2008/01/29 - 2008/01/29
38位(同エリア53件中)
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アリヤンさん
ハロン湾で始まったスモッグ空気にやられて病床に伏し、透明な空気を求めて登ったサパは冷たい霧に包まれ、何も見えなかった。
「寒い時には暖かい処へ」
という大命題が崩れて、久しい。
ヤマイからは回復したが、まだ暖かい所は来ない。
「雲南省の南部はさぞ暖かろう!」
「世界一の棚田を満喫しよう!」
っと云うわけで、河口からローカル・バスに乗り、新たな挑戦が始まったのであった。。。。。
旅先ではネット環境が劣悪なので4トラには表紙のみアップしています。行く先々でアップデートなHPを展開する為に、現地で緊急避難ページを作成しています。4トラには帰国後改めてアップして行きます。
http://www.geocities.jp/ariyan9908/eurasia2_052.html
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
河口バス・ターミナル09:50am発:
元陽行きバスは、すでに8割ほど一杯だった。
カラフルな服装と頭飾り!?
これは初のお目見え民族だ。
運転手、車掌+乗客の、全員の間で北京語でない言葉orなまった中国語?が飛び交う。
元陽に着いて分かった。
元陽には、このスタイルの人たちで一杯だった。
ハニ族(口合尼)の人たちだ。
遠足気分なのか?
アメちゃんやら、お菓子やら、果物やらを出してきては良く食べる。
よくしゃべる。
http://www.geocities.jp/ariyan9908/080129kawagutibus_01.wav
をクリックすると彼らの会話が聞けます。
なんとも面白い、不思議な言葉です。
中国語が通じないのです。
ハニ族の人たちは、何をしに河口に来ていたのか?
言葉が分かれば聞いてみたいものです。 -
さて、バスは最初、河口⇒昆明の道と同じ、紅河沿いを走ります。
川の向こうはベトナムです。
天気が良くても悪くても、紅河は赤茶色く濁っています。 -
バスの通ったルート。
河口⇒元陽 192km。
一人36元+1元保険。(約570円)
韓国 現代自動車のマイクロバス(エンジンは三菱フソーのものでスタイルはローザ・バスのようなもの)。
乗り心地は良い、とは言いがたい。
サスペンションやショックアブソーバーや座席が日本のものと比べ、質が悪いようだ。
地図拡大版⇒ http://www.geocities.jp/ariyan9911/3SouthYunnanMap.jpg -
屏辺苗族自治県の方へ道が分かれる処まで、高速道路を作っている。
そのそばを走る。
工事中のせいか?
現在使用中の道が非常に悪い。
雨が降った後なので、道がぬかるんでいる。
どろんこだ。
ボコボコだ。
河に手作りの橋が所々に見える。
向こうはベトナム領なのに、こんな簡単に橋を渡して、良いの?
っと思っていたが、
紅河はすでに、中国領内を流れていた。 -
イチオシ
幹線道路からはずれると、舗装さえされていない。
河の水量が増したら、飲み込まれそうな、どろんこ道をゆられて、バスはヨイショ、ヨイショと進む。
ここらでは、重要な輸送手段は、今だに馬に頼っているようだ。
のんびりしたものだ。 -
バスは満員で、車掌のおバチャンには席がなく、立ったままだ。(右 のブルーのジャンパーを着て立っているおバチャン)
ワレワレ以外全員が同じ言葉で会話していたので、ワレワレ以外はハニ族さんだと思う。
ホントによくしゃべります。 -
途中の村でみかけた、カラフルな民族衣装のひとたち。
このような素朴な姿をみるたびに、どうしてか知らないが、心が楽しくなる。
彼等の素朴さが心に響くのか? -
道沿いや山々には、バナナが満遍なく植えられている。
今は結実期で、実に青いビニールが掛けられている。
霜対策か?
バナナの木の向こうに、工事中の高速道路が見える。
これが完成すれば、河口⇒元陽も、もっと快適になる? カモ。
しかし、高速が完成しても、途中までだから、元陽行きは途中で高速から外れることになる。 -
バスはどんな悪路でも進む。
どんな山奥でも携帯の電波は届くようになっているらしい。
ハニちゃん、携帯でしゃべる、しゃべる。
アチコチで賑やか、にぎやか。 -
蛮耗(ベンマオ)近くで見かけた、青頭巾族の集まり。
-
蛮耗の集落。
日本の山深い、鄙びた温泉街のよう。 -
-
コレ、河口から乗って来たバス。
もうドロンコです。 -
山肌一面のバナナ畑。
-
乗客の女性たちのペチャクチャは延々と続きながら、われらがオンボロ・バスはボコボコ&ドロンコ道を右に左に揺れながら進んでいく。
-
ガードレールなんぞはずっと無し。
ちょったハンドルさばきを間違えれば、紅河に落ちます。
雨が一杯降れば、道がながされそうです。 -
それでもハニ・バスはドンドン突き進み、とうとう元陽の南沙に到着。
結構暖かい。
誰も降りません。
皆さん元陽の新街鎮まで行くようです。 -
坂道を登って、ドンドン山を登ります。
南沙の街が、ドンドン小さくなってきます。
寒さも、増していきます 。 -
霧が立ち込め、何も見えなくなります。
大きく期待していた棚田は、サッパリ見えません。 -
イチオシ
瞬間的に雲と霧が晴れて、陽がさすとき;
オオーッ!
棚田ダ!!
でも、タナダが2~3個しか見えません。
あのみんなが見たと言う、言葉にならない感動的な、何千と云うタナダはどこだ!? -
急に辺りが明るくなり、太陽が照り始めた。
天候回復だ。
サア、タナダを見よう!
下を見下ろすと、、、、
雲しか見えん!
ナンジャ、コリャア!!
怒るぞ(ヌ、怒、ヌーッ!) -
車内は、当方の怒りに関係なく、ハニさん達は穏やかに、彼等のふるさとを迎えていた。
どうも元陽の新街鎮に着いたようです。
交通渋滞でさっぱり動きません。
バスの連中も降りようとしません。
降りて歩いたほうが早い、
と思うのですが、彼らが降りないので、
まだ着いてない? -
イチオシ
トンネルを抜けると、そこは元陽だった。
天気は良い。
でも寒いなあ。
バックパッカーみんなが泊まる、人民政府招待所に行きました。
でも「○○酒店」と書いてある。(日本語にない漢字)
ン?なんで?
やっぱり、招待所は無くなったのだ。 -
中に入ると、えらいシャレた感じのホテルでした。
こりゃあ、高いぞお!
知らんぞお。
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