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2008年7月2日催行 <br /><br /> 空は高曇り。大きな天気の崩れはなさそうだ。先月19日のスピティ帰りには、既に花が咲き出していたロタンエリア。今日の「花具合」はどうかな?? <br /> そして今日のドライバーはMr.Balam。やった!!昨年10月降り始めた雪と迫る夜を振り払う様、バタール〜グランフ間の州道で、山岳ドライバーの面目を見せてくれた信頼出来る友人だ。そしてCDが再生出来る車だぞ! <br /><br /> 06:30 出発。しんや君体調が良くなさそう。。大丈夫かな??出発してまもなく西側の山に日が射し始めた!緑が眩しいぞ!! <br /> 1時間ほどでグラバー。ここまで前回6月15日に比べ車の量が少ないけど、渋滞はどうかな??と考えているうち前回の渋滞最後尾エリアを通過した!?7月に入り平野部の夏休みが終わった為、車が減った様だ。ラッキー!! 4〜5分止まっただけで、問題のヘヤピン・カーブをクリア。ここで1時間は止まると思い、早めに時間をセット。今日は上でたっぷり時間を取れるぞ!!! <br /><br /> 08:30 マリ・朝食。ここも今日は高曇り。しんや君はこの先の車の揺れに備え食事を控え休憩。ガンバレ!!かおりちゃんとアディ君は、マナリ方向が見通せる谷の大きさ、視界の広さに「うわっ〜!すげぇ〜!!」と感嘆詞を連発!!今日はドライブ日和になって良かったね!? <br /><br /> 09:30 出発。いつもは40分位の休憩だけど、久し振りに今日はゆったり朝食の時間を取れた。さて、ここから本格的な花のゾーンに入る。毎年ブルーポピーと御対面出来るエリアであの可憐な姿を見る事が出来るかな?? <br /> 今の時期は花を見つけるのもガイドの仕事。山肌や岩陰の花に目を配りながらブルーポピーを良く見かけるエリアに入る。山肌全体に走るジグザグの道を一段上がった所で見つけた!!!大きな岩陰にぽつんと一輪だけ咲いていた!!上部の花は陽が当たってしまうのかダメージを受けていたが、下の花は大丈夫!! <br /> 近くにもっと咲いていると思うのだが、道路からは確認できず。だが、この先約2Kmの区間で群生しているところを数箇所見つけた。あと何日見られるかな??ブルーポピーの可憐な姿を見たい人は今が行き時ですよ! <br /><br /> 10:30 ロタン・トップ。モンスーン独特の雲に覆われ頂上付近の山は見えないが、風があるのでそのうち雄姿を見せてくれるだろう!?お疲れ様!頂上に着いたよ!!しんや君は少し元気を取り戻した様子。良かったね!!皆それぞれ風の対策をし、西側斜面の足元に咲く色とりどりの小さな花の写真等を撮りながら標高4000m付近を目ざしお散歩! <br /> 「生涯最高高度」のひとときを楽しみ、まだ雪が残る道を通りマナリを南北に流れるビアズ川の源流「ビアズ・リシ」のお寺にお参りに。お寺の後ろにある岩の割れ目から湧き出る水は「聖水」だ。とても冷たくまろやかな御水を頂き、外に出てしんや君にこの御水を勧める。「一口飲んで気分が変わり、二口目でエネルギー充填」と言った感じ!体調不良で長いドライブに耐えここまで来たので、ビアズ・リシから御褒美を頂いた様に元気になったしんや君でした。自然の癒す力は凄いや!! <br /> 頂上に戻り第2部の始まり!次はダウンヒル・ハイクだっ!頂上付近を覆う雲のカーテンを歩いて抜けようと思っていたら晴れちゃったよ!?? <br /> 雲と青空の境目を歩いて越える事は出来なかったけど、直射に輝く一面の花!そしてその斜面から続く山と空!見事なコントラクトを見せてくれた!! <br /><br /> そんな舞台背景(?)の中たっぷり夏のロタンを楽しみ13:25本日の最終地点グランフまでロタン以南とは違う山並みの中、インナーヒマラヤン・レンジのドライブスタート! <br /> 斜面を幾重にも走るジグザグの道を見て再び感嘆の声を上げる。そりゃそうだよね!日本じゃこのスケールの「絵」は見られないもんな〜〜? <br /><br /> 13:50 グランフ。やはりいつ来ても静かだ。。ロタンから吹き降ろしてくる風はあるけど日差しも強く穏やかだ!時間も早いので、ゆっくり出来るぞ!! <br /> 昼食を食べ付近の散策開始。今歩いてきたダウンヒルの最終地点から見通せるここグランフ。直線距離で3Km程離れただけで、咲いている花の種類が違う!? <br /> 岩陰で話をしていると「ハヤカワ」と呼ぶ声??ここで名前を呼ばれる覚えはないぞ!?空耳??と思いながらも振り返ったら、スピティ・ロード次の宿場チャットルでチャンドラ・ダーバをやっている友人のラルがいつもの笑顔で車から降りてきた!!?マナリへ買い出しに行った帰りだとかで小型トラックに荷物を満載していた。思わぬところで友人と再会し一寸嬉しかったOyajiでした。。 <br /> で、ここでは「石」がテーマになりアディ君は足元にあった水晶質の石を取り出そうと土を掘り始めたが、石を使って掘っているので効率が悪い。見た所かなりでかそうだぞ!ここは乾燥地帯。木は殆ど生えていないので、棒切れなど殆ど見かけることはない。帰る時間までに掘り出すことが出来るかな?? <br /> やはりターゲットの石は大物みたい。。氷山の様に顔を出しているのは大きな岩のごく一部だった様だ。。 <br />帰りの時間が迫ってきたがまだまだ掘り出せそうにないので、一部を割って持ち帰ることを提案。アディ君は一抱えもある石をぶつけて満足の行く破片を集めたところで、本日のアクティビティ全て終了し16:00帰路へ。 <br /><br /> 出発し程なく3人ともダウン。車は揺れるけど、白河夜船。。横揺れの中、寝入る寸前が気持ち良いんだよな〜〜〜!!! <br /><br />16:40 ロタン・トップ「今日も綺麗な姿を見せてくれてありがと〜〜っ!!」等と思いながら頂上を通過。帰りの渋滞もなくスムーズに19:00事故もなくマナリ着。本日も一日お疲れ様でした!!! <br /><br /> ガイド後記 <br /><br /> 前回スピティのガイド後記を忙しさを理由に書いていない。時間を見つけて書きたいと思っているが。。。 <br /><br /> お陰様で今日も事故なく天気に恵まれ楽しい時間を演出出来た。であろう。。。で、今回も再びクラッシックのBGM。今日はチャイコフスキーとモーツァルトを持って行って見た。曲の情景と目の前の景色がシンクロする事はしょっちゅう。やはりロタンドライブのお供には良いな。今日もブーイングは無かったもんね!!オムニバスでCDを1枚作っちゃおうっと!!どの曲を使うかはお楽しみに!? <br /> 話は変わるけど、ビアズ・リシの水は凄いな!!出発時からしんや君の様子を見ていて、移動中は本当に辛そうだったが、頂上に着いてから少し体を動かしてお寺の御水を飲んだ直後から見違えるように元気になった。ビアズ・リシの霊験あらたかで「聖水」と呼ばれる水の力を検証した様な。。。<br />

