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<br />第24回宮古島トライアスロン大会出場<br /><br />レース2日前に宮古島上陸<br /><br />旅行代理店に進められるがままに<br />宮古島直行便を選んでしまったが <br />朝があまりに早いので参った!<br /><br />まさか朝4時台の電車に乗るとは思わなかったし<br />午前4時台に京王線が走っているとも知らなかった<br />起きた時刻は朝4時である!<br />あまりにも眠い!<br /><br />*******************************************************<br /><br />宮古島上陸後、レースに備えて タイヤを交換<br /><br />空気入れを持ってこなかったので<br />同じ宿に泊まっていたヒトにかりて<br />空気を入れたところ なぜかパンク!<br /><br />やむなく古いタイヤを付け直す<br /><br />さて空気を入れるかと思ったが<br />さきほど空気をかりたヒトの姿が見えない<br /><br />どこかに出かけたようだ<br /><br />ボクは小型のポンプしか持っておらず<br />このポンプでは <br />どうにもタイヤの空気圧を十分にあげられない<br /><br />******************************************************<br /><br />諦めて 空気圧がイマイチな状態で コースの下見に出かけ<br />池間大橋まで行ったが <br />帰りに痛恨のパンク!<br /><br />しかもスペアのチューブを持っていない!<br />しかも人通りもない!<br /><br />スペアチューブを持たずに出掛けることじたいアホウだが<br />こうして見知らぬ土地で パンクしてしまうと<br />どうしようもなくアホウである<br /><br />自分がどこにいるのかもわからず 途方にくれる<br /><br />が 捨てる神あれば 拾う神あり というか<br /><br />ちょうど地元の中学生が通りかかったので<br />助けを求め、タクシーを呼んでもらおうと思ったが<br /><br />今度は ちょうどそこにタクシーが通りかかった!<br /><br />自転車をトランクに積んで 宿舎に戻る<br /><br />全くもってマヌケである<br /><br />**************************<br /><br />レース当日<br /><br />朝7時 小泉純一郎 元総理がスターター<br /><br />かなり近くまで寄ったが<br />小泉元総理を見た印象としては 「小柄な方だなあ〜」 と<br /><br />外国人と一緒に並ぶと体の小ささが目立つが<br />普段はあまり小ささを感じさせないところはさすがというか。<br /><br /><br />*************************<br /><br />トライアスロンはスイムではじまる<br /><br />みんな 一斉にスタートするので、カラダもぶつかるし<br />蹴られたり 殴られたりする キケンがある<br /><br />前に出場した大会では <br />斜め前方にいたヒトの 平泳ぎの<br />足ケリのカカト部分が ちょうどクロールの息継ぎの<br />タイミングで横を見た瞬間の 顔面に命中し<br /><br />「眼底骨折したか?」と思うほどの<br /><br />大きなダメージを受けたことがある<br /><br />シャレにならないほどキケンである<br /><br />今回は 混乱に巻き込まれることなく スムーズにスタート<br /><br />小泉元首相を見にいったことが <br />良いポジションニングになり 好スタートとなった!<br /><br />********************************************<br /><br />しかし まずかったのが ゴーグル<br /><br />持ってきたゴーグルが 長く使っていた古いものであったため<br />視界が悪く せっかくの美しい海がエンジョイできなかった<br /><br />ゴーグルは長く使っていると 視界が悪くなるものだ<br /><br />ボクは極度の近眼だから ゴーグルはとても重要だ<br /><br />海ではまっすぐ泳ぐことは難しいので<br />ヘッドアップの際に 方角を確認しながら泳ぐわけだが<br />視界が悪くて 前が見えない! こりゃあ参った!<br /><br />周りのヒトについて 泳いでいけば良いのだけれど<br />視界が悪いということは<br />恐怖や不安につながりやすく 精神的に シンドかった!<br /><br />ちなみに透明度はバツグンで<br />深さ10mぐらいはあろうかという場所でも<br />事故防止のために水中に潜っている<br />ボラインティアのダイバーの姿を見ることができた!<br /><br />ほんとゴーグルが新しければ <br />サイコーに美しい海が楽しめた と思う!<br /><br />残念!