2001/07/12 - 2001/08
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tossiyさん
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大学を卒業して人生初の海外・初の飛行機・もちろん初パスポート。
まさか初飛行機がこんなに長い時間になるとは思わんかった。
成田からロスへ約10時間、
2時間のトランジットの後サンパウロへ約12時間、
3時間のトランジットの後アスンシオンへ約3時間、
トータル30時間の初フライト、機内食6回でまさにブロイラー状態。
真夏の日本から真冬の南米パラグアイと意気込んできたが、
飛行機をでると・・・あれ?暑い。
そこはまさに真夏。
照りつけるような太陽と、日本のような重い湿気。
おいおい、今は真冬と違ったっけ???
パラグアイは亜熱帯気候に属するために、そんなに寒くはならない。
雨が降ったら一気に気温が10℃以下に下がる。
そして、10日ほどかけて35℃くらいまで上がる、朝夕はさすがに冷える。
パラグアイ・・・山も海も観光地もない。
しかし、人々の生活はゆったりと確実に営まれてる。
南米の中心にあり、
Corazon de Sudamerica 【南米の“心”臓】
と、愛着と誇りを持っている。
そもそもなんでパラグアイに来たかというと・・・。
自分の力を試したい!それで人の役に立ちたい!!と常々思っていて、
大学で就職活動をしている同級生を横目に、ある試験を受けた。
『青年海外協力隊』
以前に体操で行った人がいるという話を聞いたことがあって、
これや!!と思い迷わず応募した。
一次試験、二次試験も無事に通り合格通知書がやってきて、
派遣先に『パラグアイ』と書かれてた。
・・・どこ!?
そういえば面接で『どこでもいいです』って言ったわ。
思わず世界地図を引っ張り出してきて調べた。
南米か・・・まぁー、どこでもいいっか(軽っ!?)。
どこに行くかではなく、何をでき・するかが重要やし。
そんなこんなで南米パラグアイの大地に降り立った。
◆パラグアイ滞在記 ①ニャンドゥティーのイタグア◆
30時間の空の旅を終え心身ともにクタクタでパラグアイの空港に着くと、
日本人の現地事務所のスタッフの人が出迎えてくれた。
20分ぐらい簡単な説明などを受けると
『疲れてるやろうから詳しいことはまた明日に』
と言い残し、後にいたパラグアイ人と話し空港を去って行った。
日本で勉強してきたとはいえ言葉もほとんど分からず、
パラグアイ人たちに言われるがままに荷物とともに車に乗った。
車に乗って約1時間、小さな田舎町に着いた。
『はいここ、明日朝8時に学校で。場所は家の人が知ってるから』
といわれ車から降ろされた。
ええ、ほっとする間もなくいきなりホームステイの家かい!?
まるで“種”を蒔くのようであり、これからの語学訓練は“水”をやるようである・・・。
こうしてこれから一ヶ月弱のイタグアの生活が始まった。
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー ヒッチハイク
-
空港で待ってる人。
左にいるのは警備員。 -
パラグアイで唯一の国際空港。
中央の子どもはおそらく靴磨きの少年。
当時は靴磨きは一回1000G(グアラニー)、日本円で25円ぐらい。 -
ホームステイ先の家。
奥にあるのはここのおかんがしている食堂。 -
おかん、娘、孫。
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家の中にいた鶏たち。
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ご飯に鶏肉がでてきたら鶏の数が減っていく・・・。
-
教会。
神の集会場って書いてある。 -
綺麗な民家。
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その辺にいた子ども。
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市役所。
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街の中心部にある教会。
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正面から。
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教会内は薄暗ーくて厳かな感じ。
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展望台(教会の上のとこ)に登る螺旋階段。
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上から見た町並み。
ほんまに緑が多い。 -
真ん中にあるのはRuta1(国道1号線)。
アスンシオンから東端のシウダッド・デル・エステまでの350?続く。 -
教会横の広場。
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お墓。
-
お墓内部。
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市場。
そんなに広くはないけど、食料品だけではなくいろいろ手に入る。 -
メルカード内の肉屋さん。
ほしい部位を何キロちょーだいって売ってもらう。
秤のアナログ具合がええ。 -
同じく野菜屋さん。
ここにはないが首都のスーパーには、
大根や白菜、もやしなども売ってる。
戦前からの移住政策でパラグアイにも約7000人の日系人がいる。
その人たちのお陰で農業が発達し親日国家となっている。
ちなみに流通している卵の8割が日系人が経営する会社のもの。 -
同じく魚屋さん。
パラグアイには海がないために川魚。
初めて鯰を食った。
味は・・・調理をちゃんとしたら絶対に美味しいはず。 -
肉。
牛肉はすこぶる安い。
なんたって人口(約500万人)よりも牛のほうが多いって言われるくらい。
しかし、日本のように柔らかくなく固い。
獣医曰く、健康状態が良くないらしい。
そして、いい肉は輸出されてしまうため。 -
語学学校の前から市場を見る。
-
語学学校。
と言っても建物のワンフロアーだけ。 -
学校から外を望む。
以上イタグアでした。 -
忘れてた・・・。
ニャンドゥティーで作られたドレス。
ニャンドゥティーとは、細い糸で編まれたレースのこと。
ここイタグアはこれの名産地。
これはドレスになってるけど、普通は丸くかたどられてる。
お土産としての定番やけど、貰った人はどうしていいかわからんらしい。 -
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