1999/04/14 - 1999/04/21
202位(同エリア787件中)
がくさん
エスパスキリーとトロアバレーの2大リゾートを楽しむスキーツアー
- 同行者
- その他
- 交通手段
- 観光バス レンタカー
- 航空会社
- スイスインターナショナルエアラインズ
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ツアーは関空⇒チューリッヒ⇒ジュネーブ⇒スキー場の往復ルートで,スイス航空利用の旅でした。
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バルディゼールで宿泊したホテル「Latiudes」(ラティチュード)です。
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ホテルの部屋です。
夜中のチェックインとなりましたが軽食が用意してありました。 -
部屋から外を覗いて見ると4月の中旬と言うのに雪が降り始めました。
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バルディゼールの町並みです。
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チェアーリフトで上部ゲレンデを目指します。
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W-CupスーパーGSLのスタートハウスが奥の方に見えます。
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ティーニュ方面へ滑り降りて行きます。
微かに町が見えます。 -
フニクラに乗って一気に上部ゲレンデまで昇ります。
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これがフニクラです。
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フニクラ上部駅の標高は3,032mです。
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ゲレンデを滑走中,圧雪車の連隊がスキーヤーの横を通り過ぎて行きました。
通常は有り得ない光景ですが,降雪量が異常に多いからでしょうか。 -
アルベールオリンピック会場と成っただけの事はあり,多くのトレーニング中の競技者が居ます。
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今度はフニバルでゲレンデ上部へ向かいます。
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バルデゼール下部ゲレンデの風景です。
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エスパスキリーエリアの最終日は朝から天候に恵まれました。
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ちょっと休憩。レンタルしたスキー板は翌シーズン日本で販売される物(ロシニョール)でした。
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オフピステに向かって移動です。
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オフピステをこれから滑り降ります。
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滑り降りて来たコースを振り返ると…。
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エスパスキリーエリアを後にトロアバレーに向けバスで移動途中,ダムの壁画をバックに写真撮影。
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バルトランスの町に到着。
山の中腹ある町は小さく見えますが,プール等スポーツ設備・一流ショップ・レストランが充実しています。 -
早速,バルトランスの町を散策。
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翌日,バルトランス⇒メリベル⇒クールシュベルの往復コースに出発。
現地サポートのクリストフ・ダニエル兄弟も一緒に滑りました。 -
天候の影響もありましたが,余りに広くて,何所を滑っているのか判らず大変でした。
クールシュベルには,自家用セスナが発着出来る飛行場がありました。
(さすが,お金持ちの人は違う!) -
日本語が堪能なスキーガイドのベルナールさん。
この日の昼食・夕食をレストランで一緒に食べました。 -
バルトランスへ帰って来ました。
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部屋の窓から見たゲレンデです。
左に見えるのがダブルのワイヤーで稼動するゴンドラで,強風に強いそうです。 -
バルトランスで宿泊したホテル「NOVOTEL」(ノヴォテル)です。
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キャロン山頂(3,200m)からの眺めは360°のパノラマです。
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フランススキー最終日は晴天で,空には多くの飛行機が行き交っていました。
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この旅行記へのコメント (1)
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- skiskiさん 2009/01/21 00:11:23
- バキエ兄弟
- 私も懐かしいです。ダニエルとクリストフ!シャンタルはどうしてるかなあ?
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