2007/06/27 - 2007/06/27
99位(同エリア104件中)
懐中電灯さん
4日間の休み☆
どこいこーかなぁ〜!!
癒しを求め“モンゴル”へ
始めはいつものように航空券だけ持ってモンゴル行こう!
って思っていたけど・・・
どうやらあまりにもぎりぎり過ぎて航空券は結局取れず。
そしたら、ツアーに当たってみようと思った所、偶然にも
“騎馬民族になろう!モンゴル乗馬体験4日間”のチケット取れるとのこと。
ツアー行ったことないけど・・・大丈夫かなぁ・・・と不安のまま、入金。
あまりにもぎりぎりの申し込みでビザも結局自分で大使館に行って申請。
やっぱり、ぎりぎりは良くないなぁ・・・と反省。
徹夜の仕事を終え、そのまま成田空港へ
ミアットモンゴル航空でモンゴルへ
こじんまりした入国審査施設を抜け空港の外へ。
人生で初めてボードに自分の名前が書いてあるのを発見。
これってツアー客用の待ち合わせツールだったことを知り驚き☆
私の名前のボードを持っている人に連れられるまま、車にのり、本日宿になるテレルジのキャンプ地へ。
空港を出るとすぐに草原☆
マイナスイオン出すぎ?!
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- ミアットモンゴル航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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-
宿泊したゲル。
ツアーで参加したので名前は不明。
最近できたツーリストキャンプみたいでかなり綺麗。
hotシャワーはぬるめ。
6月のモンゴルはまだ朝夜は寒くって、従業員の人が朝夜とストーブの火をつけて心地よい環境に整えてくれた。
ウランバートルから離れたテレルジだったから、空気も澄んで景色も綺麗 -
人生ではじめての乗馬体験。
2日間一緒に過ごした馬さん。
この馬はかなり暴れてくれました(笑)
でもはじめての乗馬で楽しませてくれたから、愛おしい馬(笑)
乗馬でモンゴルの草原を見るは自分が自然の一部になっているみたいだった。
特に羊飼いの人とすれ違ったり、小川を馬で渡ったり・・・山の頂からモンゴルの草原を見渡したときの景色。絶景☆ -
建国800周年を記念してチンジス・ハンのオブジェ?
どうしても写真に撮りたかったんだけど
なかなか上手く撮れず・・・・
これも、記録ではなく記憶か・・・ -
私に乗馬を教えてくれた現地の遊牧民の方。
名前・・・忘れちゃった・・・
この方はモンゴルの還暦まではエンジニアとして働いていて、余生をテレルジに住処を移して遊牧生活をしている。
馬の乗り方、草原に生えている植物の説明。色々お話してくれました。
最後には自宅に案内してくれて、モンゴルに古くから伝わるお菓子や羊の牛乳を頂いちゃいました。
懐の広い、笑顔の素敵な方でした。 -
キャンプ場から見たテレルジの景色。
東京の高層ビルの中の生活から一変。
なんて空って近いの!!!
雲掴めそう!!!
本当に癒しの風景がたくさん!
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