2007/07/20 - 2007/07/20
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trippowerさん
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地元のサッカー好きが集まって、ソウルに出かけ、サッカーの試合をする。もう、十数年続いているそうだが、今回、声をかけてもらい参加することにした。他の皆さんは、土曜日に出かけ、日曜日に試合をし、月曜日に帰ってくるスケジュールだが、私は、月曜日、休暇が取れないので、別行動にさせてもらった。
金曜日の、無料航空券を探すと、羽田空港→金浦空港のJAL便が空いていた。早速申し込む。朝8時20分発であるが、成田空港発ではないので、家を6時頃に出れば間に合う。ソウルは3回目なので、今回は水原にも寄ることにした。
7月20日
朝、5時に起きた。軽く食事を摂り、リュックサックひとつを担ぎ、羽田空港に向った。羽田の出国手続きは、6時50分からなので、ロビーで待っていると、しきりに、機内
持ち込みの液体規制についてアナウンスが流れている。リュックサックの中に洗面道具を入れている袋があるが、その中に、アフターシェーブローションやうがい薬、歯磨き粉や、サロメチールなどが入っている。チェックでひっかかるのもいやなので、ローションとうがい薬だけ取り出して、ビニール袋に入れた。ゼリー状のものも、持ち込み禁止であるが、出さなかった。羽田では、大丈夫であったが、金浦空港では、引っかかってしまい、全部取り出されて、ビニール袋に入れられてしまった。
出国手続きをして、出発待合室に入ったが、成田に比べ、スムーズである。その時間帯に一便しかないためであろう。空港の銀行で、3万円をウオンに両替したが、22万ウオンにしかならない。ずいぶん円も安くなってしまったものだ。
機体は、やや古いタイプのジャンボで、2階席窓側である。しかし、あいにく、ほとんど曇りで、機外の景色は楽しめなかった。機内食のメニューは、冷やし中華で、缶ビールを2本いただいた。少しうとうとしていると、もう、ソウル到着のアナウンスが流れる。
時差もないし、国内線並みの感覚である。空港について、パスポートチェック、税関とスムーズに通過して到着出口に出て、インフォメーションの女性に、水原までのバス乗り場を聞き、停留所に行った。仁川空港行きや、他の都市行きのバスが、沢山来るが、水原行きは中々来ない。結局30分ほど待って、やっと乗れた。リムジンバスの割には、車内の案内はすべて韓国語でさっぱり分からない。金浦空港は、羽田空港と同様、国内線が多いからかもしれない。
一時間近くかかり、水原市内のキャッスルホテルに着いた。ずいぶん立派なホテルで、ここが金浦や仁川空港からのリムジンバスの終点のようだ。
私が、楽天トラベルで予約していたホテルは、もっと庶民的なホテルで、この近くの筈である。ホテル前に、大きな案内板があったので、探すと、キャッスルホテルの前の通りを駅のほうに向って行き、左側だ。
とにかくその方向に向って歩き始めたが、ここも、ハングルばかりでさっぱり分からない。住所は分かっているのだが、住所表示が無いのか、ハングルで書いてあるので分からない。東山ホテルと言う名前なので、山の近くのような気がする。道の左側が、丘のようになっているので、その方向に行こうと思ったが、先ほどの案内板では、通りから離れていたようには、表示されていなかったので、もう少し、先に行くことにした。しばらくすると、バス停があったので、若い女性に声をかけたが、英語と日本語はぜんぜん通じなかった。
少し行くと、左側に少し入った所に、建物がありMOTELと書いてある。名前は、ハングルなので、東山ホテルなのかは分からない。モーテルに入って、東山ホテルはここですか?と聞いたら、隣だと教えてくれた。隣に行ったら,DONGSANG HOTELと書いてあった。やっとたどり着いた。
受付の人は、日本語も分かり、丁寧に対応してくれる。まだ12時前ではあったが、部屋に入れると言うので、鍵を貰い部屋に入った。65000ウオンなので、日本円にすれば9000円くらいか。日本のビジネスホテルよりちょっと広いが、少し古い感じである。
部屋で、荷物を整理して、ホテルに置いてあった、日本語の観光案内を見ながら、これからの予定を考えた。まず、水原華城を見学することにした。その後、カルビを食べる。
水原華城の八達門が、駅のほうに行く道の右側にあるはずなので、散歩がてら歩いていくことにした。大きな通りなので、交通量は多い。雑多な店が、道の両側に並ぶ。古くからある店や、立派なビルディングなどが続く、かなり大きなビンセント病院と書かれた建物もある。しかし、ここは、英語での表記があったので分かったが、他は、ハングルなのでさっぱり分からない。八達門を見つけそこなうことは無いであろうと、ずんずん進んでいくと、道の右側に少し入った所に、立派な門が見えてきた。ソウルの南大門に似た造りだ。
この門の左側(西側)から、城壁に上がれると書いてあるので、その方向に向った。