ロタン・パス(3980m)ONE DAY HIKE

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2008/07/02 - 2008/07/02

8168位(同エリア9053件中)

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20

Oyaji

Oyajiさん

2008年7月2日催行

 空は高曇り。大きな天気の崩れはなさそうだ。先月19日のスピティ帰りには、既に花が咲き出していたロタンエリア。今日の「花具合」はどうかな??
 そして今日のドライバーはMr.Balam。やった!!昨年10月降り始めた雪と迫る夜を振り払う様、バタール〜グランフ間の州道で、山岳ドライバーの面目を見せてくれた信頼出来る友人だ。そしてCDが再生出来る車だぞ!

 06:30 出発。しんや君体調が良くなさそう。。大丈夫かな??出発してまもなく西側の山に日が射し始めた!緑が眩しいぞ!!
 1時間ほどでグラバー。ここまで前回6月15日に比べ車の量が少ないけど、渋滞はどうかな??と考えているうち前回の渋滞最後尾エリアを通過した!?7月に入り平野部の夏休みが終わった為、車が減った様だ。ラッキー!! 4〜5分止まっただけで、問題のヘヤピン・カーブをクリア。ここで1時間は止まると思い、早めに時間をセット。今日は上でたっぷり時間を取れるぞ!!!

 08:30 マリ・朝食。ここも今日は高曇り。しんや君はこの先の車の揺れに備え食事を控え休憩。ガンバレ!!かおりちゃんとアディ君は、マナリ方向が見通せる谷の大きさ、視界の広さに「うわっ〜!すげぇ〜!!」と感嘆詞を連発!!今日はドライブ日和になって良かったね!?

