2008/02/09 - 2008/02/09
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香港マイタン日記さん
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月10日(日)朝起きると、窓からは、廃墟のような、町が見えた。
ここ福州は最近になって開発が進んでいるので、新しいビルと廃墟が同居している町だ。
観光する場所はほとんどないということだが、鼓山というところにお寺があるというのでそこに行くことにした。
集合は午後1時、、それからでも十分だそうだ。。香港から急きょ、CCMさんも突入していた。
15年の香港生活で完全に中国人とおなじ人相になってしまったCCMさんは、福州にとけこんでいた。ホテルのロビーに立つ姿が、中国人より中国人ぽかった。
時間になると、新婦のお父さんが、11人のりのバンで登場した。
日本語を流ちょうに話す若者のカップルもいた。大阪で2年間、語学の勉強をしているというが、
あまりにも、上手な日本語に驚いた。
しかも、今日の福州観光の日本語のパンフまで作成してきてくれた。
それによると、福州は中国の福建省の省都で、面積は121,525平方メートル 人口は590万人
ちなみに香港は127.4平方キロメートル、697万人だ。
武夷山から流れる閩江下流にあり、アヘン戦争後、南京条約で開港した港湾都市だ。ウーロン茶でも有名な都市だ。
CCMさんや競輪王N君を含め、10名は、鼓山(コザン/クゥシャン) に向かった。
ホテルの裏には、真白な毛沢東の像が立っていた。そうだ、ここは、中国大陸なんだということを実感した。
しかし、どうして独裁者は銅像を建てたがるのだろうか?
途中から細い山道を登り、30分ほどで鼓山(海抜969メートル)に到着した。
駐車場に車を置いて、鼓山に突入した。門の右手下には中国では、めずらしく綺麗なトイレがあるので借りておこう
途中入場料を払う場所がある。40元(約600円)
市民証をもっていると無料ということで、各自借り物の市民証をもって突入しようとしたが、写真がぜんぜん違うのですぐに見つかり、一人をぬかして、入場料を徴収された。競輪王N君の借りた市民証は、なすびのような細い顔のもので、どうみても他人だった。
無事? 入場した。孫悟空がでてきそうな道をわれわれは歩いた。
鼓山の名勝の鼓山摩崖石刻(こざんまがいせっこく)を見学しに行った。
鼓山の岩壁に400余りの題刻が彫られている。時代は宋が中心。字体も、楷書、草書、隷書、篆書と揃っている。
興味深い岩の彫刻だ。。
喝水岩の赤い文字の前で競輪王は記念撮影だ。
鼓山からは、日の出を見ることもできる。景色のいい山だ。
裏山は、2500段の石段を上がっていくハイキングコースもあるようだが、われわれは、引き返して、
湧泉寺(ゆうせんじ)に向かった。
湧泉寺は鼓山の中腹に位置し、梁の908年(開平2年)に建設され、福建省五大寺院の最高峰となっている。
寺の前に泉(即羅漢泉)が湧き出ていることからこの名が付いたと言われている。
即羅漢泉の前をさらに進むと、山門の広場にでる。
背後には、『恩報恩知』という石碑がある。恩という文字が微妙に最初の恩のほうが大きい。これにはわけがあり、
恩を受けたら、もっと大きな恩で返しなさい。という含蓄のある言葉だ。
しかし、最近の 餃子事件といい、ちゃん〇ろは、ふざけている。てめえらの歴史をもっと勉強して、日本人に恩返ししろっつうの!!このバカ野郎!
