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ムガル帝国第4代皇帝ジャハンギール(在位1605-1627)は、偉大なる父・アクバル大帝(第3代)とタージマハルで有名な第5代シャー・ジャハーンに挟まれて知名度はいまひとつですが、この廟はパキスタンルピーの最高額紙幣Rs1000札(旅行中は全くお見かけしませんでしたが...)の裏面図柄にもなっている有名どころです。<br /><br />園内は緑も豊富、ゆったりとした贅沢なつくりになっています。<br />オープンカフェもあったり、とすっかり地元の人向け憩いの場と化していました。<br /><br />ここでもパキスタン人=Rs4、外国人=Rs200と、一瞬目を疑う入場料金設定。<br /><br />廟の本殿内部の装飾が見事でしたが、どうもRs200も払ったことが最後まで気にかかり、英語が分からないことにして靴管理人のチップ要求をつくり笑顔でごまかして振り切ってしまいました...<br /><br />まだまだ修行が足りないようです、反省><

JAHANGIR TOMB

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2007/08/06 - 2007/08/06

122位(同エリア134件中)

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nh155

nh155さん

ムガル帝国第4代皇帝ジャハンギール(在位1605-1627)は、偉大なる父・アクバル大帝(第3代)とタージマハルで有名な第5代シャー・ジャハーンに挟まれて知名度はいまひとつですが、この廟はパキスタンルピーの最高額紙幣Rs1000札(旅行中は全くお見かけしませんでしたが...)の裏面図柄にもなっている有名どころです。

園内は緑も豊富、ゆったりとした贅沢なつくりになっています。
オープンカフェもあったり、とすっかり地元の人向け憩いの場と化していました。

ここでもパキスタン人=Rs4、外国人=Rs200と、一瞬目を疑う入場料金設定。

廟の本殿内部の装飾が見事でしたが、どうもRs200も払ったことが最後まで気にかかり、英語が分からないことにして靴管理人のチップ要求をつくり笑顔でごまかして振り切ってしまいました...

まだまだ修行が足りないようです、反省><

  • ラホール市内からはちょっと行くのが大変です。<br /><br />とりあえず駅前バスターミナルから「そっち方向」に向かうバスを聞いて乗車。現地名は「ジャハンギール・カ・マクバラー」。あ、そっか。カ・マクバラーは廟ってことか!と、量らずも2年越しの謎が解ける一幕も(http://4travel.jp/traveler/nh155/album/10023625/)。<br /><br />市の北部・ラワルピンディー方面へ向かうハイウェイと合流するインターチェンジのところで、車掌さんはおもむろに「下車せよ」とのたまう。彼が指差す方向には大河・Ravi Riverにかかる一本の大きな橋が。<br /><br />「えぇぇっ?徒歩で渡れって?」<br /><br />どういうわけかその橋はラホール市内方向への一方通行(逆車線は橋の工事のため通行止め)で、仕方なく逆走するバイクを避けつつ歩道を渡ります。<br /><br />随分と川幅が広く、真ん中あたりでパチリ。

    ラホール市内からはちょっと行くのが大変です。

    とりあえず駅前バスターミナルから「そっち方向」に向かうバスを聞いて乗車。現地名は「ジャハンギール・カ・マクバラー」。あ、そっか。カ・マクバラーは廟ってことか!と、量らずも2年越しの謎が解ける一幕も(http://4travel.jp/traveler/nh155/album/10023625/)。

    市の北部・ラワルピンディー方面へ向かうハイウェイと合流するインターチェンジのところで、車掌さんはおもむろに「下車せよ」とのたまう。彼が指差す方向には大河・Ravi Riverにかかる一本の大きな橋が。

