４時間ぐらい睡眠した僕は起きた後で友達の家にサイクルを貸しに行った。今日の旅程は自転車でマクドナルド湖に行くことを決めた。先ず、テワンティンからクロイまであるのトレールを探して、そのトレール通り、マクドナルド湖に行けると思った。<br />そのトレールはモーターバイクとか車で走ることを禁止した。友達から貸した自転車のタイヤがなかったので、自転車屋さんに行って自転車の調子を整備した。昼頃、出発し始めた。<br />夏の豪州にはやはり暑かった。でも、道に沿って絵のような自然の景色が映った。時々、知らない人にハイローって挨拶した。一人旅で寂しみを感じなくてただドキドキした。<br />ヌーサ地方から出ると山の道に遭った。登り坂には最初の満点の体力で挑戦した。自転車と僕も車体合一になって頑張った。やる気がいっぱいだったけど、足が痛く成っちゃた。自転車の時速は20キロだが、自動車のは80キロ以上だった。<br />せっかく、一気に登り坂の上に着いたと長い下り坂を見てよかったと思った。下り坂に下りた時に涼しい風が向かってきた。上り坂と下り坂が繰りかえって体力が不足になっちゃた。一方地図を見ながら自分の位置を確認した。<br />小さい山奥の道に入って道の状態が悪いからサイクルが揺れ走ってた。<br />地図を読んで小道を見つけた。小道に沿って湖を発見した。自転車を持って湖の周りに散策した。湖面の風景に酔心になった。少しの時間に水面を見て湖面から吹いてた風を迎えた。もう1回地図を見て自分の所在位置を掌握した。他の場所に移動し続けた。最終地に着くにも10キロぐらいだった。体力も限界に達した僕は疲れを感じた。お体の水分を保つために、持ったお水を飲んでしまった。頭の中に誰にもどこに行くのと話なかったけれど、もし途中事故に遭ったら、どうすれば良かったと考えて来た。やはり、帰ろうと心の声が出た。すぐ方向を換えて家へ帰った。途中のお店が一つもなかった。息苦しく左右足のペダルを踏み込んで進んだ。体力無しの僕は自転車を捨てて道の側の芝生に横になった。突然、自転車のお兄さんが出た。僕に大丈夫かなと聞いてくれた。僕は大丈夫、少し休んで良くになろうと返答した。15分ぐらい経って体力も回復して自転車を乗り始めた。途中のお店にお水をゲットして復活のようにペダルを踏み続けて家に戻った。後で、自分の足も意識不明のように動きたくなかった。数日間修養した。

人も知らないヌーサの秘所を探求するサイクルの旅

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2009/01/05 - 2009/01/05

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2009/01/05

ヌーサの風景を探求する自転車の旅

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４時間ぐらい睡眠した僕は起きた後で友達の家にサイクルを貸しに行った。今日の旅程は自転車でマクドナルド湖に行くことを決めた。先ず、テワンティンからクロイまであるのトレールを探して、そのトレール通り、マクドナルド湖に行けると思った。
そのトレールはモーターバイクとか車で走ることを禁止した。友達から貸した自転車のタイヤがなかったので、自転車屋さんに行って自転車の調子を整備した。昼頃、出発し始めた。
夏の豪州にはやはり暑かった。でも、道に沿って絵のような自然の景色が映った。時々、知らない人にハイローって挨拶した。一人旅で寂しみを感じなくてただドキドキした。
ヌーサ地方から出ると山の道に遭った。登り坂には最初の満点の体力で挑戦した。自転車と僕も車体合一になって頑張った。やる気がいっぱいだったけど、足が痛く成っちゃた。自転車の時速は20キロだが、自動車のは80キロ以上だった。
せっかく、一気に登り坂の上に着いたと長い下り坂を見てよかったと思った。下り坂に下りた時に涼しい風が向かってきた。上り坂と下り坂が繰りかえって体力が不足になっちゃた。一方地図を見ながら自分の位置を確認した。
小さい山奥の道に入って道の状態が悪いからサイクルが揺れ走ってた。
地図を読んで小道を見つけた。小道に沿って湖を発見した。自転車を持って湖の周りに散策した。湖面の風景に酔心になった。少しの時間に水面を見て湖面から吹いてた風を迎えた。もう1回地図を見て自分の所在位置を掌握した。他の場所に移動し続けた。最終地に着くにも10キロぐらいだった。体力も限界に達した僕は疲れを感じた。お体の水分を保つために、持ったお水を飲んでしまった。頭の中に誰にもどこに行くのと話なかったけれど、もし途中事故に遭ったら、どうすれば良かったと考えて来た。やはり、帰ろうと心の声が出た。すぐ方向を換えて家へ帰った。途中のお店が一つもなかった。息苦しく左右足のペダルを踏み込んで進んだ。体力無しの僕は自転車を捨てて道の側の芝生に横になった。突然、自転車のお兄さんが出た。僕に大丈夫かなと聞いてくれた。僕は大丈夫、少し休んで良くになろうと返答した。15分ぐらい経って体力も回復して自転車を乗り始めた。途中のお店にお水をゲットして復活のようにペダルを踏み続けて家に戻った。後で、自分の足も意識不明のように動きたくなかった。数日間修養した。