モルディブ新婚旅行（1993）

1993/03/26 - 1993/04/08

古い話ですが、
モルディブ？何処よそれ？インドの西の方（俺）、、、
何、インド？何しにインドなんか、、、
なんて言われたけど、いまじゃすっかりメジャーですね、
滞在したところは本当に何も無かったけれど、とても素敵な
島でした、うーん、、、またいつか行きたいですね。

滞在先
ベリカンドゥ・フラ
今は無い、、、

エリア 南マーレ環礁(モルディブ)

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 船
• 航空会社: シンガポール航空

船に揺られて、うーん？確か２時間だったかな？

３つの島がとても長い橋でつながっています。
左奥（ディグフィノールアイランド）、
左下（ベリカンドゥ・フラ）、
見えない島（橋の右）ダイビングサービスと船着場、
あと、写真には写ってないですが、左の方に無人島があります（多分今はイタリア人限定のリゾ−ト）。

この島はカジュアルな感じの素朴な島でした、もちろん自由に行き来できます（橋からも、ラグーンを歩いて渡っても）、
橋の中央の分岐点はバーになっています。

当時無人島だった島（今はボドゥ・フラというイタリア人専用の島、多分、、、）橋でまたつながったみたいです。

砂浜、

ビーチバー、いつも夕方になるとみんな集まってきました、

ラグーンの魚、

ラグーンの珊瑚、

珊瑚（すごい近い）

うつぼも居ます（それも沢山）

ビーチから対面の島、（歩いて渡れます）

レセプションでの一こま（オーナーはドイツ人）

スタッフに勧められたのでヘリコプターツアーに行きました（これが正解でした）

すごい綺麗！！ドロップオフの感じがつかめるぐらい透き通っています（左上の島は多分ココアアイランド、当時）

形容詞が見つからない、記憶に鮮明に残っています。

、、、

、、、この時間に出会えたことに感謝しました、、、

自分たちの泊まった島のハウスリーフ、

ここからダイビング、シュノーケリングをしたりします。

ヘリコプターの操縦席（イルカの群れが沢山見れました）

島民の島の路地、

散歩中の私の奥と子供たち、

とうとう捕まって休憩とおしゃべり、

ほとんどの時間をここで過ごしました、

喉が渇くとバーにビールを、、、

怪我をしていた鳥、、、

いつも現れます、、、

ラグーンに時々小さなサメも現れます、

ラグーンを散歩している時、ふと気づくとサメが自分の周りを周っています（小さくても流石に怖い）

ヨットと、泳ぐ自分、

外洋とラグーンの色の対比が美しいです、

ビーチから橋と水上バーを望む、

友達になったドイツ人の青年と、毎日卓球をしたり酒を飲み明かしたりしました（なんといっても夜は島から出れないのでやることが無いんですよね）

この日は自分の誕生日だったのでスタッフが気を利かしてケーキを焼いてくれました。

今のリゾ−トの景色（水上コテージなんかもあるみたいです）

また行ければいいな、、、