2007/10/06 - 2007/10/10
1650位(同エリア1967件中)
あるふぁさん
インドに行くのは、インドに呼ばれた人である・・・
と聞いたことがある。
わたしも前々から「いつかタージマハルに行ってみたい
なぁ」となんとなく思っていたが、なぜか急に思い立って
友達に声をかけたら、あっけなくOK!の返事。
というわけで、インドへ行くことになった。
これは、もしやインドに呼ばれた???
今回は、初めてのインドなので、現地スルーガイド付き
デリーとアグラを訪問するツアーに決めた。
デリーでは、オールドデリーでホームステイをして
インド料理の講習やサリーの着付けなんかもしてもらった☆
とにかく日本での常識とか概念とかが一切通用しない
なんでもアリな国、インド・・・という印象。
生命力というかインド人のエネルギーが溢れていて
しかもカレーも美味しくて、本当に楽しかった!!
【この旅の情報】
飛行機はエア・インディアを利用。(香港経由)
往路は定時出発。帰路は30分程度の遅れだった。
10月上旬のこの時期は、天気予報の最高気温が36〜38度とも
なっていたが、現地では少し汗ばむくらいで、意外と快適。
薄めの長袖でちょうどよかった。
アグラ編はこちらから↓
http://4travel.jp/traveler/fakerkids/album/10189306/
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- エアインディア
-
はじめてのエア・インディア〜♪
事前収集の情報では、かなりボロくて
かなり時間にルーズな印象を抱いた
エア・インディアさん。
関空着時点ではDELAYはしていない模様。
果たしてどうなることか・・・。 -
飛行機は定時に出発しました〜♪
搭乗前にエア・インディア独自のボディチェックと
持ち物チェックがありました。
機体は多少古いものの、それほどではないかな。
日本国内だってこんな機体よく見るし。
そして、機内食☆☆☆
ベジタリアンmenuかノンベジタリアンmenuを
選びます。こちらはノンベジ!チキンカレー。
いやぁ、美味しかった♪ -
香港を経由して、関空出発から約10時間半後、
デリーの玄関口『インディラ・ガンディ国際空港』
にとうちゃ〜く!!
もっと無法地帯で恐い人がうごめいていて
もしかしたら空港の中を牛が往来してウンコとか
落ちてるんではなかろうか・・・・と思ってたが、
なんの。小ぎれいな空港だった。
ちょっとだけ拍子抜け。
空港を出ると、難なくガイドさんとも
落ち合えた。あれ?? -
車でオールドデリーにあるホームステイ先へ
向かいます。
かなり荒っぽい運転・・・(困)。
デリー市内は、暗い・・・
暗いけど、うじゃうじゃ人がいる。
はっきり言って、感想は『怖い!』 -
インド人がうごめくオドロオドロしい
街中を通り抜け、ようやくホームステイ先に
到着☆
お部屋のベッド。ここで2人で寝ます。
なかなかきれいでビックリ。
広さも十分!こりゃ快適だぁ〜!! -
ベッドの向かいには、こんなソファも
ありました。
奥の右手のドアが玄関。
左手のドアがバスルームへとつながっている。 -
バスルームのトイレ。
なかなかきれいではないか。
ちゃんとお水も流れるし。 -
で、こっちがシャワー。
シャワーヘッドがしょぼいのかもしれないが、
シャワーの水があっちこっち勝手な方向に向いて
飛んでいく・・・(泣)いかに水を受けるか、
どこが一番水が多いか探しながらのシャワー利用
となりました。ひぃ〜ん・・・
バスタブがなく、シャワーとトイレの仕切りもない
ので床は水浸し。えらいこっちゃな状態。
でも、ここはインドなので、細かいことは
気にしな〜い! -
一夜明けて2日目朝。
部屋の窓を開けると、こんなとこでした。 -
階下には、みなさんがせっせと朝食づくりの
真っ最中。
ひたすらパンを焼く人やら、ひたすら揚げ物を
する人やら、ひたすら洗濯をする人やら(洗濯の
合間に自分の体も洗っちゃったり・・・) -
ホームステイ先のリビング・ダイニング。
食事は毎回ここでいただきます。 -
いろんな調味料やら食材が並べられております。
一味唐辛子もあったし、丸大豆特選しょうゆも
あった!以前ここへ来た日本人のプリクラなんかも
貼ってあった。 -
丸いパンみたいなのが、アルパラタ。
