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炭坑のオーナーで百万長者の父ジョージを持ち、自らも新聞王として名を残したウィリアム・ハースト(William Hearst)のお城を見学しました。<br /><br />カリフォルニア州サン・シメオンにあるお城は広さ240,000エーカー(970 km2)の農場内にあります。<br />農場のふもとにある駐車場(無料)に車を停めてビジターセンターへ。オフシーズンということで予約をしないで行きましたが、チケットブースでツアー1のチケットを購入。確か大人$20だったと思います。これでも意外とお高いですが、オンシーズンは$24に上がります。(苦笑)<br />ちなみにツアーは1から5までありますが、初めてならばツアー1の体験ツアーをオススメします。<br /><br />お城までは相乗りバスで向かいます。(何せ広大な敷地なんで…)バス乗り場へ向かうと入り口でアメリカでお決まりの記念撮影。お城のパネルを背にして撮ります。もちろん買う買わないは自由です。<br />やっとバスに乗り込みお城へ。バスで向かう間はアナウンス(英語)が流れ、色々と説明してくれます。<br /><br />お城のエントランス付近でバスを降ります。階段を登ると素敵なスタチュー達の噴水が迎えてくれます。しかし、この日は霧がすごくて、視界不良。(涙)訪れた2月はカリフォルニアの梅雨時期だそうでとても天候は不安定なんだそうです。しかもお城は丘の上に建っているのでさらに不安定…。もちろん悪天候であれツアーは続きます。<br /><br />エントランスを抜けると屋外プールが見えてきます。これがまたゴージャス!<br />お城の内部へ向かう間も照明灯やお城自体に施されている彫刻が精密でとても素晴らしいので「ここ、ほんとにアメリカ?」と思うくらいヨーロピアンの香りが漂ってました。<br /><br />いざ、お城内部へ。まず、婦人の寝室横を通りぬけ、客間に通されたのですが、絵画、家具、絨毯にいたるまで、すべて年代もの!圧倒されます。実際、あほみたいに口がアングリ開いたままでした(苦笑)また、ハースト氏のセンスの良さが光ってます。お城と言われるのが理解できます。内部はお城そのものです。<br /><br />客間を出て広い食堂へ。テーブル片側の端から端までは約20人くらい座れます。広いテーブルもステキでしたが、高い天井には彫刻と両サイドの壁からイタリアが統一される前の各地域の旗がずらっと並んでいて、コレがさらにすごい。ファッションの国イタリア。約20ほどある旗のデザインは細かく、色鮮やかでどれ一つ同じものがなかったです。ハースト氏のセンスはかなり↑です。<br /><br />食堂を出て、今度は室内プールへ。残念ながら修復中でしたが、少しは見学できます。<br />プールの次は隣接しているテニスコートを横目に再度お城内部へ。<br />そこはプライベートの映画館。ここでも椅子、照明すべてに緻密な細工がほどこされていました。<br /><br />帰りは乗ってきたバスに乗り込みビジターセンターへ。ここでもアナウンスが流れ、動物園の跡地などが見れます。ハースト氏は猛獣系が最も好みだったようですが、アナウンスでは「ハースト氏は動物好きで…」と説明されてました。(苦笑)普通、動物好きでも猛獣は飼わないと思いますが。<br /><br />ツアーは約1時間45分。ビジターセンターではナショジオで制作された“Hearst Castle, Building the Dream”も見れます。英語ですが、贅を尽くし建設されたハーストキャッスルの全貌が見れます。<br />ツアー前後、どちらでもいいみたいですが、ツアー前に見るをオススメします。<br />また、当時は分からなかったのですが、日本語のパンフレットがあるようです。<br /><br />小さい子連れのファミリーにはあまりオススメできませんが、アメリカにある小さなヨーロッパを一度訪れてみてはいかがでしょうか?<br /><br />-<ハーストキャッスル(Hearst Castle)>--<br /><br />住所:<br />750 Hearst Castle Road, San Simeon, <br />CA 93452-9741 <br />HP:http://www.hearstcastle.com/<br />----------------------------------------<br /><br />余談ですが、お城見学の後、モローベイ(Morro Bay)やピズモビーチ(Pismo Beach)へ立ち寄りました。<br /><br />モローベイは完全犯罪クラブ(Murder by Numbers)や ワンス・アンド・フォーエバー(We Were Soldiers)等映画で使われたり、ピズモビーチは日本ではあまり知られてないようですが、地元ではサーフィンスッポットだそうです。長い桟橋の先から見る景色はとてもキレイでした。<br /><br />機会があればこちらもどうぞ。

