2008/11/14 - 2008/11/14
217位(同エリア394件中)
ginさん
夜行寝台列車は定刻どおり朝6時前にラオカイについた。
ホームから駅の改札そして外へ出ると早朝だというのにたくさんの人だかりだ。
客引き、タクシーの運ちゃん、旅行社の出迎えの人、等でごったがえしている。
その中からTさんの名前を書いたバスの運転手をみつけバスに乗り込む。
私達以外にも旅行者が乗っていてほぼ満席だった。
30数kmの道のりを1時間くらいかけてサパの町へやってきた。
ホテルにつき部屋の割り当てが始まったが私達には呼び出しがない、旅行社の担当の女の子をよび事情を聞く。
名前を確認して彼女いわく私達のホテルはここではなく10数km先の村で泊まり今日、明日とトレッキングのスケジュールだと言う。
私達の旅行社に申し込んだプランを説明して即部屋の割り当てを要求したが満室で部屋が無いとの返事だ。
ここで引き下がっては相手の言うなりになる、少し声を荒げて要求するとむこうが事情を説明しょうとするのでそれは私達の問題ではなくそちらの問題だからそちらで解決して欲しい、とにかく即部屋を割り当てて欲しい、そのために金を払っている、ここで議論する気はさらさらない!と、強く抗議すると9時にチェックアウトする客がいるからそれまで待って欲しい、それまで一部屋提供するので使って欲しいと言うので了承する。
朝食後部屋の割り当てを終えプログラムではみんな隣の村へトレッキングすることになっている。
成り行きでTさんNさんもトレッキングに参加する、距離は10数kmくらいだがほとんど道路なので楽なトレッキングだと説明があった。足腰はゴルフで鍛えてあるからと言っていた爺様たちはその後にあじわう脚の筋肉痛の苦しみは夢にも思っていなかっただろう。
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2泊したホテル。抗議のすえにシングルを3部屋もらう(3食付)。
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朝食後サパの町をあとにトレッキングに出発。
天気もよく長閑な風景に身も心も癒される。 -
村のおじさんが二人サパの町を見ながら立ち話をしていた。(表紙の二人)
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トレッキングに浮き浮きの爺様たち。
ゆるい坂道を下って行く、村へかえるおばさん達が同行する。 -
子供の手を引きサパの町へむかうモン族の母子。
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モン族の正装、背負い籠と日傘は必需品らしい。
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私達に同行したモン族の村人。
トレッキングの行き先が彼女たちの村だそうだ。 -
50過ぎのおばさん、旦那がなくなって未亡人だと言っていた。
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茶目っ気の多い女性、Nさんの荷物持ちをしていた。
あとでNさんから100,000ドンも貰ってびっくりしていた。 -
山から流れてくる水で洗濯する村人。
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岡のうえまで耕されている棚田で水牛がのどかに草を食んでいる。
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きれいな棚田が山の斜面をおおっている。
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通り過ぎる私達を見つめる親子。
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向こうに訪れる村が見えてきた、この辺りから下り坂にになる。
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棚田に囲まれて民家が点在している、よそ目にはのどかな風景だが実生活はきびしそうだ。
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細いあぜ道や山道をくだりやっと川の近くに下りてきた、爺様たちはこの坂道にかなり難渋したらしい。
少し愚痴っぽかったが川に下りてきて機嫌が直った感じだ。 -
他の村人達も観光客に同行して歩いている。
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川の向こう岸に棚田がひろがる。
ここまで来ると体がかなり汗ばんでくる。 -
むこうの橋をわたり対岸の家で昼食らしい。
ここまで来ると身体が汗ばんでくる、爺様たちは良く頑張っている。 -
あと一息、橋を渡ればゆっくり休める。
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休憩所の前は物売りの村人がたむろしている。
これ以外に現金収入は無いのだろう。 -
家の中ではそれぞれのガイドが客の昼食(ラーメン)をつくっている。
私達は出来上がるまでビールで乾いた喉をうるおしていた。 -
誰か観光客が出てくると村人に取り囲まれる。
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人々は思ったよりもおおらかだった。
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染料で青く染まった手を見せろと言うと恥ずかしがっていたおばさん。
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観光客がいないと手持ち無沙汰な村人。
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昼食後は村に向けてみじかいトレッキング。
爺様たちの脚はかなり疲れてきたらしい。 -
家のかげで縫い物をしているお婆さん。
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村の中の大通りをすすむ、村の中にはあちこちに土産物屋が有るだけでこれといって特別な物はない。
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ごく普通の農家。
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立ち話に夢中の娘さん。
村の女性は13−14歳で結婚するらしい、早熟だ。 -
雑貨屋の前に居た親子。
通り過ぎる観光客を眺めている。 -
村の外れにある橋、ここがトレッキングの終点。
ここでマイクロバスがくるのを待つ。 -
橋の少し下流には古いつり橋が架かっていた。
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竹製のブランコで遊ぶ少女。
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上の道路から眺めた棚田の風景。
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棚田に張った水が西日に光っていた。
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サパの郊外の景色は長閑で気持ちの良いトレッキング日和で最高だった。村に、村人に、別れを告げる。
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この旅行記へのコメント (9)
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- 迷子さん 2008/12/16 06:03:33
- うひょ〜!棚田地帯どすなっ!
