2006/08/09 - 2006/08/14
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Cnoさん
青い海、青い空、サンサン太陽を求めて真夏のギリシャへ。
ここへは2003年以来の来訪です。
そのときはオリンピックであっちこっちが工事でひっくり返されていましたが
オリンピックが終わった後も、あまりそんなに違いを感じなかったりして。
今回はエーゲ海を3泊4日でクルーズしてまわってみました。
のんびりゆったり、船の旅(仕事でしたが)。
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- エジプト航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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ギリシャのアテネに着いて、まずはバスでピレウス港へと向かいました。
今回はパシフィック・リゾート・クルーズ社の3泊4日クルーズです。
ピレウス港はクルーズに出かける人たちでごった返していましたが、早めの時間に入ったからか、結構スムーズにチェックインできました。 -
これが今回のお船『オーシャン・モナーク』号です。
船の規模としては中くらい、そんなに大きくはありません。客室も231室です。
でもスタッフの方々はどなたもみんな親切で、誰でも英語が通じました。 -
これが客室の窓から見た風景です。
私の部屋は一番下の階層だったんで、ほぼ海との水平線辺りの風景しか見えませんでしたが、波を立てて進む光景はなかなか迫力がありました。
ちなみにクルーズ船は上の階層に行くに従って料金が高くなり最上階はほぼスイートです。 -
11時にピレウス港を出港、ひたすら走って最初の島のミコノス島に到着しました。時間はもう夕方の6時ですがまだ明るく、ちょうど日暮れを見れそうです。島に船が接岸できないので、小型ボートを使って乗客を島まで輸送します。これは整理券を取った順に下船となりました。
これは教会です。ミコノス島は建物のほとんどが白い白い。 -
これが路地です。全部白です。びっくりです。島の人の話だと、白く塗らなきゃいけないそうです。しかもいつもきれいにしてないと駄目、らしい。なかなか維持も大変だ、との事。それはそうでしょう。
島の内部は細い道が迷路のように入り組んでいます。私も迷いましたが、こんなステキな景色の中だと自然と気分もわくわくです。 -
夕暮れ。夕日はカト・ミリの風車の辺りが眺めが素晴らしいそうですが、ちょっと距離がある上、クルーズ船への小型ボートの時間も気になったのでそこまでは上りませんでした。遠くに泊まっているのが、我々のクルーズ船です。
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再び先程の教会と。ここで絵はがきを買ってカフェで書いたので、出そうと思って郵便局を探したんですが、18時だともう閉まってました。切手を探したら、売店にもホテルにもどこにも売ってません。出せないかぁ、と思ってましたが、途中のホテルのフロントのお兄さんが1ユーロで出してくれるとの事。ちゃっかりお願いしました。そしてそのハガキたちも無事に届きました。
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ミコノス島の夜景です。レストランも皆素敵でした。クルーズ船内でも夕食をとれますが、それをキャンセルしてここで夕食をとる人も大勢いました。
ミコノス島には23時まで、つまり5時間弱の滞在でした。
ちなみにミコノス島はゲイの島でも有名だそうです。 -
次の日、目覚めたらもう次の停泊地クシャダスに着いていました。クシャダスはトルコです。船を降りて、一応入国ゲートのような物があります。
ここは小アジア最大の交易港として繁栄したところで、高度な文明を持っていた古代都市エフェソスの遺跡観光の拠点にもなっています。「クシャダス」は、「島」という意味を持つ単語に由来しているんだそうで。 -
後ろに見えるのがPigeon Islandです。鳩(鳥)の島、という意味、らしいです。ここには昔の砦の後がそのまま利用されてレストランやお店になっているようです。こちらからも歩いていけます。
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クシャダスの街の中です。歩いているのはほぼ男性ばかり。女性の姿をあまり見かけません。お土産屋さんも沢山居ましたが、ユーロで買い物してもおつりはトルコ紙幣です。気をつけなければなりません。
ここでは郵便局が開いていて、絵はがきを出す事が出来ました。 -
とてもよいお天気でした。ここには5時間ほど滞在。
クルーズ船の港には免税店も入っていて、トルコのお酒やタバコとか免税で買い物できました。ここはユーロも大丈夫でした。
オプションでエフェソス遺跡に向かった方々も、満喫されたようでした。暑かったそうですが。 -
クシャダスを出て再び4時間ほど航海した後、いよいよパトモス島が見えてきました。ここは人口3000人の小さな島ですが、キリスト教者にとってはまさに聖地の中の聖地らしいです。
この島は、聖人ヨハネがローマ人に追放され、流されたところとされていて、島の洞窟で暮らしている間に、天啓を受けて、聖書の黙示録を書いたとされています。 -
ここにも船が接岸できないので、小型ボートで順次輸送です。
遠くに見えるのがパトモス島の港。 -
