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カナダ旅行<br />2007年12月29日から2008年1月06日<br /><br />この旅行の目的は、何と言われたら特にないそして現実逃避をしたいという希望だけで年末の休みを利用して以前、中学生の時に訪れたことのあるカナダ・バンクーバーに決めた。というのも、今回初めて1人で航空券とB&Bの宿泊予約だけの元、行こうと思い、自分の足で海外に行くことも目的のひとつにしていたのでなるべく地理感覚があり、尚且つ英語圏でありと試行錯誤して目的地はカナダ・バンクーバーに決定した。初めての一人での海外旅行のせいかどうもワクワクという気持ちの前に不安が先にたってしまい、往路では一切旅行気分に浸れなかった。<br /><br />計画上の移動プランは<br />名古屋⇒成田(トランジット)⇒アメリカ、オレゴン州ポートランド(トランジット)⇒バンクーバー<br />勢いで年末のぎりぎりでチケットを買ったせいか金額もかなり高く尚且つトランジット付き。ちなみにポートランドも高校生のときにホームステイで訪れたことがあった。<br />また、現地で知り合った女性の話では、直行便はまず早めに予約しないと取れないよ!とあとから知った。<br />12月29日正午の出発便に搭乗するためわざわざ静岡県からセントレアに親に無理を言って早朝の7時に出発した。年末の帰省ラッシュに巻き込まれないため余裕を持たせて出発した。<br />到着予定時刻は、午前10時を予定していた。小雨の中、飛行機を見たことがない高齢のおばあさんと姉の子供が一緒に行きたいということでわざわざお見送りで付いてきた。<br />途中、高齢のおばあさんが具合が悪くなるのではないか、姉の子供がトイレに行きたくなるのではないかといろいろいらぬ心配ばかりしていたが東名⇒伊勢湾岸⇒知多半島道を乗り継いでセントレアに到着した<br />セントレアは思っていたほど広くもなくスムーズに荷物も預けて父、母、祖母、姪っ子と共に展望台に向かい飛行機を見た。これが飛行機にのるのは初めてではないのだが、日常では接しない風景に<br />海外に行くんだなとちょっとだけ実感した瞬間でもあった。時間が11時手前に差し掛かったのでセキュリティチェック⇒出国検査⇒出発ゲートに向かった。見送り組みとはここでお別れだ。<br />自分は、てっきり成田空港で出国審査をおこなうと思っていたが、利用した航空会社がノースウェスト航空(NWA)のためか完全国際便扱いだった。搭乗する乗客もたいして多くなかった。<br />いざ搭乗手続きの時間になり機内に乗り込んでびっくり自分の座席に気だるそうな女が横の友達らしき2人(女2人の男1人)と座っていた。席を間違えていると教えるとその後ろの席を一人離れて予約してしまったようだった<br />ので変わりますかと言うとあたりまえのような顔をされて少々驚きながら三人席の真ん中の席に着席していざ離陸のときを待った。離陸するときに対して以前ほどの感動はあまりなかった。<br />1時間あまりで成田空港に到着するも隅に下ろされリムジンバスでターミナルまで移動した。小雨交じりで相変わらず寒かった。搭乗時間までターミナル内を散策していざ飛行機に乗り込む2人座席のお隣さんはやはり家族連れの父親のようである。トランジット先のポートランドまで到着する約9時間の間、互いに一言も話さなかったが、飛行機が到着したときに軽く会話を交わした。どうもポートランドが最終目的地だったらしい。機内では一切の写真などを撮影する余裕も、周りの目を気になり右の写真が往路で撮影した唯一の写真である。成田空港で機内に乗り込んで撮影した写真だ。とりあえず機内は、うるさくエアバス社A330で機内はきれいだった。ノースウェストは一回倒産していると知っていたせいかあまりサービスや機材などには期待していなかったが結構満足はできた。しかし、履いていったズボンが小さかったせいか上空12000Kmほどのでの減圧には足が痛く感じられたが、窓側のせいか中々席も立てず苦労してしまった。次回は、なるべく通路側を選ばなければといい教訓になった。アメリカ、オレゴン州ポートランドに到着した時間は朝の6時ほど。15分ほど定刻よりも早く到着したせいか、イミグレが開いていないという理由で機内に30分ほど待機させられてしまった。トランジットとはいえ2回目のポートランドで気分が踊った。海外の空港はどうしてこうも日本の空港と雰囲気が違うものかと思った瞬間でもあった。<br />難なく、入国審査を済ませアラスカ航空/horizon航空(ホライゾン?)の乗り継ぎのためアラスカ航空のサテライトへ移動した。それにしても遠い…。徒歩で20分位の距離であったことを覚えている。例えるならば、東京駅の京葉線と言った感じだ。