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歩き方等でティトゥアンでのガラの悪さが書かれていますが、恥ずかしながら体験してしまいましたので注意喚起も込め報告致します。手口がオレオレ詐欺のごとく巧妙に進化しています。<br /><br />バスターミナルから宿(ペンション・イベリア その筋のモロッコ人には有名。日本人が泊まるから)に到着すると、宿の入り口に一人の男性が立っており英語で『この宿に泊まるのか?』と声を掛けてくるので、宿の人間かな?と思い『そうだ』と応え宿に入りました。その男性は宿の中に入り、その中にいた男の子に声を掛け宿代、案内等をしてくれました。この時点でこの男性は宿の人間だと思いました。<br /><br />チェックイン後しばらくして街を散策しようと部屋をでると宿の中に男性がいました。宿の人間と思っていたので当然と思っていました。その男性が『メディナを歩くなら&quot;フリー&quot;で案内してやる。今はベルベル人のマーケットがあってその最終日なんだ。俺はこの宿で夜働いているんだ』といってきました。<br /><br />ここで若干違和感(昼間に宿の前にいるのになぜ「夜働いている」と言い出すのか?)を感じましたが、入国初日ということもあり気の緩みもあり結局ついていく(というより勝手に向こうが案内しだす)ことに。<br /><br />メディナに入ると「写真が撮りたいならいつでもいえ」等の言葉を並べ安心させようとしていましたが、連れて行かれたのは絨毯屋。ここで違和感が確信に変わりました。ただ、まあこれもひとつの楽しみと思いベルベル人からの絨毯攻撃をかわし外にでました。<br /><br />その後『こいつはやばい』という確信から宿に帰ろうと歩き出しました。するとその男性は『俺はここのメディナで子供の食料を買って帰る。夜返すから100DH貸してくれ』と言い出した。<br /><br />本性を現した瞬間です(気づくのが遅すぎた・・・)<br /><br />もちろん『アホか』といいながら断り続けると結果20DHまで下げてきました。ただ、それでも夜返すとほざいています。それでも無視し続けると顔色が完全に悪人顔に変わり『このまま金貸さず(くれず)に宿に帰るととんでもないことになる』とすごんできました。これもかわし続けましたが、宿も部屋番号も割れていて、宿の人間と思われるのが小学生程度の男の子しかいなかったこともあり、安全第一と考え20DHを渡しました。そいつはそれでも『夜返すから』とほざいていました。<br /><br />もちろん、夜来るわけはありません。<br /><br />翌朝宿のおばちゃんがいましたが英語も分かってもらえないため泣く泣く被害報告できずシャウエンに移動せざるを得ませんでした。<br /><br /><br />以上が私の被害報告です。この夜返す男と別れた後も次から次へと英語で怪しい男が話しかけてきます。そしてどいつもこいつも『モロッコ人に金をだました取られた』というと、『こいつからは金はもう引き出せない』と思うらしくそそくさと離れていきました。<br /><br />ということで皆さんもティトゥアンに行く際はお気をつけください。ちなみに、宿に行く際、ティトゥアン在住でネットゲームビジネスを立ち上げようとしているスペイン人に案内してもらいましたが、こいつもかなり見た目怪しそうでしたが、まともに親切で案内してくれました。どこでもそうですが悪い人もいればいい人もいるようです。<br /><br /><br />個人的には世界遺産とはいえティトゥアンに行くくらいなら街並みとしても見ごたえあるしすごしやすいシャウエンに行った方がぜんぜんよいと思います。メディナはフェズやマラケシュに行けばもっとすごいものが見れますので。あと寒いのでヒートテックのスパッツは必須です。<br /><br />それでは、皆さん良い旅を!

ティトゥアンでの詐欺行為

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2008/11/21 - 2008/12/01

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歩き方等でティトゥアンでのガラの悪さが書かれていますが、恥ずかしながら体験してしまいましたので注意喚起も込め報告致します。手口がオレオレ詐欺のごとく巧妙に進化しています。

バスターミナルから宿(ペンション・イベリア その筋のモロッコ人には有名。日本人が泊まるから)に到着すると、宿の入り口に一人の男性が立っており英語で『この宿に泊まるのか?』と声を掛けてくるので、宿の人間かな?と思い『そうだ』と応え宿に入りました。その男性は宿の中に入り、その中にいた男の子に声を掛け宿代、案内等をしてくれました。この時点でこの男性は宿の人間だと思いました。

チェックイン後しばらくして街を散策しようと部屋をでると宿の中に男性がいました。宿の人間と思っていたので当然と思っていました。その男性が『メディナを歩くなら"フリー"で案内してやる。今はベルベル人のマーケットがあってその最終日なんだ。俺はこの宿で夜働いているんだ』といってきました。

ここで若干違和感(昼間に宿の前にいるのになぜ「夜働いている」と言い出すのか?)を感じましたが、入国初日ということもあり気の緩みもあり結局ついていく(というより勝手に向こうが案内しだす)ことに。

メディナに入ると「写真が撮りたいならいつでもいえ」等の言葉を並べ安心させようとしていましたが、連れて行かれたのは絨毯屋。ここで違和感が確信に変わりました。ただ、まあこれもひとつの楽しみと思いベルベル人からの絨毯攻撃をかわし外にでました。

その後『こいつはやばい』という確信から宿に帰ろうと歩き出しました。するとその男性は『俺はここのメディナで子供の食料を買って帰る。夜返すから100DH貸してくれ』と言い出した。

本性を現した瞬間です(気づくのが遅すぎた・・・)

もちろん『アホか』といいながら断り続けると結果20DHまで下げてきました。ただ、それでも夜返すとほざいています。それでも無視し続けると顔色が完全に悪人顔に変わり『このまま金貸さず(くれず)に宿に帰るととんでもないことになる』とすごんできました。これもかわし続けましたが、宿も部屋番号も割れていて、宿の人間と思われるのが小学生程度の男の子しかいなかったこともあり、安全第一と考え20DHを渡しました。そいつはそれでも『夜返すから』とほざいていました。

もちろん、夜来るわけはありません。

翌朝宿のおばちゃんがいましたが英語も分かってもらえないため泣く泣く被害報告できずシャウエンに移動せざるを得ませんでした。


以上が私の被害報告です。この夜返す男と別れた後も次から次へと英語で怪しい男が話しかけてきます。そしてどいつもこいつも『モロッコ人に金をだました取られた』というと、『こいつからは金はもう引き出せない』と思うらしくそそくさと離れていきました。

ということで皆さんもティトゥアンに行く際はお気をつけください。ちなみに、宿に行く際、ティトゥアン在住でネットゲームビジネスを立ち上げようとしているスペイン人に案内してもらいましたが、こいつもかなり見た目怪しそうでしたが、まともに親切で案内してくれました。どこでもそうですが悪い人もいればいい人もいるようです。


個人的には世界遺産とはいえティトゥアンに行くくらいなら街並みとしても見ごたえあるしすごしやすいシャウエンに行った方がぜんぜんよいと思います。メディナはフェズやマラケシュに行けばもっとすごいものが見れますので。あと寒いのでヒートテックのスパッツは必須です。

それでは、皆さん良い旅を!

同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス
航空会社
ANA

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