2008/06/06 - 2008/06/07
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M-koku1さん
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最終訪問地のインディアナ州で、夜間、猛烈な嵐に見舞われました。朝起きて飛行場に向かおうとしたら、あちらこちらに水が溜まり、フリーウェイもクローズド。どうしようかと本当に心配しましたが、裏道を伝って、無事飛行場までたどり着きました。結局、飛行機も遅れてきたので、どうにかシカゴまで戻って、翌日の帰国便に乗り込むことができました。
2008.10.25. Web情報変更
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- レンタカー
- 航空会社
- JAL
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到着した日はいい天気だったんです。のどかに遊ぶカナディアンギース。
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こちらはアメリカンクロウ つまりはカラスです。
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一面に菜の花
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この野原の向こうには、ローカルの飛行場があります。
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蝶々を見つけました。
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ホリデーインに泊まりました。
http://www.ichotelsgroup.com/h/d/hi/490/ja/hd/hufin?crUrl=/h/d/hi/490/ja/mapsearchresults&rpb=hotel&_requestid=43788 -
中央にプールがあるので、まわりの部屋に泊まるとうるさいです。
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これが室内です。禁煙のうるさいアメリカですが、ホリデーインにはまだ喫煙ルームがあります。
私のように吸わない方はノンスモーキングルームを頼まないと、臭いかも。 -
水浸しの道路を走る車。道路が滝のような流れになっていたので、のんき物の私もさすがに写真を撮る余裕なし。
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一般道もところどころ水浸しですが、ここはまだマシ。それでも長雨のあとの大雨だったので、平らなこのあたりでは水の流れていく場所がない。右端の道路の側溝はもう水を受け付けない。
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と言いながら、チャンスをみては写真を撮ってみました。でもうまく撮れません。教会の庭なんて完全に湖になってしまっていました。その中に取り残されたスクールバスがポツンと一台。写真とりた〜い。でも私にも余裕な〜い!
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通行止めの区域を通り過ぎてからフリーウェイに戻りましたが、反対車線は、これから通行止めの区域に行くトラックや一般車で、大渋滞。あとで聞いた話では、普段1時間の距離に6時間かかったそうです。
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私も普段1時間の距離に2時間半かけました。飛行場が近づいてきたところで、飛行機発見。飛行場は閉まってないようです。ほっとしました。
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でも乗るはずの飛行機は、気象条件が悪いのでということで、シカゴから飛んできていませんでした。結局、4時間ぐらい待たされました。
いざ飛んでから下を見ると、畑が水浸しになって、真っ茶色に光っている部分がパッチワークのように見えました。 -
美しい雲。
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もう一枚、美しい光を。
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シカゴのJALチェックインカウンターです。
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日本のお嬢さんたち、外人さんに狙われても知りませんよ!
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デューティーフリーの店。シカゴのJALの場合、セキュリティーを通る前に買い物した方がいいです。中に入ると、キオスクレベルのものしかありません。
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定番の機内食の写真です。
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最後の機内食。
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この旅行記へのコメント (14)
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- pulseraさん 2008/10/24 17:47:07
- シカゴ!
- Mさん!こんにちわ!
嵐、大変でしたね!でも、ご無事で、よかったぁ!
それにしても、この彼女たち、私から見れば、羨ましいです〜
こんな大胆な人間に、生まれたかったー!!!
これさえ、あれば!向かうところ、敵無しですね〜そして、こういう人って、
ズーっと、安全な☆のもとに、生まれついた方なのですよ〜私の友人に
シカゴが、1番、好き!という女性が居ますが、
シカゴは、安全なのですね〜(笑)それから〜
JALの機内食、いいですね!私は、NH派なのですが、・・・です〜
それでは、お元気で!
pulsera
- M-koku1さん からの返信 2008/10/25 13:36:03
- RE: シカゴ!
- Pulseraさん
書き込みとご投票有難うございました。
本当に安全な☆のもとに生まれてればいいですが、
人事ながら、ちょっと心配。
日本人は無防備すぎません?
