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旅行4日目の目的地はユトランド半島です。せっかくの一人旅なので、ガイドブックに載っていないような穴場を探しに行こう、ということで、日本ではほとんど知られていない町、コーリングとハザースレウを訪れています。どちらの町もほとんど情報が出回っていない状態なので、この旅行記で少しでもお役に立てるような情報が提供できたらいいな、と思っています。<br />

北欧古城巡り?南ユトランド放浪

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2007/09/24 - 2007/09/24

68位(同エリア98件中)

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mick

mickさん

旅行4日目の目的地はユトランド半島です。せっかくの一人旅なので、ガイドブックに載っていないような穴場を探しに行こう、ということで、日本ではほとんど知られていない町、コーリングとハザースレウを訪れています。どちらの町もほとんど情報が出回っていない状態なので、この旅行記で少しでもお役に立てるような情報が提供できたらいいな、と思っています。

同行者
一人旅
一人あたり費用
25万円 - 30万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス
航空会社
スカンジナビア航空
  •  いくらデンマークの国土が小さいといっても、コペンハーゲンからユトランド半島まではそれなりに距離があるので、早朝の出発です。車窓から朝焼けが見えます。<br /> デンマークの鉄道パスは、その狭さゆえか、スウェーデンなどのパスと比べると激安です。思わず1等パスを買ってしまうほどに…。デンマークのIC(特急)の1等車では、コーヒー・紅茶が飲み放題、たまに乗務員がお菓子や果物を配りに来てくれます。朝出発の便ではパンまでサービスしてくれます。それもバター、ジャム、チーズ付きです。とは言っても、さすがに朝食として足りるほどではありませんが…。

     いくらデンマークの国土が小さいといっても、コペンハーゲンからユトランド半島まではそれなりに距離があるので、早朝の出発です。車窓から朝焼けが見えます。
     デンマークの鉄道パスは、その狭さゆえか、スウェーデンなどのパスと比べると激安です。思わず1等パスを買ってしまうほどに…。デンマークのIC(特急)の1等車では、コーヒー・紅茶が飲み放題、たまに乗務員がお菓子や果物を配りに来てくれます。朝出発の便ではパンまでサービスしてくれます。それもバター、ジャム、チーズ付きです。とは言っても、さすがに朝食として足りるほどではありませんが…。

  •  そうこうしているうちに列車はコーリング(Kolding)の駅に到着です。駅前の通りは、月曜日の朝ということもあってか、人や車も比較的多いです。駅から真正面に向かってしばらく歩くと、湖に突き当たります。湖のほとりに赤い屋根の家々が並んでいるのが見えます。駅からほんの数分歩いただけですが、駅前とは一変して穏やかな雰囲気を感じることができます。<br />

     そうこうしているうちに列車はコーリング(Kolding)の駅に到着です。駅前の通りは、月曜日の朝ということもあってか、人や車も比較的多いです。駅から真正面に向かってしばらく歩くと、湖に突き当たります。湖のほとりに赤い屋根の家々が並んでいるのが見えます。駅からほんの数分歩いただけですが、駅前とは一変して穏やかな雰囲気を感じることができます。

  •  さて、この町についても事前の情報はほとんどありませんので、前日のニューボーの時と同じく、簡単な地図と勘だけを頼りに、とりあえず町並みの古そうな方を目掛けて歩いていってみます。やはりそんな時に便利なのが教会です。教会の尖塔は良い目印になりますし、教会の周辺というのは古くからの町並みが残っている確率が高いように思います。この町の教会は、レンガ造りの重厚な感じのたたずまいですが、デンマークでは他の町でもこのようなタイプの教会が多いように思います。<br />

     さて、この町についても事前の情報はほとんどありませんので、前日のニューボーの時と同じく、簡単な地図と勘だけを頼りに、とりあえず町並みの古そうな方を目掛けて歩いていってみます。やはりそんな時に便利なのが教会です。教会の尖塔は良い目印になりますし、教会の周辺というのは古くからの町並みが残っている確率が高いように思います。この町の教会は、レンガ造りの重厚な感じのたたずまいですが、デンマークでは他の町でもこのようなタイプの教会が多いように思います。