<br /><br />*******************************************************<br /><br />それでも なんとかスイムを終えて 次はバイク<br /><br />しかし バイクパートで いきなり アクシデント発生!<br /><br />スタート直後 数100mの地点で 落車した! <br /><br />ボクの前を走っていた自転車が 突然 急停止 <br /><br />おそらくパンクだと思う <br /><br />あわてて急ブレーキをかけたが 止まることができない <br /><br />というか 前輪のブレーキをかけたため <br />前のめりになり そのまま前の自転車にぶつかり 前転して <br />自転車から投げ出される形になった <br /><br />かなり派手な落車になった<br /><br />が 驚いたことは <br />ここで自分がカスリ傷ひとつしなかったことだ! <br /><br /><br />まさに アンブレイカブル! <br /><br />最悪 腰や肩をアスファルトに打ち付けられ強打し <br />打撲や骨折などの怪我をしてしまうところだった <br /><br />もちろん とっさに柔道の『受身』をとったことが <br />怪我をしなかった一番の理由だけれど <br /><br />そのときに ボクは感じた <br /><br /><br />       「守られている!」 <br /><br /><br />全くもって根拠のない妄信にすぎないが <br /><br />そんな妄信の中にも 自分を守ってくれている<br />「なにか」に  強い感謝のこころを抱いた <br /><br /><br />冷静に分析すると 実は ボクは10年以上の柔道経験があり<br />とっさの受身をとる習慣が<br />カラダの中に染み付いている <br /><br />というわけだけど<br /><br />***********************************************<br /><br />トラアスロン競技は<br /><br />多くのボランティアによって ささえられている <br /><br />競技時間が12時間を越える <br />網羅する距離は200kmにもなる <br />海という危険を伴う部分もコースに含まれるため <br />運営側もラクではない <br /><br />バイクの給水ポイントでは 多くのボランティアが <br />自転車走ってきた選手に並走しながら ボトルを渡してくれる <br /><br />当たり前の話だが その方が ボトルを受け取りやすい <br /><br />**************************************************** <br /><br />ある給水ポイントで  <br /><br />ボクの前のバイクが 新しいボトルを受け取る前に <br />空になったボトルを道端に向けて投げた <br /><br />本来ボトルを投げ入れるネットが用意されているが <br />タイミングを逃してしまったりすることもある <br /><br />そんな場合 ボトルを拾ってくれるヒトがいる場所で <br />道端に投げる行為は あまり行儀はよくないが <br />やむをえないという気もする <br /><br />しかし このとき  <br />前のバイクが 道端に向けて投げたボトルが <br /><br />運悪く 投げた方にバウンドしてしまい <br /><br />バイクのコースのど真ん中に転がってしまった! <br /><br /><br />******************************************* <br /><br /><br /><br />      これは非常に危険な状況だ!! <br /><br /><br />後ろからきたバイクがボトルに気がつかなかった場合 <br />踏んでしまうと落車し 大怪我をしてしまう可能性が高い <br /><br />給水に気をとられて ボトルを見逃す可能もある <br /><br />かといって ボランティアが すぐにボトルを拾おうとすれば <br />次々に給水ポイントに入ってくる あとから来るバイクに <br />轢かれてしまう可能性もあり 不用意に飛び出せない <br /><br /><br />************************************************* <br /><br />道端に向けて投げたボトルが 運悪く 逆方向にバウンドして <br />バイクのコースのど真ん中に転がってしまった瞬間 <br /><br />ボランティアの少年の一人が <br /><br /><br /><br />        「ああ〜!!!!!」  <br /><br /><br /><br />と 声を上げた <br /><br /><br /><br /><br />文字にしてしまえば  「ああ〜!!!!!」 