この平らなエリアの雨や竜巻、雷雨は半端じゃないです。
ドキュメンタリー写真がいくらでも撮れそうな日でしたが、
本当に、撮る余裕がなかったです。
ちょっと怖かったのも本当です。
写真を撮る余裕が出てきたのは、
安全なエリアに出てからで、
まあ、写真としては面白くなくなってしまいましたね…
(でも、この時はそれが残念とは思いませんでした。
^^ 常識てき〜なわたし!)
私も本来NH派です。(気持ち的には)
サービスが、とてもいいし、お料理もとてもおいしいからです。
でも、まあ、会社の海外便は、
アジア方面JAL アメリカ方面 NWA となっているので、
なかなか乗るチャンスはないです。
ではまた M
-
- 潮来メジロさん 2008/10/04 19:58:56
- 洪水のインディアナ州: 拝見しました。ヾ(^o^)
- TAMkoku1さん、こんばんは!(^◇^)ノ
いつも訪問&書込み&投票ありがとうございます。
すごい洪水だったんですね。
アメリカは国土も大きいけれど、ハリケーンなど自然の猛威もすごいですね。
日本でも、最近は地球温暖化の影響でか集中豪雨とか竜巻の被害などが
でていますが、TVニュースなどで見ているとアメリカでも凄い被害が
出たりしていますね。
何はともあれ、直接的な被害が無くて良かったです。
ところで、カナダガンきれいに撮れていますね。\(^o^)/
目が光っているので生き生きして見えます。
私もカナダのナイアガラの滝上流でカナダガンを見ましたが、ちょっと距離が遠かったです。
アメリカガラスも見られたのですね。
一応、日本のカラスとは種類が違いますので、私も見たかった〜。
図鑑でみるとカナダでもアメリカガラスの分布域にはなっているのですが、カナダ滞在中に一度もカラスにお目にかかれませんでした。(T-T)
ではまた・・・・。(^o^)/~~~ (潮来メジロ)
- M-koku1さん からの返信 2008/10/05 10:19:54
- RE: 洪水のインディアナ州: 拝見しました。ヾ(^o^)
- > TAMkoku1さん、こんばんは!(^◇^)ノ
> いつも訪問&書込み&投票ありがとうございます。
>
潮来メジロさん
こちらこそいつもご訪問&投票有難うございます。
じつは、American Crowなのか、
Brown-headed Cowbirdなのか迷いました。
でも頭だけ色が違っていたわけではないし、
体も大きかったので、カラスと判断しました。
違っていたらご指摘ください。
鳥の先生ができてうれしいです。
未熟な弟子より M
- 潮来メジロさん からの返信 2008/10/05 12:48:05
- RE: RE: 洪水のインディアナ州: 拝見しました。ヾ(^o^)
- TAMkoku1さん、こんにちは!(^◇^)ノ
またまた、お邪魔しま〜す。
> じつは、American Crowなのか、
> Brown-headed Cowbirdなのか迷いました。
> でも頭だけ色が違っていたわけではないし、
> 体も大きかったので、カラスと判断しました。
> 違っていたらご指摘ください。
American Crowは体長43〜53cmなので、個体差は大きいですが日本のハシボソガラスと同程度の大きさかと思います。
Brown-headed Cowbirdは体長15〜20cmなので、日本のスズメとムクドリの中間の大きさだと思います。
色はどちらも黒っぽいですが大きさが倍以上違いますから、
TAMkoku1さんが見てカラスと思われたのなら間違いないと思います。
アメリカでスズメはご覧になりませんでしたか。
私がカナダで見たスズメはイエスズメという種類でした。(^_^;
> 鳥の先生ができてうれしいです。
いえいえ、こちらこそ海外の野鳥の写真を4トラで拝見できて嬉しいです。
特に、海外の鳥は私も東南アジアの一部とカナダの一部しか見ておりませんので、ほとんど図鑑からの知識です。
また、海外で鳥を見られたら、ぜひ4トラ旅行記で紹介して下さい。
ではまた・・・・。(^o^)/~~~ (潮来メジロ)
- M-koku1さん からの返信 2008/10/08 18:38:36
