2003/11/15 - 2003/11/22
4886位(同エリア5940件中)
ゆんぶーさん
念願のエジプト ピラミッドを始め、
イスラムの世界、遺産を堪能してきました。
カイロ~ルクソール~アスワン~アブ・シンベルまで
往復 約 2,500Kmの欲張りツアーです。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 観光バス 船
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
空港には 夜 到着。
全貌はわかりませんが、
カイロ「CAIRO」という文字に
すでにわくわく、ドキドキ。
ツアーは北のカイロから順に、
アブシンベルまで1週間かけて
南下していき、またカイロに戻ります。
(。ゝ∀・)ゞヨロシクゥ♪ -
まずはピラミッドを押さえとかないと
落ち着かないでしょ。
ということで
翌日早速ギザへ。
道中で果物を道端で売っている
親子に出会いました。
哀愁を誘います。 -
つ〜いに〜☆
ギザへはカイロからバスで約40分。
周辺はそれなりに都会化してますが
ここに着くと辺り一帯が砂漠です。
均整の取れた見事なピラミッド。
テレビで見て以来
ずっと恋焦がれていた
光景が目の前に!
エジプト5000年の歴史が
目に突き刺さってくる感じ。
Σヽ(゚Д゚○)ノ -
砂漠にラクダ。
映えます。
ピラミッドの様々な謎は未だに
解明されておらず、
世界中の研究者達の関心を惹きつけます。
その建設の目的も
「墓」という説や、
「葬祭記念建造物」だ、とかいろいろ。
墓だとしても、
王の遺体がピラミッドから発見されていないので
これまた不可解なのだそう。 -
近づけば近づくほど
その壮大さに圧巻。
その建設方法も
謎だらけ。
正確な方位の測量技術、
水平を保つ方法、
石の切り出しと輸送方法、
積み上げ方法・・・
いったい何人の人が
何年かけて造ったのでしょう。 -
ラクダ使いの皆さん。
お金を払うと乗せてくれるそうです。
意外に背が高く、眺めがいいとの
ことですが、
ゆんぶーは体験せず。 -
実際に石に触れてびっくり。
!!( ; ロ)゚ ゚
一つひとつの石の
でかいことでかいこと!!
とてもよじ登れません。
いくつかある出入り口のひとつから
中に入ってみると、
暗〜く湿った感覚が。 -
これもはずせないでしょう。
スフィンクス。
全長57m、高さ20m。
頭は人間、体はライオン。
本来はひげがついてたそうですが、
いつしか イギリスに取られてしまったそう。
現在、このスフィンクスの視線の先には
「ケンタッキーフライドチキン」の
お店が建ってます。
ちょっと興ざめ?! -
「ル メリディアン ピラミッズ」
ギザではピラミッドを臨むホテルに
泊まることができました。 -
エジプトで、
「ピラミッド」「スフィンクス」
と並ぶ、見逃せない巨大遺跡。
「アブ・シンデル神殿」
カイロからは1,200Kmほど南に。
スーダンとの国境まで
あとわずか、の位置。
この神殿の建設は約3,300年前という
気を失いそうなほど昔の話です。
世界遺産に登録されています。 -
これを建設させたのが
時の王「ラムセス2世」。
大神殿 入り口の
彼の像は4体、高さは20mも
あります。
見上げるのも大変。
【*;+スゴスギィイィ!!!+;*】*゚゚Д゚゚))ノ
彼がいかに自身の権力を誇示
したかったかを
うかがうことができます。 -
ラムセスの像が入り口に4体。
実は中に入るとすぐ、
両サイドにまたラムセス4体ずつ
計8体がお出迎えです。
さらに進むと神殿一番奥には
神々の坐像が並んでいます。
その中(右から2番目)にも
神格化したラムセスがいるというから驚きです。
でもっ!
これで驚くのはまだ早かった。。
アブシンベル神殿の向かい、
遠くのナセル湖畔から登った太陽の光は・・・
1年で2日だけ、神殿内部の一番奥まで達し・・
この神格化したラムセス2世像を照らすのです!
・・ほ・ホントですか!
