2008/11/22 - 2008/11/23
94位(同エリア186件中)
ニーコさん
ずっと前から行ってみたいと思っていた国、ブータン。
ついに行って来ました〜。
<ブータン4泊5日>
4日目 タクツァン僧院見学 パロ泊
5日目 Druk Airにてパロ→バンコク
バンコク→成田
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
-
さぁ、これからタクツァン僧院に向けて出発します!
タクツァン僧院までは、約2時間半の山登り(w゜□゜)w -
目の前にそびえ立つ岩山…
目指すタクツァン僧院はあの岩山の上の方にあるらしい…
えー…あんなところに本当に登れるの、私??? -
辺りは全部、松。
登り口の始めのところは、松の葉が敷き詰められていて、絨毯のよう。 -
途中で地元の人がお土産を売ってます。
確かに、ブータン随一の観光スポットだもんなー。
でも、控えめなブータン人らしく、売り込みとかはしてませんでした。 -
つ・つらい…ε〜〜ヘ(;;´Д`)ノ
空気が薄いので、登り始めてまだ15分しか経ってないのに、もう息が切れて苦しい〜ヽ(+∇+)ノ
何せ、標高2500mぐらいの場所を登っているのです。 -
途中、ところどころ立ち止まって息を整えつつ、少しづつ登っていきます…。
振り返ってみると、こんな景色。
全然進んでいないかと思ったけど、意外と上って来てます。 -
あ、馬が下りて来た。
山道で、馬とすれ違い。
馬に乗って登るっていうこともできるみたい…。 -
あら、なんか開けた場所に出た。
経文旗とマニ車。 -
馬がいっぱい。
山の上と下を、荷物を積んで往復してるのかな? -
絶壁に貼りつくように建てられているタクツァン僧院が目の前に見えてきました。
あんなところに僧院を建てるなんて、ただただすごい(゚O゚) オォー! -
ちょっとした広場のような場所。
-
ここまで来たら、2800m地点のレストハウスまではもう少し!
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やっとレストハウスに到着〜ハァハァε-(。_。;)ノ
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レストハウスの人懐こいニャンコ♪
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お母さんと2匹の仔犬。
仔犬がじゃれあっていて、かわいい(*´∀`) -
レストハウスでしばし休憩した後、引き続きタクツァン僧院に向け、歩き始めます…。
ここからは約1時間の道のり…のはず。
この日はお天気は最高に良かったのですが、風がすごく強くて砂煙まみれ(-_-)゙ウウウ
経文旗も激しくたなびいてます。 -
目の前に見えるのですが…
でも、ここから一旦岩山を下って、そしてまた上って行かなくてはならないのです…。 -
ここからは、タクツァン僧院がちょっと下方に見えます。
すぐ近くっていう気がするのですが…ここからが最後の難関。一気に下って、また、上ります。タクツァン僧院 寺院・教会
-
フォトジェニックです…。
空気の薄い中、すでに2時間以上登ってきて、もうヘロヘロなのに写真だけは撮らずにいられません。 -
【タクツァン僧院】
「ブータン人の信仰の最も熱烈な対象となるのが、ブータンに仏教を広めたと伝えられるパドマサンババ(グル・リンポチェ)である。パドマサンババが8世紀に初めて西ブータンを訪れた時、彼は虎の背中に乗ってクルテ地方から飛んできた。その為、その聖地をタクツァンすなわち『虎のねぐら』と呼ばれる。パドマサンババはタクツァンで瞑想を行った後、八変化相のひとつ、忿怒形のドルジ・ドロに変身してパロ地方の土着神を調伏し、仏教に改宗させた。パドマサンババがチベットに帰った後も、巡礼者の訪問が続き、チベット仏教圏全体でも指折りの聖地とされている。」
(地球の歩き方より)
あと、一息! -
僧院の手前の滝。
考えてみると、こんなところに突如滝が流れてるのも不思議〜。
