2009/01/10 - 2009/01/10
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pianoさん
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穴の底からこんにちはー…寒いです…パラオの降り注ぐ日差しが懐かしいい今日この頃、トラベラーの皆様におかれましては旅道を(…何なんだ旅道って?)極めんと日々精進されていることと思いつつ、俺は穴蔵で惰眠を貪っています…俗に言う冬眠でござんすよ旦那…。(…旦那って誰よ?)
正月三が日も穴蔵に籠もりきりで、神社、仏閣、教会、モスク等々有りとあらゆる神仏から遠ざかっていた我が身、ああ、こんなことで2009年を無事乗り切ることが出来るだろうか?昨今世間は不況の嵐が吹きまくり、旅=贅沢とその存続が危ぶまれる事態に…。(…我が家には神仏より恐ろしい嫁さんがいる…ああ、何てこった…。)
この非常時に、惰眠を貪ってて良いものだろうか、否、今立ち上がらずして何時立ち上がるのだ!今こそ穴蔵這い出て、宗教の如何を問わず、すがれるものなら神仏を問わず悪魔にでもすがる、溺れる者は悪魔にでもすがって良いのだ(…あー、何だかスゲー屈折した理論武装じゃねーか?)
寒風吹きすさぶ中、愛車「歳三さん」に跨っての2009年初原チャでゴー、始動!!
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- 交通手段
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「ちーっす!あけおめ…、ことよろ…。」(…ああ、昨今の日本語の著しい乱れ、俺は哀しいよ…って、あんたが一番の元凶だよ…。)
で、2009年…世間は先行き不透明な不況の嵐の真っ直中にあり、人心は千々に乱れ、今現在がどん底なのか?未だ暗黒の闇に向かって転がり落ちている最中なのか?…と、全くもってオー・マイ・ガッ!!なのだが、
この暗澹たる現状を打破すべく…あー、ここは神仏に頼るしかねーべ…と、冬眠最中にも関わらず、穴蔵から這い出て、やって来ました「吉備津彦神社」…。
…備前焼の狛犬様…格好いいですね…岡山が誇る数少ない特産品(あー、新年から岡山県民の感情を逆撫でする暴言…。)しっかり、内外にアピールしましょうね!
…今年のモットーその一…岡山を全国区に!(おー!あんたの口から出てくるかい?) -
2008年のラストをパラオで華々しく飾った後、2009年のスタートは原チャでの近所巡りの旅…ああ、このギャップは何?
否、旅に貴賤などあろう筈も無く、彼の有名な明治の啓蒙思想家 福沢諭吉も「天は旅の上に旅を造らず旅の下に旅を造らず」と言ってるではないか。(…あー、それって人の間違いじゃ…?)
今年のモットーその二…小さな旅からコツコツと、大きな旅は神任せ…。 -
社殿…ここ吉備津彦神社、大吉備津彦命を主祭神をし、神体山と仰がれる吉備の中山の裾の、命の住居跡に社殿が創建されたのが起源らしい。
と言うことで、正月も10日となれば訪れる人も疎ら、ならば神様も一息ついて、頼み事の一つや二つ、三つや四つ…、(…こらこら、何処まで行くつもりやねん?)
真剣に耳を傾けてくれると言うものではあるまいか?
で、おもむろに賽銭箱を前に財布を開いて呆然…1円玉が3つ…・・・・・…あらららら…どうしましょ?…この後、吉備津神社を経由最上稲荷へ詣でる予定だったのだが…ん?3ヶ所で3円?おー!これは神からのお告げでは…「今年は質素倹約を第一に励むべし!」
ああ、神様!Pianoしかと承りました…じゃ、1円を…ちゃりーん -
今年は丑年…実は俺…年男…晴れて24歳を迎えまーす、えへへ…。(…こらこら、さば読み過ぎって、バレバレだって…。)
…あー、年男って何か特典でもねーのかねー? -
…永らく我が家を氷で閉ざす氷河期が去りますように、嫁さんとの血を血で洗う紛争(…一方的に、俺が敗走しているのだが…。)が和解しますように、今年も海外逃亡が出来ますよーに(…出来れば複数回を切に希望)
…e.t.c…。
…賽銭はたったの1円…お願いはガッポリ…。 -
…寒いですー…当たり前だけど…俺はね冬が大の苦手なのよ…。
…と言うことで、今回の原チャでゴー、完全防寒対策を施しての出撃…。
黒のダウンジャケットに、黒のウォームアップパンツ、とどめは目の下まで覆ったネックウォーマー…かなり怪しいです…半ばテロリスト…殆どテロリスト…あー、怪しいものじゃありませんから…あー、逃げないでー、お願いー!! -
神社と言えば…巫女さんですねー、えへへ…。(…えへへ、じゃねーよ、セクハラおやじが…。)
ここ吉備津彦神社…巫女さん遭遇率が高いんですよねー、何でだろ?