で終わりだ <br /><br /><br />しかし この声が いかにも 切迫感があり <br /><br />ホントウに 心の底から  <br /><br /><br />  選手たちを気遣い 選手の安全を心配していること <br /><br />  すぐに飛び出して 拾いたいけれど  <br />  安易に 飛び飛び出すことができない もどかしさ <br /><br /><br />心のやさしさが その声を聞いた者の胸に <br />ダイレクトに響いてくるような  <br /><br />そんな声だった <br /><br /><br />************************************************ <br /><br />この少年は 中学生だろう <br /><br />中学生にしては 小柄で <br />変声期もむかえていないようなカンジだ <br /><br /><br />おそらく学校の行事のひとつとして せっかくの日曜日に <br />運営スタッフのヘルパーとして かりだされたにすぎない <br />一介のボランティアにもかかわらず <br />転がったボトルをみて まるで 自分のことのように <br /><br />いや自分のことを思う以上に <br /><br />心配していることが伝わるような <br /><br /><br />    ああ なんと 純粋な心を持つ少年なのか! <br /><br /><br />わずか一瞬の出来事であったけれど <br /><br />その声を聞いて ボクは 心の底から感動した <br /><br />ゴールの瞬間なんかよりも  <br /><br />ゴールしたあとに リサ・スティッグマイヤーさんと <br />ツーショットで写真をとったことよりも <br /><br />ずっとずっと感動した <br /><br />この少年の声は 大声をあげたわけではなくて <br /><br />おかあさんに買ってもらった お気に入りの風船を <br /><br />ふとした瞬間に 手から離してしまった 幼児が <br /><br /> 「ああ〜!!!!!」  というような <br /><br />そんなカンジの純粋さ と なんともいえぬ やるせなさ <br /><br /><br />が伝わってくるような<br /><br />そんな声だったわけです<br /><br /><br />*******<br /><br /><br />やがてバイクパートが終わり 最後のランへ<br /><br />このランが 「フルマラソン」 だから たまったものではない<br /><br />3km泳いで 155kmも自転車をこいでから<br /><br />ようやく フルマラソンがはじまるのだ<br /><br />はっきりいって <br /><br />トライアスロンというスポーツは かなりカラダに悪いと思う<br /><br />どう考えても尋常ではない<br /><br />*****************************************<br /><br />それでも人間 走れるものだ<br /><br />沿道の応援があるたびに 力がわいてくる<br /><br />途中 沿道にいた若者のひとりが<br /><br />「ゴールで女子高生のマッサージが待っているぞ!」<br /><br />という意味不明な声援を送ってくれた<br /><br /><br />不思議なことに そこで また 走る希望がわいてきた<br /><br />***************************************************<br /><br />なんとか根性で 走り続けて ようやく感動のゴール!<br /><br />ゴールの瞬間は おもいきり 雄叫びをあげた!<br /><br /><br />ゴールすると JTAのスチュワーデスさんがいて<br /><br />メダル と Tシャツをくれた!<br /><br />なんだか 嬉しいぞ!<br /><br />さらに 嬉しいことに<br /><br />そこには リサスティグマイヤーさんもいた!<br /><br />どうやらボクより少し前にゴールしたらしい<br /><br />すぐに話しかけて 一緒に写真をとってもらった<br /><br /><br />***************************************************<br /><br />そのあとは 宮古そばのサービスなどには目もくれず<br /><br />すぐに ボランティアのヒトを捕まえて<br /><br />「マッサージはどこですか?」 と聞いてみた<br /><br /><br />どうやら体育館らしい<br /><br /><br />で 体育館に行ってみると<br /><br />たしかに 体育館が マッサージ コーナーになっていた<br /><br /><br />マッサージしてくれるのは<br /><br />ボランティアの 地元の女子高生だ<br /><br />山田優みたいな子に マッサージしてもらえるとは<br /><br />「こりゃがんばった甲斐があったなあ〜」 と思った次第<br /><br />ちなみにマッサージは 無料だった<br /><br />****************************************************<br /><br />こうして ボクの 宮古島トライアスロンチャレンジは<br /><br />無事終了し、たくさんのいい思い出が残った と<br /><br />つまりそういうわけです 

