イル・デ・パン旅行記(ブログ) 一覧に戻る
フランス領 ニューカレドニアNew Caledonia lle Des pins<br /><br />イル・デ・パン島<br />位  置 本島から南東へ80? 長さ18? 幅14?<br />人  口 2,000人<br />貨  幣 1円―0・7cfp<br />プロローグ<br />日本人には新婚旅行の島として知られている、オセアニアのパラダイス<br />ヌメアから僅か25分で世界でも有数の美しき島へ一歩足を踏み入れる<br />ウベア島の「天国に一番近い島」に対しこの島は「海の宝石」と表現されている<br />フランス人はこの美しい島を流刑の地として利用していた 島流しの歴史には波乱に富んだ過去がある 近代化の跡が南太平洋の島に残っている事さえ不思議なことであるが世界中の離島は流刑の地であったことは歴史が証明している ロシアのサハリン島、日本の佐渡ケ島、フランスのイル・デ・パン島 今は雑草が生い茂り訪れる人もない <br />美しさを引き立ているのは「南洋杉」と、グランブルーに輝く海と白い砂浜のコントラスト 島中がそのまま絵葉書のようだ <br />ヌメアからの日帰り観光客が人気をよんでいる 島での日本人の滞在型は数えるほどである 私の情報では一週間でも足らないほど魅力がいっぱいある ユビ湾・クト湾・カヌメラ湾・オロ湾・セントモーリス湾・ワメオ湾と、どの入り江もそれぞれの美しさがあり日帰りではもったいない<br />朝と夕、風と光、太陽と星、寝る時間が惜しいほどアクティビチィーが満載である<br />道行く子供たちは笑顔で挨拶を交わしていく「ボンジュ」「ボンジュ」と心地よい響き<br />私のフランス人の第一印象は融通が効かない人種だと思っていた<br />他の島へ行った時と同じ手荷物が、イル・デ・パン行きの搭乗手続きでは<br />「NO」、「何でやねん」<br />と言っても通じない そんな頑固なところが島の環境を守り、空き缶のひとつも落ちていないほど徹底している 観光名所は何処へ行っても日本語の表示がありとても親近感がある<br />しかし物価は驚くほど高く、ホテルの食事などは東京以上である<br />旅は天気次第 太陽が顔を出してくれなければキラメク海の輝きにはお目にかかれない 心地よい海風はビーチサイドにあるレストランを吹き抜けていく<br />島の名物「特大のエスカルゴ」とれとれぴちぴちの「ロブスター」の刺身、島でしか味わえない贅沢な逸品を食してみたい<br />宿泊は島で最も美しいビーチがある、クト湾とカヌメラ湾の間に位置する「ホテル・ク・ブニー」。数あるホテルの中から選んだのは間違いではなかった<br />案内された部屋は伝統家屋のカズー、 8本の柱で組まれたムード満点のバンガロー「予約していた部屋とは違うようやなぁ」荷解きを始めた時に部屋の間違いを告げるスタッフがやって来た 07年に新築されたホテルタイプは木の香りが漂い清潔で居心地も良さそうである しかしさっきのスィートとは格段の違い 小鉄もチョッピリ残念そう…<br />日本人の新婚さんの多くは東のオロ湾にある「ル・メルディアン」(日本人駐在)に宿泊する<br />日帰りツアーは昼食後、カヌメラ湾でシュノーケルを楽しむ<br />そのコディネーター“ゆりんこ”こと「川村百合子」さんが、このホテルに常駐するので心強い<br />私のホテル選びは地の利を第一に考える 島で唯一の村「バオ村」はタクシーで10分<br />ミニスーパーや郵便局、教会もある 日曜日には正装した島民が教会へとやってくる<br />原色に身を包んだメラネシアンが笑顔で朝の挨拶を交わす その輪の中にいるだけで島民と溶け合うような不思議な気持ちになる<br />島々の文化、歴史が異なっていてもメラネシア人が持つ独特な人間性は、大人になっても子供たちの目の輝きと優しさを持続している<br />   http://www.tetujin60.com

