2008/06/27 - 2008/06/29
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thien_su_depさん
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ベトナム最南端のカーマウ省(「県」に相当)の省都カーマウ市は、ベトナム南部(メコン川以南)に行くときの基点のひとつとなる都市です。
人に聞いても、この街に特に有名な観光スポットがある訳ではなかったのですが、「最南端の省都を見てみたい」という興味理由だけで行って来ました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- ベトナム航空
-
ホーチミン市からは飛行機便が毎日1便。
朝6時前に出発して約1時間!
7時前にはカーマウに到着です。
ターミナルビルは新しい。
そういえば、数年前までカーマウ行きの定期便なんてなかったような・・・ -
飛行場から約2km。 バイタク(10千ドン:約70円)で予約してたホテル(Anh nguyet)に到着。
朝7時半にはチェックイン。
アーリーチェックインでの追加料金はありませんが、朝食は付いてません。
また、チェックイン時にデポを取られることも無く、対応もスマートで好印象! -
部屋は広くなく(約6畳+バスタブ付きの風呂)、ビジネスホテルに毛の生えた程度で、窓からの眺めも期待できないのですが、リピータ日本人ビジネスマンが宿泊してることからも、セキュリティー面では安心できるホテルだと思います。
朝食はホテルの周りに飯屋がたくさんあり困ることはありません。
この日はホテルの隣の飯屋で地元の人が食べてる物と同じ「海鮮おかゆ(20千ドン)」を注文。
魚、海老、イカ、貝、等々が各2個ずつ入った具沢山でけっこういけました。 -
朝食後は早速、地図を片手に町の散策!
3〜4km四方の町なのでバイタクと歩きの併用が最も自由度が高いようです。
流しのタクシーはあまり見かけませんでした。
飛行場などの限られた場所にたむろしてる???
写真は、街の中心???シンボルタワー。 -
基本的には、運河(水路)を中心に拓けた街の印象があります。
今でも物資の輸送に水路は欠かせない???
写真は、現地ミネラルウォータ会社の専用トラックならぬ専用船。 -
川で泳いでいた姉妹が橋の欄干までやってきて・・・
これから川に飛び込もうとしてるところです。
水面までは約5m! 白い帽子は一番上のお姉ちゃん? しきりに促していましたが、恐ろしいのか?結局2人は飛び込みませんでした。
ホーチミンの子供は学校にプールが無いこともあって泳げる子供は極めて少ないのですが、カーマウの子供は泳げるんだ。 -
運河だけでなく、道路整備も進んでいるみたいです。
街の道路は縦横格子状に整備され、植民地時代に整備された場所でよく見かけるロータリーを中心に放射線状に広がる道路は全く見受けられません。
このことが、この街が新しいことを物語っています。
車はまだ少ないですが、既にバイクは市民の足として定着しているみたいです。 -
ベトナムでは、バイクに乗るときのヘルメット着用義務は2007.12から完全実施となりました。
しかし、電動自転車は対象外!
※ 2009.7.1から電動自転車もヘルメット着用が義務化(2009.7.1補記)
ホーチミンではバイク通学の禁止に伴って学生さんを中心に電動自転車の普及が進んでいますが、カーマウでも普及し始めているみたいです。
免許、ヘルメット不要。モーターによる自力走行が可能でスピードも30km/hは楽にでる。一回の充電で60km走行可能と言うのは怪しいが・・・ -
街角ではバイタク(セオム:Xe om:「抱きつく車」の意)を拾うのに不自由しません。
ベト語ができなくても、地図と電卓があればOK!
カーマウ市内の移動に5〜6回利用しましたが、全て10,000ドン。 -
道標!
カントー市から177kmも離れているんだ!