自分の乗り継ぐ便名がカウンターに表示されていることを確認して椅子で待っていることにした。それにしても日本人がいなくアジア人すらいない。かなり心細く感じた。英語で自分の名前が呼ばれパスポートと航空券持参してくださいとのアナウンスがあったので行ってみると初めて知ったのだが、アメリカは、航空カウンターで出国審査みたいなことをしているということだ。この事実は、帰路に各々愛知県から来ていた女性2人に聞いて知った。9.11のテロ以降かなり空港のシステムも厳しくなっているかと思ったがセキュリティチェック(手荷物検査)以外そこまで目に見えて変化したてんも感じれなかった。ただ感覚として機内に預けた荷物がTSAロックという機構にしなければならなくなり、もしそれに対応していないかばんをあずけると機械でこじあけることもあったりすると知っていたせいか少し構えていた感があった。いざ出国検査(出国検査といっても顔とパスポートと航空券の名前を確認するくらいと思うが…)を済ませ搭乗のアナウンスを待つことにしたが、ここで眠くなり眠気とアナウンスを常に気にしなくてはという感覚でどっぷりと疲れが出てしまう。しばらくして搭乗開始のアナウンスが流れ即、機内に乗り込もうとするとおもしろいことに乗り込む機材は、話題だったボンバルディア社製、Q400車輪が出ないあの機種だった。初めて乗る、機体だけにここは気分が高鳴った。しかし、これといった変化もなくフライトアテンダントの態度が横柄だった以外には機内は極寒で、風邪ひいてしまいそうというぐらいだった。眠気のせいでバンクーバーに到着するまでずっと機内では睡眠していたといってもわずかな飛行時間ではあった。バンクーバー国際空港に到着すると今度は、寒さと雨でおかしくなりそうだった。それにしてもここまで来れたことに自分で自分を誉めたかった。とりあえず入国審査、通関、荷物受け取りを済ませ、国際線到着ロビーに向かい、宿泊先のB&Bのオーナーに電話をした。暫くしてワゴン車で迎えに来てくれ荷物を車内に入れ、そのまま宿に直行して初日は睡眠で終了した。<br />次の日、まずは、市内ダウンタウン周辺を見て回ることにした。スタンレーパークの外周を回り市内にもこんなにきれいなところがあるなんてさすが日本とは規模が違う国だなと関心した。<br />次の日、即何かをしたいわけではなく、日程的にも余裕があったのでB&B周辺を散策することにした。近くにブリティッシュコロンビア州(バンクーバーがある州名)で一番大きいと言われているショッピングモールを散策することにした。とりあえずでかいそれが一番の印象だが、それ以外は特に何も感じなかった。これではいけないと思い、B&BにあるパソコンでJTBの現地ツアーの検索をするとバンクーバー島のビクトリア(ブリティッシュコロンビア州の州都)への観光ツアーが催行されていたため予約申し込みをして次の日に備えた。今、思えば現地でツアーを頼むよりも、日本で依頼をして現地ツアーを楽しんだほうが断然時間の浪費的に考えて良い。次回の参考にしたいと思った。<br />次の日、朝早く起きる旨を伝えるとB&Bの奥さんが朝食を時間よりも早くに作ってくれた。うれしい限りだった。まずはじめに自分が宿泊している宿のスカイトレイン(バンクーバー市内の幹線電車)の最寄駅は、メトロタウンだったので<br />まずそこからダウンタウン内のハイアットで現地ツアーに参加をした。みんな日本人で久しぶりに大勢の日本人にあった瞬間だった。しかし、日本人であってもまったく知らない赤の他人。まずバスでバンクーバー市内を抜け、リッジモンド市内からさらに船着場があるタワッセン?という場所に行く。途中車窓に映る風景は、やはり日本で見る同じような情景とはまったく違うものだった。やはりスケールの違いに圧倒されてしまった。<br />いざ船着場に到着してバスごと船内に乗り込みフェリーが出発した。船内でしばしの観光風景に酔いしれた。昔、この地に足を踏み入れた際にまったく同じフェリーに乗ってビクトリアに向かっていたが、そのときに味わった風景とまったく同じものだった。バンクーバー島に到着してバスごと降り、ビクトリアに向かってバスを走らせた。ビクトリアは、カナダのリタイアした人(高齢者)が一番すみたい町ということで町並みはどことなく、落ち着いていて天気もよくすごい気分が良くなった。しかし、州会議事堂周辺に足を踏み入れたときは少々天候が悪化していた。そこで昼飯をツアー参加者全員と食べたのだが、そのとき合い席した女2人組の人(東京と神奈川在住らしい)たちと後にカナダの国境を越えてアメリカシアトルツアーに参加することになった。<br />足早にビクトリアの町並み観光を終え、夜には、ブッチャードガーデンのイルミネーションツアーに参加した。やはり冬のため、花は咲いていないためイルミネーションで代用ですといった感じが大きかったがとりあえずきれいだった。<br />夜も遅くなり、足早に帰路についた。