2008/08/02 - 2008/08/07
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eimeiさん
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ギリシャの旅も後半に入り、2ページ目。ただ、どこへ行っても、西欧のバカンス客とぶつかるので、緊張感が全く湧かず、観光旅行をしている気分。また、ギリシャへ来てから、お金の減り方が激しく、いくら節約しても1日40ユーロかかり、トルコの倍かかる。ギリシャ滞在は2〜3週間が限界。
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オリンピア
オリンピック発祥の地として有名。4年前にはここギリシャでオリンピックが行われ、今、北京オリンピックももうすぐ行われる。それ以上にここを訪れたかったのは、何年か前のドラマ「深夜特急」で、大沢たかおが競技場で西欧人と競争して走り、完敗し、体力の減退を思い知り、安宿で腕立て伏せをしている光景が今でも思い浮かぶ。 -
8月2日、デルフィを早朝に出発し、コリンティアコス湾に沿って西へ向かう。向こう岸はペロポネソス半島。
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美しい風景が続くが、ワインディングロードでスピードは出せない。
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小さな海水浴場。朝早いので誰もいない。
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海水浴場の近くで休憩。
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遠くに白い橋が見えてきた。
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まだ出来たばかりだが、風景にマッチして美しい。
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橋の名前は地図にも載っていないので?
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橋の近くまで来たら、突然の大渋滞。バイクなので、センターライン上をスイスイ。
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橋の入り口の料金所。バイクは1.8ユーロ。結局、渋滞の原因は不明のまま。
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橋の途中で、停止して、パチリ。橋の長さは1キロほど。橋の横ではフェリーも健在。
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橋から150キロほど走り、午後2時頃オリンピアに到着。メインロードは昨日のデルフィと同様に200メートルほど。オリンピアの街から離れると、畑とオリーブばかりで、ど田舎。
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メインロード沿いのホテルは高そうなので、一本奥の道沿いのペンションに2泊50ユーロで宿泊。施設はGOOD!明日、オリンピア遺跡へ行く予定。
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8月3日朝、オリンピア遺跡へ出かけた。馬の奥がチケット売り場。遺跡と博物館で9ユーロ。
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オリンピア遺跡の入り口。
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入口近くの宿泊所。今でいう選手村?
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ゼウス神殿。柱1本だけ複製してある。
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ゼウス神殿の横には柱の残骸がゴロゴロ。大きさから神殿のすごさが推測される。
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今でも、オリンピックの聖火はこのヘラ神殿で採火され、開催地へ運ばれる。
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奥へ進むと、アーチ状の入場門があり、この奥がスタジアム(競技場)。
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入場門をくぐるとスタジアム(競技場)。スタートラインには石でできている。幅30メートル、長さ192メートル。芝生のところが観客席で2万人収容できる。
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奥から入場門の方を望む。大沢たかおのように、西欧人の青年と駆けっこをしたが、完敗。完走できたが、5メートルほど離されてしまった。おかげでモモが痛い。
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疲れた足で、遺跡から少し離れたオリンピア博物館へ行った。
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入口正面のホール。
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地震で施設は崩壊したにもかかわらず、ほぼ完璧な形で残っていたヘルメス像。顔が完全に残っている像は、数えるほどしかない。
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帰りに、停めてあるバイクをパチリ。イタリアナンバーのハーレー。
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ドイツナンバーのホンダ。多分、女性ライダー。ベネチアからフェリーでギリシャへ来れるので楽。
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スパルタ
スパルタ教育の発祥の地。しかし、遺跡はあまり残ってないらしいが、近くに世界遺産のミストラ遺跡があるので、2泊ほどしてバイクで遺跡巡りをしたい。時間に余裕があれば、オリンピアからスパルタへ行く途中に、バッセのアポロ神殿にも寄りたい。
ペロポネソス半島は、田舎なので、車かバイクがないと不便。 -
8月4日、オリンピアからスパルタへ向かう途中に、山にへばりつくような町が幾つもある。スペイン西部の風景に似ている。
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その一つの街並み。横への移動は問題ないが、縦方向の移動は、階段と坂で大変。
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バッセのアポロ神殿は、探してみたが、道に迷ってしまい、見つけることができなかった。スパルタの町に近づくと、ますます乾燥地帯となり、オリーブ畑が多い。
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スパルタは、人口1万人ほどの小さな町なので、バイクで一周したが、ペンションやROOMがないので、ホテルに2泊70ユーロ(朝食付き)で決定。予算より高いが、仕方ない。
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スパルタのメインストリート。数百メートルある。
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レオニダス王の銅像。当然、記念撮影をした。
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銅像の横の道を通って、スパルタ遺跡へ向かったが、オリーブ畑ばかりで、遺跡はどこ?
