2008/12/27 - 2009/01/03
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たなーちょさん
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台湾に行ってもなかなか足の向かない緑島や東部の温泉に行ってきました。
緑島は監獄があり台湾人によっては「何でそんなところ行くの?」みたいな顔をされるところですが、釣りやダイビングをする人には楽しいところだと思います。
今回はどちらもしてませんけど・・・
ネットには緑島HPがありますが民宿の予約依頼メールをしても一向に返信が無く、苦労しました。日本語のページがあるにはありますが、中国語か英語でコミュニケーションが取れないと苦労すると思います。
その他は台東にある原住民(パイワン族)が多く住むといわれる
・金崙温泉(ジンルン温泉)
・高雄
・台南
・おまけで韓国
などもあります。
西側は高鉄(台湾新幹線)で移動しましたが、移動がものすごく楽になりました。台北から高雄までは日帰り圏内になったと思います。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 船
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
-
NRT-TPEはJL0645(ボーイング767)でした。
偏西風が強く、機体も小さいので時間がかかりました。
JALの機体、スチュワーデスともに時代を感じさせてくれます。若いスチュワーデスは台北ベースですね。機材も国内線なみのシートなので、長距離路線は不満が出ると思うのですが。 -
台北の宿泊は「東華唯客楽飯店」でした。
南京東路沿いにあり、バス停からも近いので、移動はらくだと思います。朝の食事も簡単ですがついており値段相応のホテルと感じました。
しかし、現在MRTの工事中らしく夜中の工事が全開で寝不足になりました。
そりゃこれくらい掘っていたら・・・(苦笑) -
台北(松山)→台東は事前予約(立栄航空)で1,850NT$。
松山空港は台北の国内線の発着地ですが以前の国内線全盛の時代とは変貌を遂げていました。やはり高鉄の影響は避けられないですね。
しかし、中国大陸直行のチャーター便が出入りする半国際空港になっていました。羽田⇔松山便の構想もありそうなので、いずれは実現するかもしれませんね。 -
台北→台東のMD-90です。所要時間50分程度。
-
台東機場です。
台東→緑島も飛行機を利用しましたが、非常に乗り継ぎが悪いです。台北からどの便に乗っても台東で2時間〜3時間持て余します。行ったのが平日ということもありますが閑古鳥が鳴くくらい空港は暇、平和でした。 -
台東→緑島は徳安航空というマイナー航空会社が就航。
片道1028NT$で15分。座席が19席しかないので予約しないと乗れません。オフシーズンの12月、平日でも予約必須です。時刻表が張ってありますが1日3便です。上は蘭嶼という別の離島行きです。 -
台東機場の待合室。
飛行機がない時間はだれも居ません。テレビが喋っているだけです(苦笑)。 -
台東機場のトイレ。
台東は原住民が住んでいるところになるので、至る所で原住民らしいものを目にすることができます。壁面の柄もそうですね。 -
徳安航空ドルニエ228なる飛行機です。
当日は晴天でもゆれるのですが、天候不良により欠航が頻発するそうです。特に台風シーズンはすごいらしいですが、この辺は八丈島とかの離島便と同じかもしれません。 -
フライト中です。
故障で火を噴いているわけではありませんが、雲の中を飛行中みたいです(笑)。
コクピットも丸見えで素人目にも楽しいですが、あれでどうやって飛んでいるんだ・・・?と不思議になります。ちなみに雲は客室内にも充満します(笑)。 -
緑島空港です。着陸すると滑走路を皆で歩いて建物に向かいます。荷物は軽トラックが飛行機から空港まで運びます。なんか日本の離島と似ているような。
同じなんですかね、やっぱり。 -
宿泊した「山仔脚民宿」です。主人は陳さんといい、元は学校の先生。非常に台湾有情のある優しいおじさんでした。
基本島の移動は自力です。原付を運転できる人ならレンタルバイクが良いです。今回は陳さんにレンタルバイクを依頼し、空港まで持ってきてもらいました。
自分とオクサンで1台、陳さんが荷物をバイクの後ろにくくりつけて運んでくれます。
部屋の写真は無いのですが、板の間にダブルベッドがひとつ。浴槽なしのユニットバスが別についてます。大抵の民宿は朝ごはんも無く、コンビニで買って冷麺とかパンとか食べてました。オンシーズンなら違うかもしれませんが、新鮮な魚とかは期待できません。 -