夜は、何も見えないせいかたいした感動もなく終わった。ホテルで解散になったのでそこからスカイとレインでメトロタウンまで向かうのだが夜の11時過ぎで本当に怖かった・・・。<br />次の日、ビクトリアツアー参加者と意気投合したのでまず、はじめにシアトルまでのクイックシャトルのチケットをとりにいこうとしたのだが、1月1日ということもあり担当者不在のため購入できず当日、パンフレットに記載していることを信じてその場で購入するようにした。しかし、そこまで英語力があるわけではないので結構どきどきしてしまった。午後は、シーバスに乗ってノースバンクーバーのキャピラノのつり橋に行ってみたがこれといってという印象だった。<br />翌日、朝早く起きてホテル内に設置されているチケットカウンターに行ったが出発時間ぎりぎりの8時まで担当者が来ず、5分前になって態度の悪い女が一人来たが、どうも途中の停留所の売店で購入する必要があるということだ。<br />バスに乗り込むが、まだ女2人組はいまだに来ていなかった。バスは2台発車するのだがもう1台に乗ってしまったのだろうと思っていると時間ぎりぎりになって乗り込んできた。一緒にシアトルに行くと約束していたのでかなりうれしかった。<br />バスは、カナダアメリカの国境を目指していざバンクーバーのダウンタウンを後にした。まだ周辺は早朝が故に暗い。2時間ぐらいしたぐらいでチケットの売店兼停留所に停車してその時に、チケットを購入してすぐ国境に着いた。もともとアメリカ<br />経由のトランジットでカナダに入国したのでアメリカ入国の際は、審査など特にうけずスルーできた。アメリカの審査官のほうがどちらというとカナダの審査官よりも感じがよく知っている日本語を話しかけてきた。<br />国境を越えてアメリカに入るとカナダとは、商業施設的なものが多くなった気がした。とりあえず、何もないハイウェイを飛ばしてシアトルを目指した。シアトルに到着すると感じたことは、あまりバンクーバーと変わらないかもといった感じ。<br />町の規模は、どう考えてもシアトルのほうが大きいのだが。スターバックスの第一号店にいってここでしか売っていないというマグとタンブラーを購入した。世界中の観光客で店内は、ごったがえしていた。相変わらず、露の時期であるせいかかなりの雨だった。その後、かなりの高い展望台にいこうとしたが、4時半にはクローズしたよと現地人に言われ泣く泣く近くのシアトルコーヒーショップに入って注文してシアトルコーヒーを片手にシアトルの町を早々切り上げ夜の8時台のバスで<br />再度バンクーバーに戻った。思った印象としては、黒人さんがバンクーバーに比べて多く、また町の規模は大きく感じたが、バンクーバーよりは汚いイメージ。バンクーバーに到着したのが12時過ぎで即効スカイトレインにのり宿に戻った。<br />メールアドレスを教えた2人組からはメールが来ず悲しいかもと帰国して思った。<br />次の日は、疲れていたせいか特に観光もしなく、というか観光はしたかったのだが、まず現地ツアーの催行は2人からで1人で申し込んだところでもNGを食らった。近くのショッピングセンターでまた時間をつぶした。<br />その後、最終日にグランビルアイランドに行き、昼食をしてカナダの観光を終えた。今回思った感想は、一人で行ったことでかなり楽しかった反面、現地の気候をそこまで調査していかなかったので現地が梅雨という事実をしらず<br />晴れていたのは、初日とビクトリアだけだった。間違いなく、雨が少ないシーズンに行くべきだと感じた。B&Bの宿主いわく、ゴールデンウィーク周辺がおすすめよとのことだった。カナダを後にする日、朝早い7:00のフライトのため、<br />B&Bの送迎を利用した。本来時間外のサービス料が加算されるところだったが、サービスでカットしてくれた。空港に送ってもらい、そこで青垣さんと別れ、カウンターに向かうとアラスカ航空(アメリカ路線)の列は、長蛇の列。<br />列に並んでいる途中に名古屋のセントレアからバンクーバーまで同じ路線を利用していた日本人女2人と出会い帰路を共にすることにした。列に並んでいるとポートランド行きを優先でチェックインさせられた。<br />いざ行きと同じく、ボンバルディアの例の飛行機でポートランドまで行きそこで暫く時間をつぶして成田行きのノースウェスト航空に乗り込んだ。どこから湧き出たかわからない黒髪の人が大量に乗り込んできた。<br />帰りは気楽なもので途中にビールなども注文して機内のサービスを楽しんだ。次回は、夏の休みにターゲットを絞り海外旅行プランを計画中。成田からセントレアに戻る飛行機内ではもう眠く疲れが顕著に出ていた。<br />セントレアから電車新幹線を乗り継いで静岡にたどり着いたときにはもう死にそうな面持ちだったと思う。それにしても海外は日本と違って肩の荷が少ない。<br /><br />