宮古島トライアスロン 旅行

2いいね!

2008/04/18 - 2008/04/21

4303位(同エリア4780件中)

1

13

マスカラス。

マスカラス。さん


第24回宮古島トライアスロン大会出場

レース2日前に宮古島上陸

旅行代理店に進められるがままに
宮古島直行便を選んでしまったが 
朝があまりに早いので参った!

まさか朝4時台の電車に乗るとは思わなかったし
午前4時台に京王線が走っているとも知らなかった
起きた時刻は朝4時である!
あまりにも眠い!

*******************************************************

宮古島上陸後、レースに備えて タイヤを交換

空気入れを持ってこなかったので
同じ宿に泊まっていたヒトにかりて
空気を入れたところ なぜかパンク!

やむなく古いタイヤを付け直す

さて空気を入れるかと思ったが
さきほど空気をかりたヒトの姿が見えない

どこかに出かけたようだ

ボクは小型のポンプしか持っておらず
このポンプでは 
どうにもタイヤの空気圧を十分にあげられない

******************************************************

諦めて 空気圧がイマイチな状態で コースの下見に出かけ
池間大橋まで行ったが 
帰りに痛恨のパンク!

しかもスペアのチューブを持っていない!
しかも人通りもない!

スペアチューブを持たずに出掛けることじたいアホウだが
こうして見知らぬ土地で パンクしてしまうと
どうしようもなくアホウである

自分がどこにいるのかもわからず 途方にくれる

が 捨てる神あれば 拾う神あり というか

ちょうど地元の中学生が通りかかったので
助けを求め、タクシーを呼んでもらおうと思ったが

今度は ちょうどそこにタクシーが通りかかった!

自転車をトランクに積んで 宿舎に戻る

全くもってマヌケである

**************************

レース当日

朝7時 小泉純一郎 元総理がスターター

かなり近くまで寄ったが
小泉元総理を見た印象としては 「小柄な方だなあ〜」 と

外国人と一緒に並ぶと体の小ささが目立つが
普段はあまり小ささを感じさせないところはさすがというか。


*************************

トライアスロンはスイムではじまる

みんな 一斉にスタートするので、カラダもぶつかるし
蹴られたり 殴られたりする キケンがある

前に出場した大会では 
斜め前方にいたヒトの 平泳ぎの
足ケリのカカト部分が ちょうどクロールの息継ぎの
タイミングで横を見た瞬間の 顔面に命中し

「眼底骨折したか?」と思うほどの

大きなダメージを受けたことがある

シャレにならないほどキケンである

今回は 混乱に巻き込まれることなく スムーズにスタート

小泉元首相を見にいったことが 
良いポジションニングになり 好スタートとなった!

********************************************

しかし まずかったのが ゴーグル

持ってきたゴーグルが 長く使っていた古いものであったため
視界が悪く せっかくの美しい海がエンジョイできなかった

ゴーグルは長く使っていると 視界が悪くなるものだ

ボクは極度の近眼だから ゴーグルはとても重要だ

海ではまっすぐ泳ぐことは難しいので
ヘッドアップの際に 方角を確認しながら泳ぐわけだが
視界が悪くて 前が見えない! こりゃあ参った!

周りのヒトについて 泳いでいけば良いのだけれど
視界が悪いということは
恐怖や不安につながりやすく 精神的に シンドかった!

ちなみに透明度はバツグンで
深さ10mぐらいはあろうかという場所でも
事故防止のために水中に潜っている
ボラインティアのダイバーの姿を見ることができた!

ほんとゴーグルが新しければ 
サイコーに美しい海が楽しめた と思う!

残念!

*******************************************************

それでも なんとかスイムを終えて 次はバイク

しかし バイクパートで いきなり アクシデント発生!

スタート直後 数100mの地点で 落車した!

ボクの前を走っていた自転車が 突然 急停止

おそらくパンクだと思う

あわてて急ブレーキをかけたが 止まることができない

というか 前輪のブレーキをかけたため
前のめりになり そのまま前の自転車にぶつかり 前転して
自転車から投げ出される形になった

かなり派手な落車になった

が 驚いたことは 
ここで自分がカスリ傷ひとつしなかったことだ!


まさに アンブレイカブル!

最悪 腰や肩をアスファルトに打ち付けられ強打し
打撲や骨折などの怪我をしてしまうところだった

もちろん とっさに柔道の『受身』をとったことが
怪我をしなかった一番の理由だけれど

そのときに ボクは感じた


       「守られている!」


全くもって根拠のない妄信にすぎないが

そんな妄信の中にも 自分を守ってくれている
「なにか」に  強い感謝のこころを抱いた


冷静に分析すると 実は ボクは10年以上の柔道経験があり
とっさの受身をとる習慣が
カラダの中に染み付いている 

というわけだけど

***********************************************

トラアスロン競技は

多くのボランティアによって ささえられている

競技時間が12時間を越える
網羅する距離は200kmにもなる
海という危険を伴う部分もコースに含まれるため
運営側もラクではない

バイクの給水ポイントでは 多くのボランティアが
自転車走ってきた選手に並走しながら ボトルを渡してくれる

当たり前の話だが その方が ボトルを受け取りやすい

****************************************************

ある給水ポイントで 

ボクの前のバイクが 新しいボトルを受け取る前に
空になったボトルを道端に向けて投げた

本来ボトルを投げ入れるネットが用意されているが
タイミングを逃してしまったりすることもある

そんな場合 ボトルを拾ってくれるヒトがいる場所で
道端に投げる行為は あまり行儀はよくないが
やむをえないという気もする

しかし このとき 
前のバイクが 道端に向けて投げたボトルが 

運悪く 投げた方にバウンドしてしまい

バイクのコースのど真ん中に転がってしまった!


*******************************************



      これは非常に危険な状況だ!!