- やっぱりラッキーなクロウでしたか
- > TAMkoku1さん、こんにちは!(^◇^)ノ
> またまた、お邪魔しま〜す。
ご訪問有難うございます。
>
> 色はどちらも黒っぽいですが大きさが倍以上違います
多分やはりカラスですね。
大きかったです。
> アメリカでスズメはご覧になりませんでしたか。
> 私がカナダで見たスズメはイエスズメという種類でした。(^_^;
>
スズメはうんざりするほど見ていますよ。
何しろ穀倉地帯に近いところに来ることが多いものですから、
あちらこちらの畑からスズメが顔を出します。
でも潮来メジロ師匠の旅行記で拝見したように、
シメだったとしても、私にはまだ区別がつきません。
これから勉強します。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
M
-
- がんもさん 2008/10/03 23:26:59
- アメリカン苦労
- TAMkoku1さん、こんばんは♪
タイトルを見て、飛んでもない嵐の写真ではないかしら?と思いましたが、
杞憂でした(笑)
アメリカンクロウ、そんな鳥がいるのねぇ〜
ふむふむって読んだら“カラス”だったのですね(爆)
それにしてもアメリカのカラスは
あまり生活に困っている感じがしませんね・・・
日本のカラスはごみ収集場に集結しているけど、
こうしてグリーンの上を暢気にお散歩していると
違う鳥のように感じました♪
がんもより
- M-koku1さん からの返信 2008/10/04 07:49:56
- RE: アメリカン苦労
- がんもさん
お早うございます!
> TAMkoku1さん、こんばんは♪
> タイトルを見て、飛んでもない嵐の写真ではないかしら?と思いましたが、
> 杞憂でした(笑)
製作中にもう見て下さったんですね。
有難うございます。
今朝最終的に出来上がりました。
タイトル大げさでしたか? まあまあ 気にしない気にしない(^O^)//
>
> アメリカンクロウ、そんな鳥がいるのねぇ〜
> ふむふむって読んだら“カラス”だったのですね(爆)
潮来メジロさんにならって、
きちんと鳥類図鑑を調べてみました。
でもやっぱりただのカラスでした。(笑)
私ももしかしたらもっとカッコいい名前の鳥では
と内心期待していたんですが・・・
来週からまたインディアナに戻ります。
もう晩秋に近いことだと思います。
これから準備、準備!
ではまた M
- 潮来メジロさん からの返信 2008/10/04 20:46:11
- RE: RE: アメリカン苦労
- TAMkoku1さん、がんもさん、こんばんは!(^◇^)ノ
急に割り込んできてゴメンナサ〜イ。
> > アメリカンクロウ、そんな鳥がいるのねぇ〜
> > ふむふむって読んだら“カラス”だったのですね(爆)
>
> 潮来メジロさんにならって、
> きちんと鳥類図鑑を調べてみました。
> でもやっぱりただのカラスでした。(笑)
> 私ももしかしたらもっとカッコいい名前の鳥では
> と内心期待していたんですが・・・
いえいえ、アメリカ人にとっては最も一般的なカラスですが、
日本人から見ると日本では決して見られない種類のカラス
(アメリカンクロウ→日本名アメリカガラス)なのです。
羨ましい〜・・・。
アメリカン苦労、転じてアメリカンラッキーですね。(^з^)-☆
日本で見られるカラスの種類は、都会のゴミあさりで有名なハシブトガラスと、田舎の田圃に群がっているハシボソガラスがほとんどで、最近、冬場に中国から渡ってくるようになったミヤマガラスや、ごく稀にコクマルガラスなど珍しいカラスもありますが、これら日本のカラスはアメリカにはいないようです。
北海道で稀に見られるワタリガラスはアメリカでも見られるようです。
アメリカンクロウって、かっこいい名前の鳥だったんですね。v(^o^)v
ではまた・・・突然お邪魔しました〜。(^o^)/~~~ (潮来メジロ)
- がんもさん からの返信 2008/10/05 00:30:28
- RE: RE: RE: アメリカン苦労
- 瀬来メジロさん、TAMkoku1さん、こんばんは!