実はここで急患が出てしまいまして、船の医務室で点滴が始まりました。という事で私が付き添う形になりまして、パトモス島には上陸できなかったのです。うーん、残念ですが、でもこちらの方も心配だし。
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点滴が効いたのか、本人はお休みになられてるというので、私も医務室を出て船の中をお散歩。いやぁ、よい天気です。
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パトモス島は残念でしたが、人気の無いクルーズ船の中を満喫できました。スタッフの方々とも色々話せて、お茶とかごちそうになったりして、退屈せずに過ごす事が出来ました。
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パトモス島にも5時間ほど停泊、そのままクルーズ船はクレタ島へと向かいます。
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さらばじゃ、パトモス島、またいつか、来るさ〜。
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次の日の朝、まだ日が昇らないうちに、どうやらクレタ島の近くまで来た模様。誘導の船がクルーズ船に寄り添って、港へ入港します。
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やっと朝日が昇ってきました。今日もよいお天気になりそうです。
ちなみにクレタ島では4時間半ほどの停泊だったんですが、我々はその時間で島の総合病院へと走り、先日の急患の方の診察をしていただいたのでした。これもクルーズ船のお医者さんが全て手配してくださいました。
島に着いたとたん、コーディネーターが車を用意して待っててくれて、そのまま病院へダッシュ。採血とレントゲン。大急ぎで検査、現像、そして再び診察。何しろ船が泊まっている間に診察を終えなくてはならないので、お医者さんもコーディネーターも私も大わらわ。
結局無事に診察を終え、船へダッシュ。停泊時間を超えていましたが船は待っていてくれました。非常に貴重な体験をしました。 -
患者さんの容態も何となく落ち着いて、いよいよ最後の島サントリーニ島です。紀元前1500年頃、火山の大噴火によって三日月形になった島でして、その沈んだ土地がなんとあのアトランティスではないか!?という、ロマン溢れる島です。
ここも船が直接に接岸できなかったので、小型ボートで移動です。 -
港は下で、そこから断崖絶壁の上にある街まで上らなくてはなりません。ケーブルカーか、階段を自力か、それか、ロバか。
ロバは結構人気でした。でも結構スリル満点で臭い、との感想でした。 -
ここは街並全てがメルヘン、非現実。あまりに非現実すぎて、何だか実感が全然わきませんでした。お土産屋さんもただうろうろしただけ。
でも町中にスーパーを発見、ここで食料品や日用品をお土産としてゲット。サフランもかなり安く手に入りました。 -
サントリーニ島でお話したおばちゃんがくれたイチジク。ギリシャのあちこちでイチジクを見ました。織物の模様にもなっていたりして。緑で小粒でしたが、なかなか甘かったです。はい。
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あっという間にクルーズを終えて、ピレウス港から再びバスで移動。この後はエジプトに参ります。
*エジプトのピラミッドはこちらです。
http://4travel.jp/traveler/cno/album/10248582/
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この旅行記へのコメント (2)
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- Komuさん 2008/06/15 22:28:00
- いつかは行ってみたいです
- Cnoさん、こんばんは。
ギリシャは白い壁が特徴で知っていましたが、
白く塗らないといけないというのは知りませんでした。
インドには青やピンクに塗っている街があるみたいで、
中国の旧租借地、青島は黄色に統一しているらしいですが、
ギリシャの白さは一番きれいですね。
ライトアップの景色も好きですが、
ここの写真の景色も良いですね。
うちの父も行きたい海外でたまにギリシャの名を口にしていましたが、
ボクも行きたいと思う、興味が湧く街並みです。
宝くじでも当ったら、今度は父を連れて行ってあげたいです。
- Cnoさん からの返信 2008/06/18 10:10:05
- RE: いつかは行ってみたいです
- Komu55さん。
ご訪問ありがとうございます。
ギリシャは観光の街(特に島の方は)なんで、イタリアのシチリア島とかと同じように
島のイメージアップには住民の方々が協力しているようです。
インドの青やピンク。
中国の黄色。
興味ありますね〜。
街全体での統一って、凄いインパクトがありますしね。
ギリシャの白が良いのは、背景の海と空の青さでしょうか。
あの、スコーンと抜けた空は、地中海という感じでした。
ギリシャよかったですよ。
お父上とのご旅行も実現したら良いですねー。
私も宝くじ当てたら、ファーストクラス&ゴージャスな
クルーズをしてみたい物です(もちろん、一等前後賞を狙ってます)。
Cno
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