2008/06/01 - 2008/06/01
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52市村康さん
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福武学術文化振興財団の助成事業でアースデイ「アマモクルーズ」を実施しました。
不法投棄現場北側の海面はアマモが繁茂し、いのちのゆりかごとなっており、そこに漁船を乗り入れ箱眼鏡や網でアマモ場のいきものを観察するもので、当日早朝に行われた外来植物除去作業参加者の特典として行われたものです。
豊島の漁船三隻に出ていただき、后飛崎・柚の浜周辺海域も見ることができました。
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- その他
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王子ヶ浜でウチワサボテンとのチクチク作戦を終え、9時半頃からアースデイの開会式を行いました。
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家浦港での開会式後、アースデイ参加者はメイン会場の豊島小学校体育館に移動し「処分場ネットワーク全国集会」に合流しました。
豊島産廃不法投棄事件公害調停申請人のうち、この日までに亡くなられた方々の名を読み上げ、黙祷しています。
今年で公害調停成立から8年が経ちました。 -
黙祷が終わり、アマモクルーズの参加者は家浦港に戻って漁船に乗り込みます。
最近救命胴衣などの規制が厳しくなり、全員装着しての出発となります。
母船一隻と観察船二隻のフリートで出港しました。 -
母船から交代で観察船に乗って不法投棄現場北側の海面に触接、箱眼鏡や玉網でいきものを観察します。
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ちゃんと子供用の救命胴衣もあり、安心して観察できます。
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箱眼鏡で覗いたとこです。
大潮の満潮で潮位が高く、アマモの先端部が見えるだけです。 -
潮位が下がるまで后飛崎や坊主島や柚の浜周辺も観察しました。
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柚の浜周辺もアマモが少しは繁茂する場所があります。
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柚の浜は北海岸と違い、勾配があるので干潟にはならずアマモよりホンダワラなどのガラ藻が多いです。
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アマモクルーズは備讃瀬戸では豊島の北海岸周辺でしかできないエコツアーとして、今後も豊島の漁師さんが講師になってノウハウを積み重ねて開発していきます。
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神子ヶ浜にも行ってみたらここもアマモ場があり、浜辺にはハマボウフウが群落を作って一面に開花していました。
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産廃輸送専用船の桟橋の向こうに直島が見えます。
潮位が下がって来たのでもう一度北海岸に向かいます。 -
もう一度北海岸の海面に戻ると、潮位が下がってアマモが見やすくなっていました。
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アマモにウズマキゴカイの棲管がたくさん付いています。
もう夏です。
ゴカイか軟体動物か何かの卵塊も見られます。 -
網がアマモに届くようになり、モエビなどが捕まりました。
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アマモ場の妖精;アミメハギです。
背景の方形は1cm角です。
アミメハギはこれで成体です。
時々乾き物に混ざって入っており、気付かず食べた人もいると思います。 -
小さくてもカワハギ、ちゃんと角もあります。
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尻鰭の模様が高級な団扇みたいでカコイイです。
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終了時間がきて、家浦港に戻ります。
午後からのアースデイ行事もあります。
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