2006/02/22 - 2006/02/26
5743位(同エリア6127件中)
myceさん
初めての海外一人旅
トレッキングに氷河ウォーク、バンジージャンプにラグビー観戦など貴重な体験ができました。
この旅行記は2〜6日目、ニュージーランド北島です
2日目:オークランド〜タウランガ(Mt.マウンガヌイ)
3日目:ロトルア
4日目:タウポ
5日目:トンガリロ・クロッシング
6日目:ウェリントン
前半は説明などで文章が長いですが、徐々に短くなります
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先にニュージーランドの基本情報と移動ルートを描いた地図を載せておきます
ニュージーランドの基本情報など
人口:約400万人(2006年)
面積:約27万k?(日本は約38万k?)
北海道がでっかくなったようなものだと思えば良い。
イギリス連邦の一国で、通貨にもクイーン・エリザベスの肖像画が描かれている。
当時NZ$1=\85くらいだったかな(NZはニュージーランドの国名コード)
オーストラリア人がオーズィー(Aussie)と呼ばれるのに対し、ニュージーランド人はキーウィー(Kiwi)と呼ばれる。これは彼らが誇りとするニュージーランドの国鳥、キーウィーからとったものである。
↓まだまだ知りたい人はウィキペディアで
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89 -
ルート
オークランドから北島を南下、ウェリントン(Wellington)からフェリーで南島へ渡ってクライストチャーチ(Christchurch)まで行き、半時計周りで再びクライストチャーチへ戻る。
緑色で囲んだのが訪れた主なところ -
2日目
6時過ぎ、リュックを持ち出し埠頭へ向かう。12分ほどでデヴォンポート(Devonport)へ着き、Mt.ヴィクトリアの散策道を歩く。
写真の火山っぽい島はランギトト(Rangitoto)島 -
10分程度で頂上に着くと湾越しにオークランド市街が見える。
スカイタワー(標高328m)は南半球一の高さを誇る
オークランドの説明をしていなかったが、オークランドはNZ最大の都市で、都市域には国民の1/4強が居住している。
↓ウィキペディアより
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89_%28%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%29 -
BP(バックパッカーズ)へ戻ってチェックアウトをし、キーディポジットのNZ$20を受け取る。(キーディポジットとはチェックインの際に渡す保証金のことで、チェックアウトのときに返してもらう。ディポジットが鍵にかかっているか何にかかっているかは分からないが、鍵を返すと返してくれる。)
荷物を預け、ステージコーチ・バスでMt.イーデン(Eden)という死火山へ向かう。バスを降りて芝生の中の道を進み、標高196mの頂上へ。
写真は噴火口跡とオークランド市街
頂上からは360°の眺望がきく -
緑が多い
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先に見える丘はたぶんワン・トゥリー・ヒルという死火山
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奥の島は先述のランギトト島、その左手前がデヴォンポート
バスで再びBPへ戻り、中のネットカフェ(カウンター横の小部屋にPCが置いてあるだけ)でメールチェック、天気チェック。それから荷物を取ってi-SITE(アイ・サイト)へ行き、メールが帰って来なかった、この日泊まるタウランガ(Tauranga)と、2日後のタウポ(Taupo)のBPを予約してもらう。
i-SITEとはニュージーランドの公式なビジター・インフォメーション・センター(観光案内所)のネットワークで、見所やアトラクション、交通機関、または宿泊施設などの情報提供や予約サービスを無料でしてくれる。(アイサイトと読むか、愛して、と読むかは個人の自由です)
↓参照(i-SITEについて)
http://www.newzealand.com/travel/ja/i-sites/i-sites_home.cfm
13時過ぎ、タワーの近くから予約していた長距離バスに乗り、タウランガへ向かう。NZ最大の街を半日で出るのももったいない気がするが。
↓画像が小さいですが、こんなバス
http://www.intercity.co.nz/info/ -
17時過ぎにタウランガへ着き、BPでチェックインを済ますと、対岸の半島、マウント・マウンガヌイ(Mount Maunganui)へ。
1時間弱で山の下まで行き、木がほとんどない丸裸の山道を進む。Mt.イーデンに比べると山道はハードで足には応えたが、日没前に余裕をもって山頂に着けた。
写真は頂上からの絶景
ガイドブックの写真は陸繋島を含む左下の一部なのだが、これほど長いビーチだとは思わなかった。
山を下り、再び約8kmの道のりを歩いて戻る。タウランガの街へ近づくと、聞こえてくる音楽が次第に大きくなってきた。