    「えぇぇっ?徒歩で渡れって?」

    どういうわけかその橋はラホール市内方向への一方通行(逆車線は橋の工事のため通行止め)で、仕方なく逆走するバイクを避けつつ歩道を渡ります。

    随分と川幅が広く、真ん中あたりでパチリ。

  • 水牛さん。

    水牛さん。

  • 橋を渡り終えたところには「飛んで火に入る夏の虫」的に待ち構える乗り合いリキシャの一群が。<br /><br />どうやらジャハンギール廟方面に行く人が少ないらしく、予想外に次々と断られる。<br /><br />最初は強気だったものの、炎天下で歩く気にもなれず、唯一「行く」と言ってくれたドライバーの言い値で渋々OK。<br /><br />すると...<br /><br />なんとせっかく乗り込んでいた乗客の皆さんを降ろさせて貸切状態に。それって、そのほうが儲かるってこと??<br /><br />「やられた〜...」&「ごめんね〜...」が交錯します。<br /><br />と、ようやく辿り着いた正門にてパチリ。<br /><br />門の柱の黒い横線は、過去の洪水記録だとか。<br />確かに良く見ると水没した部分まで変色してました。

    橋を渡り終えたところには「飛んで火に入る夏の虫」的に待ち構える乗り合いリキシャの一群が。

    どうやらジャハンギール廟方面に行く人が少ないらしく、予想外に次々と断られる。

    最初は強気だったものの、炎天下で歩く気にもなれず、唯一「行く」と言ってくれたドライバーの言い値で渋々OK。

    すると...

    なんとせっかく乗り込んでいた乗客の皆さんを降ろさせて貸切状態に。それって、そのほうが儲かるってこと??

    「やられた〜...」&「ごめんね〜...」が交錯します。

    と、ようやく辿り着いた正門にてパチリ。

    門の柱の黒い横線は、過去の洪水記録だとか。
    確かに良く見ると水没した部分まで変色してました。

  • 園内は緑が溢れて静かな、贅沢な空間です。

    園内は緑が溢れて静かな、贅沢な空間です。

  • 樹の巨大さが歴史を感じさせます。

    樹の巨大さが歴史を感じさせます。

  • 木陰でクリケットが出来るなんて!

    木陰でクリケットが出来るなんて!

  • 中門です。

    中門です。

  • ムガル建築の定番・赤砂岩+白大理石が素敵です♪

    ムガル建築の定番・赤砂岩+白大理石が素敵です♪

  • 看板の地色も揃えちゃって。

    看板の地色も揃えちゃって。

  • タージ・マハルなど他のムガル庭園建築と発想がやっぱり似ています。

    タージ・マハルなど他のムガル庭園建築と発想がやっぱり似ています。

  • 廟の本殿に較べて極端に高いミナレットが特徴です。ちなみにタージ・マハルは全体のバランスを取るために、あえてミナレットのほうが低く設計されているのだそうです。

    廟の本殿に較べて極端に高いミナレットが特徴です。ちなみにタージ・マハルは全体のバランスを取るために、あえてミナレットのほうが低く設計されているのだそうです。

  • 右見て

    右見て

  • 左見て、中に入ります。

    左見て、中に入ります。

  • ここにジャハンギールが眠っています。

    ここにジャハンギールが眠っています。

  • モスクでもないのに、ミフラーブかな?(聖地メッカの方向を示す壁のくぼみ。お祈りの時の方角の目安)

    モスクでもないのに、ミフラーブかな?(聖地メッカの方向を示す壁のくぼみ。お祈りの時の方角の目安)

  • 真っ白な天井の花模様?も見事です。

    真っ白な天井の花模様?も見事です。

  • 花をモチーフとした鮮やかなタイル画(?)が通路の壁一面にありました。

    花をモチーフとした鮮やかなタイル画(?)が通路の壁一面にありました。

  • かくれんぼできそう。

    かくれんぼできそう。

  • 正面のタイルは綺麗に修復されていましたが、裏側までは余裕(予算)がまわらなかったようでした。

    正面のタイルは綺麗に修復されていましたが、裏側までは余裕(予算)がまわらなかったようでした。

  • ♪♪♪〜...

    ♪♪♪〜...

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