  •  教会と並んで町の代表的な建物となるのが市庁舎です。写真の建物がコーリングの市庁舎です(多分)。情報がないので不確かですが、「Radhus」と書かれていたので多分そうなのでしょう。今も現役なのかどうかは不明ですが…。それほど大きくはありませんが、壁一面にツタがからまって、独特の雰囲気です。この周辺には、他にも歴史のありそうな建物が点在しています。<br />

     教会と並んで町の代表的な建物となるのが市庁舎です。写真の建物がコーリングの市庁舎です(多分)。情報がないので不確かですが、「Radhus」と書かれていたので多分そうなのでしょう。今も現役なのかどうかは不明ですが…。それほど大きくはありませんが、壁一面にツタがからまって、独特の雰囲気です。この周辺には、他にも歴史のありそうな建物が点在しています。

  •  何気なく路地をのぞいてみると、思わずハッと息を呑んでしまうような景色に出くわしました。デンマークを形容するのによく「おとぎの国」という表現が使われますが、まさにそんな感じでしょうか。一瞬にして異世界に迷い込んだかのようです。この先は行き止まりになっていて、通り抜ける事はできないようでしたが、それでも強烈な印象が残りました。適当に町を歩いていてこんな場所を見つけられたのは、かなりラッキーだったかも知れません。

     何気なく路地をのぞいてみると、思わずハッと息を呑んでしまうような景色に出くわしました。デンマークを形容するのによく「おとぎの国」という表現が使われますが、まさにそんな感じでしょうか。一瞬にして異世界に迷い込んだかのようです。この先は行き止まりになっていて、通り抜ける事はできないようでしたが、それでも強烈な印象が残りました。適当に町を歩いていてこんな場所を見つけられたのは、かなりラッキーだったかも知れません。

  •  この町を訪れた一番の目的は、コーリング城です。一応タイトルは「古城巡り」ですから…。コーリング城は、湖のほとりの、小高い丘の上にあります。「丘の上」といっても、ドイツあたりの古城のように、必死に長い急坂を登り…、という必要はなく、町なかから階段を数十段登るか、なだらかな坂道を数分歩けばすぐに到着します。<br /> 城は、写真のとおり、一部は完全に破損して、全く新しく修復されています。それ以外の部分も、かなり老朽化している感じです。生々しい歴史の傷跡、といった感じです。<br />

     この町を訪れた一番の目的は、コーリング城です。一応タイトルは「古城巡り」ですから…。コーリング城は、湖のほとりの、小高い丘の上にあります。「丘の上」といっても、ドイツあたりの古城のように、必死に長い急坂を登り…、という必要はなく、町なかから階段を数十段登るか、なだらかな坂道を数分歩けばすぐに到着します。
     城は、写真のとおり、一部は完全に破損して、全く新しく修復されています。それ以外の部分も、かなり老朽化している感じです。生々しい歴史の傷跡、といった感じです。

  •  この城を事前に写真で見た時には、それほど大きな城という印象ではなく、大きめの邸宅、ぐらいの感じだと思っていましたが、実際に現地に行き、近くで見てみると、思っていたよりも随分大きく感じ、まさに「城」と呼ぶに相応しい威圧感があります。この年代を感じさせる壁面の様子も、その一因となっているのかも知れません。<br />

     この城を事前に写真で見た時には、それほど大きな城という印象ではなく、大きめの邸宅、ぐらいの感じだと思っていましたが、実際に現地に行き、近くで見てみると、思っていたよりも随分大きく感じ、まさに「城」と呼ぶに相応しい威圧感があります。この年代を感じさせる壁面の様子も、その一因となっているのかも知れません。

  •  この方向からだと、修復箇所も気になりません。威風堂々とした古城のたたずまいです。力強さを湛えながらも、整然と並ぶ窓の様子などに気品のようなものも感じられます。とにかく、期待していた以上に見ごたえのある城でした。

     この方向からだと、修復箇所も気になりません。威風堂々とした古城のたたずまいです。力強さを湛えながらも、整然と並ぶ窓の様子などに気品のようなものも感じられます。とにかく、期待していた以上に見ごたえのある城でした。

  •  城の周辺は、時折散歩をしている人を見かける程度で、とても静かです。湖を挟んで対岸の町が見下ろせます。見えているのは町の新しい方で、今まで歩いていた旧市街は背後の方になります。木の葉は黄色く色付き、すでに秋も本番といった感じです。<br />