耳に覚えがある曲だなと思ったら、ビートルズの“You've Got to Hide Your Love Away”.BPのすぐ近くのパブだった。
BPのドーミトリィへ戻ると、ベッドの下(2段ベッドで私が上)にはレイディが。日本のYHは男女別の部屋なので驚いたが、慣れている女性はミックスルームでも気にしないみたいだ。 -
3日目
7時。BPを出てバスに乗り、1時間半でロトルア(Rotorua)へ。着いたらまずは地図を見て位置と方角の確認。余談だが、NZは南半球にあるので太陽は北にある。
通り名を確認しながらちゃっちいスーツケースを引いてBPへ向かう。荷物を置いてバスが着いたi-SITEへ戻り、シティライド(Cityride)というミニバスに乗ってニュージーランド・ファーム・ショー(New Zealand Farm Show)へ。日本人スタッフの通訳を聞ける日本語用ヘッドフォンがあり、説明もしっかり聞ける。
入り口で大人しく座っていた犬が走り回って羊を集め、その中から1頭がショーのいけにえになる(殺しはせんが)。
仔ヒツジは1頭NZ$40〜80くらいで取引されるらしい。 -
お兄さんがヒツジを押さえておとなしくさせ、ほんの数分で手際よくカット。
客が参加して機械を回してバターを作ったり、元気の良い仔ヒツジにミルクを与えたり、笑える場面もあって面白かった。 -
ファームショーから道の向かいにある山へゴンドラで上がり、ロトルア市街とロトルア湖を見渡す。歩き方(ガイドブック)に斜面を滑り降りるリュージュがスリル満点とあったのでやってみたのだが、そうでもなかった。途中で飽きてくる(確か5往復できる)ので一人リュージュはおススメしません。
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中心部へ戻り、戦争記念公園(War Memorial Park)を散策
写真はお気に入りの一枚です -
次のスポットへ行こうとバス停へ行ったが時間が合わず。
こういうときはgo on footだ!と3km強の距離を歩いて行く。40分近くでファカレワレワ(Whakarewarewa)地熱地帯に到着し、園内を歩いて回る。
写真はポフツ・ガイザー(Pohutu Geyser)という間欠泉。NZで一番大きなものらしい。 -
別角度から
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ボコボコお湯が沸いています。
園内のキーウィーハウスという小屋でお眠のキーウィー(鳥)を見て出る。
BPの部屋へ戻ると日本人のお兄さんが。ヴェトナムからカンボジア、タイ、マレーシア、シンガポールと東南アジアを通って来て、日本を出てから40数日目だと聞いた。なんでも各国の経済や振興状況、人々の考え方というか生き様を見て比較するというテーマをもって旅しているらしい。
知らない人のためにここでBP(バックパッカーズ)の説明をしておきます。(本来ならバックパッカーズホステルでBHとするべきですが、宿の名前が○○バックパッカーズとなっているのでBPと述べています。)
ドーミトリィと呼ばれる相部屋(2段ベッドでたいてい4〜10人部屋)を基本とする最も安い料金帯の宿(NZ$20〜25くらいでYHよりも少し安め)。トイレ・シャワーは共用で共同キッチンがあり、コインランドリーやインターネットが使えるところも多い。
男女混合の部屋が多いが女性専用の部屋を用意しているBPもある(YHは基本的に男女別の部屋です)。
*2段ベッドでは座って荷物をイジれる下のほうが便利
↓オークランド、ロトルアで泊まったBPのページ
http://www.qsb.co.nz/Locations/Queen+Street+Backpackers+Homepage+-+Japanese.html
↓クライストチャーチで泊まったBPのページ
http://www.newexcelsior.co.nz/rooms.html -
4日目
ロトルアから1時間ちょっとでタウポ(Taupo)に到着。
オークランド(Auckland)、ウェリントン(Wellington)、クライストチャーチ(Christchurch)などが英語の地名であるのに対し、タウポ(Taupo)、ロトルア(Rotorua)、タウランガ(Tauranga)などローマ字表記されるマオリ語の地名も多い。ちなみに世界一長い地名「タウマタファカタンギハンガコアウアウオタマテアポカイフェヌアキタナタフ」がNZにある。
↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%A6%E3%83%9E%E3%82%BF
自転車で回ろうと思い、i-SITEで自転車を借りられるところを聞くと、そこまで2kmもあったが他の選択肢を考えるのが面倒なので地図を持って歩いていく。
着くとそこはガソリンスタンドだった。いたって普通のマウンテンバイクを出してヘルメットを被り(NZではヘルメットを被らないと多額の罰金が科せられる)、ようやくタウポ観光始まり。
急な坂を下りてチェリーアイランド(Cherry Island)というワイカト(Waikato)川の中州へ向かう。歩き方には書かれていなかったが、中州のミニ動物園は財政難で閉園したみたい。
写真はワイカト川とチェリーアイランドの端っこ。 -