 09:30 出発。いつもは40分位の休憩だけど、久し振りに今日はゆったり朝食の時間を取れた。さて、ここから本格的な花のゾーンに入る。毎年ブルーポピーと御対面出来るエリアであの可憐な姿を見る事が出来るかな??
 今の時期は花を見つけるのもガイドの仕事。山肌や岩陰の花に目を配りながらブルーポピーを良く見かけるエリアに入る。山肌全体に走るジグザグの道を一段上がった所で見つけた!!!大きな岩陰にぽつんと一輪だけ咲いていた!!上部の花は陽が当たってしまうのかダメージを受けていたが、下の花は大丈夫!!
 近くにもっと咲いていると思うのだが、道路からは確認できず。だが、この先約2Kmの区間で群生しているところを数箇所見つけた。あと何日見られるかな??ブルーポピーの可憐な姿を見たい人は今が行き時ですよ!

 10:30 ロタン・トップ。モンスーン独特の雲に覆われ頂上付近の山は見えないが、風があるのでそのうち雄姿を見せてくれるだろう!?お疲れ様!頂上に着いたよ!!しんや君は少し元気を取り戻した様子。良かったね!!皆それぞれ風の対策をし、西側斜面の足元に咲く色とりどりの小さな花の写真等を撮りながら標高4000m付近を目ざしお散歩!
 「生涯最高高度」のひとときを楽しみ、まだ雪が残る道を通りマナリを南北に流れるビアズ川の源流「ビアズ・リシ」のお寺にお参りに。お寺の後ろにある岩の割れ目から湧き出る水は「聖水」だ。とても冷たくまろやかな御水を頂き、外に出てしんや君にこの御水を勧める。「一口飲んで気分が変わり、二口目でエネルギー充填」と言った感じ!体調不良で長いドライブに耐えここまで来たので、ビアズ・リシから御褒美を頂いた様に元気になったしんや君でした。自然の癒す力は凄いや!!
 頂上に戻り第2部の始まり!次はダウンヒル・ハイクだっ!頂上付近を覆う雲のカーテンを歩いて抜けようと思っていたら晴れちゃったよ!??
 雲と青空の境目を歩いて越える事は出来なかったけど、直射に輝く一面の花!そしてその斜面から続く山と空!見事なコントラクトを見せてくれた!!

 そんな舞台背景(?)の中たっぷり夏のロタンを楽しみ13:25本日の最終地点グランフまでロタン以南とは違う山並みの中、インナーヒマラヤン・レンジのドライブスタート!
 斜面を幾重にも走るジグザグの道を見て再び感嘆の声を上げる。そりゃそうだよね!日本じゃこのスケールの「絵」は見られないもんな〜〜?

 13:50 グランフ。やはりいつ来ても静かだ。。ロタンから吹き降ろしてくる風はあるけど日差しも強く穏やかだ!時間も早いので、ゆっくり出来るぞ!!
 昼食を食べ付近の散策開始。今歩いてきたダウンヒルの最終地点から見通せるここグランフ。直線距離で3Km程離れただけで、咲いている花の種類が違う!?
 岩陰で話をしていると「ハヤカワ」と呼ぶ声??ここで名前を呼ばれる覚えはないぞ!?空耳??と思いながらも振り返ったら、スピティ・ロード次の宿場チャットルでチャンドラ・ダーバをやっている友人のラルがいつもの笑顔で車から降りてきた!!?マナリへ買い出しに行った帰りだとかで小型トラックに荷物を満載していた。思わぬところで友人と再会し一寸嬉しかったOyajiでした。。
 で、ここでは「石」がテーマになりアディ君は足元にあった水晶質の石を取り出そうと土を掘り始めたが、石を使って掘っているので効率が悪い。見た所かなりでかそうだぞ!ここは乾燥地帯。木は殆ど生えていないので、棒切れなど殆ど見かけることはない。帰る時間までに掘り出すことが出来るかな??
 やはりターゲットの石は大物みたい。。氷山の様に顔を出しているのは大きな岩のごく一部だった様だ。。
帰りの時間が迫ってきたがまだまだ掘り出せそうにないので、一部を割って持ち帰ることを提案。アディ君は一抱えもある石をぶつけて満足の行く破片を集めたところで、本日のアクティビティ全て終了し16:00帰路へ。

 出発し程なく3人ともダウン。車は揺れるけど、白河夜船。。横揺れの中、寝入る寸前が気持ち良いんだよな〜〜〜!!!

16:40 ロタン・トップ「今日も綺麗な姿を見せてくれてありがと〜〜っ!!」等と思いながら頂上を通過。帰りの渋滞もなくスムーズに19:00事故もなくマナリ着。本日も一日お疲れ様でした!!!