     城の周辺は、時折散歩をしている人を見かける程度で、とても静かです。湖を挟んで対岸の町が見下ろせます。見えているのは町の新しい方で、今まで歩いていた旧市街は背後の方になります。木の葉は黄色く色付き、すでに秋も本番といった感じです。

  •  この城も内部を見学することができます。開館は10時からです。フレデリクスボー城の時と同じように、開館の時間に合わせて数人の観光客が集まってきましたが、さすがにここまで来れば日本人の姿は見当たりません。ちなみに入場料は65クローネでした。<br />

     この城も内部を見学することができます。開館は10時からです。フレデリクスボー城の時と同じように、開館の時間に合わせて数人の観光客が集まってきましたが、さすがにここまで来れば日本人の姿は見当たりません。ちなみに入場料は65クローネでした。

  •  建物の内部は博物館になっていて、色々な時代の部屋の様式が再現されていたりしますが、昔のままの状態で残されている箇所もあります。写真は教会の跡ですが、やはりかなり年季が入っていて、「遺跡」といった感じです。

     建物の内部は博物館になっていて、色々な時代の部屋の様式が再現されていたりしますが、昔のままの状態で残されている箇所もあります。写真は教会の跡ですが、やはりかなり年季が入っていて、「遺跡」といった感じです。

  •  城内の塔にも登ることができます。写真は塔の上から見た旧市街の様子です。情報不足のため、残念ながらどの建物がどういう物であるのかは分かりませんが、まあとにかく良い眺めです。赤い屋根と緑の木々が絡み合って、広い平野がどこまでも続いています。

     城内の塔にも登ることができます。写真は塔の上から見た旧市街の様子です。情報不足のため、残念ながらどの建物がどういう物であるのかは分かりませんが、まあとにかく良い眺めです。赤い屋根と緑の木々が絡み合って、広い平野がどこまでも続いています。

  • 反対側の景色です。湖の向こうに町、さらにその向こうは海です。

    反対側の景色です。湖の向こうに町、さらにその向こうは海です。

  •  再び城の内部です。修復されている箇所のあたりは、吹き抜けのスペースの中に通路と階段が組まれていて、いろいろな角度から、崩壊してしまっている外壁を修復している様子が見学できます。<br /> さて、城の見学を終えると、次の目的地に向かわなければなりません。今まで適当に歩いてきたので、帰り道があやふやで、駅前のバス停にたどり着くまでに道に迷いまくりましたが、何とかバスの時間に間に合いました…。<br /> このコーリングという町は、日本では観光地としてはほとんど知られておらず、せいぜいリーベ方面へ行く途中の乗換駅として名前が出てくる程度なので、訪れる前は、楽しめるような場所があるのか、という不安もありましたが、結果的には、私個人の感想としては、有名どころの観光地に負けないぐらい、かなり楽しめたと思います。この旅行記をご覧頂いている皆様も、もしリーベあたりに旅行される機会がありましたら、その行き帰りにでも、ちょっと立ち寄ってみられても面白いかもしれませんよ。

     再び城の内部です。修復されている箇所のあたりは、吹き抜けのスペースの中に通路と階段が組まれていて、いろいろな角度から、崩壊してしまっている外壁を修復している様子が見学できます。
     さて、城の見学を終えると、次の目的地に向かわなければなりません。今まで適当に歩いてきたので、帰り道があやふやで、駅前のバス停にたどり着くまでに道に迷いまくりましたが、何とかバスの時間に間に合いました…。
     このコーリングという町は、日本では観光地としてはほとんど知られておらず、せいぜいリーベ方面へ行く途中の乗換駅として名前が出てくる程度なので、訪れる前は、楽しめるような場所があるのか、という不安もありましたが、結果的には、私個人の感想としては、有名どころの観光地に負けないぐらい、かなり楽しめたと思います。この旅行記をご覧頂いている皆様も、もしリーベあたりに旅行される機会がありましたら、その行き帰りにでも、ちょっと立ち寄ってみられても面白いかもしれませんよ。