後ろからきたバイクがボトルに気がつかなかった場合
踏んでしまうと落車し 大怪我をしてしまう可能性が高い

給水に気をとられて ボトルを見逃す可能もある

かといって ボランティアが すぐにボトルを拾おうとすれば
次々に給水ポイントに入ってくる あとから来るバイクに
轢かれてしまう可能性もあり 不用意に飛び出せない


*************************************************

道端に向けて投げたボトルが 運悪く 逆方向にバウンドして
バイクのコースのど真ん中に転がってしまった瞬間

ボランティアの少年の一人が



        「ああ〜!!!!!」 



と 声を上げた




文字にしてしまえば  「ああ〜!!!!!」 で終わりだ


しかし この声が いかにも 切迫感があり

ホントウに 心の底から 


  選手たちを気遣い 選手の安全を心配していること

  すぐに飛び出して 拾いたいけれど 
  安易に 飛び飛び出すことができない もどかしさ


心のやさしさが その声を聞いた者の胸に
ダイレクトに響いてくるような 

そんな声だった


************************************************

この少年は 中学生だろう

中学生にしては 小柄で 
変声期もむかえていないようなカンジだ


おそらく学校の行事のひとつとして せっかくの日曜日に
運営スタッフのヘルパーとして かりだされたにすぎない
一介のボランティアにもかかわらず
転がったボトルをみて まるで 自分のことのように

いや自分のことを思う以上に 

心配していることが伝わるような


    ああ なんと 純粋な心を持つ少年なのか!


わずか一瞬の出来事であったけれど

その声を聞いて ボクは 心の底から感動した

ゴールの瞬間なんかよりも 

ゴールしたあとに リサ・スティッグマイヤーさんと
ツーショットで写真をとったことよりも

ずっとずっと感動した

この少年の声は 大声をあげたわけではなくて

おかあさんに買ってもらった お気に入りの風船を

ふとした瞬間に 手から離してしまった 幼児が

 「ああ〜!!!!!」  というような

そんなカンジの純粋さ と なんともいえぬ やるせなさ


が伝わってくるような

そんな声だったわけです


*******


やがてバイクパートが終わり 最後のランへ

このランが 「フルマラソン」 だから たまったものではない

3km泳いで 155kmも自転車をこいでから

ようやく フルマラソンがはじまるのだ

はっきりいって 

トライアスロンというスポーツは かなりカラダに悪いと思う

どう考えても尋常ではない

*****************************************

それでも人間 走れるものだ

沿道の応援があるたびに 力がわいてくる

途中 沿道にいた若者のひとりが

「ゴールで女子高生のマッサージが待っているぞ!」

という意味不明な声援を送ってくれた


不思議なことに そこで また 走る希望がわいてきた

***************************************************

なんとか根性で 走り続けて ようやく感動のゴール!

ゴールの瞬間は おもいきり 雄叫びをあげた!


ゴールすると JTAのスチュワーデスさんがいて

メダル と Tシャツをくれた!

なんだか 嬉しいぞ!

さらに 嬉しいことに

そこには リサスティグマイヤーさんもいた!

どうやらボクより少し前にゴールしたらしい

すぐに話しかけて 一緒に写真をとってもらった


***************************************************

そのあとは 宮古そばのサービスなどには目もくれず

すぐに ボランティアのヒトを捕まえて

「マッサージはどこですか?」 と聞いてみた


どうやら体育館らしい


で 体育館に行ってみると

たしかに 体育館が マッサージ コーナーになっていた


マッサージしてくれるのは

ボランティアの 地元の女子高生だ

山田優みたいな子に マッサージしてもらえるとは

「こりゃがんばった甲斐があったなあ〜」 と思った次第

ちなみにマッサージは 無料だった

****************************************************

こうして ボクの 宮古島トライアスロンチャレンジは

無事終了し、たくさんのいい思い出が残った と

つまりそういうわけです 

同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
タクシー JALグループ
  • 地元の食堂で食べた昼食<br /><br />定食にラフテー(豚角煮)をつけて<br />1500円以下<br /><br />安くてうまい!

    地元の食堂で食べた昼食

    定食にラフテー(豚角煮)をつけて
    1500円以下

    安くてうまい!

  • 大会記念のORIONの缶ビール!<br /><br />宮古島の地図に『アララガマ魂』と書かれている

    大会記念のORIONの缶ビール!