タクツァン僧院内は撮影禁止。
入口のところでカメラ、ビデオカメラ、ジャケット、帽子などを預けてから中に入ります。
タクツァン僧院は、こんな岩山の上にあるのに、とても立派な僧院です。
修行僧達が儀式を厳かに行っていて、現役の神聖な信仰の場所として存在していました。 -
帰り道。
ドライバーのG君がガスボンベをかついで山を下る修行僧達のお手伝いをしてます。
たくましいわ(=^^=) -
見えにくいのですが…
木の上に猿がいるんです。
顔が黒くて、顔の周りに白い毛がふわふわしている猿。 -
帰りにも寄ったレストハウスにて。
さっきもいたワンコ達。
帰りはこちらでミルクティーを飲みながら休憩。
お茶請けで出されたクラッカーを欲しくて欲しくてたまらずに、足元にねだりに来ているのです。
ちなみに、ニャンコも。
クラッカーなんて食べるの?と思っていたのですが、あげてみたら、犬も猫も先を争ってすごい勢いで食べてました。
そういえば、ブータンの犬はご飯と唐辛子を食べるって言ってたなぁ…。
まぐろの刺身が大好物のうちの贅沢ニャンコに爪の垢煎じて飲ませたい(笑) -
山を下りていたら、この犬がひたすら付いてくるんです。
私達が止まると、この子も止まる。
なんか健気でかわいかった〜。 -
最後の夜は、高級ホテルに泊まりました。
Zhiwa Ling Hotel ジワ・リン
「2006年オープンの高級ホテル。伝統建築の粋を凝らした本館中央の吹き抜け、ガンテ・ゴンパから移築した450年前の仏間など、文化財並みの水準。
ブータン文化に対するプライドの結晶とも言うべきホテル。」
このホテルは、ブータンの地元資本なんだそうです。 -
お部屋。
広いです。
ベッドも大きいし、素敵。
こちらのホテルは広い敷地に、何棟もの客室棟が並んで建っているという形。
メイン棟から、ちょっと歩きます。
そして、この部屋は3階建ての建物の2階にあります。
エレベーターはなし。
荷物はホテルのスタッフが運んでくれるのですが、正直ちょっと遠くてめんどくさい気もします。 -
お部屋。
ソファの置いてあるところ。
奥の壁にはアンティークと思われるキラ(女性用民族衣装)が飾られています。
冷蔵庫の中のミネラル・ウォーター、ジュースは無料。 -
バスルーム。
ブータンとは思えない(!)快適な水回り。
お風呂もちゃんと普通にお湯がたくさん出ます。
トイレもちゃんと流れます。
電気もちゃんと点くし、換気扇まである!
そして、なんと床暖房完備。 -
これが、本館中央の吹き抜け。
すごいー。
圧巻です。
でも、本物のゾンの講堂はもっともっとすごいんですよ。 -
フロント。
-
階段で2階に上がるとダイニング・スペース。(フランス人の団体がビュッフェ・スタイルの夕食を食べていました。)
その上の3階には、実際のお寺から移築した仏間、それからスイート・ルームが何部屋か。
すごく立派な建物なのですが、3階の廊下部分の床が傾いていて、手作り感有り(笑) -
ブータン最後の夕食は、パロ市内のレストランにて。
ブータン料理もこれで最後だと思うと寂しい…。
現地の人の食べるような激辛なのは食べられなかったけれど、ブータンでの食事は全部美味しかったです。
チベット風餃子(モモ)も美味しかったし、高級食材だというヤクの肉も柔らかくて臭みも全然なくて美味しかった♪ -
翌朝、ホテルの部屋のバルコニーからの景色。
靄がかかって、幻想的。 -
朝のジワ・リン・ホテル。
写真は本館です。
本館の前には広い庭があり、その周りを宿泊棟が囲んでいる形。
宿泊棟には、40部屋のジュニア・スイートがあります。
本館の向こう側には、スパ、メディテーション・ホール、ティーハウスなどもあるようですが、残念ながら行く時間がありませんでした。
ジュニア・スイート(ツイン)のルーム・レートは、
ピークシーズン(3、4、5、9、10、11月):US$315
ローシーズン(12、1、2、6、7、8月):US$165
お祭り(パロ・ツェチュ)の期間:US$450
意外とそんなに高くないです。
特にローシーズンの時はお得だと思います。
とは言っても、公定料金は別なので贅沢は贅沢なのですが。 -
