2007/07/18 - 2007/07/18
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tuviajeroさん
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本日から川にカヌーを乗り入れます。朝の内に食料他の買い物を済ませ、昼頃から街中にあるグリーン・リバー州立公園のプットインポイントから出発する予定です。5日間と云う長旅なので食料も飲料水もたっぷり積み込まなくてはなりませんが氷入りのクーラーでどのくらい生鮮食品がもつか心配なところではあります。しかも、初めての、全く無人の川を夫婦2人だけで下るので色々と心配事も有りますが、心配しても何も解決しなので出たとこ勝負です。この程度になると冒険旅行と呼んでも良いレベルになってきますが、現地の人達は幼児を連れた家族連れだったりします。アウトフィッターのボブが貸してくれる地図とコンパスだけが頼りですが、どうせ川なので流れてゆけば引揚げポイントに着くはずです。問題はそのポイントを見逃して通り過ぎない事だけです。
グランドサークル旅行の現地情報サイトも開いています。
http://home.att.ne.jp/grape/george
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 船
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先ずは、スリーピー・ホロー・モーテルの正面にあるファースト・フードで腹ごしらえですが、少し早すぎて準備中の看板が出ていましたが、人の気配があったので中を覗くと「入って来なさい」との事で無事朝食にありつけました。普通の卵料理やサンドイッチ、朝食用ブリトーなど結構多彩で内容的にもファースト・フードと云うより少し手が込んだ形でした。その後にボブが迎えに来てくれてこの町最大(2軒しかない)グロースリーに案内してくれましたが、日本の田舎で見る独立系のスーパー以上の規模と品揃えはありました。
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ボブの自宅兼倉庫です。このカヌーを借りて、それに5日間夫婦の運命を託すわけです。ジェラルミン製でかなり頑丈ですが転覆して荷物を失ったり誤ってカヌーを流したらそれまでです。ずいぶんと沢山有りますがもっと置いてありました。
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こちらはラフトです。これは手漕ぎ型の小型の方ですが、ガイド付きのラフティングツアーではこう云うのを何艘か連ねて資材や客を乗せて何日もかけて川を下るわけです。シンプルな構造ですが、頑丈で安定性も良く、激流も下ってゆけます。カヤックのグループなどのリバー・ラニングもこの手のラフトが資材輸送用について行きます。
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ボブの自宅と倉庫です。倉庫はかなり大きくて川下りに必要な資機材は全部揃っている感じです。
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割れたオールに破れたシャツ。なんか歴史がありそうですが、聞き漏らしました。
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州立公園のプットインポイントです。昼前ですがもう焼け付くような暑さです。ボブに"Hey! It's baking!"と云ったら「こんなもんじゃないさ」と笑っていました。後で思い知る事になります。云うまでもありませんが、カヌーは2人乗りで、救命胴衣2着と予備を含めてオール4本がついて17ドル/日です。2人用のテントとファイアー・パン、大型のクーラーも無償で付けてくれました。ボブ曰くは中に入れた氷は特に長持ちするものだそうです。
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プットインポイントから直ぐの所です。直ぐにもう無人地帯が始まります。今年は水の量が少ないそうで、比較的水は澄んでいるそうです。
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町から出たばかりで、まだ崖はなく、水も落ち着いていて鏡のようです。カヌーで下れる川なので当然流れは静かですが、その分漕ぎ続けなければならず結構辛いです。
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町を出て直ぐのところに変な光景がありました。クリスタル・ガイザーです。なにやら水が硫黄分を含んでいて、それが炭酸カルシウムと反応して間欠泉の如く噴出すそうです。かなりの見物らしいですが炎天下にそれを待つわけも行かず先を急ぎました。
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それでも町を出て少しの間は極軽い浅瀬が2・3箇所ありましたがそれ以降は殆ど漕ぎ続けでした。逃げ場のない炎天下では相当な重労働になります。
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ここが最後の文明社会であるルビーズ・ランチです。大荒野の中でぽつんと大農場を営んでいます。これを過ぎたらそれこそ人っ子一人いない原野です。何か気分的にはディズニーランドのカリブの海賊に乗って、入り口のバンジョーを聴いてるみたいな感じです。さぁ、これから一気に冒険の国へ!?
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川辺には色々と動物が見られますが、このブルー・へロンは最も身近に見られる動物です。
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昼食の浜辺です。カンカン照りなので兎に角日陰が一番の御馳走です。
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午餐のお客様です。対岸に出てきました。鹿も良く見られる動物の一つです。
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本日のキャンプです。狭い浜ですが、この裏にテントを設営しました。早々と落ち着いたので1グループのカヤックが声を掛けながら通り越してゆきましたが、その後、丸2日間のうちに最後に見た人間となりました。
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