2007/09/13 - 2007/09/13
6294位(同エリア7424件中)
tabiさん
江戸時代から標高500〜600mの山間に弁柄(べんがら)と銅山の町として栄えた。
弁柄は酸化第2鉄を主成分とする赤色の顔料である。当時は全国の80%を生産していたそうだ。弁柄の製造は戦後閉鎖されたが、べんがら館として当時の製造過程が復元されている。動力は水車である。
銅山の歴史は古く807年に発見され、江戸時代は幕府直轄地であり明治以降は三菱金属が日本三大鉱山として隆盛を極めていた。
坑道はいくつかあるが、最終的にはすべてが地下で結ばれている。
この地域で巨大な富を築いた弘兼邸は、下からは城郭を思わせる建造物である。映画「八つ墓村」のロケ地として有名である。
なお、弁柄の語源はインドのベンガルに由来しているそうです。
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