芝生には霜が下りてる〜
ブルブル~{{{(‐。‐||)}}} ブルブル
後から気温を聞いたところ、マイナス2度でした! -
本館。
細部にまで彫刻・装飾が施されていて、見とれてしまいます。 -
本館のロビーの一角。
温もりがある雰囲気。 -
朝食ビュッフェ♪
飛行機の時間の関係で早めに食べなくてはいけなくて、ビュッフェオープン(7:00〜)と同時に行きました。まだちょっと準備途中。
さすがに、充実してます〜。 -
焼きたてのクレープをいただきました♪
ブータン産の蜂蜜をたっぷりかけて。
美味しい♪
ハムとチーズは恐らく、輸入品。 -
9:30パロ発のKB122にチェックイン。
搭乗券は手書き。
一応、中には免税店もあります。
見えにくいかと思いますが写真の奥右手の端にお土産屋さんがあり、ちょっとした小物やキラなども売っています。
ここで、最後にキラを買ってしまいました。
綿にシルクの刺繍が入っているきれいなもの。
相場がよくわからないのですが、かなり高いです…。
ブータンの人にとっては、日本人の着物みたいな感覚なのかなぁと思います。 -
Druk Airのビジネスクラス・ラウンジの入口にあった看板。
CAの制服もキラ。素敵です。
ブータン人女性のメイクの特徴としては、眉は限りなく細く、アイラインは上下共にばっちり。 -
空港にて。
売店で売られていたポテトチップスの袋がパンパン。
やっぱり、標高が高いんですね〜。 -
名残惜しく、後ろ髪を引かれながらも、機上の人に。
帰り便は右側席がヒマラヤ・ビューです。
景色はきれいだけど…
あーでも帰りたくないー! -
帰り便はガヤ経由です。
パロ→ガヤのフライトでは、サンドイッチとクッキーの軽食が出ました。 -
ガヤ→バンコク。
まずは飲み物サービス。
つぶつぶオレンジジュースとミックスナッツ。
あ、ちゃんとミックスナッツはDruk Air仕様になってる。 -
ガヤ→バンコクの機内食。
カレー+ライス、または、カレー+パン、みたいなチョイス。(カレーの種類は違いましたが、両方共Vegetarian対応みたい。)
私はパンの方を選びました。
これ、ふわふわのナンのようなパンも、ジャガイモと豆のカレーもすごく美味しい♪
多分ブータンで作っているんだと思います。
ヨーグルトはタイ製。 -
バンコク→パロは空いていましたが、帰りのパロ→バンコクの便は満席でした。
アメリカ人の団体がほとんど。
パロ→ガヤ間はブータン人のご老人達(多分ガヤに巡礼に行くんだと思う)が何人かいました。 -
バンコクに到着〜。
タイに着いたら、とりあえずタイ料理を食べなくちゃ、ってことで、空港のレストランにてプーパッポンカリーとライス、ヤムウンセン(代わり映えしないチョイス…)、西瓜ジュース。
空港のレストランだからどうなのかな?って思ってたんですが、普通に美味しくて満足。
ブータン料理も美味しかったけれど、やっぱり私タイ料理が大好き。 -
トランジットが約7時間。
ヒマです。
ブータンですっかり飲み慣れたミルクティーで一服。 -
なんだか無性にジャンクフードが食べたくなって、搭乗前にバーガーキングでチキンバーガー・セット。
-
帰りのタイ航空機内での到着前の朝食。
なぜか「きつねうどん」(・_・ゞ
こんな機内食、初めて見ました。
でも、味はなかなか美味しい(笑)
☆おしまい☆
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この旅行記へのコメント (5)
-
- あっちゃんさん 2009/02/04 20:09:17
- ブータン
- ニーコさん、こんばんは
お久しぶりです。
遅れましたがブータン旅行記全部読ませていただきました。
素朴であったかくていいですね
特に農家のお宅に泊まるなんて〜
ウルルンみたいですね。
しかも食事もおいしいみたいですね
唐辛子の消費が世界一ってテレビでやっていたので
全部辛い食事なのかなぁと思っていました。
馬が背中にスーツケースを二つくっつけているのに
驚いたのですが、最後はお父さんが運んでくれたんですか!