今回レンタルしたバイク。125ccで1泊300NT$。ガソリンは別途ですが、希望すれば適宜入れておいてくれます。緑島はいい意味でいい加減なので(信号もないです)ノーヘル、無免許何でもOKですが、昨今台湾で日本の免許を使用できる規定(JAFで翻訳文を出してもらう)ができたので、免許だけではきちんと準備したほうがいいと思います。良く海外で使用される「国際免許証」は台湾は使用できませんので念のため。
緑島はバイクあればどこにでもいけます。逆にあるいてはどこにも行けないと思います。
コンビニ2軒(7-11とファミリーマート)食堂、御土産物屋は適宜ありますがバイクで移動しないと苦しいところにありました。 -
緑島の海岸です。
「大白沙」という場所でシュノーケリングできるみたいです。オフシーズンなので誰も居ません。 -
緑島はバイクでのんびり走っても1周1時間弱で回れます。中には切り立った崖から太平洋をバーンと望むことができます。
夏のシーズンともなると島民3,000人のところ5,000人の観光客が来るとのことですが今回はぜんぜん観光客が居ないように思いました。そもそも冬は風が強く遊ぶネタが無いですからね(苦笑)。 -
世界3大海底温泉?とか言われる「朝日温泉」でした。入浴料1名200NT$。
露天風呂、露天プール、室内温泉と大きく3種に分かれますが当日は露天プールは閉鎖中。露天風呂は営業中ですが水温がかなり低く室内温泉にずっとこもってました。ちなみにほぼ他のお客さんがおらず、貸切状態でした。ちなみに台湾の温泉は大抵水着着用です。 -
朝日温泉の脱衣室です。
ここで着替えます。シャワーもあり。 -
朝日温泉の露天に至る通路です。
サンダルがあると便利。 -
当日閉鎖中の露天プール。
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露天温泉。数名入ってますが結構寒いはず。
耐えられないことはないですが、ぬるいプールみたいです。 -
ここで金を払います。温泉卵用の卵も売ってます。
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環島公車という島の観光地を巡るバスを発見。
夏こそ頻繁に走っているんでしょうが、今回はこのタイミングしか見ませんでした。 -
晩ゴハンです。
他にも書きましたが、島という割には海の幸には恵まれていません。唯一特産を使っているのは海草です。
よって海草スープ、と海草湯麺食べました。味は普通です。台北の安食堂となんら変わりません。
新鮮な海鮮料理とかはまず無いのでご注意を。
この後、コンビニで朝ごはん購入して民宿へ帰りました。 -
「山仔脚民宿」にかけてあった民宿の証明書らしいです。下のロビーもどきでTVが見れたり(部屋にもあるけど)お茶が飲めたり、朝ごはんを食べたり・・・と日本の民宿と同様なアットホームな感じでした。
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民宿の主人(陳先生)とその息子さんです。
お世話になりました!帰りの船の時間を調べてくれたり、チケットを買っておいてくれたりと地元のことは彼らにお任せです。残念ながら日本語は話せません。 -
緑島→台東は船にしました。
オフシーズンなので1日1便。1時間で450NT$。
この船、そこそこ大きいのですが、揺れます。
暈船(中国語で船酔いの意味)薬などがいろんなところで売られているのでダメな人はダメかも。
船に乗る文化が日本人以上に少ないと思われる台湾人相手だからでしょうか。
今回は念のために薬を飲んでおきましたがそれほど心配することはないかと思います。しかし、船内ではビニール袋にお世話になる人がそこそこいました。 -
台東の富岡港。緑島からの船はここに着きます。
台東の空港や駅までは車で20分程度でしょうか。
タクシーが客待ちしています。
われわれは今回次の宿泊地の車に迎えに来てもらいました。 -
ホテルの人に連れて行ってもらった台東市内にある臭豆腐の店。臭豆腐は強烈に匂うため、苦手な人が多いですが、ここのは臭くなくてさっぱり食べれました。ただ、そもそも好きじゃない自分にとっては相変わらず苦手です(苦笑)。
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台東の名産は釈迦頭(シュガーアップル)という果物です。あちこちで売ってます。名産を直送するのは日本も台湾も同じですね。さすがクロネコ。
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この日の宿泊は金崙温泉という台東から40キロくらい南に下ったひなびた温泉です。「丹堤温泉会館」なるホテルでメールで予約できました。
全部で10室無いくらいのこじんまりしたところです。
国鉄で「金崙」駅から迎えを出してくれます。歩いていったら1時間近くかかると思いますので迎えが無難です。クレジットカード使えます。JCBもOKでした。 -
部屋の様子?
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部屋の様子?
