北欧の旅・ノルウェー

2007/08/31 - 2007/09/07

コペンハーゲン〜オスロ間
パールオブスカンナジビアでの船旅
オスロ最初の訪問は

※　フログネル公園

※　ヴァイキング博物館

※　国立美術館

１７８０〜１９５０年までのノルウェーアートをメインに展示
ムンクの作品が２２点展示されている
有名な「叫び」もしっかり見てきました
（写真撮影禁止）

この後はオセロ〜ラルダールへ６時間のバス旅
途中、ボルグンドにある木造でできた「ステーブ教会」へ

この日の宿泊はソグネフィヨルド地区のラルダール
とっても可愛らしい街でした

エリア オスロ(ノルウェー)

• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

パールオブスカンナジビアでの船旅

船からの景色

※　フログネル公園

グスタフ・ヴィーゲランのデザインによる公園
２１２の彫刻が配置されている
残念ながら一つ一つじっくりみる時間はなし・・・

有名な「おこりん坊」
いかにもという感じがよく出ています♪

１７ｍの尖塔はモノリス（オスロのシンボル）
13年の歳月をかけて造られた大作
121人の老若男女が絡み合って塔を形成している

空と雲が綺麗で思わずシャッター

ヴァイキング博物館

３点のヴァイキング船と共に
ヴァイキングの生活遺物などが展示されている

一番大きなオーセベル号

オスロの街並み

ラルダールへ向かうバスの車窓から

ボルグンドにある木造でできた「ステーブ教会」

１３００年代にはノルウエーに約１０００棟ほどあったが、
現在保存されているものは３１棟とのこと
夕暮れ時の小雨の中写真撮影のみ
内部見学したかった・・・