地球の島めぐりー52島目 ニューカレドニア・イル・パン島

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2008/02/07 - 2008/02/12

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鉄人60

鉄人60さん

フランス領 ニューカレドニアNew Caledonia lle Des pins

イル・デ・パン島
位  置 本島から南東へ80? 長さ18? 幅14?
人  口 2,000人
貨  幣 1円―0・7cfp
プロローグ
日本人には新婚旅行の島として知られている、オセアニアのパラダイス
ヌメアから僅か25分で世界でも有数の美しき島へ一歩足を踏み入れる
ウベア島の「天国に一番近い島」に対しこの島は「海の宝石」と表現されている
フランス人はこの美しい島を流刑の地として利用していた 島流しの歴史には波乱に富んだ過去がある 近代化の跡が南太平洋の島に残っている事さえ不思議なことであるが世界中の離島は流刑の地であったことは歴史が証明している ロシアのサハリン島、日本の佐渡ケ島、フランスのイル・デ・パン島 今は雑草が生い茂り訪れる人もない 
美しさを引き立ているのは「南洋杉」と、グランブルーに輝く海と白い砂浜のコントラスト 島中がそのまま絵葉書のようだ 
ヌメアからの日帰り観光客が人気をよんでいる 島での日本人の滞在型は数えるほどである 私の情報では一週間でも足らないほど魅力がいっぱいある ユビ湾・クト湾・カヌメラ湾・オロ湾・セントモーリス湾・ワメオ湾と、どの入り江もそれぞれの美しさがあり日帰りではもったいない
朝と夕、風と光、太陽と星、寝る時間が惜しいほどアクティビチィーが満載である
道行く子供たちは笑顔で挨拶を交わしていく「ボンジュ」「ボンジュ」と心地よい響き
私のフランス人の第一印象は融通が効かない人種だと思っていた
他の島へ行った時と同じ手荷物が、イル・デ・パン行きの搭乗手続きでは
「NO」、「何でやねん」
と言っても通じない そんな頑固なところが島の環境を守り、空き缶のひとつも落ちていないほど徹底している 観光名所は何処へ行っても日本語の表示がありとても親近感がある
しかし物価は驚くほど高く、ホテルの食事などは東京以上である
旅は天気次第 太陽が顔を出してくれなければキラメク海の輝きにはお目にかかれない 心地よい海風はビーチサイドにあるレストランを吹き抜けていく
島の名物「特大のエスカルゴ」とれとれぴちぴちの「ロブスター」の刺身、島でしか味わえない贅沢な逸品を食してみたい
宿泊は島で最も美しいビーチがある、クト湾とカヌメラ湾の間に位置する「ホテル・ク・ブニー」。数あるホテルの中から選んだのは間違いではなかった
案内された部屋は伝統家屋のカズー、 8本の柱で組まれたムード満点のバンガロー「予約していた部屋とは違うようやなぁ」荷解きを始めた時に部屋の間違いを告げるスタッフがやって来た 07年に新築されたホテルタイプは木の香りが漂い清潔で居心地も良さそうである しかしさっきのスィートとは格段の違い 小鉄もチョッピリ残念そう…
日本人の新婚さんの多くは東のオロ湾にある「ル・メルディアン」(日本人駐在)に宿泊する
日帰りツアーは昼食後、カヌメラ湾でシュノーケルを楽しむ
そのコディネーター“ゆりんこ”こと「川村百合子」さんが、このホテルに常駐するので心強い
私のホテル選びは地の利を第一に考える 島で唯一の村「バオ村」はタクシーで10分
ミニスーパーや郵便局、教会もある 日曜日には正装した島民が教会へとやってくる
原色に身を包んだメラネシアンが笑顔で朝の挨拶を交わす その輪の中にいるだけで島民と溶け合うような不思議な気持ちになる
島々の文化、歴史が異なっていてもメラネシア人が持つ独特な人間性は、大人になっても子供たちの目の輝きと優しさを持続している
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