びっくりしました。
ずっとほのぼのさせられっぱなしでしたよ
私も行ってみたいです。
早く行かないとどんどん観光地っぽくなっちゃうんですかねぇ…
その前に!
またシンガポール旅行記にも寄らせてくださいね
- ニーコさん からの返信 2009/02/04 21:06:18
- RE: ブータン
- あっちゃん、こんばんは!
こちらこそ、ご無沙汰してました〜。
月日の経つのは早いですね…。
ブータンに行ったのも、なんだかすごい前のような気がしています…。
帰って来てしばらくは、ブータンに移住したい!って思うくらい情熱があったんですけどね(笑)
最近は日々の仕事や生活のストレスでほとほと疲れてしまい、なんだか「どこかに行こう!」みたいな気分になかなかなれないのが正直なところです(涙)
この間のお休みは、知り合いの住んでいるシンガポールにふらーっと行ってくるのが精一杯でした。
なんかこの不況ですしねー。
> 素朴であったかくていいですね
> 特に農家のお宅に泊まるなんて〜
> ウルルンみたいですね。
そうなんです。
すごくあったかくて、癒されました。
私に今必要なのは、ああいう生活だわ〜なんて思います。
この間、世界ふしぎ発見でもブータンをやっていたのを、あっちゃんはご覧になりましたか?
世界ふしぎ発見でも農家ステイしてました。
私が行ったところよりももっと田舎だったのですが、家の中とかはもっと文明化されてました(笑)
私がステイさせてもらったお家には、テレビもなかったし。電話もなかったです。
> しかも食事もおいしいみたいですね
> 唐辛子の消費が世界一ってテレビでやっていたので
> 全部辛い食事なのかなぁと思っていました。
基本的には地元の人は超激辛料理を食べてましたよ〜。
唐辛子をかじりながらおかず食べたりしてましたもん!
観光客向けには唐辛子を抜いた食事を出してくれたので、食べられましたが。
野菜とかお米とか、オーガニックなローカルのものを使っていて、美味しかったですよ♪
また、オフ会したいですね!
ニーコ
-
- 風神さん 2008/12/24 22:05:31
- ニーコさん、失礼しました。
- 私のブータンの旅行記これでしたね。
失礼しました。よろしかったらご覧下さい。
http://4travel.jp/traveler/bnbnbn/album/10114347/
風神
-
- 風神さん 2008/12/24 21:39:10
- ブータン、懐かしいです!
- ニーコさん、はじめまして。
風神と申します、よろしくお願いします。
ブータンの旅、楽しそうで充実していて良かったですね。
旅行記拝見して、私も凄く懐かしいです。
よろしかったら私のブータン旅行記もご覧下さい。
http://4travel.jp/tcs/t/tb/album/10114347/b440383350b2bd5aaf183882372f6863
- ニーコさん からの返信 2008/12/24 22:42:43
- RE: ブータン、懐かしいです!
- 風神さん、こんばんは。
はじめまして!
ご訪問&書き込み、ありがとうございます。
風神さんのブータン旅行記、拝見しました。
他の旅行記同様、写真が素晴らしくて、見とれてしまいました〜。
1995年にブータンを訪問されたんですね。
現在よりももっと素朴で神秘の国だったのではないでしょうか…。
ブータンを初めて訪問して、もっと早く行ってみたかったなぁ、と思いました。
そして、これからもまたどんどん変わっていってしまうんだろうなーと思うと寂しい気がします。
旅行記の作成に時間がかかっていて…まだ完成していないのですが、今年中には完成させたいと思います。
また風神さんの旅行記にお邪魔させていただきます!
ではでは、メリークリスマス♪です。
ニーコ
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