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グアテマラの出国前に、サンファン社のトヨタコースターからバックパックを降ろす<br />フローレスの「Hotel Villa del Lago」へ、午前5時予定のピックアップが来たのが午前5時5分。<br /><br />フローレス島内のホテルを次々に回って、人を集めて、それからベリーズ国境へと進む。<br />フローレス島出発が午前5時28分。<br /><br />その後、サンタエレーナの「サンファン旅行社」前でちょっと止まって、実際に走り始めたのが午前5時33分。<br /><br />そのまま順調に走り、午前7時9分、グアテマラの出国前に、両替商が乗り込んでくる。<br />使い残したグアテマラケツァルの両替をするわけだ。<br /><br />しかし、僕は昨夜すでに、グアテマラケツァルをきれいに使い尽くしている。<br />ベリーズに入れば、ベリーズドルになる。<br /><br />そのベリーズドルは、1米ドルが2ベリーズドルの固定相場だ。<br />また、ベリーズの中では米ドルが自由に流通している。<br /><br />僕はドルの小額紙幣をかなり持っているので、ベリーズ内では問題が無い。<br />また、メキシコペソもメリダで余分に両替して持っている。<br /><br />だから、両替の話は聞き流していた。<br />午前7時20分、国境へ到着する。<br /><br />ところが、グアテマラの出国時に、窓口で10ケツァル(約150円)を要求される。<br />これは出国税?らしい。<br /><br />このときはちょっとあわてたよ。<br />パスポートに出国スタンプを押す、窓口の女の子は、しつこく10ケツァルという。<br /><br />出国の列を離れてわざわざ両替しようかと思ったが、そこは交渉して、「ドスドラレス(2ドル)!」で決着が付いた。<br />「出入国のときは、小額のドル紙幣が必要」という世界旅行主義が、また証明されたわけだ。<br /><br />1ドルは7ケツァルで両替できていたので、10ケツァルのところを14ケツァル払ったわけだ。<br />でも、4ケツァル、つまり60円の損なので、また両替する手数を考えれば、ドルで払った方が簡単だった。<br /><br />この国境で問題だったのは、ベリーズのビザを取らなければならないってことだった。<br />出発前に調べたインターネットでも、日本のガイドブックでも、「ベリーズのビザはグアテマラの国境で取れるが、手数料は50米ドル」という話だった。<br /><br />ボッタクリだとは思ったが、50ドルとビザのための写真2枚を握り締めて、ベリーズの入国審査を受ける。<br />これが午前7時40分。<br /><br />「どこへ行くんだ」と英語で聞かれる(ベリーズの公用語は英語です)。<br />「ベリーズを通って、今日中にメキシコへ行きます」と答える。<br /><br />フローレスからのこのマイクロバスに乗っている旅行者は、ほとんどメキシコのチェトマルまで行く。<br />他の欧米人旅行者の団体の中に居る僕も、当然メキシコへ抜けるのだろうと考えたので確認したのだろう。<br /><br />もちろん、中には、ベリーズで降りる人間も居ると考えられる。<br />でもそれならば、別に早朝発のサンファン社のバスに乗らなくても、ローカルバスで安く行ける。<br /><br />実際、サンファン社のバスに乗った旅行者は、みんなチェトマルまで一気に通過してしまった。<br /><br />入国審査のおじさんは、僕が手に持った50ドルと写真を無視して、ポンとパスポートにスタンプを押した。<br />見ると「in transit, one day」とある。<br /><br />僕はピンと来た。<br />一日でベリーズを通過する場合は、無料の通過ビザを出しているってことだ。<br /><br />覚悟していた50ドルを払わなくて済んだのは大きかったね(笑)。<br />下手に最初から「ベリーズのビザを取りたいんですが」なんて言ったら、不要なビザを高額を払って取ってしまったかもしれないよ。<br /><br />ここでもわかるが、旅行のことは下手に調べない方がいいんだよ。<br />現地に行けばイヤでもわかることなんだから。<br /><br />バックパックのチェックは無いが、そのままバックパクを背負って、国境の向こうで待っているサンファン社のバスへと歩く。<br />またバックパックをマイクロバスの屋根に載せて、次は、ベリーズの首都ベリーズシティへと進みます。<br /><br />午前8時、バスは走り出した。<br /><br />【旅行哲学】インターネットも旅行ガイドブックも信じてはダメだ。現地へ行けば何とかなる。<br /><br />http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/2007/coaster.htm<br />

グアテマラからベリーズへ/ビザ代50ドルが必要だと思ったら、無料でした@ベリーズ国境

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2007/02 - 2007/02

30位(同エリア31件中)