山門の手前では、お線香をささげる人がたくさんいたが、これがビックだ。野球のバットくらいはあろうかと思うほど
太くでかい。競輪王はここでも、『おれのより太いですね』と下ネタ三昧だ。
山門の両側には、千仏陶塔(せんぶつとうとう)がある。
千仏陶塔は、鼓山涌泉寺の門の両側にあり、1972年に福州南郊にある龍瑞寺から移されたもので、鎮寺の宝として用いられている。陶で作られた宝塔は、国内でもまれに見る代物だ。
東側を「庄厳劫千仏陶塔」、西側を「賢劫千仏陶塔」と呼ぶ。
二つの塔は同じ形をしており、高さは6,83mで八角九層ある。
山門
涌泉寺山門は、唐朝の建築風格を残し、枠があって門がない仏門があり、石門柱には短聯「浄地何須掃、空門不用関」が刻まれている。
天王殿(てんのうでん)
天王殿の前にある「涌泉寺」の金の額は、清朝康熙帝が「筆で書き与えた」物だ。
殿内の中心にある厨子には、ちょっとメタボな弥勒仏がえびす様のように座っている。その笑顔と大きなお腹は、「大きな腹は、天下の許しがたいことを包括し、口を開いて笑うことは世間の笑うべき人をあざ笑う」という仏家の思想概念を表しているらしい。。どうでもいいが、
両側にある四大金剛は、明朝の彫刻芸術の風格を維持し、一体毎に500gの金を張ってある。
大雄宝殿(だいゆうほうでん)
大雄宝殿の内部には、『三世像』と呼ばれる三体の釈迦牟尼塑像がある。それぞれ、過去・現在・未来をあらわし、明朝天啓元年に造られたものだ。
大雄宝殿の前で、100元(約1500円)はらって、鐘をつくことができる。願い事を唱えながら鐘をつくと願いがかなうらしい。
さらに 大雄宝殿の裏の階段をあがると、法堂(ほうとう)がある。
法堂は、すなわち法雨堂で、後梁時代、寺の僧侶義収が「薪を集めて焼身自殺」をし、自らを犠牲にして雨を請うたことにちなんで建てられたらしい。
このお寺は、線香(30元)も太いが、ろうそくも極太だ。380元(約6000円)もする。火災になりそうだ。
こうして、鼓山(コザン/クゥシャン) 観光は終了した。
つぎは、福州で一番大きな川、閩江を見学しにいくことにした。
写真付き詳細⇒
http://amet.livedoor.biz/archives/50469134.html
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- キャセイドラゴン航空
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鼓山の参道 -
市民証
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入場券売り場
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入場券 40元
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鼓山摩崖石刻への道
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鼓山摩崖石刻
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喝水岩
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鼓山摩崖石刻
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泉(即羅漢泉)
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『恩報恩知』
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山門の手前では、お線香をささげる人がたくさんいたが、これがビックだ。野球のバットくらいはあろうかと思うほど
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千仏陶塔(せんぶつとうとう)
千仏陶塔は、鼓山涌泉寺の門の両側にあり、1972年に福州南郊にある龍瑞寺から移されたもので、鎮寺の宝として用いられている。陶で作られた宝塔は、国内でもまれに見る代物だ。 -
山門
涌泉寺山門は、唐朝の建築風格を残し、枠があって門がない仏門があり、石門柱には短聯「浄地何須掃、空門不用関」が刻まれている。 -
天王殿(てんのうでん)
天王殿の前にある「涌泉寺」の金の額は、清朝康熙帝が「筆で書き与えた」物だ。 -
殿内の中心にある厨子には、ちょっとメタボな弥勒仏がえびす様のように座っている。その笑顔と大きなお腹は、「大きな腹は、天下の許しがたいことを包括し、口を開いて笑うことは世間の笑うべき人をあざ笑う」という仏家の思想概念を表しているらしい。。どうでもいいが、
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両側にある四大金剛は、明朝の彫刻芸術の風格を維持し、一体毎に500gの金を張ってある。
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大雄宝殿(だいゆうほうでん)
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大雄宝殿の内部には、『三世像』と呼ばれる三体の釈迦牟尼塑像がある。それぞれ、過去・現在・未来をあらわし、明朝天啓元年に造られたものだ。
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大雄宝殿の前で、100元(約1500円)はらって、鐘をつくことができる。願い事を唱えながら鐘をつくと願いがかなうらしい
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大雄宝殿の裏の階段をあがると、法堂(ほうとう)がある。
法堂は、すなわち法雨堂で、後梁時代、寺の僧侶義収が「薪を集めて焼身自殺」をし、自らを犠牲にして雨を請うたことにちなんで建てられたらしい。 -
線香(30元)も太いが、ろうそくも極太だ。380元(約6000円)もする。
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