(もちもちした食感)
パディという黄色いカレーをつけて食べる。
奥のがマサラオムレツ。
インドの伝統的な朝食メニューなんだそうな。
日本で言えば、ご飯と卵焼きとお味噌汁?? -
朝食後、オールドデリーの街を
ふらふら散策します。
人に車に自転車に犬に牛に、
なんでもかんでもが行き交う活気有る風景。 -
近くのヒンドゥー教寺院で朝の礼拝に
参加した。
お清めの水をかけられて、神様にお花を
供えて、それからおでこに赤い塗料を
ぬってもらいました。えせヒンドゥー教徒の
できあがり☆ -
たくさんの食材が並ぶ市場にやってきた。
めーっちゃ虫飛んでる。
犬もうろうろしてるし、衛生的にどうなんだ? -
はい、出ました、牛。
ここでは、牛さんは神様ですからねぇ。
何を恐れることもなく、わがもの顔で牛さんは
歩いております。
俺達の道を空けろと言わんばかりにニラまれた
気分です。 -
誰もが遠慮なく突っ込んでくる・・・。
たぶん、インド人の人口に対してこの道が
狭すぎるんだ。そうそう。
わたしの足が踏まれるのも、台車に体当たりされる
のも、ウンコ踏んでしまうのも、全部この道が
狭すぎるのがいけないんだ。そうそう。
そう思っておこう。 -
牛さんまた登場。
どこにでもいるね。 -
布屋さんだ〜。
インドの女性はきれいな色のサリーや
パンジャビを着こなしている。
布屋さんに並ぶ布もカラフルで美しい。 -
こんなキリスト教の教会もあった。
インド人のほとんどはヒンドゥー教だけど、
イスラム教・シーク教・キリスト教・ジャイナ教
などなど、たくさんの宗教のひとたちが
暮らしている。
あまり信心深くない日本人にとっては、
なかなか興味深い世界ではある。
※ちなみに、よくインド人として連想されるターバン
姿の男の人。あれは、シーク教徒。
身体に刃物を立ててはいけないという教えで、
一生涯、髪を切ったりヒゲを剃ったりしないという
ことで、長い髪をターバンで巻いてるらしい。 -
これが、ホームステイ先のお家のある
建物の入り口。 -
で、おうちの玄関〜♪
ただいまぁ☆ -
屋上に上がらせてもらった。
建物はだいたいが3〜4階建てのもの。
でも、かなり密集して建てられているのが
分かる。 -
屋上からストリートを臨む。
-
屋上からも階下の中庭?(おじさんたちが
朝食を作ったり洗濯をしていたところ)が
見える。
ちなみに、今回わたしたちが泊まったお部屋は
3階の一番右、矢印の部屋。 -
わたしたちの部屋のカギ☆
超でっかくて重たい南京錠!!
しぶい!かっこいい!! -
部屋のコンセント。
これもシブすぎる!!!めっちゃカッコイイ☆
でも・・・プラグを挿してドライヤー使ってる
と、すぐ抜ける。コンセントぐらっぐら。 -
お昼ごはんは、インド料理の作り方を
教えてもらいながら一緒に作ります☆
ここのおうちの使用人であるコックさんが
まずはたまねぎを炒めていきま〜す! -
かなり油はたっぷりめ!
-
これはオクラのカレーを作っているところ。
結構たっぷりめにスパイスを入れていく。
キッチンには香ばしい美味しいニオイが充満。
う〜〜ん、お腹空いてきたぞぉ〜!! -
たまねぎとニンニクとスパイスを混ぜて
この重た〜い石の板の上で、すり潰していく。
これがまた重労働(汗)
けっこう時間かかるし、大変!
でも、美味しいカレーを作るにはこの作業が
実はかなり重要なんだとか。
でも、最近のインドの若奥様たちはやはり
スライサーなどの機械・器具に頼ったり
しちゃってるようです。 -
ぜぇぜぇはぁはぁなりながら
すり潰した結果がコレ☆
もうかなりペースト状。
これをカレーに加えていきます♪ -
壁にはずらり、調理器具がぶらさがっている。
機能性よく整えられたキッチンは
なかなか使いやすそう。うちも見習わねば・・・。 -
無造作に置かれた小物たちが
なんだかとってもいい味出している。
おもわず1枚。 -
こちらも使用人のおじちゃん☆
いっつもニコニコしていてかわいらしい♪
手にするのは、ヤギのお肉!!
そう、この日の昼食はヤギのカレー。
ヤギなんてハジメテだなぁ、どきどき。 -
今度はチャパティを焼いていきます。
粉と水を混ぜてこねて、こねて、こねて・・・
伸ばして、伸ばして、伸ばして・・・
フライパンで焼くだけ〜♪
※でも、伸ばすのはなかなか難しかった。 -
チャパティ焼いてまぁす!!