  •  コーリングからバスでユトランド半島をまっすぐ南下し、次に向かう目的地は、ハザースレウ(Haderslev)の町です。ハザースレウは、ユトランド半島の東海岸、とはいっても深い入江の最奥部にある町です。ここまで来ると、もう情報など皆無に等しいです。そもそも、町の名前が「ハザースレウ」という発音で合っているのかどうかさえ不明です。一応バスの運転手さんには通じたので、そんなに遠くは離れていないと思いますが…。この町に来ようと思ったのは、ユトランド半島の観光サイトで見つけて、「昔ながらの家並みが保存されている」といった記事や、感じの良さげな写真を見たのがきっかけです。しかし、それにしても、たったそれだけの事で、とうとう本当に町にやって来てしまいました。やはり「穴場」を探すなら、これぐらいの意気込みは必要でしょう。この町でも、やはり目印は教会(大聖堂)です。とりあえず尖塔を目がけて歩いていきます。町の印象は、今までの町と比べると、「都会」という感じです。さすがにコペンハーゲンほどではありませんが、人や車も比較的多いです。

     コーリングからバスでユトランド半島をまっすぐ南下し、次に向かう目的地は、ハザースレウ(Haderslev)の町です。ハザースレウは、ユトランド半島の東海岸、とはいっても深い入江の最奥部にある町です。ここまで来ると、もう情報など皆無に等しいです。そもそも、町の名前が「ハザースレウ」という発音で合っているのかどうかさえ不明です。一応バスの運転手さんには通じたので、そんなに遠くは離れていないと思いますが…。この町に来ようと思ったのは、ユトランド半島の観光サイトで見つけて、「昔ながらの家並みが保存されている」といった記事や、感じの良さげな写真を見たのがきっかけです。しかし、それにしても、たったそれだけの事で、とうとう本当に町にやって来てしまいました。やはり「穴場」を探すなら、これぐらいの意気込みは必要でしょう。この町でも、やはり目印は教会(大聖堂)です。とりあえず尖塔を目がけて歩いていきます。町の印象は、今までの町と比べると、「都会」という感じです。さすがにコペンハーゲンほどではありませんが、人や車も比較的多いです。

  •  バス停から徒歩数分、大聖堂に到着です。ハザースレウ市のサイトによれば町一番の見所である大聖堂は、さすがに大きいです。レンガ造りである点は、今まで見てきた教会とも共通しています。建物本体と塔に分かれているのではなく、全体的に屋根が高く、屋根の中から尖塔が突き出している感じです。

     バス停から徒歩数分、大聖堂に到着です。ハザースレウ市のサイトによれば町一番の見所である大聖堂は、さすがに大きいです。レンガ造りである点は、今まで見てきた教会とも共通しています。建物本体と塔に分かれているのではなく、全体的に屋根が高く、屋根の中から尖塔が突き出している感じです。

  •  大聖堂に続く細い路地です。このあたりは、昔の面影が残っていて、周囲の都会的な雰囲気とはだいぶ違った感じがします。

     大聖堂に続く細い路地です。このあたりは、昔の面影が残っていて、周囲の都会的な雰囲気とはだいぶ違った感じがします。

  •  確かにハザースレウには歴史のありそうな建物が多いですが、旧市街と新市街、というような形にはっきりと分かれているわけではなく、全体的には新しい感じの町のあちこちに古い家が残っている、という状態のようです。コーリングと同様に情報は少ないんですが、ハザースレウでは週一回位、歴史ある建物を徒歩で巡るガイドツアーを催しているらしく、そのコースと見所を簡単に示した地図が市のサイトに載っていたので、それを印刷したものを頼りに町を歩き回ります。こういう歩き方もまた、宝探しのような面白さがあります。この時間なら観光案内所も開いているはずなので、そちらで情報収集するという手もあるんですが、この町の観光案内所は町の中心部からとんでもなく外れた所にあり、ちょっと行く気にはなれませんでした。町外れにはヨットハーバーがあるので、本来この町を訪れる観光客というのは、そっちの方がメインなのかもしれません。

