2008/09/17 - 2008/09/20
1490位(同エリア4211件中)
Kenさん
2008年夏、今年はNYに行こうと思っていた矢先、久しぶりに連絡がついた友達が2009年の2春先までシカゴにいることがわかった。
せっかくアメリカまで行くのならと、NYに行く前にシカゴに立ち寄ることにした。手配を進める中、ユナイテッド航空だと西海岸経由になることがわかったため、それならと西海岸にも立ち寄ることにした。
卒業旅行で訪れた西海岸に再び行けることになったので、俄然テンションが上がる。せっかくなのでと国際免許の手続きをして、アメリカでのドライブを楽しむことにした。海岸沿いをメキシコ辺りまで南に下るのもいいし、パームスプリングまで足をのばしてもおもしろそう。どこに行くか決めあぐねていたところで、たまたまテレビの旅番組でサクラメントからデスバレーへのドライブをやっていたのに出会う。
「よし、オレもデスバレーに行く!」
運命を感じつつ、正確な距離や泊まるところもわからないまま目的地は決まった。
初めての海外での運転、10年ぶりに行くアメリカ、そして今回も一人旅。
期待と不安が入り交じる中、アメリカに向けて飛び立った。
到着した西海岸で出会った澄み渡る空と地平線は、慣れないアメリカでの運転の不安を和らげてくれた。
そしてたどりついた死の谷デスバレーは、想像をはるかに越えるスケールだった。寝坊で出発が遅れた上、予想以上の長距離ドライブに滞在時間は短くなったものの、広大な風景を自分の目で見て、そして空気に触れることができた感動は忘れられない。
滞在した田舎街、立ち寄ったレストランやガソリンスタンド、すべてが新鮮で気持ちよかった。大きなトラブルに巻き込まれることもなく、ロスに帰って来れてよかった。
またぜひ、アメリカでドライブを楽しんでみたい。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- ユナイテッド航空
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関西国際空港を出発しサンフランシスコで乗り継ぎ、LAを目指します。乗り継ぎの飛行機では窓際の席でした。飛行機から見えるのはどこかはわかりませんが、切り立った山々はデスバレーの近くだったのかも知れません。
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到着後、無事レンタカーを借りてLAのローカールバーガーショップ IN-N-OUT BURGERへ。地図を購入していたものの、慣れないドライブで空港近くのお店までも苦労しました!
チーズバーガーは見た目よりもあっさりしていて、ポテトもカリカリでおいしかったです。無料でもらえるステッカーも無事ゲットできました。あとはホテルでゆっくり休むだけです。 -
空港からほど近いので、バーガーショップの窓からは飛行機が飛び立っていく姿と舞い降りる姿を眺めることができます。その絶景を聞いていっていたので、飛び交う飛行機に感動しました。
教えていただいた方は以前ロスに住んでおられたらしく、よくここを訪れては飛行機を眺めながらバーガーにかぶりついていたそうです。日が傾き始めているせいか、ノスタルジックな風景です。 -
翌日も快晴!疲れと時差ボケからか、すっかり寝坊してしまいました。なんとかBreakfastには間に合ったので、お昼ごはん用にパンを少し多めにもらって、りんごを2つもらいました。おいしいオレンジジュースで一気に目が覚めました。
大きなミネラルウォーターを買って、パンをくわえながら車に飛び乗り、アクセルを踏み込みました。 -
ハイウェイは見えるものの、なかなか入り口がわからず乗ることができませんでした。もう少し先で乗るかと北上しつつ、道に迷いかけながらなんとか念願のハイウェイに。乗ってしまえば楽勝で、とくに混雑もなく順調に道を進みます。
めっちゃくちゃ気持ちいい!!これです、これ。アメリカを運転すると決めたときから、この感じを思い描いておりました。最高です。ハンドル片手にシャッターを何度もきってしまいました。延々と続く道は退屈どころか、映画の中に入ってしまったような不思議な感じでした。 -
寝坊の影響から、行きは途中であまり停まって写真を撮ったりもできなかったんですが、大きな標識に目を奪われて、思わず撮影。なぜかショットガンで撃たれたような痕があります。
こんな目立つ標識があれば迷うこともないでしょう。しかし夜はどうなんでしょう?このあたり、真っ暗になるのでは?
帰りが不安ですが、とりあえず右折しときます。 -
車も一緒に撮ってあげました。ポンティアックのVIBEという小さな車です。一人で運転するにはちょうどいいサイズの車でした。
ずいぶん走った気がしますが、道はひたすら続きます。まだまだ荒野をひた走る、ハイウェイを下りて、デスバレーを目指します。 -
山道に入ってから、もう着くか思ってからが予想以上に長かった。途中ハーレーに乗ったおじさん5人組が車を抜かしていきました。乾いた風を受けて、なんとも気持ち良さそうでした。
ビジターセンターは17時に閉館するところでしたが、なんとか10分前に到着しました。遠かったけど楽しかったドライブ。慌ててお土産品を物色し、暗くなる前にデスバレーを堪能することに。 -
時間は限られますが、ここは見ておかないとと、まずはZabriskie Pointへ。
どこか別の惑星にでも降り立ったような気分にさせてくれます。まさにデスバレーらしい風景です。 -
空が美しい。広がる山々のスケールに圧倒されてしまいます。しかし乾いた空気は熱気を帯びています。夕方到着でむしろよかったかもしれません。
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このベンチで誰が休むんでしょうか?