階段の手前に、観光案内所があったので、顔を出すと、おじさんが日本語で応対してくれた。城壁を見る前に、中心部にある宮殿を見たほうがいいと進めてくれるので、そうすることにした。250mほど、中心部に行くと門があった。入口に女性が居り、そこのチケット売り場で、入場券を買ってくれと言う。金曜日なので、あまり人が居らず閑散としている。中に入ってみると、沖縄の首里城のような感じになっている。案内も、日本語で表示されている。早足で一周した。途中、日本人の観光客が居り、ガイドさんが日本語で説明しているので、近くで盗み聞きした。
先ほどの観光案内所に戻り、いよいよ華城の城壁に登った。全長5.7kmあるそうだ。結構急で長い階段を上がる。天気も良くなり、汗が吹き出てくる。ちょうど、八達山という山沿いに城壁を作ったようだ。城壁には、銃眼のような穴が1〜2m置きに作られており、要所に櫓が建っている。内側は、整備された道になっており歩きやすい。
一番西側に、大きな門があり、さらに北に城壁が続く。山を降りた地形になるので、高低差も無く進みやすい。このあたりに来ると、城壁の内側は市街地になってくる。華城というのは、城壁で、宮殿と、その周辺にある施設や民家を囲った構造のようだ。
さらに、北のほうに行くと、大きな門があった。長安門と言うそうだ。内部にも入れる。
足も疲れたし、汗もかいたので、しばらく休むことにした。他にも、何人か休んでいる。風もあり気持ちが良い。
そのうち元気が出てきたので、又東の方に歩く。川が、城壁内部に流れ込む所があった。小さなダムのような形になっている。残念ながら、水量が少なく、迫力が無いが、見学している人が結構いる。ここから、又登りになり、しばらく行くと、下りになる。頂上に高校があり、下校時間なのか、沢山の高校生が、校門から出てくる。
そのまま行くと、広々としたスペースに出た。ここが、東門のようだ。大通りに面しているせいか、車の量も多い。さらに、進んでいくと、八達門に着くのだが、カルビの店は、どちらかと言うと、東側なので、城壁から離れ、街中に入った。とにかく、南東方向に行けば言いと思い歩いたが、道が入り組んでおり、アップダウンもあるので、結構タフである。ようやく、先ほどの大通りに着いたので、地図にあるカルビ屋を探した。ホテルで入手した案内書の地図なので、あまり正確ではない。距離感が分からない。中々見つからないので、とにかくレストランらしいところに入った。店の外で、炭を熾しているおじさんがいたので、カルビを食べられるか聞いたが、日本語も、英語も分かってくれない。親切なおじさんで、店の中に入って、日本語の分かる人を探しに行ってくれた。女の人が出てきたが、やはり通じない。案内書のカルビ料理の写真を見せ、ジェスチャーで食べる格好をすると、首を振る。地図にあるカルビ屋を指で示すと、店の外に連れて行ってくれ、もう少し先の道を左に行きなさいと、指差しで教えてくれた。まだ手前だったようだ。
やっとそれらしい店を見つけ入ると、支配人らしい人が、レジの所に立っていた。「カルビ食べられるか?」と聞いたら,OKという。早速、店の中に案内された。
まだ6時頃で、他にお客さんはいないようだ。板張りの広間のような所の机に案内された。
娘さんが、メニューを持ってきたので、骨付きカルビを一人前頼んだ。娘さんが何か韓国語で話しかけてくるが良く分からない。どうやら、「他にも注文しなさい」といっているようだ。そんなに食べられないので、カルビだけで良いというと、先ほどの支配人に相談している。支配人は、それで言いといっているようだ。ビールを頼んで、待っていると、炭を持った人が来て、机のふたを外して、コンロに入れ、網を上においてくれた。先ほどの娘さんが、キムチやら、野菜サラダやら、餅などの小皿を沢山持ってきた。サンチュも沢山持ってきた。
その後、結構大きな骨付きカルビを3枚もってきて、網に、大胆に置き焼き始めた。ある程度焼けた所で、鋏で、食べやすい大きさに切ってくれる。
私は、どちらかと言うと、レアな焼き加減がいいのだが、これでは、最後の肉を食べるときには、炭になってしまう。と思いながら、小皿や、肉に箸をつける。
肉は、全部食べたが、小皿は種類が多すぎて、ほとんど残してしまう。周りの机に他のお客さんが来て注文しているのを見ると、やはり小皿がたくさん来ている。店としては、一人前の肉では、小皿の分の元が取れないので、もっと注文してくれと言いたかったのだろう。でも、残った小皿は、半端でない。捨ててしまうのなら、相当な無駄である。豚のえさにするのかもしれないが、あんなに唐辛子の利いたものを、豚が食べるのかと疑問に感じた。
満腹になった所で、店を出て、ホテルに向った。来たときと反対側から、ホテルに向うわけだが、途中に、ネオンがついたモーテルが沢山ある。どうやら、モーテル街のホテルに泊まってしまったようだ。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- JAL
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