> いえいえ、アメリカ人にとっては最も一般的なカラスですが、
> 日本人から見ると日本では決して見られない種類のカラス
> (アメリカンクロウ→日本名アメリカガラス)なのです。
> 羨ましい〜・・・。
> アメリカン苦労、転じてアメリカンラッキーですね。(^з^)-☆
→おおお!すてきな解説ありがとうござます♪
わたしもTAMkoku1さんの旅行記越しにスーパーラッキー頂きました!!!
> 日本で見られるカラスの種類は、都会のゴミあさりで有名なハシブトガラスと、田舎の田圃に群がっているハシボソガラスがほとんどで、最近、冬場に中国から渡ってくるようになったミヤマガラスや、ごく稀にコクマルガラスなど珍しいカラスもありますが、これら日本のカラスはアメリカにはいないようです。
→きっと我が家の近辺に居るのはハシボソガラス(笑)でしょうね。
熊本はイナカですから・・・嫌いじゃないのだけど!?
瀬来メジロさん、詳しいカラスのお話ありがとうございました。
お礼に、全く鳥に詳しくないわたしのバードウォッチングを・・・
メジロさんに怒られそうな旅行記です。ごめんなさい!
http://4travel.jp/traveler/guguganmo/album/10264038/
がんもより
- M-koku1さん からの返信 2008/10/05 10:05:12
- RE: RE: RE: RE: アメリカン苦労
- ☆ 瀬来メジロさん、がんもさん、おはようございます!
>
> > いえいえ、アメリカ人にとっては最も一般的なカラスですが、
> > 日本人から見ると日本では決して見られない種類のカラス
☆そうでしたか。そう考えたら、うれしくなりました。
カラスもかわいく見え始めました。
> > アメリカン苦労、転じてアメリカンラッキーですね。(^з^)-☆
>
> →おおお!すてきな解説ありがとうござます♪
> わたしもTAMkoku1さんの旅行記越しにスーパーラッキー頂きました!!!
☆私もこの言葉気に入りました。
これから黒いカラスを見るたびに アメリカンラッキーと思って
頑張ります。
> > 日本で見られるカラスの種類は、都会のゴミあさりで有名なハシブトガラスと、田舎の田圃に群がっているハシボソガラス。
☆ハシブトガラスはちょっと怖いです。
都内で木の上から鳩の羽が大量に降ってきたので何事かと思って
見上げたら、カラス君がムシャムシャ鳩を食べていました。
>
> →きっと我が家の近辺に居るのはハシボソガラス(笑)でしょうね。
> 熊本はイナカですから・・・嫌いじゃないのだけど!?
☆私も田舎も好きです。都会も好きです。どちらでも生活できます。
アヒルの旅行記によれば、高千穂も近いんですか?
一度行ってみたいです。
>
> お礼に、全く鳥に詳しくないわたしのバードウォッチングを・・・
> http://4travel.jp/traveler/guguganmo/album/10264038/
>
> がんもより
☆楽しいバードウォッチングをさせていただきました。
有難う M
- 潮来メジロさん からの返信 2008/10/05 12:15:07
- RE: RE: RE: RE: アメリカン苦労
- がんもさん、TAMkoku1さん、こんにちは!(^◇^)ノ
> →きっと我が家の近辺に居るのはハシボソガラス(笑)でしょうね。
> 熊本はイナカですから・・・嫌いじゃないのだけど!?
たぶん、両方いると思います。
元々、ハシブトガラスは南方系の鳥なので、森林を好みます。
なので、山に行って見られるカラスはハシブトガラスの方が多いです。
都会もアスファルトジャングルっていうから、好きなのかな?
おでこが出っ張っていて、カーカーと澄んだ鳴声をするのがハシブトガラスです。
ハシボソガラスは北方系の鳥で、草原を好みます。
日本には広い草原ってあまりないので、田圃などが環境に適しているみたいです。
おでこはあまり出っ張っていません。鳴く時にオジギをしながら、ガーガーと濁った鳴声をするカラスがハシボソガラスです。
鹿児島の出水市にツルを見に行った時にミヤマガラスもいましたから、
冬にはたぶん熊本にもミヤマガラスも来ていると思います。
50羽〜200羽程の群れで、冬に田圃で見られる事があります。
嘴の根本付近が白っぽくて、三種のカラスの中では一番小型です。
> お礼に、全く鳥に詳しくないわたしのバードウォッチングを・・・
> メジロさんに怒られそうな旅行記です。ごめんなさい!