 ガイド後記

 前回スピティのガイド後記を忙しさを理由に書いていない。時間を見つけて書きたいと思っているが。。。

 お陰様で今日も事故なく天気に恵まれ楽しい時間を演出出来た。であろう。。。で、今回も再びクラッシックのBGM。今日はチャイコフスキーとモーツァルトを持って行って見た。曲の情景と目の前の景色がシンクロする事はしょっちゅう。やはりロタンドライブのお供には良いな。今日もブーイングは無かったもんね!!オムニバスでCDを1枚作っちゃおうっと!!どの曲を使うかはお楽しみに!?
 話は変わるけど、ビアズ・リシの水は凄いな!!出発時からしんや君の様子を見ていて、移動中は本当に辛そうだったが、頂上に着いてから少し体を動かしてお寺の御水を飲んだ直後から見違えるように元気になった。ビアズ・リシの霊験あらたかで「聖水」と呼ばれる水の力を検証した様な。。。

同行者
友人
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
タクシー

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  • オールド・マナリの北側にある「ハヌハーン・ティバ」(5930m)<br />この辺りは『山』だらけなので、6000m以下の山(ピーク)に「固有の名前」は余り付けられていませんが、この山はヒンドゥーの猿神ハヌマーンの持っている「ダガ」という武器に姿が似ている為にこの名前を頂いてるという事です。

    オールド・マナリの北側にある「ハヌハーン・ティバ」(5930m)
    この辺りは『山』だらけなので、6000m以下の山(ピーク)に「固有の名前」は余り付けられていませんが、この山はヒンドゥーの猿神ハヌマーンの持っている「ダガ」という武器に姿が似ている為にこの名前を頂いてるという事です。

  • ツアーの朝食地点「マリ」(3320m)のちょっと下。<br />この辺りが森林限界線です。

    ツアーの朝食地点「マリ」(3320m)のちょっと下。
    この辺りが森林限界線です。

  • 朝食地点「マリ」<br /><br />朝日を浴びて気持ちよさそう!!!<br /><br />気持ち良いです!!!!!

    朝食地点「マリ」

    朝日を浴びて気持ちよさそう!!!

    気持ち良いです!!!!!

  • 今日は空がとてもきれいでした。<br /><br />カメラの画素が低いので、本来「紺碧」近い色が出ていませんが。。。

    今日は空がとてもきれいでした。

    カメラの画素が低いので、本来「紺碧」近い色が出ていませんが。。。

  • マリ〜ロタン間で見つけた「ブルー・ポピー」の姿。<br /><br />この花は非常に脆弱な花で直射に晒された花はたちまち色が褪せて「くたびれて」しまいます。

    マリ〜ロタン間で見つけた「ブルー・ポピー」の姿。

    この花は非常に脆弱な花で直射に晒された花はたちまち色が褪せて「くたびれて」しまいます。

  • 今年初めてブルー・ポピーとの「御対面」でした。

    今年初めてブルー・ポピーとの「御対面」でした。

  • ロタン直下「ラニ・ナラ」。<br />ここは雪が吹き溜まり小さな「万年雪の雪渓」です。この時期まだ相当雪が残っており、「雲」が湧いています。

    ロタン直下「ラニ・ナラ」。
    ここは雪が吹き溜まり小さな「万年雪の雪渓」です。この時期まだ相当雪が残っており、「雲」が湧いています。

  • ロタン峠(3908m)頂上から見た北側の山々。<br /><br />ここは「インナー・ヒマラヤンレンジ」の入り口です。<br /><br />

    ロタン峠(3908m)頂上から見た北側の山々。

    ここは「インナー・ヒマラヤンレンジ」の入り口です。

  • 頂上から2〜30m程登った地点から。<br /><br />少し高度を稼いだだけで、風景が変わってゆきます。

    頂上から2〜30m程登った地点から。

    少し高度を稼いだだけで、風景が変わってゆきます。

  • 頂上付近は霧に包まれました。。

    頂上付近は霧に包まれました。。

  • ロタン峠北斜面の花々です。

    ロタン峠北斜面の花々です。

  • ロタン峠北斜面の花々です。

    ロタン峠北斜面の花々です。

  • ロタン峠北斜面の花々です。

    ロタン峠北斜面の花々です。

  • ロタン峠北斜面の花々です。

    ロタン峠北斜面の花々です。

  • ロタン峠北斜面の花々です。

    ロタン峠北斜面の花々です。

  • このエリアの花は約2週間で入れ替わります。<br />この花は始めて見かけました。

    このエリアの花は約2週間で入れ替わります。
    この花は始めて見かけました。

  • まさに高山植物です。

    まさに高山植物です。

  • かわいいでしょ!?

    かわいいでしょ!?

  • 名前は知りません。。。

    名前は知りません。。。

  • 乾燥に耐えるためでしょうか、花びらは綿状です

    乾燥に耐えるためでしょうか、花びらは綿状です

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