の中に華城があった。
世界遺産です。 -
ソウル市内は日本人だらけだったのに、ここでは日本人に全く合わなかった。
みんな、買い物目的なんだろうな。 -
城壁の上から華城を見下ろす。
模型みたい。 -
城壁のところどころにこういった楼がある。
-
こっちは城壁の外。
近代的な町並み。 -
そして東西南北に大きな門がある。
-
ずっと続く城壁。
ぐるりと一周することもできるが、時間の都合により半周で止めておく。 -
そしてここらへんでお昼。
水原カルビを頂く。
すごいおかずの量。
焼き肉2人前頼んだだけでこのおかず。
食べきれませんて…。 -
水原カルビを頂いた、ヨンポカルビさん。
お肉も柔らかくておかずもどれもおいしかった。 -
お腹もいっぱいになったところで水原観光に戻ろう。
ここは水門。
白く見えるのは雪ではなく、川が凍っている。
この日も最高気温が氷点下。最低気温は−14度。
でも昨日よりはちょっと寒さに慣れてきている。 -
そして水原華城へ。
-
当時の王様の生活等が人形で再現されている。
-
ここもチャングムの撮影で使用されていたとかであちこちにチャングムが。
やっぱり来る前に少し勉強しておくんだったか。 -
王様。
執務中です。 -
女官達の部屋は非常に狭い。
2畳くらいかな。
布団を敷いたらいる場所ない。 -
台所も狭い。
こんなに広い王宮で台所これって狭すぎないか…? -
なんか、岩手の藤原の郷を思い出した。
楽しめました。 -
ソウルに戻り、インサドンをお散歩。
行きたかった韓国伝統菓子のお店に行く。
お餅のお菓子。
併設されたカフェで買ったお餅のお菓子と伝統茶を頂く。 -
ハートが可愛い。
中に餡子が入っているがさほど甘くなく、お餅も白玉生地のような感じ。 -
散歩しながらホテルへ戻る。
この時期、ソウル市内はいたるところでライトアップが見られる。 -
…と、こんなところでベルリンの壁に出会う。
夏にはベルリンで本家本元に会えるといいな。 -
一度ホテルに戻った後、ソウルタワーに向かう。
ホテルの裏手にケーブルカー乗り場がある。 -
ソウルタワー。
-
タワーとか展望台とか、高いところにはとりあえず登ってみる自分。(笑)
いい眺め。 -
こっち方面が東京ということで、とりあえず写真を撮ってみる。
-
外は非常に寒いが、展望室の中はぬくぬく。(笑)
-
十分に楽しんでから下に降りて夕飯。
今日の夕飯は石焼きビビンパ。
アツアツでうまい。 -
翌日の朝はソルロンタンを食べに行く。
あっさり優しいスープでほっとする美味しさ。 -
朝食後、町をぶらりとしてから一度ホテルへ。
チェックアウトしてからもう一度街へ繰り出す。
その前に、今回お世話になったホテルの写真。 -
赤を基調にした、ちょっとモダンなお部屋。
-
ミョンドンの町を歩く。
買い物を全然していないので、買い物タイム。 -
そして買い物の後、お昼。
韓国最後の食事はサムゲタン。
ぐつぐつ言ってる。
こちらもさっぱりとした優しい味でした。 -
今回の使用空港は金浦空港。
インチョンはカンボジアの時に乗り換えに使って、大きさにびっくりしたけれど、金浦は小さい空港だった。
羽田(国際線)のような感じ。 -
待ち時間に空港に向かう前、屋台で仕入れたケランパンを食す。
パンの中に卵が一個入っている、甘いパン。
でもこのケランパンはパンというより、パウンドケーキといった感じだった。 -
とうとうソウルとお別れの時間。
食べられなかったものとかもいっぱいあったから、また食い倒れに来たい。 -
それと、今回の旅行で韓国に対する見方が変わった。
正直、ソウルの人たちがこんなに親切で優しい人たちだと思っていなかった。
反日感情とか強い国だと思っていたので。
でも、今回の旅ではたくさんの韓国の方たちに親切に、優しくしてもらい、助けてもらいました。 -
町中で地図を広げていたら「どこに行きますか?」と声を掛けてくれたお姉さん。
水原までの電車の中、ハングルの行き先表示とガイドブックの路線図とにらめっこしてたら「何個目の駅だよ」と教えてくれたおっちゃん。
水原のバスの運ちゃんや、降りるバス停を教えてくれたお姉さん。
屋台や焼き肉屋のアジュンマもすごくあったかくて本当に素敵な人たちでした。
一度行けばいいや、と思っていたのに、また行きたくなりました。
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