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みどりのくつした

みどりのくつしたさん

グアテマラの出国前に、サンファン社のトヨタコースターからバックパックを降ろす
フローレスの「Hotel Villa del Lago」へ、午前5時予定のピックアップが来たのが午前5時5分。

フローレス島内のホテルを次々に回って、人を集めて、それからベリーズ国境へと進む。
フローレス島出発が午前5時28分。

その後、サンタエレーナの「サンファン旅行社」前でちょっと止まって、実際に走り始めたのが午前5時33分。

そのまま順調に走り、午前7時9分、グアテマラの出国前に、両替商が乗り込んでくる。
使い残したグアテマラケツァルの両替をするわけだ。

しかし、僕は昨夜すでに、グアテマラケツァルをきれいに使い尽くしている。
ベリーズに入れば、ベリーズドルになる。

そのベリーズドルは、1米ドルが2ベリーズドルの固定相場だ。
また、ベリーズの中では米ドルが自由に流通している。

僕はドルの小額紙幣をかなり持っているので、ベリーズ内では問題が無い。
また、メキシコペソもメリダで余分に両替して持っている。

だから、両替の話は聞き流していた。
午前7時20分、国境へ到着する。

ところが、グアテマラの出国時に、窓口で10ケツァル(約150円)を要求される。
これは出国税?らしい。

このときはちょっとあわてたよ。
パスポートに出国スタンプを押す、窓口の女の子は、しつこく10ケツァルという。

出国の列を離れてわざわざ両替しようかと思ったが、そこは交渉して、「ドスドラレス(2ドル)!」で決着が付いた。
「出入国のときは、小額のドル紙幣が必要」という世界旅行主義が、また証明されたわけだ。

1ドルは7ケツァルで両替できていたので、10ケツァルのところを14ケツァル払ったわけだ。
でも、4ケツァル、つまり60円の損なので、また両替する手数を考えれば、ドルで払った方が簡単だった。

この国境で問題だったのは、ベリーズのビザを取らなければならないってことだった。
出発前に調べたインターネットでも、日本のガイドブックでも、「ベリーズのビザはグアテマラの国境で取れるが、手数料は50米ドル」という話だった。

ボッタクリだとは思ったが、50ドルとビザのための写真2枚を握り締めて、ベリーズの入国審査を受ける。
これが午前7時40分。

「どこへ行くんだ」と英語で聞かれる(ベリーズの公用語は英語です)。
「ベリーズを通って、今日中にメキシコへ行きます」と答える。

フローレスからのこのマイクロバスに乗っている旅行者は、ほとんどメキシコのチェトマルまで行く。
他の欧米人旅行者の団体の中に居る僕も、当然メキシコへ抜けるのだろうと考えたので確認したのだろう。

もちろん、中には、ベリーズで降りる人間も居ると考えられる。
でもそれならば、別に早朝発のサンファン社のバスに乗らなくても、ローカルバスで安く行ける。

実際、サンファン社のバスに乗った旅行者は、みんなチェトマルまで一気に通過してしまった。

入国審査のおじさんは、僕が手に持った50ドルと写真を無視して、ポンとパスポートにスタンプを押した。
見ると「in transit, one day」とある。

僕はピンと来た。
一日でベリーズを通過する場合は、無料の通過ビザを出しているってことだ。

覚悟していた50ドルを払わなくて済んだのは大きかったね(笑)。
下手に最初から「ベリーズのビザを取りたいんですが」なんて言ったら、不要なビザを高額を払って取ってしまったかもしれないよ。

ここでもわかるが、旅行のことは下手に調べない方がいいんだよ。
現地に行けばイヤでもわかることなんだから。

バックパックのチェックは無いが、そのままバックパクを背負って、国境の向こうで待っているサンファン社のバスへと歩く。
またバックパックをマイクロバスの屋根に載せて、次は、ベリーズの首都ベリーズシティへと進みます。

午前8時、バスは走り出した。

【旅行哲学】インターネットも旅行ガイドブックも信じてはダメだ。現地へ行けば何とかなる。

http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/2007/coaster.htm

  • グアテマラからベリーズ国境で、<br />乗ってきた小型バスの屋根に積んでいたバックパックを降ろす。

    グアテマラからベリーズ国境で、
    乗ってきた小型バスの屋根に積んでいたバックパックを降ろす。

  • グアテマラ〜ベリーズの国境を越えて、<br />入国審査の建物を振り返る。

    グアテマラ〜ベリーズの国境を越えて、
    入国審査の建物を振り返る。

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