岡山旅行記(ブログ) 一覧に戻る
 江戸時代から標高500〜600mの山間に弁柄(べんがら)と銅山の町として栄えた。<br /> 弁柄は酸化第2鉄を主成分とする赤色の顔料である。当時は全国の80%を生産していたそうだ。弁柄の製造は戦後閉鎖されたが、べんがら館として当時の製造過程が復元されている。動力は水車である。<br /> 銅山の歴史は古く807年に発見され、江戸時代は幕府直轄地であり明治以降は三菱金属が日本三大鉱山として隆盛を極めていた。<br /> 坑道はいくつかあるが、最終的にはすべてが地下で結ばれている。<br /> この地域で巨大な富を築いた弘兼邸は、下からは城郭を思わせる建造物である。映画「八つ墓村」のロケ地として有名である。<br /> なお、弁柄の語源はインドのベンガルに由来しているそうです。<br />

吹屋ふるさと村

2いいね!

2007/09/13 - 2007/09/13

6294位(同エリア7424件中)

0

9

tabi

tabiさん

 江戸時代から標高500〜600mの山間に弁柄(べんがら)と銅山の町として栄えた。
 弁柄は酸化第2鉄を主成分とする赤色の顔料である。当時は全国の80%を生産していたそうだ。弁柄の製造は戦後閉鎖されたが、べんがら館として当時の製造過程が復元されている。動力は水車である。
 銅山の歴史は古く807年に発見され、江戸時代は幕府直轄地であり明治以降は三菱金属が日本三大鉱山として隆盛を極めていた。
 坑道はいくつかあるが、最終的にはすべてが地下で結ばれている。
この地域で巨大な富を築いた弘兼邸は、下からは城郭を思わせる建造物である。映画「八つ墓村」のロケ地として有名である。
 なお、弁柄の語源はインドのベンガルに由来しているそうです。

  • 弁柄づくりの建物で食堂との言葉がぴったり。

    弁柄づくりの建物で食堂との言葉がぴったり。

  • 弁柄を塗った民家

    弁柄を塗った民家

  • 古くから営んできた感じの醤油屋兼酒屋。

    古くから営んできた感じの醤油屋兼酒屋。

  • 吹屋小学校の全景。両側に講堂と体育館がある。<br />生徒4人、先生6人。

    吹屋小学校の全景。両側に講堂と体育館がある。
    生徒4人、先生6人。

  • 再建された弁柄工場。動力源となる水車も健在。

    再建された弁柄工場。動力源となる水車も健在。

  • 笹畝工場の入口。多くの坑道の入口があるが内部でつながっている。

    笹畝工場の入口。多くの坑道の入口があるが内部でつながっている。

  • 弘兼邸への道を上がってきたところ。

    弘兼邸への道を上がってきたところ。

  • 弘兼邸を正面から。お城を思わせる程石垣の立派なこと。

    弘兼邸を正面から。お城を思わせる程石垣の立派なこと。

  • 弘兼邸の庭

    弘兼邸の庭

この旅行記のタグ

関連タグ

2いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

PAGE TOP