正面の崖の上にバンジージャンプの台がある
ワイカト川はNZ最長の川で、ちなみにそのワイカト川が流入、流出するタウポ湖はNZ最大の湖(カルデラ湖) -
坂を上ってタウポ・バンジーに到着。ジャンプ台の高さは47mもある。
足にロープを巻きつけ、強力なゴム(たぶん)をつないで台の先端へ。
スタッフの“3,2,1,GO!”という合図と共に飛び降りる。
みんな、今までありがとう。さようなら。 -
ゴムの伸縮による上下運動を繰り返し、揺れが収まったら水面まで下ろしてボートのスタッフが迎えに来てくれる。
たまにはこういうのも心臓に良いかもね。
↓ホームページもあり、
http://www.taupobungy.co.nz/
過去のジャンプの写真(画像)を1枚NZ$15で購入することができます。
それがこの写真でして...私のフォトコードはTBNZ602242258404〜TBNZ602242258406です。
ファンの方どうぞ。 -
ワイカト川沿いの遊歩道(土の道)を自転車で進み、フカ・フォールズ(Huka Falls)へ。
流量がすごい
こっちは上流方面 -
こっちは下流方面
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展望台から
水の透明度が高いため青く見える -
長い坂道をえっさえっさと漕いで上ってクレーター・オヴ・ザ・ムーン(Crater of the Moon)へ。
月面のクレーターを思わせる、荒涼とした地熱地帯
40分程度遊歩道を歩く。 -
穴から噴煙が立ち上る
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上から見た地熱地帯と奥にタウポ市街
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バス会社のオフィスで翌日の送迎バスを予約してBPへ戻る。
写真は市街へ戻る途中の展望地から
右に薄らと見えるのが翌日行くトンガリロ(Tongariro)国立公園の山々 -
5日目
今日はトンンガリロ・クロッシングという7kmのトラックを縦走する約7時間のトレッキング。
5時30分、BPを出てトンガリロへのバスへ乗り、7時過ぎにマンガテポポ(Mangatepopo)小屋に到着。外に出ると霧に包まれて寒い。
歩き始めると、同じように一人で来ていたアジア系のお姉さんがいて、話しているとそのまま一緒に歩くことに。キャリーという名の彼女はチャイニーズ・オージーで、今はオークランドに住んでいるらしい。
写真は雲(霧)を抜けたところで -
岩がごろごろしている急斜面を登ると道が平坦になる。
写真はMt.ナウルホエ -
サウス・クレーターをしばらく歩き、急坂を登ると壮大な火山地形が現れる。
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Mt.ナウルホエとサウス・クレーター
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また少し登って本行程の最高地点(1820m)からレッド・クレーター。
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セントラル・クレーターとその向こうにブルーレイク
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エメラルドレイクス
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キャリーと。
ほとんどサングラスをかけていたので顔を思い出せない... -
斜面を下ってセントラル・クレーターを歩く。
後ろを振り返って
Mt.ナウルホエとレッド・クレーター -
ブルーレイクの脇を通ったらあとは下るだけ。
写真はロトアイラ(Rotoaira)湖と奥にタウポ湖
壮大な景色を見たいと思って行ったこのトンガリロ・クロッシングが山歩き好きのきっかけになった。 -
6日目
夜行バスで首都ウェリントンへ。
元々はオークランドが首都だったが、ゴールドラッシュで入植が進む南島を統治するため1865年にウェリントンに遷都された。
右が国会議事堂で、左の丸いのが執務棟
門の中まで勝手に入れちゃいます。 -
ボタニックガーデン(植物園)
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ケーブルカー
“歩き方”と同じ構図で。
下のグラウンドではクリケットをやっていた。 -
ケーブルカーで街へ下りてクイーンズ・ウォーフ(Queen’s Wharf)(写真)へ。
国立博物館テ・パパ(Te Papa)へ寄り、BPに戻って休む。 -
夕方再び外出。
オリエンタル・ベイ(Oriental Bay) -
40分近くでMt.ヴィクトリア(Victoria)の展望台へ。
右奥はクック(Cook)海峡。 -
街を見渡す
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“Windy Wellington”と呼ばれるだけあって、風が強く寒かった。
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