檜の風呂桶がありますが、使いませんでした。 -
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露天の温泉プールです。
3つプールがあって水、温め、熱めに分かれてます。
日本人なら熱めがちょうどいいはず。
打たせ湯の装置もあります。
水深は1メートル。人がいなければ泳ぐこともできます。 -
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周辺の温泉です。地元の人がわんさか入浴中。
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緑島と同じように食事は貧弱です。
ホテルには食堂がありますが、あまり大したメニューは無かったです。朝のセットメニューにパイワン族の人が食べると思われる地瓜(サツマイモ)料理があるのが特徴程度であとは大したものが無いです。
よってこの日もバイクを借りて金崙駅近くの食堂へ。
晩御飯は牛肉麺。台北市内でもなさそうなシブイ店構えがいい感じ。 -
ここでも発見。
「おいしい」の食器は世界中にどれくらい出回っているんでしょうか・・・ -
散歩中に発見。今でも現役で使っている吊橋です。
スリル満点。 -
ホテルのスタッフ陳さんです。
この人はパイワン族。日本語話せます。自分でパイワン族のオバマだと言うお茶目なオジサンです。
「アサメシ食ったか?」
「頭いいな、ハカシ(博士)だな」と喋ります。 -
翌日は金崙駅まで送ってもらいました。
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金崙→高雄は火車(台湾国鉄)の「呂光号:呂は草かんむり」に乗車して向かいます。本数が少ないので予約が確実です。約3時間で高雄に到着。
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高雄にもMRT(捷運)が完成して、市内の移動は楽になりました。台北と同じトークンを購入し乗るタイプです。システム等も非常に似ています。ただあまり利用者がいないせいか、本数や車両は若干台北より少ないです。ただ、高雄に入った日は12月31日だったので、市民の人は年越しライブ@高雄夢時代に行くらしく、大混雑でした(泣)。
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というわけで、夢時代にわれわれも冷やかしに行ったのですがあまりの人の多さに辟易し、7-11の「OPEN小将」グッズを少し購入してあっさりホテルに戻りました。ただで伍佰のライブが見れるにしても、ちょっときつ過ぎる・・・
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翌日は高雄→桃園から空港へ行くのでついでに台南へ寄りました。昔行ったときから好きになったえびチャーハンの店「矮仔成」に4年ぶりに行き、変わらない味にほっとしました。
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高鉄(台湾新幹線)の自動券売機です。今回行ったらJCBも使用できるようになっておりました。新年や旧正月は普段設定されている自由席がないので、指定席を必ず購入となります。今回もそうで、台南→桃園1190NT$でした。
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桃園駅→桃園機場行きのバスは本数も多く、20分に1本。30NT$。時間も20分程度で到着、渋滞なしと時間は読みやすいです。台北から帰るときもリムジンバスでなくこのルートは有りだなぁと思います。
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TPE→ICNはCX(キャセイ)だったのでめったに使わない第1ターミナルへ。地方空港のようなレトロな感じがなんとも言えません。
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CX420はエアバスの330-200だったと思いますが個人電子画面付、スチュワーデスの印象もなかなかOKだった記憶があります。ただしイヤホンの接触が悪く、音楽が楽しめなかったです。
香港からソウル直行便も出ているので、CXの経由便は台湾系、韓国系航空会社と比較すると苦戦しそうですが、台湾某航空会社よりは接客面とかは上のレベルだと思います(当たり前?) -
インチョンに着きました。
ソウルはかなり来ていなかったのですが、空港の便数の多さと、国際対応度には驚きました。
4ヶ国語対応の大型タッチスクリーンとかは日本でも見たことすらありません。
日本もVJC頑張ってますが、空港における対応力は韓国に大いに分がありそうです。 -
ソウルの宿泊は東大門近くのウイークリーマンション。
「ウエスタンコープレジデンス」なるところでした。
簡単なキッチンがあり、カップラーメンとかは余裕で作れます。 -
部屋その?です。
東大門運動場から地下道経由で7分くらいと便利でした。コンビニも真横にあるので便利です。 -
ホテルの近くにはチョンブシジャンなる市場があり、地元庶民の雰囲気を味わえます。
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昼に食べたサムゲタンです。土俗村とかいうところで有名らしいですね。あったかい、美味い、体に良い、とうれしいこと尽くめです(笑)。
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修理中の南大門