QL63:国道63号線(QL:Quoc Lo,クォック ロー)
・・・ベト語は半分以上漢字(中国語)に置き換えられます。日本人には単語は覚えやすかったりします。
ただし、発音は声調があるので厄介ですが・・・ -
ベトナムの官庁は内容はともかく、建物だけはどこに行っても立派です。
これは、カーマウ省統計局! -
カーマウ市の人民法廷。言わば地方裁判所か高等裁判所みたいなものです。
官庁の建物の中では古いようですが、それでも歴史の重み・・・みたいなものを感じることはありませんでした。 -
カーマウの人民委員会と人民議会の建物です。
街のあちらこちらに2008〜2013年の5ヵ年活動方針みたいなものが貼り出されていましたが、その活動方針を決定したのは おそらくここです。
この活動方針を見ると人民委員会のレベルをある程度推し測ることができます。 -
その活動方針を書いた垂幕です。
上手く訳せませんが「豊かで美しい故郷カーマウの建設を目標に、労働者は創造的な労働や(質の)良い労働に積極的に取り組み(目覚め)ましょう。」・・・みたいな事が書いてあると思います。
しかし、全く具体的な目標や手段が掲げられていない!
他の省に比べて遅れをとらなければいいが・・・
他人事ですがちょっと心配だったりします。 -
カーマウ省職業紹介センター。 ベトナム版「ハローワーク」です。
ここの表の看板には堂々と「国内(他の省),国外への労働輸出の斡旋」と書いてある・・・
人民委員会の活動方針と矛盾しないのだろうか??? -
「カーマウ百貨店」と書いてありますが、ベトナムでは北から南までどこでも見られる典型的な市場です。
衣類、日用雑貨、食料品・・・なんでも揃うので百貨店???
カーマウの街の中心、運河沿いに位置し、荷揚げはその運河からもおこなわれてました。
街の中にはここ以外にも市場はありますが、最も大きくて古くからある市場のひとつだと思います。 -
果物や野菜は市場の周りで露天販売。
ここでも買い物の主役は女性のようです。
聞くところによると、上手な買い物(良い物を安く)ができることで女性の評価が上がる・・・日本だったらセクハラになりかねません。 -
見たことのある野菜ばかりです。
カボス、たまねぎ、にんじん、ゴーヤ・・・
一番手前は「きゅうり」! とにかく大きい!
なぜか野菜の中に卵が・・・ -
約700m離れたところにある「2区市場」。
路面が舗装されてるだけ前の市場よりマシ!・・・と思ったら、市場とは名ばかり! 道路にビニールの屋根を張って市場にしてるだけ。
奥行き50m。最深部が三叉路になっていて左右に各100m程度の露店集合体。これも英語では「コンプレックス(complex)」と言うのだろうか? -
街からちょっと出るとまだまだ未開の地が広がっていました。
写真はレンタカー(もちろんドライバー付き)で40km西にある「Hon da bac(銀色の岩の小島)」に行く途中。
カーマウから定期便のバス(小型)もかなりの便数出てるみたいなので時間があれば、バスのほうが圧倒的に安上がりで面白いと思います。 -
タイランド湾に面したところに「銀色の岩の小島」はあり、岸から歩いて行けます。
入園料:20,000ドン(約140円) -
目指す「銀色の岩の小島」は沖に浮かぶ2つの小島の間にありました。
たしかに周りの岩と若干色は違うが・・・しかし、どう見てもただの花崗岩!
これだけでは観光地にならない! -
今考えるに、「銀色の岩の小島」で最も印象に残っているのは、くず米(品種:bui no)のご飯!
ホーチミンでは臭くて食べられないが、産地で食べると匂いも無く結構美味しい!
ちなみにトイレはしゃがみこんだ時、顔だけが外から見えるカーテンでの仕切りで、下は海。 -
一旦戻ってから今度はホテルのフロントで教えて貰ったカーマウの観光スポット?「サンチーム(San Chim)」へ!
野鳥を天井の無いゲージの中で放し飼いにしてるのですが・・・どちらかと言うとただの「公園」です。 -
サンチームで放し飼いになってる鳥。
鳥の名前は全く解りません。 -
大きな鳥もいました。
-
ダチョウのようです。
ここまでは「鳥」と言われても納得するのですが・・・ -
これはどう見ても「鳥」に見えない!
-
雀くらいの大きさの「蚊」がいるとか、デング熱に注意が必要とか・・・行く前にはいろいろ聞きましたが、カーマウは思っていたより都会でした。
ここを基点に日帰りでも最南端に行ける?
リスク無くそんな思いにしてくれる街でした。
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