     確かにハザースレウには歴史のありそうな建物が多いですが、旧市街と新市街、というような形にはっきりと分かれているわけではなく、全体的には新しい感じの町のあちこちに古い家が残っている、という状態のようです。コーリングと同様に情報は少ないんですが、ハザースレウでは週一回位、歴史ある建物を徒歩で巡るガイドツアーを催しているらしく、そのコースと見所を簡単に示した地図が市のサイトに載っていたので、それを印刷したものを頼りに町を歩き回ります。こういう歩き方もまた、宝探しのような面白さがあります。この時間なら観光案内所も開いているはずなので、そちらで情報収集するという手もあるんですが、この町の観光案内所は町の中心部からとんでもなく外れた所にあり、ちょっと行く気にはなれませんでした。町外れにはヨットハーバーがあるので、本来この町を訪れる観光客というのは、そっちの方がメインなのかもしれません。

  •  というわけで、町を歩き回ってみましたが、私が一番気に入ったのは、やっぱり大聖堂の周辺の家並みです。もっとも、発見できなかった穴場が他に存在する可能性は大いにありますが…。<br /> こんな感じで、デンマークの過去と現在が同居する町、ハザースレウを観光してきました。もちろん、他の日本人と出会うこともなく…。まさに、「本物」のデンマークにどっぷりと浸っているような時間を過ごすことができました。ただ、今回の滞在ももちろん素晴らしかったのですが、夏場あたりに来てみれば、港町の風情も加わって、より魅力が増すのでは、という感じもする町でした。

     というわけで、町を歩き回ってみましたが、私が一番気に入ったのは、やっぱり大聖堂の周辺の家並みです。もっとも、発見できなかった穴場が他に存在する可能性は大いにありますが…。
     こんな感じで、デンマークの過去と現在が同居する町、ハザースレウを観光してきました。もちろん、他の日本人と出会うこともなく…。まさに、「本物」のデンマークにどっぷりと浸っているような時間を過ごすことができました。ただ、今回の滞在ももちろん素晴らしかったのですが、夏場あたりに来てみれば、港町の風情も加わって、より魅力が増すのでは、という感じもする町でした。

  •  ハザースレウを訪れる際の一番のネックは、鉄道駅が無い、という事です。ただ、その代わりに大きなバスターミナルがあり、南ユトランドの各都市を結ぶ、バス交通の中心地となっています。コーリングのように、ちょっと立ち寄ってみる、というのはなかなか難しい町ですが、バスを駆使してさらなる穴場を目指す、という方にとっては、拠点として大いに利用できる町ではないかと思います。<br /> さて、そんなバスのうちの1台に乗り、一応メジャーどころも押さえておかねば、ということで、一気に西海岸のリーベに向かいます。バスでユトランド半島を横断です。バスは大勢の若者達で込み合っています。どうやら学校帰りの学生さんのようです。途中のバス停で一人、また一人と降りていきます。バス停で、というよりも、乗客のリクエストで適当に降ろしているような気もします。バスはのどかな田園地帯や、時折ちょっとした住宅街の中も走りながら、西へと向かいます。1時間以上に及ぶ行程で、最初は満員だったバスも、終点に着く頃にはガラガラです。そしていよいよリーベに到着…、というところですが、写真の量が増えすぎてしまいそうなので、続きは次の旅行記に引き継ぎたいと思います。

     ハザースレウを訪れる際の一番のネックは、鉄道駅が無い、という事です。ただ、その代わりに大きなバスターミナルがあり、南ユトランドの各都市を結ぶ、バス交通の中心地となっています。コーリングのように、ちょっと立ち寄ってみる、というのはなかなか難しい町ですが、バスを駆使してさらなる穴場を目指す、という方にとっては、拠点として大いに利用できる町ではないかと思います。
     さて、そんなバスのうちの1台に乗り、一応メジャーどころも押さえておかねば、ということで、一気に西海岸のリーベに向かいます。バスでユトランド半島を横断です。バスは大勢の若者達で込み合っています。どうやら学校帰りの学生さんのようです。途中のバス停で一人、また一人と降りていきます。バス停で、というよりも、乗客のリクエストで適当に降ろしているような気もします。バスはのどかな田園地帯や、時折ちょっとした住宅街の中も走りながら、西へと向かいます。1時間以上に及ぶ行程で、最初は満員だったバスも、終点に着く頃にはガラガラです。そしていよいよリーベに到着…、というところですが、写真の量が増えすぎてしまいそうなので、続きは次の旅行記に引き継ぎたいと思います。

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