最後に火であぶると、ぷぅぅぅぅっと
膨らんで美味しそう☆☆☆ -
やったぁ!できあがりぃ♪♪
左上がオクラのカレー。
右下のカップに入っているのがヤギのカレー。
あぁ、どれもこれも美味しい♪
おじちゃんの作るゴハンはハズレがないなぁ。
ホストファミリーのおばあちゃん達と同じく
私達も滞在中はずっと手で食べました☆
左手はトイレでお尻を拭いたり、不浄の手と
されているので、食べ物は右手で食べるのだ〜☆
(左利きのインド人てどうしてるのかなぁ?) -
午後は、歩いて『チャンドニー・チョウク』と
呼ばれる歴史の長い大バザールを訪れることに。
車がびゅんびゅん走る中でも、牛さんは
のんきにお昼寝といった感じ。
おそるべし。 -
地元の人たちがこぞってお買い物する
バザールです。すごい活気ある通り。 -
街中にあふれるオートリクシャ。
東南アジアのトゥクトゥクみたいなもんだね。
気軽に乗れる市民の足です。
それぞれにかわいらしい装飾がしてあって
書いてある文字や絵を見ているだけで
楽しくなっちゃう♪ -
インドでは、男の人同士で手をつないで
歩く光景をよく見ます。なかには指をからめて
ラブラブな感じのときも。
どうやら、これはそっち系の関係などではなく、
ただ単に仲のよい友達同士なら手をつないで
歩くんだそうな。
いやぁ、でも見てるこっちがハズかしいんだけど。 -
チャンドニー・チョウクの突き当たりに
あるのが、ラール・キラー(レッド・フォート)。
タージマハルと同じくシャー・ジャハーンが
建てた、デリー王朝の権威を表す赤い城です。
感想:とにかくデカい!!意外だったぁ -
ラール・キラーに入るには長蛇の列!!
すっごいすっごい行列でした。
今年2007年、世界遺産に登録されたということも
あってこれほどまでに人気なんだろうか?
私達は時間もないので、外観を見るにとどめ
先へ進みます・・・ -
さて、ここは・・・
実は、地下鉄MTRのチャンドニー・チョウク駅。
去年できたばかりで、きれいな構内です。
これから地下鉄に乗って、ニューデリーへ
向かいます!! -
じゃ〜〜〜ん!!
これは一体なんでしょう???
実は、このコインが地下鉄の切符なのです。
改札では、日本のICOCAとかみたいに
コインをピッとかざすだけ☆ おぉぉぉっ!
すげぇっ!!!
しかぁし、その前に。
改札通る前にボディチェックがあるのです。
かばんの中身もチェックされます。
電車に乗るのにボディチェックされたのなんて
初めてですわぁ〜! -
ホームも近代的できれいな造り。
外のオールドデリーの汚さからしたら
ここは、嘘みたい。 -
電車が入ってきました〜☆
車内は超満員!しかも臭い!!(笑)
なにが臭いって汗臭い。
おっさんたち、もうちょっと清潔にしなよ!もうっ
でっかい拳銃を肩にだら〜っとぶらさげた軍人さんも
普通に乗ってるし!それ盗られたらどうすんのさ!
ボディチェックした意味ないじゃん。 -
3駅ほど乗って、ラージ・チョウク駅で降りる。
ここは、コンノート・プレイスと呼ばれる
ニューデリーの新中心街☆
さっきまでの混沌が嘘のようにきれいな車も
走ってたり、クラクションの音があんまり
しなかったり。一瞬でタイムスリップしたかの
ようだ。 -
こんなおっきな公園もあります。
のんびりした市民の憩いの場ですねぇ。 -
そして、大きなビルが立ち並ぶ。
オールドデリーでは決して見ることのなかった
『ネクタイを締めた男性』をここでは見ました。 -
ジャンパト通りの雑貨店で
ブレスレットを買いました☆
ビーズのついたものが10Rs
ついてないのが5Rs
5本買って40Rs(約150円)
もっと安いモノなんだろうけど、
時間もないし、交渉もほどほどにして
買っちゃいました。 -
コンノート・プレイスから、チャンドニー・
チョウクまでオートリキシャで帰ります☆
オールドデリーの喧騒が恋しくなった・・・
のかもしれないが、実は行っておきたい所を
思い出したので。 -
リキシャでの移動はなかなか爽快。
何度もぶつかりそうになりつつも、ぶつからない。
すぐ手を伸ばせば届くところに隣の車。
車線という概念がまったく無い(車線は一応ある)
ので、隙間があれば車もリキシャもチャリも
人も突っ込んでくる。油断ならない奴らだ・・・。 -
やって来たのは、チャンドニー・チョウクの
マクドナルド☆☆☆ -
チキンマハラジャのセットを注文♪
値段は・・・日本と変わらないか、それ以上。
入り口にドアマンがいた理由も分かる気がする。
