2008/07/09 - 2008/07/10
2944位(同エリア4345件中)
もろずみさん
いつ行っても楽しい浅草。三社祭にも行ったけど、それ以来のご無沙汰です。
一年中いろいろなイベントがありますが、四万六千日のほおずき市が一番好きかなぁ。江戸情緒と下町風情にどっぷり浸かれる夏の風物詩。
暑さほどほどの曇り空。梅雨時だし、夏なので夕立があったり、強烈な暑さがやってきたりで毎年は行ってませんが、今年の太平洋高気圧はやや奥ゆかしいようです。
今日一日お詣りするだけで46000日分の御利益があると聞けば、この天気で行かない手はありません。
夜景撮りは苦手なので日没間際に行ってちょうど良かったみたい。2日も通ってしまいました。
- 交通手段
- 私鉄
-
浅草の象徴の雷門。
皆さん、門に背を向けているので何かと思えば、からくり時計が6:00の時報で「ソイヤ、ソイヤ」。
一人門に向かってカメラを構えるのに違和感がありました。 -
毎年7月9日・10日は「浅草ほおずき市」です。
普段この時間になると仲見世の人通りも少なくなるのですが、市の立つ日はこれからどんどん増えてきます。
半分くらいは外国人じゃないかと思えるほど各国の言葉が耳に入ってきます。 -
外国人観光客の目で仲見世を覗きながらぶらぶら。
まずはオーソドックスに履物。 -
舞踊のための扇子。
まぁ、普通の商店街では見かけないものが仲見世なら自然。 -
同じく舞踊のための蛇の目。
いつもは人形焼きや揚げ饅頭にしか目がいかないのに、外国人の目になりきると新鮮ですねぇ。 -
観光地の定番のご当地提灯。
東京・浅草・雷門と並んでいます。 -
物珍しげに歩いているうちに宝蔵門に到着です。
その手前には、ほおずきの露店が両側に数軒あります。
どんな土産物より今日ばかりは「ほおずき」。 -
どの店も夥しい数の鉢を並べたり、吊り下げたりしてディスプレーを工夫しています。
ほおずきは下の実が赤く、上に行くほど緑が濃くなって、てっぺんに白い小さな花が咲いてます。
これがちょうど売り時の鉢です。 -
風鈴つけて一鉢2500円が協定価格。
もちろん値切りの交渉を楽しむわけです。
2000円まではすぐに下がるけど、ご祝儀をつけるので結局値切りはお遊びです。 -
活気のある市の光景は昔から変わりません。
夏の風物詩は入谷の朝顔市、ほおずき市と続いて、お盆を挟んで月末の川開きへと続きます。
今年は洞爺湖サミットのおかげで朝顔市はお盆明けになって順序が逆になりました。 -
このところ花撮りばかりでしたので、人を撮るのは久しぶり。
勝手が分からずベテランらしいカメラマンを観察して真似てみます。
売り子の姐さんを狙うのでしたね。 -
「いかがですかぁ」と声を張り上げて威勢良く。
まずは一通り見てからどの店で買うか考えます。 -
鉢ではちょっとという場合は枝もの。少しお安くなってます。
真っ赤に色づいてこちらも綺麗です。 -
「ほうずき」でも「ほおづき」でもなく浅草では「ほおずき」。
漢字で書くと「鬼灯」とか「酸漿」ですが、観音様に境内で鬼はないでしょう、ということで「鬼灯」は見かけません。 -
ほおずきの鉢を持って帰るのはちょっと、という人には「ひごほおずき」なども売られています。
縁起物ですから、ただ見に来るだけっていうわけにはいきませんしね。 -
だんだん薄暗くなって裸電球の灯りが雰囲気を出してきます。
と言っても日没が遅いので結構時間が過ぎてから。
これが羽子板市だと来た時にすでに真っ暗ですから、ほおずき市の方が刻一刻の変化を楽しめます。 -
夕涼みにちょうど良い風が吹いて風鈴の音が響きます。
ほおずきは食べるものではないし、鉢を買う目的は風鈴を手に入れるためかも知れませんね。 -
カラフルな絵柄の風鈴は絵になります。
各地の風鈴が集まる川崎大師の風鈴市と違って、浅草で見かけるのは江戸風鈴だけです。
手吹きのガラス風鈴は音色が優しくて良いですね。 -
だんだんとひとが増えてきました。
まずは忘れずに観音様にお詣りを済ませましょう。
四万六千日の横断幕が懸かってます。 -
横着者にはちょうど良い一日で46000日分の御利益があるという観音様のバーゲンセールの日です。
ほおずきとともに忘れてはいけない雷除けのお札もゲットします。 -
秋の大開帳のお知らせ札も立ってました。
1ヶ月間もあるので来るチャンスは作れそうですね。 -
日没後もしばらくは空も明るく、やっと五重塔のライトアップも始まりました。
先日の高幡不動に続く塔のあるお寺巡りとなってます。
今年のほおずき市は夕立に遭わずに済みました。 -
店の灯りも輝きを増して雰囲気も出てきました。
売り子の声、風鈴の音などが入り交じって、ほおずき市は絵より音で季節を感じる行事かな、と思います。 -
今年は2日間とも平日のせいか、浴衣姿の人が少ない気がします。
昔、学生時代のほおずき市は半分くらいが和装だったような・・・。
もっとも外国人観光客がかなりの数いますから仕方ないかな。 -
カメラマンも浴衣姿を求めてウロウロしていますが、なかなか難しい様子。
代わりにダボに前掛けの売り子が大勢います。
髪をひっつめにしたいなせ姿は絶好の被写体。 -
ほおずき市は夜になると一段と活気が出ます。
ただし、2日目のこの時刻になると売り切って店仕舞いしている所もあるので1日目がお勧めです。
結構売れるんですね。 -
やはり縁起物ですからと鉢を買うのが正統派。
羽子板と違って買いやすいお値段というのも良いです。
ただし手締めはありません。 -
最後は豪勢に風鈴をたくさんぶら下げて。
タイミング良く風が吹き抜けて、チリリンと澄んだ音がしました。 -
川崎の風鈴市も行ってみたいけど昼間なんですよね。
西新井の風鈴祭りというのもありました。これも夕方まで。
夜の風鈴が味わえるのは結局浅草だけなのかも。 -
夕方でカメラも小さいので撮り方の工夫はできませんでした。
連写も多用しましたが手ブレが結構ありました。
まぁ、雰囲気だけでも切り取れたので良しとしましょう。
夏場は昼間の行動が制限されます。
花も少ないし、夕涼みのイベントが多くなります。
夏は夏の楽しみ方で暑さを乗り切りましょう。
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