> http://4travel.jp/traveler/guguganmo/album/10264038/
> がんもより
拝見しました。アヒルくんが愛嬌があって可愛いかったです。
ではまた・・・。(^o^)/~~~ (潮来メジロ)
- 潮来メジロさん からの返信 2008/10/05 13:57:47
- RE: RE: RE: RE: RE: アメリカン苦労
- TAMkoku1さん、こんにちは!(^◇^)ノ
またまたまたお邪魔しま〜す。
> ☆そうでしたか。そう考えたら、うれしくなりました。
> カラスもかわいく見え始めました。
今は、ゴミをあさって周囲に散らかす悪いイメージが先行している
カラスですが、子供の頃は童謡の「七つの子」など夕焼け空を眺め
ながら歌ったりして、そんなに悪いイメージではありませんでした。
元々、人間が餌となる生ゴミを放置?するからいけないのですよね。
カラスにとっては、「ご馳走を捨てるなんて、人間ってなんてもったい
ない事をするのだろう」という感覚なのでしょうね。
> ☆ハシブトガラスはちょっと怖いです。
> 都内で木の上から鳩の羽が大量に降ってきたので何事かと思って
> 見上げたら、カラス君がムシャムシャ鳩を食べていました。
私も、ハシブトガラスが群れで一羽のハシボソガラスを食べている所を
見た事があります。
ハシボソガラスは、ハシブトガラスより一回り小型ですから力も弱いのでしょう。
5〜6羽のハシブトガラスが、一羽のハシボソガラスを捕まえて身体を
突付いたりしていじめていました。
まるで、体の大きな上級生が多勢で体の小さい一人の下級生をいじめて
いるような光景でした。
突付かれたハシボソガラスは必死で逃げようともがくのですが、ハシブトガラスが集団で押さえつけてつつくので逃げられず、次第に弱っていきました。
遠巻きに仲間のハシボソガラスの群れが心配そうに見ているのですが、
誰も助けに行こうとしません。
ヤクザにいじめられている人を見ても、誰も助けに行かずに見ぬふりを
している日本人(私も含めて)のイメージがダブッて見えました。
結局、そのハシボソガラスは死んでしまい、ハシブトガラスが肉を突付いて
食べていました。
周りのハシボソガラスは、諦めてよそに飛んで行ってしまいました。
それ以来、このような光景は一度も見ていないので、そんなに頻繁にある
事ではないと思います。
よほど餌に不足していたのか、殺されたハシボソガラスがハシブトガラスの縄張に入ってしまったのか、よくわかりません。
自然界って、時々恐ろしい一面を見せる事がありますが、生き物の世界でも
私達の気づかない所で、生きる為に食うか食われるかの死闘が繰り広げられているのでしょうね。
所詮、人間だって戦争を繰り返したり、殺人のニュースも後を絶ちませんから、他の生き物を批判はできませんね。
アメリカのカラスの写真から、随分話がそれてしまいました。
ちょっと暗い話になってしまい、ゴメンナサイ。
ではまた・・・。(^o^)/~~~ (潮来メジロ)
- M-koku1さん からの返信 2008/10/06 08:23:56
- 鳥が持つ本能
- そうですね。
動物ばかりを批判できませんね。
一番すごいのは人間ですから。
我が家のハリーは、ペットショップで生まれて、
そのまま我が家にやってきたのですが、
外でカラスが飛ぶ影が見えたり、
鳴き声が聞こえたりしたら大変です。
部屋の中じゅうをぐるぐる飛び回って逃げています。
遺伝子にカラスは怖いとインプットされているのでしょう。
何しろカラスに遭遇したことは一度もないのですから。
人間のことは怖がらないのに、
どうやって区別をしているのか不思議です。
ではまた M
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