ここは、高級レストランなのだ。
客層も若い富裕層といった感じ。
これからインド人も太っていくのだろうね。
チキンマハラジャはカレー味のチキンのバーガー。
大きさはビッグマックの風格。
とっても美味しかった♪お腹空いてないけど・・・
とかつぶやきながら、見事に完食☆
日本から持ってきた非常食の出番は、なかなか
来ないなぁ。 -
夕方、ホストファミリーのおばあちゃんが
サリーを着せてくれました☆
ほんとにただ長い布1枚を上手に
くるくる巻いて紐に巻きつけて着ているだけ。
すごいなぁ。 -
ホームステイ先で食べる最後の食事。
今日の朝食は揚げパンみたいなプーリーと、
おいものカレー。
実質たった1日だったけど、せっかくおばあちゃん
とも仲良くなれたところでお別れ。
本当にさみしかった。
おばあちゃんには、日本から持ってきたけん玉と
折り紙、日本円をプレゼントした。
おばあちゃんは、ビンディーのシール(おでこに
貼るやつ)をくれた☆ありがとう! -
アグラで1泊後、デリーへ戻ってきました。
インド門は、時間の関係で車窓観光のみ。
残念! -
デリーでも随一のレストランへやってきました☆
ここでは、ナンとマッシュルームのスープ、
そしてまたしてもヤギのカレーを
オーダーしてしまいましたぁ♪
ヤギは思ったより臭くもなく、普通に美味しい☆
でも・・・、実際イチから作ってるのを見ていた
ホームステイ先の食事のほうが、美味しく感じた。
ヤギカレー食べたせいで、またしても
ホームステイシックになった私達であった。 -
本来、ツアー行程には含まれていなかったが、
ぜひ行ってみたいとガイドさんにお願いして
やってきた。
フマユーン廟!!
こんなにかわいい入場券なのです。
いざ☆☆☆ -
ムガール帝国2代皇帝フマユーンさんの
お墓☆
さすが、あのタージマハルのモデルにもなった
というだけあって、美しいシルエット。
白大理石と赤砂岩でできた廟は、欧米人が
『オー、ビューティフルパレス!!』と賞賛し、
宮殿と思い込むほど。 -
ほんとにキレイだなぁぁ・・・
とぼんやり眺めていたいところだが、
ここでの時間はなんと30分しかない!
入場料250Rsも払ったのにぃ(涙)
だから、建物内部には入れてないです。残念。
でも、この美しさを見られただけでもカンドー♪
感動を胸に、慌てて車へ駆け戻ります・・・ -
フマユーン廟の入り口の芝生で
のんびり語らっていたおばあちゃん達。
やたらカメラを渡せ、写真を撮ってあげるから、
と言ってきたが、われらには時間が無い!
『No time、Thank you!』
と走り去る・・・ -
夕暮れのデリーを爆走し、やってきたのは
クトゥブミナール☆
イスラム勢力が建立したモスクや尖塔の遺跡。
戦勝記念の意味もあって作られたのだとか。 -
近くまで寄ってみると、なかなかの彫刻っぷり。
遺跡が好物のわたしには、よだれじゅるじゅるもの。 -
夕暮れに映える遺跡。
まったりした雰囲気がすてき〜 -
すっかり暗くなった。
このあとは、空港へ向かい、
深夜の便で日本へ戻るだけ。
驚きの連続だったインド旅行。
でも、楽しかったなぁ〜♪♪
意外にもお腹壊さなかったなぁ〜。
この旅行記のタグ
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この旅行記へのコメント (2)
-
- あざらしさん 2007/10/17 21:51:05
- 偶然発見!!
- 突然の書き込みすみません。
ホームステイと書いてあったのでもしや!と思ってみたら
同じお家にお世話になってたみたいです。
そういえば、私のちょっと前にも女の子が来てたのよ って言ってました。
ちなみにガイドさんは来年日本で働きたいって言ってた人ですか?
(名前忘れた。)
ついつい書き込んでしまいました。おじゃましました 笑
- あるふぁさん からの返信 2007/10/18 17:57:55
- RE: 偶然発見!!
- うわぁぁ!一緒ですねぇ!!
ビックリです☆☆☆うれしい!!
あのお家のごはんとっても美味しかったですね♪
ガイドさんは27歳のリドゥラジェさん(男性)でした。
働きに・・・とは聞いてませんが、来年大阪に行くんだと
おっしゃってました。
旅行記も拝見させてもらいました!
おばあちゃんの写真があって、恋しくなってしまいました・・・
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