St.Martin（フランス領）＆Anguillaへの旅☆

2006/08 - 2006/09

マイアミからプエルト・リコに渡り、
さらに見知らぬ島へ！

情報が少ないカリブ海の島へ行ってきました。
古い旅行記ですが、いつか行きたいと考えている方のお役に立てれば幸いです☆
（＾＾）v

エリア セント・マーチン島

• 同行者: 友人
• 交通手段: 船 タクシー
• 航空会社: アメリカン航空

プエルト・リコのサンファンからオランダ領のプリンセス・ジュリアナ国際空港へやってきました。

カリブ海の島々へはAA航空が便利です！

色んな国旗がならんでます☆

空港からはタクシーでホテルまで。
ほとんどの旅行者はレンタカーを借りている様子。
私たちには無理だわ〜

今回宿泊したホテルです。

ネットで、安い・海に近い！の２つで決めました。笑

ここはフランス領。
物価がかなり高め。

まさかキッチンつきのお部屋に泊まれるなんて！！！
想像以上に素敵なお部屋に感激です☆

お部屋からの眺め。
バルコニーにはちゃんとチェアー＆テーブルがありました！

８月末から９月上旬にかけての旅行だったので、お天気が心配でしたが、滞在中はずっと晴天♪
ラッキーだわぁ〜

ホテルから降りれる海は岩場・・・
ここではちょっと遊べそうにありません。涙

ホテルから歩くこと５分。素敵なビーチを発見！

ここで海を満喫することに決めました。
もしかしたら、お隣のホテルのビーチかしら？？
でも、毎日通ってけど人はほとんどいませんでした。

本当にキレイです！

セント・マーチンで見たお花♪

ホテルの中で夕食☆

やっぱりCaribでしょ！

さすがフランス領！
ご飯が美味しいです。

ちなみにお値段は高めなのかな？
ホテル以外で食べるなら、車で移動しないと難しいかな？

もちろんデザートもいただきました♪

ホテルのツアーデスクで申し込み、翌日は
アンギラへ！

ホテルを早朝に出発し（タクシーで）、港から出発しました。
もちろんすべて、ホテルの方が予約してくれました。汗

どこまでも続くキレイな海。。。

ディズニークルーズを発見！

カリブ海はクルージングで訪れる人が多いみたい。

たどり着いたこのビーチでのんびりします。

次々と船が到着するので、日陰のチェアー（無料の）
は早く陣取らないと埋まってしまいます。

日本人は私たちだけ。
一緒のツアーの方に日本ひいきなおばちゃまがいて、
カタコトの英語でお話させていただきました。

ツアーについてくる昼食☆

フィッシュかビーフか選べました♪

楽しい時間が終わり、船で戻ります。

船中はこんな感じです☆

帰港！
朝もここから出発したのですが、バタバタしていて　
写真を撮る余裕がなかった・・・

オランダ領のフィリップスバーグです。

唯一のメイン通り？

日が沈んでいきます・・・

今日は朝からフレンチサイドのマリゴ（Marigot）
へタクシーで。

車がないと移動が本当に大変・・・

メイン通りにはカフェをはじめ、ショップが並んでいました。

フランス領なので英語もあまり通じません・・・
（＞＜）

朝食☆

バッケトのサンドをいただきました！
おいち〜です♪

メニューはこんな感じ。
読めん・・・

カフェもおいち〜

ケーキ屋さんを発見！！

甘いものに目がない私たちは、早速テイクアウトする事に！

見ているだけで幸せ・・・

ホテルのバルコニーでいただきまーす！！

いよいよ明日はSt.Thomasへ。

もっとここに居たいけど、
次なる島へ行かなくちゃ・・・

キレイな夕焼けです。

毎度お世話になっているAA航空。

結構混んでるのよね。

上空より

カリブ海。

本当に小さな島が沢山ある。
私が訪問したのはまだまだ僅か・・・
街の人は温かい。
旅行で出会った人たちに感謝の気持ちを忘れてはいけないよね。

この旅行記へのコメント （1）

• たかりん(^^)さん 2009/01/19 02:55:09

  こんにちわ！

  2006年の訪問ということは、まだ空港は工事中だったのでしょうか？
  
  St. Martinでは、時期を選べば、絶対レンタカーのほうが安いです。タクシーでの移動は結構高いので。食事もいつもホテルの中ですと、これまた高いし、いろいろな物食べたくて、外へは行きたいし。車が便利ですよ、やっぱり。
  
  Maho Beachのショー（じゃないか、）は楽しみましたか？あの雰囲気は絶対他では味わえませんので。
  
  Anguillaへは、ツアーで行かれたんですね。そっちのほうが、Shoal Bayだけじゃなく、いろいろ回ってもらえるので良いのかもしれません。今回、ほんとうはそうしたかったんですが、タイミング悪く、ツアーはありませんでしたので、自力でした。