- 見渡す限りの段々畑じゃ無くて田んぼどすなぁ。
迷子地方には田んぼは無いのでこれだけで珍しい景色どすた。
(因みに迷子んとこから南に80km程が
日本の稲作の北限どす〜)
ベトナムなら年に3回は米が収穫できるどすかな?
棚田が黄金色になった時も凄いだろなー。
- ginさん からの返信 2008/12/17 22:25:10
- RE: うひょ〜!棚田地帯どすなっ!
- 地球温暖化で近いうちに迷子地方でもお米が栽培できるようになるだす。
米の名前は 蝦夷小町とか樺太迷子、なんてのはどうだすか。
米食のGinだす。
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- sunnyさん 2008/12/04 22:33:28
- かずら橋みたい。
- ginさん
このつり橋、かずら橋みたいですね。
揺れて揺れて怖くないですか??
民族衣装に萌え萌えです☆
sunny
- ginさん からの返信 2008/12/04 23:28:49
- 祖谷のかずら橋は私の田舎です。
- 今晩は sunny さん
ははははぁ、怖くて渡れなかったですよ。
新しい鉄骨のつり橋がすぐ上流に出来てからは使われていないそうです。
そうそうsunnyさんは確か民族衣装マニアでしたよね。
北ベトナム、中国雲南省、お勧めです。
Gin
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- 雲の仙人さん 2008/11/29 10:13:35
- 爺さんバックパッカーズ
- お疲れ様でした。
爺さんBPのおつれ・・・・いかがでしたか?
もう帰国ですか(帰国=チェンマイ)
- ginさん からの返信 2008/11/29 11:32:40
- RE: 爺さんバックパッカーズ
- こんにちは。
先日27日の夕方チェンマイにかえってきました。
最初は不安でしたが案ずるよりも生むが易しでぶじかえってきました。
雲南へ行かれるのでしたら元陽はおすすめですよ。
宿は旧バスターミナルの横の陳家旅社がおすすめです(シングル35元)。
レストランは広場の端っこにある四川飯店がおすすめ、焼き飯が絶品。
下の通りの鍋焼き麺も捨てがたいです(5元)。
Gin
- 雲の仙人さん からの返信 2008/11/30 00:18:25
- RE: 爺さんバックパッカーズ
- ベトナム〜雲南(元陽)だったのですか?
どんな道順で行かれたのか?
早くブログを見たいのですが毎日の楽しみにしておきます。
今の棚田はどんな状況なのか?
水を貼ってあるのか、朝日夕日天候など・・・知りたいな〜。
雲南2週間の予定です、元陽にも行きたいが・・?
行けば1週間かかるし・・・大理の友人も待っているし。
- ginさん からの返信 2008/11/30 10:52:56
- RE: 爺さんバックパッカーズ
- お早うございます。
元陽の棚田は11月から4月頃までが見所だそうです。
棚田にはもう水が張ってあり陽光が反射してきれいです。
とにかく規模の膨大さにびっくりしました、必見です!
元陽から緑春、シシャンバンナを抜けてラオス、タイ、と陸路の移動も快適ですよ。チェンマイまでは5日間くらいかかりますが。
Gin
- 雲の仙人さん からの返信 2008/11/30 11:33:37
- RE: 爺さんバックパッカーズ
- ただいま出勤といっても売れない。
友人が巻きストーブを囲み団らん。それも楽しみの一つ。
今回そのコースで帰られたのですか?
私も一回 雲南〜ラオス〜チェンマイを陸路で歩いてみたい。
ずっとバスなのかな?
いろいろコースを練るのも旅の楽しみですね。
金、体力・・チャレンジしてみようかな〜?
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