カナダ旅行+ちょこっとシアトル

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2007/12/29 - 2008/01/06

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はるるんばさん

カナダ旅行
2007年12月29日から2008年1月06日

この旅行の目的は、何と言われたら特にないそして現実逃避をしたいという希望だけで年末の休みを利用して以前、中学生の時に訪れたことのあるカナダ・バンクーバーに決めた。というのも、今回初めて1人で航空券とB&Bの宿泊予約だけの元、行こうと思い、自分の足で海外に行くことも目的のひとつにしていたのでなるべく地理感覚があり、尚且つ英語圏でありと試行錯誤して目的地はカナダ・バンクーバーに決定した。初めての一人での海外旅行のせいかどうもワクワクという気持ちの前に不安が先にたってしまい、往路では一切旅行気分に浸れなかった。

計画上の移動プランは
名古屋⇒成田(トランジット)⇒アメリカ、オレゴン州ポートランド(トランジット)⇒バンクーバー
勢いで年末のぎりぎりでチケットを買ったせいか金額もかなり高く尚且つトランジット付き。ちなみにポートランドも高校生のときにホームステイで訪れたことがあった。
また、現地で知り合った女性の話では、直行便はまず早めに予約しないと取れないよ!とあとから知った。
12月29日正午の出発便に搭乗するためわざわざ静岡県からセントレアに親に無理を言って早朝の7時に出発した。年末の帰省ラッシュに巻き込まれないため余裕を持たせて出発した。
到着予定時刻は、午前10時を予定していた。小雨の中、飛行機を見たことがない高齢のおばあさんと姉の子供が一緒に行きたいということでわざわざお見送りで付いてきた。
途中、高齢のおばあさんが具合が悪くなるのではないか、姉の子供がトイレに行きたくなるのではないかといろいろいらぬ心配ばかりしていたが東名⇒伊勢湾岸⇒知多半島道を乗り継いでセントレアに到着した
セントレアは思っていたほど広くもなくスムーズに荷物も預けて父、母、祖母、姪っ子と共に展望台に向かい飛行機を見た。これが飛行機にのるのは初めてではないのだが、日常では接しない風景に
海外に行くんだなとちょっとだけ実感した瞬間でもあった。時間が11時手前に差し掛かったのでセキュリティチェック⇒出国検査⇒出発ゲートに向かった。見送り組みとはここでお別れだ。
自分は、てっきり成田空港で出国審査をおこなうと思っていたが、利用した航空会社がノースウェスト航空(NWA)のためか完全国際便扱いだった。搭乗する乗客もたいして多くなかった。
いざ搭乗手続きの時間になり機内に乗り込んでびっくり自分の座席に気だるそうな女が横の友達らしき2人(女2人の男1人)と座っていた。席を間違えていると教えるとその後ろの席を一人離れて予約してしまったようだった
ので変わりますかと言うとあたりまえのような顔をされて少々驚きながら三人席の真ん中の席に着席していざ離陸のときを待った。離陸するときに対して以前ほどの感動はあまりなかった。
1時間あまりで成田空港に到着するも隅に下ろされリムジンバスでターミナルまで移動した。小雨交じりで相変わらず寒かった。搭乗時間までターミナル内を散策していざ飛行機に乗り込む2人座席のお隣さんはやはり家族連れの父親のようである。トランジット先のポートランドまで到着する約9時間の間、互いに一言も話さなかったが、飛行機が到着したときに軽く会話を交わした。どうもポートランドが最終目的地だったらしい。機内では一切の写真などを撮影する余裕も、周りの目を気になり右の写真が往路で撮影した唯一の写真である。成田空港で機内に乗り込んで撮影した写真だ。とりあえず機内は、うるさくエアバス社A330で機内はきれいだった。ノースウェストは一回倒産していると知っていたせいかあまりサービスや機材などには期待していなかったが結構満足はできた。しかし、履いていったズボンが小さかったせいか上空12000Kmほどのでの減圧には足が痛く感じられたが、窓側のせいか中々席も立てず苦労してしまった。次回は、なるべく通路側を選ばなければといい教訓になった。アメリカ、オレゴン州ポートランドに到着した時間は朝の6時ほど。15分ほど定刻よりも早く到着したせいか、イミグレが開いていないという理由で機内に30分ほど待機させられてしまった。トランジットとはいえ2回目のポートランドで気分が踊った。海外の空港はどうしてこうも日本の空港と雰囲気が違うものかと思った瞬間でもあった。
