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<ドイツ・フライブルグ周辺のエコロジー生活><br />・訪問地?:森の幼稚園<br />フライブルグの中心地から、路面電車に揺られて約20分。小高い山のふもとにその幼稚園はありました。幼稚園といっても、あるのは小さな小屋ひとつ。その周りで15人ほどの3歳〜5歳の子供たちが遊んでいました。森の幼稚園には、日本の幼稚園に見られるような園舎や庭や囲いはなく、まさに森で遊びます。遊ぶ内容も、先生が決めるのではなく子供たち自身で、その日にしたいことを決めます。遊具やおもちゃもありません、その辺にあるものを使い、想像力を膨らませて遊びます。先生がすることは、安全の確保と子供たちが自然の中で疑問に思うことなどに答えてあげるくらいです。(もちろん、きちんと資格を持った先生たちです。)森の幼稚園の子どもは小学校に入学してから他の子供と比較すると、運動能力はもちろん、集中力や想像力、協調性においても長けている事が多いそうです。<br /><br />・訪問地?:クラインガルテン(市民農園)<br />フライブルグから路面電車で15分程度の場所の市民農園に訪問しました。ドイツでは市民農園がとても盛んで、多くの人々が気軽に楽しんでいます。今回迎えてくれたおじ様たちは、ベテランで自慢の農園を案内してくれたヨゼフさんは40年も同じ場所で農園を続けています。一区画は250?ほどで、農園の中に小屋やビニールハウスを建てたり、コンポストをつくったりと、皆さん本格的に楽しんでいます。ドイツでは、市民農園をやりたい市民が集まり、市や町に土地を貸してくれるよう要請するそうで、旅の途中でもさまざまな場所で市民農園を目にしました。年会費(場所によって様々、今回訪問したところは20000円程度)を支払っていれば、半永久的に同じ農園を使えるそう。<br />私も、地元で市民農園を借りていますが、広さはドイツの10分の1の25?で、5年間という期限付き。しかも需要が多いのに、市からの供給が不足しているため、抽選で当たらないと使えません。日本でももっともっと気軽に、市民が土に触れて植物を育てる機会があれば、と思いますがまだまだこれからですね。<br /><br />・訪問地?:黒い森<br />フライブルグは、「黒い森」に隣接する都市としても有名です。町の中心からも森が見えますし、森の中のハイキングコースなどへも、路面電車を利用して簡単にアクセスすることができます。ハイキングコースは、よく整備されていて、かなり広い範囲に及んでいますが、案内の標識がいたるところにあり、迷うことがないようにできています。私たちも気の向くまま、のんびりあるいていましたが、途中で犬の散歩をする人やジョギングをする人など、それぞれに「森」を気軽に楽しんでいるなあ、という印象を受けました。<br /><br />

ドイツ・フライブルク エコロジー生活編

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2007/10/15 - 2007/10/22

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ecopla

ecoplaさん

<ドイツ・フライブルグ周辺のエコロジー生活>
・訪問地?:森の幼稚園
フライブルグの中心地から、路面電車に揺られて約20分。小高い山のふもとにその幼稚園はありました。幼稚園といっても、あるのは小さな小屋ひとつ。その周りで15人ほどの3歳〜5歳の子供たちが遊んでいました。森の幼稚園には、日本の幼稚園に見られるような園舎や庭や囲いはなく、まさに森で遊びます。遊ぶ内容も、先生が決めるのではなく子供たち自身で、その日にしたいことを決めます。遊具やおもちゃもありません、その辺にあるものを使い、想像力を膨らませて遊びます。先生がすることは、安全の確保と子供たちが自然の中で疑問に思うことなどに答えてあげるくらいです。(もちろん、きちんと資格を持った先生たちです。)森の幼稚園の子どもは小学校に入学してから他の子供と比較すると、運動能力はもちろん、集中力や想像力、協調性においても長けている事が多いそうです。

・訪問地?:クラインガルテン(市民農園)
フライブルグから路面電車で15分程度の場所の市民農園に訪問しました。ドイツでは市民農園がとても盛んで、多くの人々が気軽に楽しんでいます。今回迎えてくれたおじ様たちは、ベテランで自慢の農園を案内してくれたヨゼフさんは40年も同じ場所で農園を続けています。一区画は250?ほどで、農園の中に小屋やビニールハウスを建てたり、コンポストをつくったりと、皆さん本格的に楽しんでいます。ドイツでは、市民農園をやりたい市民が集まり、市や町に土地を貸してくれるよう要請するそうで、旅の途中でもさまざまな場所で市民農園を目にしました。年会費(場所によって様々、今回訪問したところは20000円程度)を支払っていれば、半永久的に同じ農園を使えるそう。
私も、地元で市民農園を借りていますが、広さはドイツの10分の1の25?で、5年間という期限付き。しかも需要が多いのに、市からの供給が不足しているため、抽選で当たらないと使えません。日本でももっともっと気軽に、市民が土に触れて植物を育てる機会があれば、と思いますがまだまだこれからですね。

・訪問地?:黒い森
フライブルグは、「黒い森」に隣接する都市としても有名です。町の中心からも森が見えますし、森の中のハイキングコースなどへも、路面電車を利用して簡単にアクセスすることができます。ハイキングコースは、よく整備されていて、かなり広い範囲に及んでいますが、案内の標識がいたるところにあり、迷うことがないようにできています。私たちも気の向くまま、のんびりあるいていましたが、途中で犬の散歩をする人やジョギングをする人など、それぞれに「森」を気軽に楽しんでいるなあ、という印象を受けました。

一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
鉄道 観光バス
航空会社
ルフトハンザドイツ航空

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