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夜はサムギョプサルです。
日本で食べるとそこそこしますが、何せよ安かったです。
味も美味しいし。 -
買い物はソウル駅そばのロッテマートに集約しました。韓国のりとかはそこでまとめ買いです。フードコートもあり小腹へっても問題ないです。
キムチ買いましたが、漏れないように上手く包装してくれました。 -
2010年にソウル駅まで開通するA`REX(エアポートエキスプレス)です。バスの時間が読めないので、市内から地下鉄で金浦空港まで行きこれに乗りました。だいたい1時間半。バスと実際はどっちが早いんでしょうか・・・
ご覧の通り今のところはガラガラです。 -
ICN→NRTはCXが無いのでOZ(アシアナ)航空です。カウンター激混んでます。ぜんぜん列が動きません。ファイナルコールまで入りました(汗)。
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OZ108のボーイング777です。なんとCクラスにUGされました。
新年早々ラッキーなことで。 -
韓国系航空会社の機内食にはビビンバがあります。
いいですねぇ。堪能しました。
Cクラスということをさしい引いてもOZのサービスは良いですね。就航都市が多ければもっと乗っても良さそうな会社なんですが、今回が初めてでした。
丁寧な接客といい、機材の新しさといい、日系を上回っていると感じました。
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この旅行記へのコメント (3)
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- チャンツンさん 2009/07/04 09:17:37
- 参考にさせていただきました。
- たなーちょさん、これを参考にさせていただき緑島まで行ってきました。
ありがとうございました。
父の60数年ぶりの里帰りは「開けたもんだ。浦島太郎になったような気分だ。」そうでした。当時は車もバイクも1台も無く、乗り物と言えば水牛車くらいしか無かったそうです。駐在さんも一人、ということは人口500人くらいだったと思われます。セブンイレブンとファミマの側には海まで建物も無く、その中間あたりに郵便局があり、その裏に住んでいたそうです。
6歳までの思い出というのは楽しいことしかないようで「魚介類と果物が豊富だ。伊勢海老があるぞ。果物もすごい甘いのを洗面器いっぱいに入れてタオルを首に巻いてよだれをダラダラ流しながら食べた。」と言うので、たなーちょさんの記事を読んだときに「どうなのだろう?」と半信半疑、伊勢海老と果物に期待して行ったのですが、やはりたなーちょさんのほうが正しく、食堂で「海老は無いのか?」と注文したところやはりブラックタイガーくらいの大きさのやつでした。郵便局長と小学校の先生の家という事で良いものをまわしてもらっていたのでしょう。食堂はまずいか、うまくても高めでしたね。民宿の女の子(かわいい人妻)が「緑島は何も無い。良い人もいない」と嘆いていましたが、また行きたいと思います。
台東空港の乗り継ぎの悪さは親父が「メシ、メシ」うるさいのでちょうど良かった(笑)。
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- チャンツンさん 2009/04/09 14:17:56
- とても参考になりました。
- 6月に父を連れて緑島に行かなければなりません。6歳まで緑島で育った父の里帰りとそこに眠る父の弟の墓参りを兼ねていきますが、ガイドブックがまるで参考になりません。台東→緑島間の飛行機の予約、宿の手配はどうされたのでしょうか?旅行会社も手配してくれるところは無いようで困っています。緑島に行った人のほかのブログも見ましたが、みんな現地まで行き、台東か緑島の港で交渉したような記述ばかりで不安です。行けば何とかなるのでしょうか?年寄りを連れて行くのでなるべく事前に予約をしていきたいのです。飛行機や宿の予約の仕方などを追記していただけると幸いです。写真は食事やトイレや空港のロビーなど観光写真らしくないのが多くて面白かったです。
- たなーちょさん からの返信 2009/04/11 11:37:17
- RE: とても参考になりました。
- 旅行記への訪問、ありがとうございます。
さて緑島の件ですが、日本での予約は難しいと思います。
飛行機の件:台湾の旅行会社なら取り扱いはありますが、支払いや言語の問題等なかなかハードルは高いと思います。いっそのこと運行している徳安航空にFAXやメールでコンタクトするという手段もあると思います。いずれにせよ英語もしくは中国語での交渉になります。
宿泊の件:6月なら台湾の学校の夏休みに入ってないでしょうからまだそんなにオンシーズンではないと思います。しかしながら民宿から迎えに来てもらうことが必要でしょうから予約は入れるべきです。自分は民宿に何件かメールを流しましたが見事に返事が来ず、最終的には台湾人の友人を通じて予約してもらいました。
最後に緑島は台北や高雄と違い、タクシーはほぼ皆無なので自力で動く手段=レンタルバイクが必要になると思ってください。
サイト的には以下のページが役に立つと思います。
http://www.tabitabi-taipei.com/youyou/200811/lyu_basic.html
楽しい緑島行きになることを祈念いたします。
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