難なく、入国審査を済ませアラスカ航空/horizon航空(ホライゾン?)の乗り継ぎのためアラスカ航空のサテライトへ移動した。それにしても遠い…。徒歩で20分位の距離であったことを覚えている。例えるならば、東京駅の京葉線と言った感じだ。自分の乗り継ぐ便名がカウンターに表示されていることを確認して椅子で待っていることにした。それにしても日本人がいなくアジア人すらいない。かなり心細く感じた。英語で自分の名前が呼ばれパスポートと航空券持参してくださいとのアナウンスがあったので行ってみると初めて知ったのだが、アメリカは、航空カウンターで出国審査みたいなことをしているということだ。この事実は、帰路に各々愛知県から来ていた女性2人に聞いて知った。9.11のテロ以降かなり空港のシステムも厳しくなっているかと思ったがセキュリティチェック(手荷物検査)以外そこまで目に見えて変化したてんも感じれなかった。ただ感覚として機内に預けた荷物がTSAロックという機構にしなければならなくなり、もしそれに対応していないかばんをあずけると機械でこじあけることもあったりすると知っていたせいか少し構えていた感があった。いざ出国検査(出国検査といっても顔とパスポートと航空券の名前を確認するくらいと思うが…)を済ませ搭乗のアナウンスを待つことにしたが、ここで眠くなり眠気とアナウンスを常に気にしなくてはという感覚でどっぷりと疲れが出てしまう。しばらくして搭乗開始のアナウンスが流れ即、機内に乗り込もうとするとおもしろいことに乗り込む機材は、話題だったボンバルディア社製、Q400車輪が出ないあの機種だった。初めて乗る、機体だけにここは気分が高鳴った。しかし、これといった変化もなくフライトアテンダントの態度が横柄だった以外には機内は極寒で、風邪ひいてしまいそうというぐらいだった。眠気のせいでバンクーバーに到着するまでずっと機内では睡眠していたといってもわずかな飛行時間ではあった。バンクーバー国際空港に到着すると今度は、寒さと雨でおかしくなりそうだった。それにしてもここまで来れたことに自分で自分を誉めたかった。とりあえず入国審査、通関、荷物受け取りを済ませ、国際線到着ロビーに向かい、宿泊先のB&Bのオーナーに電話をした。暫くしてワゴン車で迎えに来てくれ荷物を車内に入れ、そのまま宿に直行して初日は睡眠で終了した。
次の日、まずは、市内ダウンタウン周辺を見て回ることにした。スタンレーパークの外周を回り市内にもこんなにきれいなところがあるなんてさすが日本とは規模が違う国だなと関心した。
次の日、即何かをしたいわけではなく、日程的にも余裕があったのでB&B周辺を散策することにした。近くにブリティッシュコロンビア州(バンクーバーがある州名)で一番大きいと言われているショッピングモールを散策することにした。とりあえずでかいそれが一番の印象だが、それ以外は特に何も感じなかった。これではいけないと思い、B&BにあるパソコンでJTBの現地ツアーの検索をするとバンクーバー島のビクトリア(ブリティッシュコロンビア州の州都)への観光ツアーが催行されていたため予約申し込みをして次の日に備えた。今、思えば現地でツアーを頼むよりも、日本で依頼をして現地ツアーを楽しんだほうが断然時間の浪費的に考えて良い。次回の参考にしたいと思った。
次の日、朝早く起きる旨を伝えるとB&Bの奥さんが朝食を時間よりも早くに作ってくれた。うれしい限りだった。まずはじめに自分が宿泊している宿のスカイトレイン(バンクーバー市内の幹線電車)の最寄駅は、メトロタウンだったので
まずそこからダウンタウン内のハイアットで現地ツアーに参加をした。みんな日本人で久しぶりに大勢の日本人にあった瞬間だった。しかし、日本人であってもまったく知らない赤の他人。まずバスでバンクーバー市内を抜け、リッジモンド市内からさらに船着場があるタワッセン?という場所に行く。途中車窓に映る風景は、やはり日本で見る同じような情景とはまったく違うものだった。やはりスケールの違いに圧倒されてしまった。
いざ船着場に到着してバスごと船内に乗り込みフェリーが出発した。船内でしばしの観光風景に酔いしれた。昔、この地に足を踏み入れた際にまったく同じフェリーに乗ってビクトリアに向かっていたが、そのときに味わった風景とまったく同じものだった。バンクーバー島に到着してバスごと降り、ビクトリアに向かってバスを走らせた。ビクトリアは、カナダのリタイアした人(高齢者)が一番すみたい町ということで町並みはどことなく、落ち着いていて天気もよくすごい気分が良くなった。しかし、州会議事堂周辺に足を踏み入れたときは少々天候が悪化していた。そこで昼飯をツアー参加者全員と食べたのだが、そのとき合い席した女2人組の人(東京と神奈川在住らしい)たちと後にカナダの国境を越えてアメリカシアトルツアーに参加することになった。
足早にビクトリアの町並み観光を終え、夜には、ブッチャードガーデンのイルミネーションツアーに参加した。やはり冬のため、花は咲いていないためイルミネーションで代用ですといった感じが大きかったがとりあえずきれいだった。
