2004/04/03 - 2004/04/03
170位(同エリア993件中)
一歩人さん
こんぴら歌舞伎のお茶子さんです。本日は、初日で、大忙し!
1回の公演で730名のお客さんを20人前後でお世話しております。
ふ、ふ、本日のテーマは、現代風では、芝居小屋の照明、っていうと、
面白くないので、江戸風では、ろうそくの明かり。そして、明かり窓。
明かりが作り出す不思議な世界。ご覧下さいませ。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JALグループ JRローカル
-
第20回四国こんぴら歌舞伎大芝居。
江戸の歌舞伎芝居小屋を体験できるというので、
初日、一週間前でも、運良く、キャンセル席を
ゲット。
(事前予約の方々には申し訳ありません)
座頭吉衛門さんの創作歌舞伎、吉衛門さんの
清玄法師が、魁春さんの桜姫に心を奪われ、
破戒僧となって、最後は、化けてでました。 -
02 着きました
天保6年(1835年)に建てられた金毘羅大芝居は、
その頃は、三都(江戸、大阪、京都)にしか
なかった大劇場。
日本最古の最大の木造歌舞伎劇場で、
国の重要文化財です。
当時は、どこも、仮小屋で興行とか -
03 顔見世提灯
興行の際の役者の番付の代わりを
しています。
(高さ約1.2m、幅約45?)
その上は、竹で編んだ格子状の天井。
桜吹雪も散らし、約500本の竹とか。
たまりませんねえ。 -
04 いよいよ本題
江戸博の助六の歌舞伎舞台を暗く
してみました。これって、見づらく
ない?
(再撮影2008年11月6日、以下同じ) -
05 明るい舞台
やっぱりこれこれ!と、ある不思議が?
はい、マイブームと化す私。
江戸歌舞伎、明かりはどうしてた? -
06 舞台の前に?
ああ!、ロウソク立てね。
じゃ、なくて、ろうそくね! -
07 ろうそく?
ふ、ふ、マイブームの私が次に取るべき
行動は?こんぴら歌舞伎へGO!GO!って訳
だったの。 -
08 暗い!
はい、そこで、最初のこんぴらへ、戻る私。
とっても暗いことを実感して満足な私。
これは、花道の席から撮影。
花道もとても低くて、吉衛門さんの息づかいが
聞こえてきました。芝居小屋の真骨頂!
(撮影2004年4月3日こんぴら歌舞伎、
以下同じ) -
09 舞台は?
はい、舞台を見る。
ちょっと明るく嬉しい私。
でも、真っ暗な舞台で、吉衛門さんの
清玄法師が化けて出てきた時は、皆さん
「きゃああ」って叫び声上げてました。
かくゆう私も「おお!!!」 -
10 二階へ?
だんだん、不安が?
ちょっと二階へ行って見ようっと。
いいんじゃない。 -
11 明り窓
はい、地元の琴平町商工会青年部が
明り窓を開け閉めして、場内の明るさを
加減しておりました。いえいえ、他にも、
お芝居に合わせて、回り舞台、すっぽん、
セリを奈落の底で人力で動かしております。
芝居に合わせてですので、大変だったと
思います。そのご苦労へ感謝と合掌。 -
12 仮小屋って?
江戸の歌舞伎座は、興行の都度、仮小屋を
建てておりました。
下り酒の酒樽のむしろで、おおっております。
復元した先生の話だと、全部、銘柄は
大阪だってさあ。ここも、やるねえ。
そう、日本橋とあの江戸城の石垣を
復元した先生。
(再撮影2008年11月6日江戸博、
両国橋西詰復元コーナー)
おしまい。
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