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未舗装の道路を抜け、Devils Golf Courseへ。名前にふさわしいというか、なんとも凄まじい光景です。ゴツゴツとした丸い岩の固まりが無数に広がっています。本当にどこまでも広がっているように見えます。
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近くで見るとこんな感じです。
こんなところでゴルフはできません。 -
日が傾く中、Bad Waterにやってきました。
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完全に干上がっています。塩分を含むため、塩で真っ白。なめたら塩味なんでしょうか。何にもないところですが、何にもないところがすごいです。
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夕日に染まる山は、また違った表情を見せてくれます。
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そして太陽とお別れ。あっという間のデスバレーでしたが、夕日を拝むことができたので、よしとします。
このあと給油して帰ろうとするも、ガソリンスタンドでカードがうまく読み取られずトラブル。Cashの窓口の店員は帰ってしまっているようで、ぬるい風の中ここで夜を明かすのか!?と不安になりました。
他の客に声をかけ、何度目かで助けてくれる人が。給油分のCashを彼に支払い、彼のカードで給油させてくれました。本当に助かりました。彼の存在がなければ、無事帰って来れてたかどうかわかりません。
そして帰途につくも、帰りはびっくりするぐらいの真っ暗闇!なんとか来た道を思い出しつつ、ホテルまで3時間ほどかけて帰りました。近くに宿をとったはずが・・・あらためてアメリカのスケールのでかさを思い知らされた日となりました。 -
次の朝起きて、泊まったRidgecrestの街と、隣街のInyokernをゆっくりまわってみました。名前も今回初めて聞いたこの2つの街。魅力的な風景にあふれていて、時代感覚が麻痺していくのを感じながら写真を撮ってしまいました。
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車のある風景その1。
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車のある風景その2。
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車のある風景その3。
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見るからにおもしろそうなアンティークショップを発見!
これは立ち寄るしかないでしょう! -
中は予想どおりのワンダーランドです!This is America!な雑貨たちがところ狭しと並んでいました。建物自体もなんとも味があって素敵です。
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古いピンボールマシンがありました。大きすぎるので買ってもって帰るわけにはいきませんが、アメリカンテイストなお店にかざったりしたらかなりいい感じになりそうです。
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古い看板も大きなものから小さなものまでたくさんあります。飲み物の看板、自動車メーカーの看板、マニアにはたまらない感じでしょう。
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これも売ってるんでしょうか?
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なぜか裏手の倉庫には牛が乗っかってます。かわいすぎます。
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アンティークショップを出て少し走ると、いきなり空港発見です。田舎道を走ってて空港に出くわすとは、さすがアメリカ。案内板がかっこいいですね。
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今日は比較的余裕を持ってLAに帰れます。昨日は時間との戦いの中でなんとか景色を楽しんでましたので。
ひたすら続く地平線の果てまで、いざ出発! -
目に留まったものを写真に撮れるのがうれしいです。
すごい樹です。まわりにたっくさん生えてます。 -
ハイウェイに乗ったら停車できないので、それまでに地平線をなんども撮ってしまいます。今日も快晴、長距離ドライブもなんのその。乾いた風がほほをなでる、FMからはストーンズ、スプリングスティーンが。
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ハイウェイに乗る前に腹ごなし、感じのよさそうなメキシカンレストランを見つけました。
なんでもない風景ですが、空がきれいなので絵になります。 -
豪華なタコスのコンボ。その前に、サルサソースとともに大量のメキシカンチップスが運ばれてきました。これだけでお腹いっぱいになりそうな感じでした。
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お腹も満たされたところで、あらためてLAを目指します。帰りはスムーズにハイウェイに乗ることが出来ました。一路サンタモニカへ!
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帰りもたいした渋滞もなく、スムーズにLAまでかえって来れました。高速を下りてしばらくすると、わかりやすすぎるロスの町並み。パームツリーにテンションが上がります!サンタモニカ到着です!
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無事ホテルにチェックインできました。ホテルカリフォルニアとはいきませんが、ビーチにほど近いホテルをとりました。
カリフォルニアの太陽の下、ホテルの佇まいも心なしかあか抜けています。日差しが気持ちいい。 -
卒業旅行以来、10年ぶりのVenice Beachにテンションが上がります!変わってないと思ってましたが、本当に全然変わってません。いろんな思い出がよみがえります。
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オーシャンフロントウォークも相変わらずでした。露店でけだるそうにしているおじさんたち、土産物屋の愛想のいいおばさん、ローラーブレードで通り抜けていく白人のお姉さん。
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日が傾き始めます。ビーチの表情も徐々に変わってきました。
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風が少し涼しくなってきました。今日も一日お疲れさま。
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昨日に引き続き、素敵な夕日を眺めることが出来ました。慌ただしいスケジュールになったけど、やっぱりロスに寄ってよかった。この夕日を見ていたら、自然とそんな気持ちになりました。
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ジグソーパズルになってそうな、お約束のシルエット写真。
生で見ると贅沢な風景です。 -
10年ぶりのフェイクタトゥー!なんだかテンション上がるんです!しかし皮膚が弱いのか、あとでおもいっきりかぶれてしまいました・・・。10年前もそうだったんですが(笑)
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お腹がすいたので、ホテルからほど近いCha Cha Chicken なるお店で、メキシカンテイストなチキンをテイクアウトすることにしました。お酒は近所のグローサリーストアで。
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Halfサイズでこのボリューム!やっぱりQuarterにするべきでした。最後はギブアップ。
かわいいボトルのメキシカンビールとサムアダムスライトでノドを潤しつつ。 -
翌朝は早めに起きてLAXへ。友達の待つシカゴを目指します。
Good bye LA!!
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