夜も遅くなり、足早に帰路についた。夜は、何も見えないせいかたいした感動もなく終わった。ホテルで解散になったのでそこからスカイとレインでメトロタウンまで向かうのだが夜の11時過ぎで本当に怖かった・・・。
次の日、ビクトリアツアー参加者と意気投合したのでまず、はじめにシアトルまでのクイックシャトルのチケットをとりにいこうとしたのだが、1月1日ということもあり担当者不在のため購入できず当日、パンフレットに記載していることを信じてその場で購入するようにした。しかし、そこまで英語力があるわけではないので結構どきどきしてしまった。午後は、シーバスに乗ってノースバンクーバーのキャピラノのつり橋に行ってみたがこれといってという印象だった。
翌日、朝早く起きてホテル内に設置されているチケットカウンターに行ったが出発時間ぎりぎりの8時まで担当者が来ず、5分前になって態度の悪い女が一人来たが、どうも途中の停留所の売店で購入する必要があるということだ。
バスに乗り込むが、まだ女2人組はいまだに来ていなかった。バスは2台発車するのだがもう1台に乗ってしまったのだろうと思っていると時間ぎりぎりになって乗り込んできた。一緒にシアトルに行くと約束していたのでかなりうれしかった。
バスは、カナダアメリカの国境を目指していざバンクーバーのダウンタウンを後にした。まだ周辺は早朝が故に暗い。2時間ぐらいしたぐらいでチケットの売店兼停留所に停車してその時に、チケットを購入してすぐ国境に着いた。もともとアメリカ
経由のトランジットでカナダに入国したのでアメリカ入国の際は、審査など特にうけずスルーできた。アメリカの審査官のほうがどちらというとカナダの審査官よりも感じがよく知っている日本語を話しかけてきた。
国境を越えてアメリカに入るとカナダとは、商業施設的なものが多くなった気がした。とりあえず、何もないハイウェイを飛ばしてシアトルを目指した。シアトルに到着すると感じたことは、あまりバンクーバーと変わらないかもといった感じ。
町の規模は、どう考えてもシアトルのほうが大きいのだが。スターバックスの第一号店にいってここでしか売っていないというマグとタンブラーを購入した。世界中の観光客で店内は、ごったがえしていた。相変わらず、露の時期であるせいかかなりの雨だった。その後、かなりの高い展望台にいこうとしたが、4時半にはクローズしたよと現地人に言われ泣く泣く近くのシアトルコーヒーショップに入って注文してシアトルコーヒーを片手にシアトルの町を早々切り上げ夜の8時台のバスで
再度バンクーバーに戻った。思った印象としては、黒人さんがバンクーバーに比べて多く、また町の規模は大きく感じたが、バンクーバーよりは汚いイメージ。バンクーバーに到着したのが12時過ぎで即効スカイトレインにのり宿に戻った。
メールアドレスを教えた2人組からはメールが来ず悲しいかもと帰国して思った。
次の日は、疲れていたせいか特に観光もしなく、というか観光はしたかったのだが、まず現地ツアーの催行は2人からで1人で申し込んだところでもNGを食らった。近くのショッピングセンターでまた時間をつぶした。
その後、最終日にグランビルアイランドに行き、昼食をしてカナダの観光を終えた。今回思った感想は、一人で行ったことでかなり楽しかった反面、現地の気候をそこまで調査していかなかったので現地が梅雨という事実をしらず
晴れていたのは、初日とビクトリアだけだった。間違いなく、雨が少ないシーズンに行くべきだと感じた。B&Bの宿主いわく、ゴールデンウィーク周辺がおすすめよとのことだった。カナダを後にする日、朝早い7:00のフライトのため、
B&Bの送迎を利用した。本来時間外のサービス料が加算されるところだったが、サービスでカットしてくれた。空港に送ってもらい、そこで青垣さんと別れ、カウンターに向かうとアラスカ航空(アメリカ路線)の列は、長蛇の列。
列に並んでいる途中に名古屋のセントレアからバンクーバーまで同じ路線を利用していた日本人女2人と出会い帰路を共にすることにした。列に並んでいるとポートランド行きを優先でチェックインさせられた。
いざ行きと同じく、ボンバルディアの例の飛行機でポートランドまで行きそこで暫く時間をつぶして成田行きのノースウェスト航空に乗り込んだ。どこから湧き出たかわからない黒髪の人が大量に乗り込んできた。
帰りは気楽なもので途中にビールなども注文して機内のサービスを楽しんだ。次回は、夏の休みにターゲットを絞り海外旅行プランを計画中。成田からセントレアに戻る飛行機内ではもう眠く疲れが顕著に出ていた。
セントレアから電車新幹線を乗り継いで静岡にたどり着いたときにはもう死にそうな面持ちだったと思う。それにしても海外は日本と違って肩の荷が少ない。