3,300年前にそこまで計算されつくして
建造されていたなんて・・。
驚きまくりです。 -
内部には戦争場面、捕虜のレリーフなどが
たくさん描かれています。
シリアから、アフリカ系の捕虜など、
顔つきがそれぞれ違って面白い。 -
神殿は大・小2つの神殿から
成り立っています。
手前の小神殿の方は王妃のため。
この神殿、元々はこの位置より
下の方にあったのですが、
アスワンハイダムの建設により
湖底に水没するため、
現在の位置にそっくり移築されたもの
だそうです。
その作業もすごい。
各パートごとに石を切って移設し、
組み立てなおしたそう。
ちなみに、夜に行われる
音と光のショーもステキでした☆ -
アスワンでは
「ファルーカ」と呼ばれる帆船で
ナイル川をクルーズ。
向こうに見えるのは
「ナイル殺人事件」を執筆した
アガサクリスティーが宿泊したという
オールド・カタラクト・ホテル。
この辺りの川幅は
そんなに広くありませんが、
流れは静かで雄大です。
これが、エジプト文明を
育てたのですね。 -
道ですれ違ったラクダたち。
トラックに乗せられ
ドナドナ状態で輸送。 -
ナイルに陽がゆっくり
沈んでいきます。
+.゚(*´∀`) -
どんなお仕事してるのかな
この人。 -
ルクソールへ。
遮る物がなにもなく、
日差しが降り注ぎます。
11月だけど、かなり暑い。。
((o(∵~エ~∵)o))
ハトシェプスト女王葬祭殿。
頑張ってスロープを登って中に入ると
こちらもステキな壁画が。
この女王、古代エジプトでは
唯一の女性の王様だったそうです。
神殿のスケールもすごいですが、
その背後の岩山も圧巻。
97年に無差別銃撃テロがあったのは
この場所で、
岩山にまで 重装備の
警備員たちが いました。
そのまた向こうには
王家の谷があります。 -
ルクソール ナイル西岸の
一対「メムノンの巨像」。
もともと座像の背後には
神殿があったのですが、
後の王達が石材として利用し、
完全に破壊されてしまった模様。
・・無情な・・
(*´;ェ;`*) うぅ・・・
長年の風化によってひびが入ったりして、
風が吹くたびに妙な音が鳴るので
「像が歌う」と気味悪がられているそうです。 -
ルクソール神殿。
スフィンクスの参道を通って
入り口にたどり着くと
ここが、神殿の
第1塔門。
左側にはオベリスク。
(先の尖った塔)
このオベリスク、
元々左右2本あったのですが、
右の1本は現在パリに
そびえ立っています。
そう、パリのコンコルド広場にある
オベリスクは、ルクソールから
ギフトとして運ばれたものなのです。 -
こちらはカルナック神殿。
ルクソール神殿からは3kmほどの距離で
2つの神殿はスフィンクスの
参道で結ばれていました。
こちらの神殿は半端なく壮大で、
東西、南北とも
500m以上の幅の広さ。 -
なかでも特にすごい迫力なのが
大列柱室。
高さ23mや15mの巨柱が
どどーんと 134本!
とにかく スゴすぎです。 -
カイロに戻って買い物へ。
おやおや、そんなに
車からはみ出して
大丈夫なんですか・・?
!!( ; ロ)゚ ゚ -
ハン・ハリーリのバザール(市場)へ。
歴史は長く、14世紀頃には
すでに存在。
狭い路地の両脇には
お土産屋がひしめき合い、
品物がところ狭しと並んでます。
目を引くのは
ガラスでできた香水の入れ物。
アラブの雰囲気が出てて
いいお土産になります。 -
カイロより北、というか、北の端、
地中海沿いの、アレキサンドリアという街へ。
カイロに次ぐ第2の都市で、
あの「クレオパトラ」がいた街でも
あります。
写真は「カイトベイ要塞」
さすがは地中海に面している場所だけあって、
パッと見、これがエジプトの
風景だとは思えないような、
キレイな青と白のコントラストです。 -
こんな風景を目にすると、
「カイロもちゃっかり都会なんだな」
って思います。
旅行中はラマダン
(イスラム教における断食する時期)
だったため、
夜明け頃 どこからか
(多分モスク)拡声器を通して
お祈りの言葉みたいな
(仏教で言うとお経?!)のが
聞こえてきてました。
幻想的。 -
高台に建つカイロのランドマーク
「ガーマ・ムハンマド・アリ」
ビザンチン様式のモスク。
内部には赤いじゅうたんが敷かれ、
ランプやシャンデリアがキレイに
灯っています。 -
旅の”締め”は
やっぱりこれでしょう。
ツタンカーメン★
神々しい黄金のマスクでした。
ウンウン(゚▽゚*(。_。*(゚▽゚*(。_。*)
カイロ中心部の
「エジプト考古学博物館」に
展示されています。
ここではミイラも見られます。
-----余談-----
ガイドさんの教えを忠実に守り、
旅行中、ずっと生水飲まず、
生野菜取らず、衛生にはすごく
気をつけてました。
がっ、そのガイドさんが
最後の最後に やってしまい。。
この博物館でダウンしてしまった事件が
かなり印象的でした。
(;´@へ@`)アゥ…
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