![深夜の満天の星もすごいけれど、アルジェリア国境から出た大きな初日の出に感動。](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/10/21/25/650x_10212575.jpg?updated_at=1207983937)
2007/12/29 - 2008/01/02
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kazukazuさん
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深夜の満天の星もすごいけれど、アルジェリア国境から出た大きな初日の出に感動。
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トドラ渓谷→グランタクシ80DHでティネリール→グランタクシ3回(17+30+7)乗換てリッサニ着。エルフードグランタクシ待ち場。
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2.30pmリッサニで昼食(チキンタジン45+サラダ10+カフェオレ5)
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リッサニの市場、果物調達(バナナ12DHやオレンジ8DH)→ベルベルバス20DHでメルズーガへ
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メルズーガ・Hassilabied村着は3.30pm
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アイトベンハッドゥで出合った女性に教えてもらったAubergeに宿泊。Wilderness Lodgeはパリ ソルボンヌ出身の日本人“典子”さんが数年前から共同経営している綺麗でこじんまりした宿。 アドレス http://www.wilderness-lodge.net。 宿泊は日本人が口コミでくるほか、HPを見てくる欧米人も多い
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中庭と屋上が過ごしやすい。夏は砂嵐と熱風がすごいらしいけど
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ディナーはビーフサラダと
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カリヤ(これが最高に美味い)
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朝食はベルベルオムレツ(卵+塩+クミン+パプリカ)
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ハッシラビッド村は観光化が進みホテルも大きくなって来たという
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村のメッカ(サウジ)帰りの老人夫婦(ハッジと言い尊敬されるが一人60万円位かかるという)が帰国歓迎会をしている
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周辺はラクダ調教もしている
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フランスから長期にキャンピングカーで滞在している人が多数いる
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Hassan(14才)はCamel Boy。2人だけで2泊3日のアルジェリア国境までのツアーへ行った。
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1日目は常設キャンプサイト
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おとなしいスマイリーちゃん
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夕陽
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30日ディナーはビーフとチキンの美味しいタジンを少年が作ってくれた。お抱え調理士すご〜いぞ
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31日の朝陽
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別のフランス隊が出発
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心づくしの朝食
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調理現場
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今日は国境まで4時間、お尻が痛くなるほど乗る
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どんどん砂丘は変化する
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砂から石道になる
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井戸から水を汲みラクちゃんにやる
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ラクちゃんが遠くに逃げないように前足を縛る
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ノマド(本来は定住しないで放牧しながら移動する部族)部落到着。周りには少し離れて数家族の構成。たきぎを沢山集めてあるが大変な作業だと思う。お姉さんは携帯を持っていたが充電をする時はラクダツアーの人に街でやってもらうとか。う〜んケイタイ?時代か。
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小羊を分けて飼っている
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砂漠に猫くん
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おばあちゃんが手作りパンを焼いてすぐ試食させてくれたが、ほくほくして何も付けなくても美味しい。
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鶏も貴重
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今年最後の夕陽
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大晦日のご馳走はクスクス
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2008年の初日の出
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ノマドの家族が起きてきた
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一晩泊めてもらった部屋で朝食
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少年の姉
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フランス人家族
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お昼に帰って昼食をいただく
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大砂丘を1時間かけて登った
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赤に青が混じっている砂
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砂漠のバラやアンモナイトを販売に来た
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水路があって野菜などを栽培している
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サヤエンドウやお菜、人参など
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お世話になった典子さんが見送ってくれた。ありがとさん。また来たいなあ
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