同行者
一人旅
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス 観光バス
航空会社
  • 久しぶりの海外。それもお一人様。どきどきと不安が空模様に表れています。それにしても成田空港って狭い。

    久しぶりの海外。それもお一人様。どきどきと不安が空模様に表れています。それにしても成田空港って狭い。

  • 初めての日にスタンレーパークの外周のコースを歩いてみました。まず、距離の長さで疲れましたが見るものすべてがきれいで日本にある同じ光景とは違い新鮮で一気に海外に来たという興奮でした。宿泊先の夫妻いわくこの季節でこの天候はラッキーだったとか。

    初めての日にスタンレーパークの外周のコースを歩いてみました。まず、距離の長さで疲れましたが見るものすべてがきれいで日本にある同じ光景とは違い新鮮で一気に海外に来たという興奮でした。宿泊先の夫妻いわくこの季節でこの天候はラッキーだったとか。

  • 日本では見ないようなこの風景。どうして同じマリーナでもこう違う光景のように見えるのか不思議でした。

    日本では見ないようなこの風景。どうして同じマリーナでもこう違う光景のように見えるのか不思議でした。

  • バンクーバーのダウンタウンの中心にある展望台におのぼりな自分は昇ってみました。町の雰囲気を味わうには近道でした。ここで現地かな?の学生集団に写真を撮ってといわれるもがん無視。すいません少人数ならまだしも20人ぐらいなんだよね。

    バンクーバーのダウンタウンの中心にある展望台におのぼりな自分は昇ってみました。町の雰囲気を味わうには近道でした。ここで現地かな?の学生集団に写真を撮ってといわれるもがん無視。すいません少人数ならまだしも20人ぐらいなんだよね。

