2007/09/27 - 2007/09/30
69位(同エリア101件中)
くぬーとさん
今年のドイツは異常な冷夏。
すでに冬の気配の９月末、南ドイツに実家のある知り合いのドイツ人とともに休暇を楽しみました。
フライブルクで楽しいのは足元。
ここの石畳は独特です。
パン屋さんの前の石畳では石を並べてパンの絵を描いていたり。
街のあちこちに石畳による絵が見つかります。
ちいさな街ですが、インテリア、食品、質の良いものがたくさんありました。
今回僕達はベルリンからフライブルクまで電車の旅
フライブルクの旧市街を軽く散策後、彼女の運転する車でシュバルツバルトの森の中を一時間ほど南へと走りました。
「シュバルツバルト」ドイツ語では「黒い森」という意味。
森にたくさんあるモミの木（クリスマスツリーなどに使われる木ですが）が黒っぽく見えるのでこの名前がついたそう。
ここでおどろいたのはドイツ人の運転。。。
怖かった〜 日本人の感覚に無いスピードで山道を走る走る…
速い速い；
それをまた追い抜いていく車の速さ、追い抜かれるのも怖い…
そのおかげで長距離移動もスピーディーでしたが…
＊ここからはスイスとの国境にあるちいさな町々やスイスに行くことも出来ます。 レンタカーなどで森を駆け抜けてもいいかもしれませんね＊
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 レンタカー
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フライブルク旧市街
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路地を歩く
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お花屋さんかな
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