規模だけで言えば、最上稲荷、吉備津神社より遙かに劣るはずだが…過去の統計からしても(…統計までとってるのかい?侮れぬセクハラおやじめ…。)かなりの高確率で遭遇できるポイントとして(…巫女さんをジンベイザメ何かと一緒にしてねーか?)チェックしているのだ…。
…さすれば、最上稲荷、吉備津神社には何故に巫女さんが居ないのか?何処かに監視カメラが設置されており、俺の姿を視認した途端、巫女さんに退避命令が出ているのでは…? -
子安神社…。
子安神社は古来、縁結び、子授け、安産、育児の神様として広く世に知られ全国から熱心なお参りがあります。
慶長年間、岡山藩備前監国の池田利隆公が子宝に恵まれなかった際、祈願後たちまち名君と仰がれた光政公の誕生をみたことは有名な話です。
又、子安神社の脇に自生する蕨(ワラビ)を夫婦で食べると懐妊するという伝承があり、今でも御参拝の夫婦より「子宝に恵まれました!」という喜びの声を聞きます。
…と言うことで「子安神社に自生する蕨と妊娠について」神の御技を主張する宗教界と、根拠全然ねーじゃんと主張する医学界が正面切っての大論争を巻き起こしたことは記憶に新しい…訳ねーじゃん…。(…嘘かい?) -
吉備津神社…矢置岩…。
当社の北西8キロメートルの新山に温羅という鬼神が居り、凶暴にして庶民を苦しめていた。
吉備津彦命は吉備の中山に陣をとり鬼神と対峙、ここに吉備国を舞台に空前のバトルが繰り広げられることに、命は弓矢を温羅は岩をと互いの陣地目がけて雨霰と降らせるものの悉く空中にて衝突…。
ああ、これって、湾岸戦争のスカッドミサイルとパトリオットミサイルみたい…時代は繰り返す…。
あー、全然埒あかねーじゃん、と、業を煮やした命、弓矢に同時に2本の矢をつがえ、温羅目がけ発射、1本は空中にて岩と衝突したものの、1本は見事温羅に命中…、ああ、俺って天才?と命、大満足…。(…岡山県民の皆様、伝説を勝手に脚色してご免ね、えへ…。) -
「目の前に階段があれば、私は躊躇無く登るだろう、たとえ幾段あろうとも。 by Piano」
…あー、もし仮に俺がこの先有名人になった時の為に、語録を作ってみました、ああ、彼はこの階段を見上げて斯様な決意を口にしたんだ…何だか格好よかねえ、えへへ…。(…・・・・・最早何も言うまい、勝手にしろよ…。) -
「赤き血、その尊い命の上に今の我々が有る、さあ、前に進もう! by Piano」
ははははは…語録PART2…今回は何気に「チェ」っぽくない?(…この場合の「チェ」は、「あー、つまんねーなー、ちぇ…。」の「ちぇ」では無く、彼の有名な革命家「チェ・ゲバラ」の「チェ」である)
…草葉の陰で「チェ」が嘆いてるよ、こんなアホに呼び捨てにされて…。 -
「吉備津宮」
ああ、何て立派な扁額…貴方の家にも1枚いかが?
エ?俺んちですかー?あー、ネズミ小屋並の拙宅に斯様な扁額を掲げると、玄関が塞がれて、出られねー!お願いだから、出してくれー!!…と言う、悲惨な事態に陥り、「何でこんな物玄関先にぶら下げるのよ?どアホ!」と、嫁さんからの罵詈雑言を浴びせられる…と言う悲惨なシミュレーションが想定されます…、ああ、空しい…。 -
「ちゃりーん」…1円玉が奏でる微かな音…。
あくまでも平等性を重んじるが為の苦渋の選択…ああ、神様は分かってくれますよね、俺のこの心の葛藤を…。(…コンビニで何かを買って、お札を崩すとか、考えねーのかよ?…あー、ケチ道一筋まっしぐらって感じ?) -
祈願トンネル…「このトンネルをぬけると陽光うららか花の園!」…。
…おいおい、そこまで言い切るかい?ぬけた先が無間地獄だったらどーするのよ?「あー、俺このトンネルぬけたから受験戦争から解き放たれるんだよね…神様…有り難う…。」と疑うことをしらぬ無垢の心を持った受験生に対するケアはどのようになっているのか?
…JAROに一報…。 -
本殿…国宝ですよー、えっへん!(…何でお前が威張るのよ?)