  • 現地JTBでツアーを申し込みバンクーバー島の州都ビクトリアまで足を運びました。海から見える景色本当にきれいです。日本とは光線具合が違うのかな

    現地JTBでツアーを申し込みバンクーバー島の州都ビクトリアまで足を運びました。海から見える景色本当にきれいです。日本とは光線具合が違うのかな

  • 過去にこの風景をみた衝撃が大きくてまたバンクーバーまで戻ってきたんですよね。

    過去にこの風景をみた衝撃が大きくてまたバンクーバーまで戻ってきたんですよね。

  • 本当にぼーぜんとフェリーの甲板から風景を見ていました。すれ違うフェリーの乗客は必死にこちらに手を振ってきます。

    本当にぼーぜんとフェリーの甲板から風景を見ていました。すれ違うフェリーの乗客は必死にこちらに手を振ってきます。

  • ビクトリア周辺をバスから。ここで余生を過ごしたいと思いますよね。

    ビクトリア周辺をバスから。ここで余生を過ごしたいと思いますよね。

  • カナダの国道1号線らしきもののスタート地点?らしいです

    カナダの国道1号線らしきもののスタート地点?らしいです

  • 州会議事堂の前のホテルです。正直、お化けでも出てきそうな

    州会議事堂の前のホテルです。正直、お化けでも出てきそうな

  • カナダBC州の議事堂。

    カナダBC州の議事堂。

  • 正直寒くてイルミネーションどころでは。<br />入り口周辺で合唱みたいなことをしていた。<br />ここでお土産に本を購入した際に現地の学生みたいな<br />バイト?がレジで日本語で話しかけてきた。<br />いきなり驚いていると豹変。一人で返答されなかったことに切れている感じ。なんだと一人でクエスチョン。

    正直寒くてイルミネーションどころでは。
    入り口周辺で合唱みたいなことをしていた。
    ここでお土産に本を購入した際に現地の学生みたいな
    バイト?がレジで日本語で話しかけてきた。
    いきなり驚いていると豹変。一人で返答されなかったことに切れている感じ。なんだと一人でクエスチョン。

  • ノースバンクーバーのつり橋へ。これといった感動は正直なかったかも。ここも2回目。すべての場所は2回目なんだよね。揺れが結構あり正直怖かったが一人でびびる様子もださい。

    ノースバンクーバーのつり橋へ。これといった感動は正直なかったかも。ここも2回目。すべての場所は2回目なんだよね。揺れが結構あり正直怖かったが一人でびびる様子もださい。

  • バンクーバー島のツアーの際に知り合った女の子2人と<br />目指せシアトル。本当に町並みは都会だが、時間が少なかったせいかあまり町を見ることができなかった。

    バンクーバー島のツアーの際に知り合った女の子2人と
    目指せシアトル。本当に町並みは都会だが、時間が少なかったせいかあまり町を見ることができなかった。

  • スターバックス1号店前で撮影。店内は異様な込み具合<br />全然普通のスターバックスですよ。味も普通。<br />日本のスターバックスが世界で一番まずいって本当?

    スターバックス1号店前で撮影。店内は異様な込み具合
    全然普通のスターバックスですよ。味も普通。
    日本のスターバックスが世界で一番まずいって本当?

  • オリンピックまで後何日看板発見。

    オリンピックまで後何日看板発見。

  • これでポートランドバンクーバー間を移動。

    これでポートランドバンクーバー間を移動。

  • ポートランドの空港。やっぱ海外の空港の雰囲気<br />俺は好き

    ポートランドの空港。やっぱ海外の空港の雰囲気
    俺は好き

  • 帰りのノースウェストの機内。ビールを注文したのはいいんだけどもおつりをCA持ってこないぞ〜。

    帰りのノースウェストの機内。ビールを注文したのはいいんだけどもおつりをCA持ってこないぞ〜。

  • 帰りの飛行機の写真。成田で撮影。きれいだった

    帰りの飛行機の写真。成田で撮影。きれいだった

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  • はるるんばさん 2008/02/13 01:18:01
    投稿者本人です
    この文面は、サイトで掲載しようとして旅行の最中にメモ帳に書いておいたことを帰国してパソコンで一気に打ち込んだのですが、今読み返してみると誤字があまりにも多いことに気づく…。ご愛嬌でお願いします。
    またいつか時間のあるときに中学、高校といったカナダ・アメリカのホームステイの手記を載せようと思います。

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