バイクを停めて、歩きまわって、やっと見っけ。当然無料。オリーブ畑の中には、石柱などが転がっている。オリーブ畑の向うがスパルタの街。 -
発掘も行われているようだが、機械が使えないので、暑い中、気の遠くなるような作業。
明日、6キロほど西のミストラ遺跡(世界遺産)へバイクで行く予定。 -
8月5日、ホテルから見たスパルタの朝焼け。山だけ日が当って赤くなっている。
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スパルタから6キロほど離れた中世ビザンティン(14〜15世紀)のミストラ遺跡(世界遺産)へバイクで向かった。バイクを停め、メインゲートで入場料5ユーロ払い、入場して見上げたら。よっし、一挙に、山頂の城塞まで登るぞ!
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想像以上に距離があり、坂がきつかったので、2回休憩し、頂上の城塞にたどり着いた。城塞自体は、城壁が残っているだけで何もない。城塞から見た遺跡。王宮は修復中で見学できなかった。
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城塞から見た下の村。下の村にはホテルやキャンプ場もある。逆光でわかりづらいが、遠くにスパルタの町が見える。
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下りながら、いくつもある教会を見学。最初に、パンタナサ教会。
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パンタナサ教会は、現在も使われている。フレスコ画も一部はげ落ちているが、保存状態は良い。
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パンタナサ教会は、尼僧院なので、庭も奇麗にしてあり、美しい。
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猫も数匹おり、そのうちの一匹。
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分、エヴァンゲリストリア教会。使われていないが、保存状態もよい。
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内部の状態の良いフレスコ画。半分以上はげ落ちている。
教会の外で休憩している時、私の隣へ来て、マンガを描き始めた少女がいたので、マンガを描きながら少し英語で話をした。フランスからのツアーに家族で参加し、ギリシャを観光しているが、名所旧跡にはあまり興味がないらしい。日本語も単語程度は知っているようで、「さようなら」と言って家族の方へ行った。 -
最後に、博物館も併設されている聖ディミトリオス教会。
周りにいるのは、EU圏の観光客ばかりだが、日本人以上に最新の高級一眼レフカメラを持っている。ユーロ高のせいで、日本製の高級品がバカ売れ。 -
聖ディミトリオス教会の中庭。左側が教会で現在も使われている。正面の2階が博物館だが、見るべきものはほとんどない。結局、歩いて見て回るだけで半日以上かかったが、良かった。
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アテネ
ギリシャへ来て、10日ほど経ちますが、費用が10万円かかり、西欧人の豊かさだけが目立ち、得たものはほとんどありません。遺跡はトルコの方が上ですし、面白い。アテネで、パルテノン神殿などの観光とバイク処分とカイロへの航空券収得をし、エジプトへ飛びたい。エジプトへの航空券がすぐ手に入らなければ、エーゲ海の島へ行くのも悪くない。 -
8月6日、スパルタから200キロほど離れたアテネへ向け、出発した。ペロポネソス半島と本土との間に掘られたコリントス運河。高速道路の縁にバイクを止め、橋まで歩いて行き、撮影。
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高速道路のパーキングからのエーゲ海の風景。
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アテネ郊外の造船所などの工業地帯。
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ホテル(1泊45ユーロ朝食なし)に荷物を置き、エアーチケットを買いがてら、明日の下見にアクロポリス遺跡へバイクで行った。
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8月7日、8時開門に合わせてアクロポリスへ行ったらすごい人。入場券を買うのも並び、12ユーロ(他の施設にも入れる)で入場券を買い、入場したところ。
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パルテノン宮殿が見えてきたが、逆光でよく見えない。
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反対側へ回り、やっと朝日で撮影。ただ、工事中で足場とクレーンがジャマ。
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パルテノン宮殿の隣にある小さな神殿エレクティオン。
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アクロポリスを出て、近くのゼウス神殿へ。後ろの丘がアクロポリス。
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愛車ジャベルの最後の写真。このあと、お金を出して、バイク屋に処分してもらった。
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