2007/08/20 - 2007/08/30
1959位(同エリア1980件中)
カバリアチーさん
- カバリアチーさんTOP
- 旅行記21冊
- クチコミ0件
- Q&A回答10件
- 20,399アクセス
- フォロワー0人
去年、一昨年と南米づいていた我々夫婦、
次の旅はアフリカか、それとも久々のヨーロッパか。
・・・しかし今回は、子どもが生まれたらなかなか行けないであろうインド旅行とした。
理由は「一度インドの洗礼を受けてみたい」という妻の申し出。
私自身、タージマハルは是非見てみたかったし、このタイミングを除いてインド旅行はあり得ないと勝手に判断しました。
インドが疲れる国であることは学生時代の旅行経験からちょっと知っていたので、インドは北部のみ、最低限の3都市5日。後半にはネパールを付け、カトマンズから帰ってくる行程を組んでみました。
■8/20(月) 成田〜タイ航空・バンコク経由〜デリーへ
たった一日で日本からデリーの混沌へ身を投じてしまうのは恐怖すら感じるが、こうでないと我々サラリーマンの旅行は不可能。便利さには感謝し、適度の緊張感は残して楽しんで行きましょう。
去年一昨年と南米行きでお世話になった、ビール1缶5ドル、しかもお釣りを知らんぷりして渡そうともしない某アメリカ系航空会社に比べたら、今回のタイ航空は天国のよう。食事もおいしいし、ビールでもワインでも勧められるがまま、思わず飲み過ぎてしまう。
リニューアルされていたバンコクのスワンナプーム空港も広くて楽しい。でも、ここでまた食べてしまったら次のフライトでの夕食が食べられなくなるのでグッと我慢。なぜかタイマッサージで待ち時間一杯に癒されてしまいました。
とっぷりと日が暮れた後、いよいよデリー空港に到着。税関で意味もなくしぼられるとか、インネンつけられるとか色々な噂が先行して少々気が引き締まったが、空港職員も眠いらしく非常にいい加減かつスムーズに通過。荷物のチェックもありませんでした。
デリー空港には、会社のニューデリー駐在の先輩が迎えに来てくれている。トラブルの噂が絶えない空港なので、知り合いがいるありがたさを感じます。おかげさまで何の不安もなく市内まで行けたが、真っ暗な中、道も知らない初心者が信用できないタクシーに乗っていくことはとても安心できるものではありません。やはり、デリーに入る初日は、多少高くつくかもしれないが、ホテルのピックアップをお願いするなど信用できるものがあってよいのではないでしょうか。
初日の夜はネットで予約していたコンノート周辺の中級ホテル「ホテルALKA」へ。しかし、メールで予約を確認していたにもかかわらず、結局予約はちゃんと入っていなかった。ただ、空室があったので何とかOK。でも、予約は取れていなかったくせに、日本から「歩き方」に載っていた「IRCTC」のサイトで予約しておいたアグラ行きの鉄道チケットはきちんとホテル届いていて保存してくれていた。ああインド七不思議。
夜も遅いが先輩と我々夫婦とでインド料理レストランへ。
22時を過ぎていたためビールはもう終わりと言われるも、
何とか粘ってインドの発泡酒「king fisher」をゲット。
ただ、インドでは酒は高級品、というかそんなに飲む文化がないらしくどこへ行っても他に比べると高価な印象だった。
パラク・パニール(ほうれん草とカッテージチーズ)、
マトンマサラなど日本で食べるよりおいしく感じる。
でも客層はインド人富裕層と駐在員限定という感じ。店のドアすぐ外には乞食や道路端で寝転がる家族の姿もあり、格差を感じた。
宿はエアコン付き中級ホテル。お湯はちゃんと出たが、じっとしていると冷房が寒い寒い。航空機から持ってきてしまった毛布が大活躍だった。外の暑さと部屋の寒さ。このギャップに風邪など引かないよう注意が必要だ。
■8/21(火) デリー市内観光
翌22日は朝から列車で移動なので、利用するニザムーディン駅を下見がてらバイクリクシャーでフマーユーン廟へ。値段はホテルのフロントで相場を聞いておいてから交渉。3人目くらいで良さそうなワーラーに出会えた。フマーユーン廟は美しいイスラム建築で庭園も広く、周囲にはリス戯れる木陰もたくさんあって、のんびり見学するのにいい場所です。
その後はオールドデリーへ移動、チャンドニー・チョークの喧噪の中を歩いて、やはりイスラムの寺院ジャーマ・マスジッドまで歩く。ここの道は日本のアメ横みたいな所で問屋が並ぶ。値段も地元価格のようで後で立ち寄った土産屋とは価格に大きな開きが。手漉き紙のレターセットや可愛らしい象が刺繍されたノートなど、なぜか文房具ばかりを土産に買い込んでしまいました。
ジャーマー・マスジッドの入り口では靴を脱ぐことになっているようで、入り口にいる奴が「靴はここで預かるから置いていけ」と言う。お金はいらないというので預けたが、盗まれたらつまらないので1分で引き返して戻ってくると、ツーリストがお金のことで揉めているではないか。聞き耳を立てるとインド人側の論理は強引で「預かるときには金はいらないが、返す時にはお金をもらう」という。呆れた我々、彼らが揉めている隙に無言で靴を取り返すことに成功。カメラ持ち込み料200ルピーというのも怪しいものなので、無視して隠して持ち込むべしでは。
ジャーマー・マスジッドはミナレットに囲まれた美しいイスラム寺院。ひんやりと気持ちいい大理石が敷き詰められた内部では、敬虔なムスリムが静かに祈りを捧げている異空間だった。ミナレットにも登れるようだが、午後早い時間で終了のようで、15時頃かな?に行ったら既に終わっていて残念。
そこからサイクルリクシャーでレッド・フォートへ。入場料と軽くボディチェックを受けて門をくぐる。ここの総大理石の拝殿などはかなり見事で、ムガル帝国の偉大さを知る。ちょうど日没の時間帯で、文字通り赤い壁に沈む夕陽がまた美しかった。明日のタージマハルにもかなり期待が膨らみます。
つづきは?以降で・・・
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- タイ国際航空
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
0