-◆- ハーストキャッスル(Hearst Castle) -◆-

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2005/02/12 - 2005/02/18

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Nicoさん

炭坑のオーナーで百万長者の父ジョージを持ち、自らも新聞王として名を残したウィリアム・ハースト(William Hearst)のお城を見学しました。

カリフォルニア州サン・シメオンにあるお城は広さ240,000エーカー(970 km2)の農場内にあります。
農場のふもとにある駐車場(無料)に車を停めてビジターセンターへ。オフシーズンということで予約をしないで行きましたが、チケットブースでツアー1のチケットを購入。確か大人$20だったと思います。これでも意外とお高いですが、オンシーズンは$24に上がります。(苦笑)
ちなみにツアーは1から5までありますが、初めてならばツアー1の体験ツアーをオススメします。

お城までは相乗りバスで向かいます。(何せ広大な敷地なんで…)バス乗り場へ向かうと入り口でアメリカでお決まりの記念撮影。お城のパネルを背にして撮ります。もちろん買う買わないは自由です。
やっとバスに乗り込みお城へ。バスで向かう間はアナウンス(英語)が流れ、色々と説明してくれます。

お城のエントランス付近でバスを降ります。階段を登ると素敵なスタチュー達の噴水が迎えてくれます。しかし、この日は霧がすごくて、視界不良。(涙)訪れた2月はカリフォルニアの梅雨時期だそうでとても天候は不安定なんだそうです。しかもお城は丘の上に建っているのでさらに不安定…。もちろん悪天候であれツアーは続きます。

エントランスを抜けると屋外プールが見えてきます。これがまたゴージャス!
お城の内部へ向かう間も照明灯やお城自体に施されている彫刻が精密でとても素晴らしいので「ここ、ほんとにアメリカ?」と思うくらいヨーロピアンの香りが漂ってました。

いざ、お城内部へ。まず、婦人の寝室横を通りぬけ、客間に通されたのですが、絵画、家具、絨毯にいたるまで、すべて年代もの!圧倒されます。実際、あほみたいに口がアングリ開いたままでした(苦笑)また、ハースト氏のセンスの良さが光ってます。お城と言われるのが理解できます。内部はお城そのものです。

客間を出て広い食堂へ。テーブル片側の端から端までは約20人くらい座れます。広いテーブルもステキでしたが、高い天井には彫刻と両サイドの壁からイタリアが統一される前の各地域の旗がずらっと並んでいて、コレがさらにすごい。ファッションの国イタリア。約20ほどある旗のデザインは細かく、色鮮やかでどれ一つ同じものがなかったです。ハースト氏のセンスはかなり↑です。

食堂を出て、今度は室内プールへ。残念ながら修復中でしたが、少しは見学できます。
プールの次は隣接しているテニスコートを横目に再度お城内部へ。
そこはプライベートの映画館。ここでも椅子、照明すべてに緻密な細工がほどこされていました。

帰りは乗ってきたバスに乗り込みビジターセンターへ。ここでもアナウンスが流れ、動物園の跡地などが見れます。ハースト氏は猛獣系が最も好みだったようですが、アナウンスでは「ハースト氏は動物好きで…」と説明されてました。(苦笑)普通、動物好きでも猛獣は飼わないと思いますが。

ツアーは約1時間45分。ビジターセンターではナショジオで制作された“Hearst Castle, Building the Dream”も見れます。英語ですが、贅を尽くし建設されたハーストキャッスルの全貌が見れます。
ツアー前後、どちらでもいいみたいですが、ツアー前に見るをオススメします。
また、当時は分からなかったのですが、日本語のパンフレットがあるようです。

小さい子連れのファミリーにはあまりオススメできませんが、アメリカにある小さなヨーロッパを一度訪れてみてはいかがでしょうか?

-<ハーストキャッスル(Hearst Castle)>--

住所:
750 Hearst Castle Road, San Simeon,
CA 93452-9741
HP:http://www.hearstcastle.com/
----------------------------------------

余談ですが、お城見学の後、モローベイ(Morro Bay)やピズモビーチ(Pismo Beach)へ立ち寄りました。

モローベイは完全犯罪クラブ(Murder by Numbers)や ワンス・アンド・フォーエバー(We Were Soldiers)等映画で使われたり、ピズモビーチは日本ではあまり知られてないようですが、地元ではサーフィンスッポットだそうです。長い桟橋の先から見る景色はとてもキレイでした。

機会があればこちらもどうぞ。

同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
航空会社
ユナイテッド航空

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