本殿は比翼入母屋造という、入母屋造を前後に連結した特異な檜皮葺の屋根構造をもつ。
平面は正面七間・側面八間の柱間の大建築で、面積的には出雲大社の本殿の二倍以上である。
おー、天下の出雲大社の2倍かい?はははは、勝った勝ったー!!(…お前の脳みそは小学生並みかい?) -
備中神楽…。
…余りにもポピュラーな大蛇退治の舞…俺でも知ってる…俺でも?…ああー、俺は自分のアホさ加減に猛烈に嫌気がさしてきたー!俺なんか…俺なんか…死んでしまえば良いんだーーーーーーっ!!!
…あー、スッキリした…。 -
素戔嗚命大立ち回り…ぜいぜい…。
舞が終わり、何気に舞台裏に回ると素戔嗚命役のおっちゃんが面を取ってぜいぜい肩で息をしてました…ん?肩で息をする?…肩で?…おっちゃん…地球外生物なんか?
…と言うことで、おっちゃんは転送ビームの光に包まれ宇宙の彼方へと消えてしまいました…目出度し目出度し…。(…あー、何だか旅行記を完全私物化してる俺…。) -
思いがけぬところで、地球外生命体との遭遇…旅の醍醐味と言うか、意外性と言うべきか、だから、旅は止められませんなー、はははは…。(…まだ言うか、このほら吹きおやじ…。)
…貴方の横で笑ってる人、そう…その人…人じゃないかも…。 -
最上稲荷の…でっかい鳥居
意味も無くどでかい鳥居です…でかいからと言ってご利益が大きいと言う訳でも無く…しいて言えば,遠くからでもその存在が確認でき迷子にならない程度の有り難さです…ああ,空しい…。
最上稲荷のHPには日本三大稲荷とはっきり明言していますが,伏見稲荷,豊川稲荷の二大勢力はともかくとして,?3の座を巡って,笠間稲荷,祐徳稲荷,そしてここ最上稲荷がその覇権を争っているようです。
然るにこのばかでかい鳥居は,?3の座を奪取すべく,残りの2稲荷に対する虚勢とも言えるのでは…。 -
ネバーエンディング・参道…。
ここから果てしなく長い参道が続きます…長いです…どの位長いかと言えば…ああ、もう、ぐったり…位長いです…。
で、何か目新しい物、特産品とかが有るかと言えば…殆ど皆無に近いです…。
個人的にはゆずせんべいが好きです、ちょうど10円玉位の小さなせんべいなのですが、仄かなゆずの香りがして…ああ、何だか幸せ…と言う小市民的幸福感を味わえます…。 -
冬はやっぱり…たい焼きっすね…。
で、「シッポの先までアンコが入ってます」と言うのは、最早たい焼き業界での常套句であり、何らメリットにならないと思うのだが…「自動式」って何よ?…。
「ああ、たい焼き業界にも技術革新の波が押し寄せてきたのね、何て素晴らしい!!」と思う人がいるだろうか?否、この場合…、
「たい焼き焼いて30年熟練の匠の技が光ります!」とか
「たい焼き界の至宝○○さんの手による珠玉の一品!!」
つまりのところ、人の手の温かみが伝わってなんぼの世界だと思うわけよ…なのに「自動式」って…??? -
七福神…天こ盛り…。
世間は未曾有の不況のブリザードが吹き荒れ、気が付けば、
「あらららら、知らぬ間に首まで雪に埋もれてるじゃん!ひー!」
と、あちらこちらから悲鳴が聞こえてくる昨今、先行き不透明な現状、今現在がどん底なのか?未だ暗黒の闇に向かって不況の崖を転がり落ちている最中なのか?
いかなお惚けPianoでも…怖いです…本当…信じてねーだろ、そこの人…。
…今日を生きる…明日のことを気に病んでも仕方ない…ただ一生懸命に今日を生きる… by Piano -
何だか可愛い額が…。
「積み重ねて小福招福。」
「少しづつ少しづつ進んで行く。」
「サルモノハオワズ果報はネテマテ」
…大不況の最中にある今、スゲー含蓄のあるお言葉…好景気だった頃を追い求め、無闇にもがくよりも…一歩一歩…昨日より今日…今日より明日…地道に進んで行くことが大切なのよね…。 -
笑うセールスマン…嘘、すんません…笑う布袋様ですー。
…で、メタボです…完璧に…体調管理してますか?食事療法並びに運動して下さいね…じゃねーや、不況を吹き飛ばして下さいな…その豪快な笑い声で…。 -
ドラゴン…格好良いです…でも…口からダー
ははははは、何気に格好良いので撮っちゃいました、鯛は有りません、海老です…すいません誤植です、他意は有馬温泉です…またまた、すいません誤植です、他意は有りません…。(あー、何時もながらのおやじギャグの暴走、最早誰も止められねー!) -
仁王門…何故かインド風…何故よ?