    宮古島の地図に『アララガマ魂』と書かれている

  • 定食の中身<br /><br />宮古そば と お寿司

    定食の中身

    宮古そば と お寿司

  • お土産屋さんの看板<br /><br />なんともいえず 宮古らしいカンジがする<br /><br />パッションフルールが袋に5、6個入っていて<br />値段は 450円だった!<br /><br />安い

    お土産屋さんの看板

    なんともいえず 宮古らしいカンジがする

    パッションフルールが袋に5、6個入っていて
    値段は 450円だった!

    安い

  • 泊まった宿は ペンションタカラガイ<br /><br />宿のおじさんとおばさんは<br />とても親切でフレンドリー<br /><br />料理は島でとれた食材が多く<br />ボリュームもあった

    泊まった宿は ペンションタカラガイ

    宿のおじさんとおばさんは
    とても親切でフレンドリー

    料理は島でとれた食材が多く
    ボリュームもあった

  • 選手登録会場の前の出店<br /><br />パワージェルやらテーピングやらサプリやら<br />代えのチューブなど買いまくっていたっら<br />あっという間に万札が次々と消えた!<br /><br />いやお金を使いすぎだ!

    選手登録会場の前の出店

    パワージェルやらテーピングやらサプリやら
    代えのチューブなど買いまくっていたっら
    あっという間に万札が次々と消えた!

    いやお金を使いすぎだ!

  • 地元とボランティアの方々<br /><br />なかなか別嬪さんが多い!

    地元とボランティアの方々

    なかなか別嬪さんが多い!

  • コース沿いにはカラフルなお花の看板<br /><br />『ワイドー』の意味は <br />どうやら ガンバレ! らしい<br /><br />走っているときに たしかに<br />ワイドー と声をかけられることが多かった<br /><br />やはり応援があるとうれしいものだ

    コース沿いにはカラフルなお花の看板

    『ワイドー』の意味は 
    どうやら ガンバレ! らしい

    走っているときに たしかに
    ワイドー と声をかけられることが多かった

    やはり応援があるとうれしいものだ

  • リサ・スティッグマイヤーさん<br /><br />3kmを46分程度で泳いでしまうツワモノ<br /><br />おそらくスイミングスクールなどで<br />かなり泳ぎの基礎を習っているのだと思います

    リサ・スティッグマイヤーさん

    3kmを46分程度で泳いでしまうツワモノ

    おそらくスイミングスクールなどで
    かなり泳ぎの基礎を習っているのだと思います

  • レース中に撮影したボランティアの写真<br /><br />別嬪さんがいると迷わずシャッターを切った(?)

    レース中に撮影したボランティアの写真

    別嬪さんがいると迷わずシャッターを切った(?)

  • <br />自転車のコースは 宮古島を1周半<br /><br />比較的なだからで山あり谷ありというわけではないが<br />風が吹くと 上り坂はシンドイ


    自転車のコースは 宮古島を1周半

    比較的なだからで山あり谷ありというわけではないが
    風が吹くと 上り坂はシンドイ

  • 競技説明会場前の看板<br /><br />説明会は 体育館の中で 行われ<br />選手はみな床に座って 説明を聞いた<br /><br />質問をするものも多く、熱心に聴いている者が多かった

    競技説明会場前の看板

    説明会は 体育館の中で 行われ
    選手はみな床に座って 説明を聞いた

    質問をするものも多く、熱心に聴いている者が多かった

  • 選手登録をする場所には<br />グッズやら自転車の部品やら売っている出店が<br />いくつかでている<br /><br />テーピングやらサプリやらパワージェルなどを<br />買ったりした

    選手登録をする場所には
    グッズやら自転車の部品やら売っている出店が
    いくつかでている

    テーピングやらサプリやらパワージェルなどを
    買ったりした

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この旅行記へのコメント (1)

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  • DHCさん 2008/05/02 09:19:12
    凄いですね。
    私も以前トライアスロンをやってましたが今は体調を崩しやっていません、宮古島等のロングもやりかたったですが一番長いので伊良湖のAだったか長い方でしたレース中のバイクの落車は有りませんがカーブでタイヤが滑ったがペダルが路面に当たり立ち直った事は有りました、レース中パンクして予備のタイヤに取り換えてまたレースに復帰した経験はありますが、何しろスイムが一番苦手でショートの1.5km31分〜32分くらい掛かっていましたスタート直後の苦しさは酷かったですねこのまま止めようかと何時も思って泳ぎましたが中間くらいを過ぎれば何とかなりましたがバイクを降りて最後のランは苦しかったですが今でもまたやりたいと思っています、マスカラスさんのトライアスロン記の再投稿お待ちしてますよ。

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