??????と無い頭を捻り思案していると、何処からともなく漂うカレーのスパイシーな香りが鼻腔をくすぐる…、あああ、サリーに身を包んだインド人女性の一団がミュージックに合わせて踊る踊る踊る回る回る回る…ここは「ムトゥ踊るマハラジャ」世界かい?
…そんなことがあったら楽しいなー(…嘘かい?) -
本殿…でかい…無意味にでかすぎ…。
本殿前にぶら下がっている大注連縄だけでも、長さ約12m、総重量1.5t…これって…?3の座を巡る抗争が水面下で密かに…且つ…苛烈に繰り広げられているのでは…?(…実録山口組抗争史かい?)
…しかしなー、世間は不況の嵐が吹き荒れているのにも関わらず、ここだけは異空間…ま、困った時の神頼みって言うしな…○○丸儲けとも言うけど…。 -
モクモクと立ち上る信仰の煙…。
…で、昨年末頃から左肩胛骨から指先にかけての痛み、ないし痺れ…50肩?…それとも…次々と頭を去来する悪夢の数々…ああ、俺って…死んじゃうの?
…ズンドコ…否、どん底のテンションをズリズリと引きずりながら、掛かり付けの整形外科へ…。
肩から首、腕に亘りレントゲンを撮りまくり、結果…頸椎の4番目と5番目(…だったかな?)の骨の間隔が多少狭くなっていて、その為、一部の神経を圧迫し、痛みや痺れを引き起こしているのではないか…。(…ないか…って、断定じゃねーのかよ?予測かい?)
で、頸椎強化のリハビリ・プログラムの紙1枚が手に…これだけかい?外科的療法とか(…痛いのは嫌だけど…。)ねーのかい?
と言うことで、プログラムに従って朝、昼、晩とリハビリ…お陰で痛みは殆ど無くなり、微かに指に痺れが残る程度に…で、リハビリは今も続けてます…継続は力なり…。
で、しっかり煙を左肩から腕、指と燻製になる位浴びましたよ…あー、抹香臭い…。 -
しかしながら…でかい…。
信者からの寄進によって建てられた、巨大な本殿…全世界的未曾有な不況の嵐…宗教界は喘ぎ苦しんでいる信者に対し何が出来るのか、いや、何かをしようとしているのだろうか?賤しくも自らの保身に走ってはいないのだろうか?全てが推測の域を出ていないのだが…願わくば、苦しんでいる人達に救いの手を、心の平安を授けてくれないだろうか…無償で…只で…何故ならば彼らは今まで十分な財貨を享受しているではないか…。 -
ロード・オブ・ザ・オクノイン…。
…何年か前にチャレンジ,苛烈な坂道,数知れぬ階段,己の未熟さをあざ笑うかのように道は続いています…そして,ゴールイン…ああ,しんど…。
で,後日知ったのですが,何と車で辿りつける道が裏にあるとのこと…俺のあの努力は…いったい何?
…・・・・お狐様は見てくれてましたよね,俺が流した汗の一粒一粒を…エ?俺は入口に座ってるからそんなこたー知らん?…・・・ああ,空しい…。 -
七十七末社…
最上さまにお仕えし、それぞれが厄除けや縁結びなどの役割を担って衆生救済の手助けをする神様だそうですー。
で,荒熊天王…勝運必勝,武道向上…に効能があるそうです(…こらこら,薬じゃねーって…,終いに天罰が下るぞ…。)
…勝運必勝かー,ははははは,じゃ,俺…今年無敵じゃん…皆の衆何処からでもかかって来なされ,がはははは,無敵無敵…。(…あー,恐るべし単細胞…。) -
…と言うことで,今年も始まりました…お狐様…何卒よろしくお願いします。
…旅の数だけ…たくさんの出会い…たくさんの感動…を授けて下さい…。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- だいちゃんさん 2009/01/22 23:41:33
- 「パラオ」の海も良かったですが、やはり・・・
- pianoさん、こんばんは!
”原チャ”での「岡山」は、やはり・・・「パラオ」の海に溺れず帰国されたpianoさんの”旅の原点”ですよねぇ?
では、これからも良い???を!
- pianoさん からの返信 2009/01/23 20:40:33
- こんばんはー
- …本当は…冬眠するはずだったんだけどね…出ちゃうのよね,原チャでフラフラと…でも,やっぱ無茶寒いですー,はははは…やっぱ冬眠が良いや…。
だいちゃんさんは真冬でも釣りに行かれるので,寒さは平気なでしょうね,うだやまじい…。
…冬場は死なない程度に原チャします…小さなことからコツコツと…大きなことは春が来て…。
では,良い旅を。
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